嫁母のルルナ・妻碧のエルゼ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/6/22 18:00:00 |
<嫁母のルルナ> CV:亜久城皐月 イラスト:solru ■マゾおめでとうボイス 「ママがバブちゃんのマゾ認知お祝いしてあげる♥ バブちゃんマゾ認知おめでと~♥ バブちゃんが成長してママはとってもうれしいよ~♥」 「でも少し悲しくもあるんだよね~♥ バブちゃんがママの赤ちゃんじゃなくなっていくってことだもん♥ 悲しくなっても仕方ないよ~♥」 「バブちゃんがこのまま大きくなったら次は私のお婿さんになるのかな?♥ ずっと言ってくれてたもんね♥ いつかママと結婚するんだーって♥」 「そうなったら次は赤ちゃんとしてじゃなく、私のお婿さんとして君のこと甘えさせてあげるよ~♥」 「いつまでも君は私と一緒だよ~♥ 大きくなっても赤ちゃんのままでも……マゾオスくんでもママが君を満たしてあげるからね~♥」 ■お口ボイス 「バブちゃん……ママとキスしよ?♥ バブちゃんはママのお婿さんになるんだもんね~?♥ だったらママとキスしてもいいよね♥」 「だって人間さんの世界では結婚するときに、誓いのキスをするんでしょ~?♥ ほらほらバブちゃん♥ ママとキスしよ~♥」 「ん~ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅく♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅるっ♥」 「これじゃまだまだ足りないよ~♥ もっともっとキスしよ~♥ ん~れぇ♥ れろっ♥ れろれろ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅくちゅ♥」 「ぢゅっ♥ ぢゅうううぅ♥ ぢゅるっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ちゅぷ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅぷっ♥ ……ふぅ~♥」 「……あれ~?♥ バブちゃんおちんちんおっきくなっちゃった~?♥ ふふふ♥ かわいい♥」 ■射精カウントダウン 「射精をママに見ていて欲しいの?♥ くすくす♥ いいよ~♥ バブちゃんのお射精を応援するのもママの大切なお仕事だからね~♥」 「バブちゃんが白いおしっこしーしーってちゃんとできるか見守ってあげるよ~♥ ママがバブちゃんの射精まで数えてあげる~♥」 「ママの言う通りに射精するのもバブちゃんにとっては大事なことなんだよ~♥ お嫁さんと一緒にイクための練習だと思ってやろ~?♥」 「ふふふ♥ 我慢なんてしなくていいから♥ ママのおっぱいを見て勃起してるの分かってるんだよ~♥」 「頑張っておちんちんしこしこして、射精しちゃおうね~♥ 準備はいーい?♥ それじゃあ始めるよ♥」 「じゅう~♥ きゅう~♥ はち~♥ なな~♥ しこしこしこ♥ おちんちんをじゅこじゅこじゅこ♥」 「い~っぱい射精できるようにおちんちん褒めてあげないとダメだよ~♥ 君なら頑張れる、いっぱい射精できるって応援してあげよ~♥」 「おちんちんよしよしよし♥ 先っぽをなでなでして~♥ その次はまた、しこしこしこしこ♥」 「根元からしっかりと応援してあげるの~♥ ろ~く♥ ご~♥ よ~ん♥ ほらほら見て見て~♥」 「おちんちんいっぱい応援したら先っぽからお汁が出てきたよ~♥ おちんちんが嬉しくて悦んでる証だね♥」 「こうやってももっともっとおちんちんを喜ばせてあげよ~♥ バブちゃん頑張れ頑張れ~♥ おちんちん頑張れ頑張れ~♥」 「いっぱい白いおしっこお漏らし頑張れ~♥ さーん♥ にーい♥ いーーーーーーーち♥ ぜろ~♥」 「ぴゅっぴゅー♥ ぴゅるるるる~♥ 白いおしっこ沢山出せてるね~♥ バブちゃん頑張ったね~♥ 偉い偉い♥」 ■ささやきボイス 「バブちゃんのお部屋お邪魔しま~す♥ あれ?♥ バブちゃんと結婚したから、お邪魔しますって言うのは変なのかな~?♥」 「だったら、ただいま~だね♥ ふふふ♥ こうやってバブちゃんの部屋に入るのも楽しいね~♥ バブちゃんのベッド借りるね~♥」 「よいしょっと♥ おっぱいはみ出ちゃう♥ ほらバブちゃんもおいで?♥ 一緒におねんねしよ?♥」 「恥ずかしがる必要ないよ~?♥ ママのおっぱいで包んで上げるからおいで~♥ バブちゃんはただママに甘えるだけでいいの♥」 「そう……いい子だね♥ いっぱいママに甘えてくれていいんだからね~♥」 ■好き好きボイス 「バブちゃんのこと、ママだーい好き♥ いっぱいい~っぱいバブちゃんを甘やかしてあげたいんだ~♥」 「それとも赤ちゃんじゃなくて、男の子としてママが好きなのかな~?♥ くすくす♥ どっちでもいいんだよ~♥」 「ママはバブちゃんが……あなたのことが好きだからね~♥ 好きだよ~♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ~♥ 大好き♥」 「バブちゃんが好きだよ~♥ 好き♥ 好きだよ~♥ 大好きだよ~♥ 好き好き好き~♥ だ~いすき~♥」 「バブちゃんもずっとママのこと好きでいてくれるよね?♥ うふふ、約束だよ……♥」 ■なじりボイス 「バブちゃんをママがイジメるの~?♥ バブちゃんってば、本当に悪い子だね♥ どうしてそんないけないことばかり好きなのー?♥」 「ほら、自分でも分かってるでしょ?♥ マゾは悪い子の証なんだよ?♥ 自分でおちんちんばっかり触って、悪い子♥」 「おちんちんは、ママのおっぱいの中でしこしこしなきゃだめでしょ?♥ 大人になったらずーっとおっぱいの中にいなきゃ♥」 「ね? そうでしょ?♥ 男の子は永遠にママと一緒なの♥ それが分からないバブちゃんには、お仕置きしなきゃね……♥」 「ママの言うこと、聞けないの? ふふ、そんなことないよね? ママに力でも勝てないくせにね♥」 「よわ~くてかわいいバブちゃん♥ ママに逆らうなんて絶対に考えないでね? ママ、バブちゃんに痛い痛いはしたくないの……♥」 <妻碧のエルゼ> CV:大山チロル イラスト:鮎定食 ■マゾおめでとうボイス 「またあんたはマゾ祝われたいの? 相も変わらず、あんたってよくわかんらないことばっかり言うわね!」 「あたしの旦那になりたいなら、少しくらいオスとしての甲斐性くらい見せなさいよ!」 「……マゾを祝うあんたじゃ無理かしら?♥ くすくす、そうね、無理よね?♥ ごめんなさいね?♥」 「あんたに期待したあたしがバカだったわ~♥ あんたみたいな、甲斐性なしのマゾオスにね~♥」 「マゾオスのあんたは、あたしの言う通りにすればいいの♥ 人間の世界ではなんていったかしら?♥」 「そうそう、尻に敷かれるだったわね♥ ふふふ♥ あんたにはお似合いの言葉じゃない♥」 ■お口ボイス 「あたしとキス? あんたってばあたしにキスばかり強請ってくるわよね? たまには違うことでもやってみようとか思わないのかしら?♥」 「例えば……そうね、フェラとかどう?♥ おまんこじゃなく、お口であんたのおちんぽをパクっとするの♥ くすくすくす♥」 「こうやって……あぁむ♥ れろっ♥ ぢゅるぅ♥ ぢゅるるるっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぽっ、ぢゅぽぢゅぽっ♥」 「んれぇ♥ れろれろれろ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるるぅ♥ んん……♥ ごくっ♥ ふぅ♥ こんな感じかしらね?♥」 「こんな風にキス以外をするのも良いとは思わないかしら?♥ くすくすくす♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン、ね。せっかくあたしが儀式とはいえ、あんたの嫁になってあげるってのに……」 「あたしとセックスするでもなく、オナって済ませようだなんて……あんたもふざけた事言ってくれるじゃない♥」 「えぇ良いわよ、やってあげようじゃない♥ 少しだけあんたには優しくしてあげようかなって思うしね♥」 「どうせあんたのことだし、おちんぽの準備は出来てるんでしょ?♥ 勃起していつでもシコシコできるようにしてるわよね♥」 「あたしを前にして勃起しないなんてこと、ありえないことだもの♥ さぁ始めるわよ♥ あたしが良いって言うまで射精しちゃダメよ?♥」 「くすくす♥ 10、9、8、7……根元からカリまでしこしこしこ♥ ゆーっくり刺激を与えなさいよ♥ 直ぐに射精するなんて許さないんだから♥」 「あんたが溜めてるザーメン、ぜーんぶ吐き出させてあげる♥ 6、5、4、3……おちんぽの先からカウパーが少しずつ出てきてるわね♥」 「その調子よ♥ これで準備ができたわね♥ ふふふ♥ このまま射精して終わり……とでも思ったのかしら?♥」 「そんな訳ないじゃない♥ 言ったでしょう♥ 溜めてるザーメンを全部吐き出させるって♥ このまま終わったんじゃ少ししか出せないじゃないの♥」 「さっきまでのはあんたがおちんぽをシゴきやすくするための準備よ♥ カウパーでおちんぽをどろどろにして滑りやすくするの♥」 「次からが本番よ♥ もう一度最初からやり直し♥ 空っぽになるまで射精させてあげるんだから、あたしって優しいわよね?♥」 「ふふふ♥ 涙を流して喜んでくれるなんて、あたしも嬉しいわよ♥ ほら、手を止めずにシゴき続けなさいよ♥」 「せっかくどろどろになってるのに、途中で止めちゃったら仕方ないんだから♥ あんたが手を止めた分だけ終わるのも長引くのよ?♥」 「分かったら大人しくあたしの言う事を聞くの♥ ……くすくす♥ 良い子じゃない♥ そうやって従順なあんたが嫌いじゃないわ♥」 「射精まで残り10秒よ♥ しっかりあたしに合わせて射精しなさいよ?♥ いいわね?♥」 「じゅーう♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥ しこしこしこ♥ じゅぷじゅぷ♥ おちんぽをシゴいてカウパーを泡立てなさい♥」 「どろっどろにして白く濁らせて……ふふふ♥ まるで射精した後みたいね?♥ とてもいい匂いよ♥」 「これはザーメンも楽しみね♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ ほらほら、もうすぐ数え終わるわよ♥ 最後はもっともっと激しくおちんぽをイジメるの♥」 「激しくじゅこじゅこじゅこ♥ きゃはは♥ あんた、腰がかくかく動いてるわよ?♥ このままやってたら普通のオナニーじゃイケなくなるんじゃない?♥」 「まぁあんたには関係ないわよね?♥ あたしが見てあげるんだもの♥ 嬉しいわよね?♥ ふふふ♥ それじゃ射精させてあげようかしら♥」 「さーん♥ にー♥ いーーーーーーーち♥ ぜろっ♥ ぜろ♥ ぜろぜろっ♥ 全部射精しなさい!♥ あんたの金玉が空っぽになるまで全部よ♥」 「くすくすくす♥ 壊れた噴水みたいにザーメンが溢れ出してるじゃない♥ こんなに溜め込んでたのね?♥」 ■ささやきボイス 「こんな夜遅くにあんたが呼び出すなんて珍しいじゃない♥ それもリルム達が寝ているくらい遅い時間なんてね♥」 「それで、あたしを部屋に呼んで何か用でもあるのかしら?♥ ……これといった用は無い? 少し一緒に居たくなっただけ、ね……」 「あんたがそんなこと言うなんて思いもしなかったわね♥ あんたも可愛いところがあんじゃないの♥」 「だったら少しだけ、あんたに付き合ってあげる♥ ベッドにでも座らせてもらえるかしら?♥ ……ふふふ、なにあんたは立ってるのよ♥」 「あんたが立ったらあたしが座った意味がないわよ♥ ほら、あたしの横に座りなさい♥ そしたらそのまま目を瞑ってゆっくりあたしの方に倒れてくるの♥」 「なにも驚く必要はないわ♥ ただあんたはあたしに言われた通りにするだけでいいのよ♥ あたしの膝に頭を乗せるそれだけのことなんだから♥」 「くすくす♥ あたしの言うことが聴けて偉いわね♥ ……あまり動くんじゃないわよ?♥ 大人しく目を瞑ったまま静かにしなさい♥」 「ゆっくりと深く息を吸って……吐いて……ふふふ♥ 大人しくなったわね♥ なにも恥ずかしがる事なんて無いのよ♥ このまま休みなさい♥」 ■好き好きボイス 「ねぇ……人間の世界で結婚をするときに誓いの言葉を言うのよね? 確かこんな感じで……健やかなるときも、病めるときも……」 「喜びの時も、悲しみの時も、富めるときも、貧しい時も、共に助け合い愛する事を誓うのか……だったかしら?♥」 「ふふふ♥ 不思議よね?♥ あんたがあたしの夫になるなんて……誓ってあげるわ♥ あたしはあんたが困っているなら助けてあげる♥」 「愛してあげる♥ あんたが嫌といっても好きと言ってあげる♥ だってあんたはあたしの夫であたしは妻……今はそういう事になってんだから♥」 「だからあんたはあたしを好きでいなさい♥ あたしに尽くしなさい♥ その代わりあたしがあんたのことを愛して尽くしてあげるわ♥」 「知ってるかしら?♥ 欲に忠実なサキュバスが1人のオスに惹かれると……とても愛が深くなるのよ♥」 ■なじりボイス 「どうしてあんたなんかをあたしの夫役に選んだのかしら? あんたみたいなマゾオスをパートナーにするとか嫌なんだけど……♥」 「あ、ごめーん聞こえてた~?♥ ま、聞こえるように言ったんだけど♥ それに、別にマゾオス自体が嫌いなわけじゃないわよ?♥」 「あんたが無理っていうか~♥ ほら、夫ってなると四六時中一緒に居るわけじゃない? その相手があんたみたいなザコマゾだったら、どう思う?♥」 「ずっといじめて欲しい、詰って欲しいとか言われるの、最悪じゃない?♥ あんたってそういう価値がない男なのよ♥」 「面倒で、おちんちんも弱くて、わがままで、何の価値もないオス♥ ただ鬱陶しいだけね♥」 「マゾはたまにイジメるから楽しいのよ♥ ずっとなんて飽きちゃう♥ はぁ……本当にあんたがあたしのパートナーって最悪ね?♥ くすくす♥」 |