式鬼の花宗「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/7/4 0:00:00
<式鬼の花宗> CV:吉野櫻華 イラスト:BRLL

■マゾおめでとうボイス
「お前のマゾなんざ祝うもんでもねぇだろう。そもそも人間を喜ばせる趣味なんて俺様にはねぇんだよ」

「婚姻の儀かなんだか知らねぇが、うっとおしいにも程がある。マゾオスなんかと結婚だとかふざけるなってんだ」

「俺様は弥朱に頼まれたからお前の相手をしてやってるだけだって分かれよ。それに、いい加減ちょろちょろと俺様の周りをうろつくのも大概にしろ!」

「ただでさえメス共がうるせぇってのに人間までうろつかれたら余計にイラつくんだよ!」

「あぁ? 一言お前のマゾを祝えばすぐに消えるだぁ? チッ……うっとおしいマゾオスだなお前」

「はいはい、分かった言ってやるよマゾおめでとう、これでいいだろ。さっさと失せろ!」


■お口ボイス
「婚姻の儀の最後には誓いのキスだぁ? こんな片っ苦しいもん着させられてそんな面倒なことまでしろってか……」

「しかもお前とってのが嫌なんだけけどな……仕方ねぇ、嫌々だがやってやる。さっさと終わらせちまうぞ」

「んちゅ、ちゅ、ちゅく、ちゅっ、ちゅ、ぴちゅ、ちゅる、くちゅ、くちゅくちゅ……っとこんなもんでいいだろ」

「あぁ? 足りねぇ?チッ……面倒だな、お前。だったらもう少しだけやってやるよ! んれぇ、れろ、れろれろ」

「ぢゅる、ぢゅうううう、ぢゅぷ、ぐちゅぐちゅ、ぢゅぅ、ぢゅる……ふぅ、これでいいだろ?」

「てかこれで満足してねぇっていうなら叩き切るからな?」


■射精カウントダウン
「射精カウントダウンってお前、またか? 面倒だ、と普段なら言ってるんだろうが良いぜ、やってやるよ!」

「お前にあったらザーメンを集めといてくれって弥朱からも言われてたしな! いちいち俺様から行かなくてもとの自分から来てくれるなんざ丁度良かったぜ♪」

「ほらさっさとちんぽ出しやがれ! どうせ勃起してんだろ? さっさと射精させてやるよ!」

「俺様にカウントダウンしろって言ったのはお前だからな? 射精しろっていうまでだすんじゃねぇぞ?」

「10、9、8、7、6……おらおらどうした? 俺様に頼んできた割には全然扱けてねぇんじゃねぇか?」

「そんなんじゃいつまで経っても射精させてやれねぇな! もっと気張れや、人間!」

「別に俺様はやめてもいいんだぜ? ザーメンも俺様が搾りとる方がはえぇしな」

「俺様がわざわざ付き合ってやってんのは、いちいちお前から搾り取るのが面倒だからってだけなんだよ」

「その辺考えて行動しろよ? そんじゃぁ続きだ……5、4、3、2……あぁ? お前、少しとはいえザーメン出てんじゃねぇか!」

「俺様が良いって言うまで射精するなっていたよなぁ? 言うことも守れねぇとかマジでつまんねぇ奴だな」

「もう一度だけチャンスをやるよ。次俺様に許可なく射精してみろ、てめぇが射精できなくなるまで俺様が搾り取ってやるよ!」

「それが嫌なら我慢でもしてみるんだな? 10、9、8、7……チッ、お前がはなからこうやって我慢してれば二度手間にもならなかったってのにムカつくな」

「お前は俺様のことを気にする暇があるなら手を動かせってんだ! 6、5、4……はぁ、段々とめんどくなってきた」

「これ以上お前に時間を取られるのも嫌だしな、さっさと終わらせちまうか」

「3、2、1……ぜろ! おら、人間! 射精していいぞ! さっさと溜めてたザーメンを吐き出しやがれ!」

「チッ……思ったよりすくねぇがまぁいい。射精カウントダウンなんざ面倒な事、次から俺様にいうんじゃねぇぞ?」

「まともに俺様の言うことも聞けねぇお前の相手なんかしてる暇俺には無いんだからな!」


■ささやきボイス
「初夜だか何だか知らねぇが、お前の部屋で過ごせって面倒だな……しかも他のやつらは寝てるから大声を出すなって言われてるしな……」

「お前で遊ぶくらいしか暇を潰せねぇよな? そういえばお前、耳が弱いんじゃなかったか? どっかで聞いた気がするんだが……ちょうどいいじゃねぇか♪」

「やることもねぇし確かめてやるよ♪ 大人しくこっちに耳を向けろよ……それと大声出すんじゃねぇぞ? 俺様も怒られるんだからよぉ」

「くくく♪ 人間の耳はなんかこりこりしてんじゃねぇか。それに鬼と違って丸いしな……」

「っとお前、触ってるだけだってのに顔が赤くなってんなぁ。耳が弱いってのはマジだったのか。キヒヒ、これは面白れぇものが見れたぜ!」

「弥朱にも教えてやらねぇとな♪」


■好き好きボイス
「愛を確かめ合う為に好きって言い合う? 婚姻の儀とか言ってるが、あくまで仮って事忘れてんじゃねぇだろうな?」

「……何事も形からだぁ? 人間は面倒な事が好き過ぎだろ。俺様がお前に付き合う理由はねぇ! ……婚姻の儀が失敗したら弥朱に迷惑がかかる?」

「チッ……弥朱の名前を出されちゃ折れるしかねぇ……人間好きだぞ。ほらこれでいいんだろ? はぁ? 満足できねぇとか言うんじゃねぇ!」

「……好きだ、好きだぞ、お前が好きだ。面倒事ばかり持ってくるがお前のことは嫌いじゃない。これで良いな」

「あぁ、気持ち悪いったらありゃしねぇ……」


■なじりボイス
「メスに犯される事しか能の無い雑魚が俺様に罵って欲しい? バカかお前? 何で俺様がそんな事してやらなきゃいけねぇんだ?」

「気持ち良くなりたいなら1人でオナってろってんだ! お前の相手をしてやるほど俺様も暇じゃねぇのは知ってんだろ?」

「お前みたいな俺様の相手にもならねぇ雑魚に掛ける時間があるなら、まだその辺の魔物共を相手にしてる方がマシってもんだ」

「それとも、お前に俺様を楽しませることでもできるのかよ、あぁ? まぁ出来るわけねぇよなぁ!」

「お前みたいな自分では何もできねぇ雑魚に俺様を楽しませるなんてできるはずがねぇ!」

「チッ……婚姻の儀で相手を選べとか言われてお前を選んだのは、やっぱり間違いだったわ」