陽狐の九條・渚霊の奈河「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/8/4 17:00:00
<陽狐の九條> CV:沐梨あい イラスト:鞭丸

■マゾおめでとうメッセージ
マゾを恥ずかしがる必要もないだろう。そなたの悩みはマゾである事か? それとも弱者であることか?
もしもマゾである事を悩むなら誇るがいい。人間という短い生の中でそなたは個性を手に入れているのだからな
考えてもみよ。個性も無い、ただその日を生きるだけという生活を。そこに楽しいものはあるか? ないであろう?
個性を持たず、生きる事だけに生涯を費やす者も少なくは無い。そなたはそのような者たちとは違い、マゾという個性を持っているのだ
嗜虐を好むメスを楽しませ、その中でそなた自身も楽しみ快楽を覚えることができる。無個性よりも遥かに良いとは思わぬか?
だから胸を張れ。そして、マゾであることを誇るといい


■お口ボイス
そわそわと落ち着きを持たぬがどうした? そなたが落ち着きが無い時は大概詰まらぬことが多いが一応聞いてやろう
……わっちと接吻をしてみたかった? ……やはりつまらぬ事で悩んでおったな。何を悩む必要がある? わっちと接吻をしたいのだろう?
ならばそのまま素直にわっちに言えばよいだけではないか。そなたは変なところで遠慮をするのだな? 今のわっちは海でのんびりとしているだけだぞ?
楽しむときは楽しめ人間……くちゅ、ぴちゅ、ちゅっ、くちゅくちゅ。ちゅく、ちゅ、ぴちゅぴちゅ、れろれろ
んれぇろ、れろれろれろ。んちゅ、くちゅくちゅ、ぢゅるっ。ぢゅるるるっ、れろれろ、れろっ、ぐちゅぐちゅっ
……ほれ、これで良いな? そなた、もっと自分の意見を言うようにした方が良いぞ。それは誰にでも与えられた権利なのだからな


■射精カウントダウン
なんだ、そなたは射精も満足に自分で出来ぬのか? 性欲の管理もできぬとは甘やかされ過ぎだな 仕方あるまい。わっちがそなたに管理できるよう指導してやろう。ほれ、さっさと肉棒を出せ。わっちの前で自慰をするのだ
ただ、自慰をして射精するのではない。わらわが射精する時期を決める。貴様は合わせて射精をするだけだ、簡単であろう?
射精の時期を覚えればそなた一人で管理もできよう。わっちがそなたに教えてやるのは此度のみ
次は無いと思え。では、始めるとしよう。わっちが10数える間、そなたは肉棒をシゴき続ける、簡単な事だ
決して手を止めることは許さん。止めたその時は、そなたを捨て置くからな。いうことを聞けぬ愚者を見てやる道理もない
始めるぞ? 10、9、8、7……しっかりとシゴけ。まさか自慰のやり方も分からぬとは言わせんぞ?
そこまでわっちが面倒を見てやる必要もないからな。分からぬならまずは覚えてからわっちの所にくるんだな
6、5、4……なんだ、やはり分かっているでは無いか。最初から今の様にシゴいておれば良いものを……
ちまちまとつまらぬシゴき方をしていた罰だ。最初からやり直すぞ? このまま射精をさせても貴様に管理の仕方は身に付かぬだろうしな
最後までわっちの言うとおりに出来て初めて、そなた自身で管理ができるようになるというもの 拒否は許さぬ。では、最初からだ……10、9、8、7……射精したいか? 貴様の顔は射精がしたいと言っておるぞ?
しかし、まだだ。自制を覚えよ。射精したくともわっちの許しが無いのだ。許可無き射精は断じて許さぬ
6、5、4……そろそろ限界か……仕方あるまい、これで管理ができるようになったとは思えぬが、これ以上は肉棒が壊れるだろう
射精させてやるから、わっちに合わせるのだぞ? 3、2……1……0。……やはり限界であったな。壊れた噴水の様に射精をしておる
やはり、今回だけで管理できるようにはならぬか……仕方あるまい。またわっちの元に来い。貴様が射精を管理できるようになるまでは面倒を見てやろう


■ささやきボイス
……どうやら人間は眠りに落ちているみたいだな。無理もないか……海だからと昼ははしゃいでおったからな
矮小な人間の身では、体力が尽きるというものか……知識を貪欲にも蓄えようとする人間に少しばかり、話をしてやろうと思ったがやめておくとしよう
また、起きている時でも問題はないからな……それにしても、無思慮に寝顔をさらすとは警戒心が足りておらぬ
そなたが仲間を信じているからこそだろうが、少しは警戒をせねば喰われても知らぬぞ? といっても眠っておる貴様には聞こえておらぬだろうがな
ふふ、しかし矮小な身であれど人間も眠っておればそれなりに可愛らしいものだな。短い生だからこそ、魔物には無い美しさというものが人間にはあるのだろう
何もせず部屋に戻るのも味気ない。暫し貴様の寝顔でも見てから帰るとするぞ


■好き好きボイス
わっちは子狐たちもそなたも共に好いておるぞ。わっちを慕い、良く動いてくれるのだ、そのような者を好かぬわけがあるまい そなたの様に小さく弱きものは尚良い♥ 自分が無力と知り、それでもできることをやろうとする姿……愛いではないか♥ くくく……そのように顔を赤くして照れずとも良いだろう♥ わっちの為にと自分のできることを探すのはそなたの褒められる点だ 恥ずかしがらずに素直に受け止めよ♥ わっちが好いておると言っておるのだ♥ そなたを好いておるのだぞ?♥ 好いているぞ♥ ほれ、わっちのことを見よ♥ 目を見ぬか♥ そなたは本当に愛い奴だな♥ わっちは好いておるぞ、人間♥


■なじりボイス
弱者は淘汰されるべきだとは思わぬか? なに、貴様を見ているとつい考えてしまってな
救われるべき才能を持つ者が虐げられ、明日も分からぬ中、貴様みたいな弱者が快楽に更けのうのうと生きている
何とも許しがたいことだ。救いを求めるものが救われず、真に唾棄すべきものが生きているなぞ許されるわけがない
しかし、唾棄すべき存在もまた生を与えられ生きているのも事実。何ともままならぬものだな
して、いつまでわっちの視界の中に居るつもりだ? さっさとわっちの前から消えよ



<渚霊の奈河> CV:新城みさと イラスト:ねぎとろ

■マゾおめでとうメッセージ
パパ……マゾおめでとー……♥ でも、なんでおいわいするの? イジメられると、ふつうはイヤなんだよ?
なのに、パパはイジメられてうれしそうにしてるのは、なんでかな……? 奈河には、パパのことがわからないよ
パパをみるこたちは、みんなパパのことをきもちわるいって言ってるんだよ……? パパをわるくいわれるのは、奈河いやだなぁ
でも、パパはいっぱいわるぐちをいわれたいんだよね? 奈河もパパをイジメたほうがうれしい……?
パパがうれしいなら、奈河もがんばってパパのことイジメるね……?♥ うふふ……♥


■お口ボイス
パパとキス……?♥ 奈河も、パパとキスしたいなぁ♥ でも、だいじょうぶかな?♥ 奈河とキスしちゃうと、パパのせーきすっちゃうかも♥
……それでも、いいの?♥ パパがいいなら奈河もきにしないね?♥ パパがしんじゃわないように、なるべくすわないようにするから……♥
ちゅっ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ んちゅ……ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅく♥ ん……♥ パパ、だいじょうぶ?♥ せーき、奈河にすわれてつらくない?♥
……くすくす、だいじょうぶならよかったよ……♥ ん~ちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ちゅるっ♥
ちゅく♥ くちゅくちゅ♥ ちゅうううぅ♥ ちゅるっ♥ ……はふぅ♥ これいじょうは、パパがしんじゃうからやめるね?♥ せーきありがとう、パパ♥


■射精カウントダウン
パパのしゃせーを奈河がかぞえるの? うん、いいよ♥ パパのおねがいだから、奈河がかぞえてあげるね♥
おちんちん、しこしこ♥ パパががんばるのを奈河がみてるからね……?♥ いっぱいしゃせーしよう……?♥
かぞえるね……?♥ おちんちんがくるしそうだから、いっぱいしこしこして、はやくらくにしてあげないと……♥
じゅう……♥ きゅう……♥ はち……♥ しこしこしこ♥ おちんちん、きもちいい?♥ しゃせーしたくなってきた……?♥
まだ、だよね♥ おちんちんから、しゃせーのまえにでるおしるがでてないから……もっとしこしこしないと、ダメみたいだね♥
がんばれ、がんばれ♥ しこしこ、しこしこしこ♥ いっぱいおててうごかして、きもちよくならないと♥
なな……♥ ろく……♥ ごー……♥ あ……おちんちんのさきっぽから、おしるでてきたね♥ とろとろってでてきてる♥
しゃせーできそう……?♥ おちんちん、しこしこいっぱいして、きもちいいんだよね♥ だから、おしるもでてるんだ……♥
くすくすくす♥ はやくしゃせーさせてあげないとだね♥ しゃせーしたいっておちんちんがいってるみたいだから♥
よん……♥ さーん……♥ にー♥ おちんちん、あわでいっぱいになってる……♥ おしるもいっしょにくちゅくちゅってしたからかな……?♥
おちんちんっておもしろいなぁ♥ あ、ごめんね……?♥ はやくしゃせーしたいよね♥ もう、しゃせーさせてあげるから♥
いーーち……♥ ぜろ……♥ どぴゅどぴゅってせーしでてる♥ パパのせーしがいっぱいだよ……♥ 奈河、いいこにパパのしゃせーかぞえれたかな……?♥ パパのえっちなとこ、いっぱいみちゃった……♥ くすくすくす……♥


■ささやきボイス
パパのおへや、しずかだね……?♥ おひるはうみ、たのしかったよ♥ うみがキラキラってひかってとてもきれいだったの……♥
それに、みんなといっしょにあそぶのもたのしかった♥ すごくにぎやかで、奈河もいっぱいはしゃいじゃったの♥
だからなの、かな……? パパのおへやはしずかで、おちつくけど……なんだかさびしいなって感じるんだよね……
また、みんなであそんで、いっぱいはしゃいで……たのしもうね♥ いっぱいあそんだら、またこうやってパパといっしょにおへやでねるんだよ……♥
くすくすくす……♥ ふぁぁ~……奈河もねむたくなってきたから……ねよう?♥ パパ……おやすみなさい……♥


■好き好きボイス
パパは、奈河のことすき……?♥ 奈河はパパがすきだよ?♥ だって、パパは奈河にやさしいから♥ それに、せーきもくれる……♥
いっぱい、パパにたすけてもらってるんだよ?♥ だから、パパのことだいすきだよ♥ すき……♥ すきだよ……♥
パパのこと、すき……♥ すき、すき……だいすき♥ すきだよ……♥ すき……♥ だいすきだよ……♥ やさしいパパがすき……♥
おいしいせーきをくれる、パパがすきだよ……♥ すき、だいすき……♥ すき♥ すき、すき……すきなの……♥
だから、奈河はずっとパパといっしょにいるからね?♥ だいすきだよ……パパ♥


■なじりボイス
ねぇパパ……どうして、そんなにへんなかおしてるの? とってもきもちわるいかおしてる……ニヤニヤしてて、なんだかわるいひとのかおみたい
パパは、奈河のことがきらいになったのかな? だってパパ……奈河がきもちわるいっていったら、もっとへんなかおしてる……
すごくうれしそうで……おはなもふくらんでるよ? いまのパパ、奈河きらい
パパ、きもちわるいよ……? ねえ、きもちわるいっていわれて、よろこぶなんてわるいこだよね? はんせいして?
いつものパパにはやくもどって? じゃないと、パパのせーきぜんぶすいとってころしちゃうかも