純魔のミア・静魔のトラッド「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/6/4 0:00:00
<純魔のミア> CV:天野すあま イラスト:きびぃもか

■マゾおめでとうボイス
「マゾおめでとーだよー♥ マゾオス君認知できるなんて偉い証拠だね♥ ミアが困ってても助けてくれるし自分のこともしっかりできる人間くん偉いね♥」

「でもでも、マゾだからって虐められることに慣れたらダメだよ?♥ ミアは人間くんが襲っていいって言ってくれるのは嬉しいけどねー♥」

「他の娘がミアと一緒とは限らないでしょ?♥ 自分がされてヤな事は他の娘にもやっちゃダメなんだからね♥」

「……に、人間くんは別に気にしないの? そ、そっかぁー人間くんって変わってるね♥」

「だけど、魔物娘たちの中には嫌がる娘も居るんだから気を付けるんだよ?♥ どーしても我慢ができないならミアのところに来たらいいんだからねー♥」


■お口ボイス
「君、ミアとキスがしたいの~?♥ ミアに精気を分けてくれるんだー♥ ふふ、人間くんはやさしいなー♥」

「ミアがお腹空いてるって思ってくれたんでしょ?♥ 人間くんが吸ってもいいなら、遠慮なくいただくね♥」

「いただきまーす♥ ん~ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅっ♥ れろれろ♥ くちゅ♥」

「ほーら♥ 人間くんも一緒に舌絡めて?♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぐちゅっ♥ れろれろれろ♥ ぢゅるっ♥」

「ぢゅるるるるっ♥ ぢゅうううっ♥ ちゅるっ♥ ぴちゅ♥ ……んふぅ♥ ご馳走様ー♥ 人間くんの精気おいしー♥ ありがとー♥」


■射精カウントダウン
「人間くんの射精を数えるの? 君からの頼みだもん♥ それくらいお安い御用だよ♥ そ、その代わりって言うのもなんだけどね?♥」

「良かったら射精した精液をミアにくれないかなーって……ダメ、かな?♥ 人間くんに話しかけられてお腹空いてることに気づいたんだよね♥」

「それに、射精した精液はお掃除しちゃうなんてもったいないでしょ?♥ だったらミアが食べちゃおうかなーって♥」

「ミアのお腹もいっぱいになるし、人間くんも気持ち良く射精ができる♥ 良い事尽くめだよ♥」

「それじゃあけってーい♥ ミアは人間くんがおちんちんをしこしこしてるのを見て、数を数えれば良いんだよね?♥」

「始めるよー♥ じゅーう♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥ あはは♥ おちんちんの先っぽからとろとろのお汁が出てきてるねー♥」

「我慢汁って言うのかな?♥ 人間くんが気持ち良くなってる証拠だね♥ 我慢できなくなったら射精しちゃってもいいんだよ?♥」

「ミアもお腹空いてるし……早く射精してくれた方が嬉しいなーって♥ 頑張って我慢がしたいなら別にいいんだよ?♥」

「少しならミアも我慢できるからね♥ 人間くんは射精したいときに射精しちゃおー♥」

「ろーく♥ ごー♥ よーん♥ おちんちんびくびくーってしてる?♥ 人間くんが一生懸命我慢してるからおちんちんが早く射精させてーって言ってるんだよ♥」

「君は我慢したいけどおちんちんは早く射精したがってるんだね♥ ミアは我慢してばっかりだと体に悪いと思うなー♥」

「我慢がしたいって君は気持ちがいいけど、おちんちんが射精したがってるんだから射精しちゃお?♥」

「さーん♥ にーい♥ いーーーーーーち♥ いっぱい射精してね?♥ ぜーろぉ♥ どぴゅぴゅー♥」

「びゅるるるーって射精気持ちいいかな?♥ んふふー♥ おちんちんからどんどん溢れてくるねー♥ あー勿体なーい♥」

「人間くんの精液、ミアが貰うからねー?♥ また、射精したくなったらミアを頼ってね?♥」


■ささやきボイス
「人間くんお邪魔しまーす♪ ……あっ、大きな声出しちゃだめだよ?♥ こんな夜中に騒いだら皆起きちゃうんだから♥」

「それで君は何をぼーっとしてたのかなー?♥ なーんにも考えてなかったとか?♥」

「んふふー♥ 何も考えないでぼーっとするのっていいよねー♥ ミアも良くやってるんだー♥」

「人間くんも知ってると思うけど、そのままお腹空いてるのに気づかないってことも多いんだよね♥ たははは……」

「お腹空いて倒れてるのは恥ずかしいけど……人間くんが助けてくれるってわかってるしね♥」

「人間くんのやさしさには大助かりだよ♥ これからもミアが倒れてたら助けてね?♥」


■好き好きボイス
「んー? 人間くん、ミアに何か用でもあるのかな? ミアのことが好きなの? んふふ♥ 急にどうしたのかなー?♥」

「ただミアに好きだーって言いに来てくれただけなの?♥ ありがとー♥ ミアも人間くんのこと好きだよ♥ 好き♥」

「好き好き♥ 大好きだよー♥ 優しい人間くんが好きだよ♥ 好ーき♥ 好きだよ♥ ミアをいつも助けてくれる人間くんが好き♥」

「大好きなんだよ?♥ あはは♥ お顔真っ赤っかだー♥ そんなに照れなくてもいいのに♥ 人間くんが好きなのは本当なんだからね?♥」

「人間くんもずっとミアのこと好きでいてくれると嬉しいなー♥」


■なじりボイス
「えっ……に、人間くん罵倒なんてされたいのー? 君にはお腹が空いて倒れてるときに良く助けてもらってるし、お願いを聞いてあげたいんだけど……」

「どんな事を言えばいいのかな? バカとかおちんちんよわよわのザコオスとか……? 人間くんを罵倒するのって難しいなぁ……」

「人間くんのダメなところでも言ってみるー? 例えばー魔物の中にも性欲以外で君を「好きだよー!」ってアピールしてる娘もいるのに気づかない鈍感なところとかー」

「女の子に犯されてすぐに負けちゃうのもだらしないんじゃないかなーって思うんだよねー♪」

「それに、女の子のおっぱいをジーっと見つめるのもダメなんだよ? サキュバスは気にしない娘が多いけど気にしてる子もいるんだからね?」

「特に!人間の女の子はそういった事を気にするんだから! 君が優しいのは分かってるけどしっかりしないとダメだよー?」


<静魔のトラッド> CV:紫月奈生 イラスト:天ノ雀

■マゾおめでとうボイス
「人間さんのマゾお祝い……ですか? あなたの性癖をとやかく言うつもりはありませんが、マゾっていいものなのでしょうか?」

「マゾということは、あなたはイジメられることに性的興奮を覚えるって事ですよね? 虐められるよりも優しく気持ち良くされる方が良いと思うのですが……」

「それに魔物娘の中にもイジメたり、無理矢理犯す事が好きじゃない子もいるんですからね?」

「自分が気持ち良くなりたいからと、我が儘を言ってはいけませんよ。分かりましたか?」

「……ふふふ、分かればいいんですよ♪ それでは……人間さん、マゾ認知おめでとうございます♪」


■お口ボイス
「キスがしたい? 人間さんはいつも急ですね♥ どうせあなたは嫌だと言っても引かないのでしょう?♥」

「少しだけですよ?♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ぴちゅ♥ ぬちゅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅっ♥」

「んれぇ♥ れろれろ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぴちゅ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅうううっ♥」

「ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ……ふぅ♥ これくらい、ですかね?♥ 満足していただけましたか?♥ くすくす♥」


■射精カウントダウン
「人間さんは射精カウントダウンが好きなんですか? あなたがどうしてもというならお手伝いさせていただきますよ?」

「アナルセックスよりも人間さんのオナニーを見てあげる方が健全ですしね♪ この調子であなたがお尻よりもおちんちんの方が気持ちいいと思ってもらわないといけませんから」

「早く始めましょう?♥ あなたのおちんちん、もう勃起してオナニーがしたくてたまらないんじゃないですか?♥」

「ふふふ♥ サキュバスの私に隠し通すなんてできませんよ♥ ほら、大人しくおちんちんを出してしこしこ始めてください♥」

「あなたがメスではなくオスだとしっかり教えてあげますからね♥ しこしこ♥ 裏筋もカリも全部刺激するんですよ?♥」

「それでは……じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ まだまだ射精しちゃダメですよ?♥ たまたまでいっぱい精液を作っていっぱい射精できるようにしましょう♥」

「そうやってザーメンをたくさん射精する事であなたはメスの悦びよりも、オスの方が良いんだと思わせるんですからね♥」

「まだまだこれからですよ♥ あなたも余裕があるみたいですからね、もっともっとおちんちんを気持ち良くしてあげましょう?♥」

「ろく♥ ごー♥ よん♥ さん♥ くすくすくす♥ 射精したいんですか?♥ おちんちんの先からどろどろのカウパーが溢れてきてますよ♥」

「おちんちんをしこしこする度にぐちゅぐちゅ♥ じゅぷじゅぷと音を立ててとてもエッチです♥」

「人間さんにはもう少しだけ頑張ってもらいましょうか♥ ふふ、焦らされるとは思いませんでしたか?♥ これもあなたを気持ち良く射精させてあげる為なんです♥」

「たった10秒、もう一度数えるだけじゃないですか♥ ただし、最初とは違い既に敏感になったおちんちんをしこしこしないといけませんが♥」

「人間さんなら耐えられます♥ 頑張りましょうね?♥ じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ くすくす♥」

「泣いてるんですか?♥ ごめんなさいね?♥ これもあなたのことを思ってのことなんです♥ だから頑張りましょう?♥ とっても気持ち良く射精できますから、ね?♥」

「ろーく♥ ごー♥ よーん♥ しこしこしこ♥ もうすぐ射精できますからね?♥ 後ひと踏ん張りです♥」

「さーん♥ にーい♥ いーち♥ ぜーろ♥ びゅるるー♥ どぴゅぴゅっ♥ いっぱい射精しちゃいましたね♥」

「どうでした?♥ おちんちんで気持ち良く射精する方が、おしりをハメるよりも気持ちいいでしょう?♥」


■ささやきボイス
「失礼します♪ 人間さんこんばんは♪ ……あら? 返事がありませんね……もしかして既にお休みになられてるのでしょうか?」

「くすくす♪ どうやらそのようですね♪ 可愛い寝顔です♪ これは起こしちゃうと可愛そうですかね……」

「仕方ありません、人間さんがお休みになるまでお話をと思っていたのですが寝ているのを起こすのは忍びないですから」

「このまま人間さんの可愛い寝顔でも堪能させていただきましょう♪ そうです♪ せっかくですし膝枕でもしてあげましょう♪」

「ふふふ♥ 起きた時に人間さんがどのような反応をされるか楽しみですね♥」


■好き好きボイス
「私に好きと言って欲しいんですか? くすくす♪ 良いですよ♥ でも、私だけが言うのは不公平だと思いませんか?♥」

「もちろん人間さんも言ってくれるんですよね?♥ 私のことが好きと言ってくれるんですよね?」

「ふふ、慌てなくてもいいでは無いですか♥ そうやって照れる人間さんが好きですけど♥ 好きですよ?♥」

「くすくす♥ 好き、好きです♥ 好きですよ♥ 好き好き♥ 大好きです♥ こうやって言われるとは思いませんでしたか?♥」

「油断はしてはダメですよ♥ 好きといつ言われるか分からないんですからね♥」


■なじりボイス
「ダメですよ詰られたいなんて……人間さんがかわいそうじゃないですか。あなたからのお願いでも私は聞きませんからね?」

「正直、私はそういった罵倒やイジメるなんてことは好きじゃないんです。だからあなたを詰ることも嫌なんですよ」

「そもそも、相手のことも考えてますか? 自分が気持ち良くなりたいからと相手を慮ることができないのはいけません」

「私に我慢して罵倒させて、嬉しいのですか? あなたはそうやって、自分さえ気持ち良ければいいという、自分勝手な人間ですか?」

「今一度しっかりと考えてみてください。いいですね? ふふ、良い表情です……♥」