仕狐の福「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/7/1 5:00:00 |
<仕狐の福> CV:こぐま朱音 イラスト:フクロウ ■マゾおめでとうボイス 「人間様のマゾのお祝いをするのですか? ご自身の業を理解しているとはお利口で♥ それはなんともめでたいことですね♥」 「あなた様は妖怪に弄ばれる事に快楽を覚える変態様♥ 今もマゾとわたくしに言われることに喜びを見出しているのでしょう?♥」 「くすくす♥ どれだけ小さなことでも快楽とする……まったくもって人間様のことがわたくしめには理解ができませんね♥」 「まぁ理解をしようとも思ってはいませんが♥ あくまでもあなた様はわたくし達に精液を提供するオスなのですよ♥」 「それ以下でも以上でも無いのをご理解の程お願いいたします、マゾオスの人間様♥」 ■お口ボイス 「おや人間様は接吻がお好みなのですか? でしたら少しばかりわたくしめと接吻をしてみましょうか♥」 「時には人間様にもご褒美があっても良いのではないか、とわたくしは思いましてね?♥ ふふ、わたくし人間様には少々優しいのですよ?♥」 「あなた様は遠慮せずご褒美だと受け取れば良いのです♥ ん♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぬちゅ♥」 「ちゅぷ♥ ちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ ぢゅううう♥ ぐちゅ♥ んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥ ぴちゅ♥」 「……ふぅ♥ これでご褒美といたしましょう♥ ふふ、どうやら満足いただけたようですね?♥」 ■射精カウントダウン 「射精を管理して欲しいのですか? はて、今日は人間様から精液をいただく日では無かったと思うのですが?」 「……射精したくなったからお願いをしに来たと。左様ですか……まぁ人間様がわたくしにお願いをしたいと願うのであればやってあげましょう」 「わたくしへの頼み事なんです、もちろん油揚げはお持ちになってますよね? ふふふ♪ お持ちになってるようで安心いたしました♪」 「それでは油揚げをいただいた分はお手伝いして差し上げますよ♥ 安心いただいて良いですよ♥ わたくし、嘘は申しませんので♥」 「ほら、おちんちんをしこしことするのでしょう?♥ 人間様が申したのですから早く準備をしましょう?♥」 「ふふ、既に勃起もして準備は出来ているようですね♥ では始めてしまいましょう♥」 「10、9、8、7……頑張ってしこしこしてください♥ おちんちんをイジメて射精してしまいましょう♥」 「人間様のおちんちんは軟弱ですからね、すぐに射精しますよね?♥」 「6、5、4……ふふ、おちんちんも射精をさせてくれと震えておりますね♥ このまま射精をさせてあげましょう♥」 「……と言いたいところではありますが、あなた様がお持ちになった油揚げの量ではここで終わりとなります♥」 「おや不満でもおありで?♥ わたくしに不満を持つ前にあなた様が少量しか油揚げを持ってこなかった事を悔いるべきかと♥」 「わたくしも人間様を苦しめる姿は見たくないのですよ?♥ 仕方ありません、後ほどわたくしが満足するまで油揚げを用意するとおっしゃるのでしたら最後までお手伝いしましょう♥」 「……くすくす、あなたは本当にお利口ですね♥ 用意して下さると申したのですから、わたくしも最後までお付き合い致しましょう♥」 「決して約束は破らぬようおねがいしますね♥ 3、2、1……ぜろ♥ おやおや、射精してしまわれましたか♥」 「これにて終わりといたしましょう♥ さて、人間様?♥ 約束の油揚げ楽しみにしておりますよ、くすくすくす♥」 ■ささやきボイス 「人間様の寝床にお伺いしたのは初めてですね? このようにお部屋には良くお伺いしているのに不思議なものです♪」 「さてさて、これと言って用もないのですが……どういたしましょう? 精液も今すぐにいただく必要もございませんし、わたくしについて語ってみましょうか」 「人間様にわたくしの事……というよりもわたくしの一族についてお話ししたことが無かったかと思うので」 「わたくしの一族は古くより天狐の一族に仕えている一族なのです。他にも仕えている妖怪はいますが……わたくし達一族はその者たちが掟を破らぬかを見張る役目も請け負っております」 「掟を破る者が居れば、たとえ身内であろうと罰する。それがわたくしたち一族の役目の一つなのですよ」 「今は九條様にお仕えしておりますが、もしも九條様が掟を破るようなことがあれば……ふふふ♪ さて今はこれまでとしておきましょう」 「また機会があればお話ししてあげましょう」 ■好き好きボイス 「人間様はわたくしのような妖怪がお好きと?♥ おやおや人間に容姿が近い妖怪よりもわたくしみたいに化生に寄った者がお好きとは変わっておられる♥」 「他の者からは変態等と言われても仕方ありませんよ♥ しかしわたくしは好ましいですよ♥ ふふ、そのように驚かれて意外でしたか?♥」 「わたくしもそれなりには好みというモノがあるのですよ♥ あなた様は偶然わたくしの好みであった、それだけです♥」 「好きですよ、人間様♥ 好き、好きです♥ 油揚げの次には好きですよ♥ 大好きです♥ くすくす♥ そのように慌てずとも良いでしょうに♥」 「ただあなたを好いていると申してるだけですよ?♥ この程度で慌てふためくとは何とも可愛らしいですね?♥ ふふふ♥」 ■なじりボイス 「おや、どなたかと思えば堪え性も無い襲い甲斐も無い、軟弱な人間様ではございませんか。わたくしめに何か御用でも?」 「まぁ人間様がわたくしに用があろうともわたくしには無いのでお引き取りいただけますか? あなた様に構っている時間はございませんので」 「なんとも人間様は間が悪いと言いますか……これから忙しくなるという時にいらっしゃるのやら……」 「このように懐かれてしまうとは思いもしませんでした。ここまで引っ付かれると少々うっとおしく感じてきますね」 「この際です、わたくしの邪魔になるのでしたら消してしまっても良いかもしれません。おやおや人間様、まだいらしたのですね?」 「人間様はどう思いますか? わたくしめの邪魔になるあなた様を消してしまう方が良いと思いますよね?」 |