優楚のユーリ「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/9/3 17:00:00
<優楚のユーリ> CV:くるみみこ イラスト:ザザガビガベゴ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「あなたはマゾ……♪ でも、それに何か問題がある? あなたは私のかわいいワンちゃんなんだもの……♥」
「ご主人様からもらった快楽も痛みも、拒まず全て受け入れられるなんて、とってもお利口さんね……♥」
「あなたの苦しみも、悦びも、何もかもを私が与えてあげる……♥ あなたはただ受け入れればいいの……♥」
「嬉しいでしょう?♥ そう、それでいいのよ……私のかわいいマゾ犬さん……♥」

■キス音
「キスしたい……? くすくす……♥ 本当に……? 私と恋人のように、キスがしたいの……?♥」
「……いいよ♥ かわいいあなたの願い、叶えてあげる……♥」
「くすくす……ワンちゃんの心臓、すごくドキドキしてるね♥ でも、私も同じだよ……ほら、触って……? ドキドキしてるでしょ、あなたと一緒……♥」
「じゃあ、このままキス……しよっか……♥ ん……ちゅっ♥ れろっ……♥ ぴちゃ、ぴちゃ♥ ちゅっ、ちゅうっ、れろれろ……♥ んちゅっ♥」
「ぢゅる♥ んれぇ……♥ れろれろ、にゅぷ、くちゅくちゅ……♥ んっ、れろれろ♥ ぴちゃぴちゃ♥ ……どう?♥」
「気持ちいい? ふふ、よかった……ん、れろ♥ ぴちゃ♥ れろれろ♥ んれぇ、れろ、にゅぷ、くちゅくちゅ……♥」

■射精カウントダウン
「くすくす……♥ いいの、何も言わないで? 私には全部分かってるから……♥ あなたはおちんちんを気持ちよくすればいいのよ……♥」
「それじゃあ、早速始めようね……♥ おちんちんを撫で上げて、勃起させるの。優しく、優しく……私が触る時を思い出して……♥ 」
「先っぽを触ってもいいよ? あなたが気持ちいいところを、好きな時に、好きなように触って、くちゅくちゅってして……?♥」
「ふふっ、大きくなってきた……♥ おちんちん、お利口だね……♥ もっともっと、気持ちいい限界までいこうか……♪」
「しこしこ、しこしこ……♥ 手を動かして、おちんちんを刺激して……そう、上手だね♥ 気持ちよくなれて偉いね……♥」
「先っぽから、とろとろのお汁が出てきたよ♥ くすくす♥ ワンちゃんのおちんちんは、私に見られて嬉しくなっちゃったんだね……♥ かわいい……♥」
「もう、射精の準備出来ちゃった? ふふっ、いいよ♥ それじゃあ、私の声に従って……あなたは今から、私の命令を絶対に聞くワンちゃんだからね……♥」
「10秒数えてあげるから、ゼロになったら射精しようね……♥ ちゃーんと私の命令が聞けたら、すっごく気持ちのいい射精が出来るからね……♥」
「でも……ゼロになるまでは、絶対にシコシコを止めちゃだめだからね? いーい? くすくす♥ はい、お利口さんだね♥」
「いくよ……10、9、8、7……ほら、手を止めちゃだめだよ? もっともっとゴシゴシしないと、気持ちよくなれないよ……?」
「ふふっ、ちゃんと我慢してシコシコ出来るんだね……♥ かっこいい……♥ 男の子だもんね……♥ じゃあ、このまま続きを数えるね……」
「ろーく、ごー、よーん……ねぇ? もしも、ここで私が数えるのを止めちゃったらどうする……?♥ ずーっとイけないままシコシコし続けないといけないの……♥」
「くすくす……♥ 嘘よ♥ そんな悲しそうな顔しないで……?♥ 大丈夫、ちゃんともう解放させてあげる……♥」
「いっぱい我慢できたから、気持ちいい射精しちゃおうね……♥ ほら、さーん、にぃー、いーーち……ふふ、まだだよ……まだまだ……♥」
「ゼロっ♥ イっていいよ、ワンちゃん♥ びゅーびゅー精子を吐き出そうね……♥ 何度でもイっていいんだよ♥ ほら、ゼロ、ゼロ、ゼロ……っ♥」
「くすくすくす……♥ 必死に射精して、そんなに気持ちよかったんだね、かわいいワンちゃん……♥ よしよし、いい子いい子……♥」

■ささやきボイス
「こうやって、こしょこしょって耳元で囁かれるのが好き……?♥ ふふ、ワンちゃんには、変わった趣味があるんだね……♥」
「こんなに近くで……私の胸も、お腹も、太ももも、あなたにぴったり密着しちゃった状態でお話しするなんて……恥ずかしいな……♥」
「どうして私が話す度に、ピクピクって震えているの……? ふふふ、くすぐったいの……? 本当にそれだけ……?♥」
「ねぇ……隠さないで、私に教えて……♥ 触ってないのに、あなたのおちんちんが、こんなになっちゃってる理由を……♥」
「私の声だけで、気持ちよくなっちゃってるんでしょ……?♥ ふふふ、可愛いねワンちゃん……♥」

■好き好きボイス
「かわいいワンちゃん……♥ 好きだよ……♥ どうしたの、驚いた顔をして……私は、あなたのこと何でも分かるの、ご主人様だもの……♥」
「あなたは、『好き』っていっぱい言われたいんだもんね……♥ 私が、その欲望を満たしてあげる……♥」
「好き……♥ 好き……♥ 好きよ……♥ 好き、好き、好き……っ♥ 私のワンちゃん……♥ 大好き……♥」
「ふふふ……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好きよ……♥ あなたが好き……♥ 好き……♥ 好き……っ♥」
「大好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 一生あなたは私のワンちゃんよ……♥」

■なじりボイス
「ワンちゃんは、女の子にいじめられるのが好きなのね……変態……♥」
「男の子なのに、情けなくおちんちんを勃起させながら女の子に負けちゃうなんて、おかしいね……? くすくすくす……♥」
「女の子に歯向かえないのが、好きなんでしょう……?♥ 男の自分が、力でも、セックスでも、負けちゃうのに興奮するのね……♥」
「女の子の言いなりになって、されるがままで……自分はただ犯されるだけ……♥ 楽で気持ちいい怠惰な道だものね……♪」
「一度負けると、もう二度と勝てないのに……ワンちゃんは快楽に呑まれて、服従しちゃった♥ くすくす、可哀想に……♥」