屍旺のルイルイ・碧森のフィオナ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/6/1 0:00:00
<屍旺のルイルイ> CV:安衣ほのか イラスト:solru

■マゾおめでとうボイス
「マゾ、祝うのか?♥ メスに負ける事が癖になっているザコオスおめでとうネ♥」

「ロリコンのマゾオスが気持ち悪いヨ♥ マゾ認知とか言ってお前、ルイルイにイジメられたいだけじゃないか?♥」

「嘘だヨ♥ ちゃんとマゾ告白出来て、お利口さんだヨ♥ きゃはは♥」

「これからは、回りくどいことしなくていいアル♥ 素直にルイルイにイジメられたいって言うネ♥」

「ルイルイに勝てないロリコンのマゾオス、いつでもしっかりとイジメてあげるヨ……♥」


■お口ボイス
「人間、ルイルイに精気を吸い取られたいネ?♥ ルイルイとキスをするのはそういう事ヨ♥ くすくす♥ ルイルイも腹減ってたからちょうどよかたネ♥」

「ロリコン、自分から精気吸われに来る、ルイルイの手間省けたヨ♥ ほら、大人しくするヨロシ♥」

「んちゅ♥ ちゅっ♥ ぢゅ♥ ぢゅるっ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぢゅるるっ♥ お前、顔赤いヨ♥」

「ルイルイとキスして興奮する、ロリコンネ♥ もっと照れるといいヨ♥ ん~♥ ちゅ♥ ちゅくっ♥ くちゅくちゅくちゅ♥」

「ぴちゅ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅるるるっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ んれぇ♥ れろれろれろっ♥ ぢゅるっ♥」

「……んふぅ~♥ ロリコンの精気、美味しかたヨ♥ 満足満足♥」


■射精カウントダウン
「射精をカウントダウンをして欲しいのか?♥ 人間、ルイルイに管理されたいなんてやっぱりロリコンだたネ♥」

「アタイに見られて興奮してるんだ?♥ 隠しても無駄ネ♥ お前、顔真っ赤になってるからバレバレヨ♥」

「さっさとおちんちんしこしこしてオナニー始めるヨロシ♥ ルイルイに見られて感じてる顔を晒すネ♥」

「きゃはは♥ お前、もう勃起してたのか♥ 期待しすぎアルヨ、ロリコン♥ ほら、なぁにぼさっとしてる?♥」

「さっさとおちんちんシコってオナニー始めるヨロシ♥ ルイルイが射精するまでしかり見ててやるヨ♥」

「ああ、そういえばカウントダウンしてほしくて、仕方ないアルね♥ おちんちんプルプルさせて、無様だヨ♥」

「それじゃあ、じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ ほら、どうしたネ♥ ボケっとして無いでさっさとオナるヨロシ♥」

「そんなヘコヘコしてるだけじゃいつまでも終わらないゾ♥ もっと大きくしこしこするヨ♥」

「ろーく♥ ごー♥ よーん♥ きゃはは♥ おちんちんどろどろになってるネ♥ ルイルイに見られて興奮してるアルか?♥」

「やっぱりお前、ロリコンネ♥ 早く射精したくてたまらないか?♥ くすくす♥」

「さーん♥ にー♥ ほらほら、カウント終わっちゃうヨ~♥ 射精準備できてるか~?♥」

「いーち♥ ……何で手、止める?♥ まだルイルイ、数え終わって無いゾ♥」

「ルイルイが簡単に射精させてくれると思たか?♥ そんな簡単に射精させるわけないネ♥」

「どうしても射精したかたら、ルイルイに懇願してみるヨロシ♥ ルイルイに負けるマゾオスと認めるネ♥」

「ヘコヘコ腰を振ってロリコン宣言するヨロシ♥ そしたら射精させてやるゾ♥」

「ほら、ふりふり♥ ヘコヘコ♥ ヘコヘコ♥ ふりふりふり♥ おちんちん、ぷるんぷるん♥」

「……きゃはは♥ おちんちん振って媚びるなんて、そんなに射精したいのか?♥」

「仕方ないから射精させてやるヨ♥ 準備はいいネ?♥ 射精するヨロシ♥ せーのっ、ぜ~~ろっ♥」

「ふふふ♥ すごいアル~♥ どろっどろのおちんちんから、濃厚ザーメンがいっぱい出てるヨ♥」

「オス、これでロリコン認めるしかないゾ♥ ルイルイにみっともなく負けたマゾオス♥」


■ささやきボイス
「人間、布団の中は暖かいネ?♥ ルイルイも一緒に入らせるヨロシ♥ ほら、ルイルイが入る場所空けるネ♥」

「邪魔するヨ♥ ……何ルイルイをじっと見てる?♥ ルイルイを見て興奮してるか?♥」

「ダメだゾ♥ お前がロリコンでも今は大人しく寝るヨロシ♥ ルイルイに欲情して我慢できないのは、ロリコンだから仕方ないネ♥」

「でも騒ぐと寝てる皆が起きてくるアル♥ それとも、お前、ルイルイに犯されてるところ見られたいのか?♥」

「それだったらやってもいいネ♥ どうするか、ロリコン?♥ きゃはは♥」


■好き好きボイス
「ルイルイに好きと言って欲しいか?♥ きゃはは♥ ルイルイ好きなんて、オス、ロリコンネ♥」

「揶揄い甲斐のあるロリコン、好きだゾ♥ 好き♥ 好きヨ♥ 好き♥ 好きだゾ♥ 好きヨ♥ 好き♥」

「ルイルイ、お前のこと、好きヨ♥ ロリコン、好きだゾ♥ 好き♥ 好きだ♥ 好き♥ 好きアル♥」

「きゃはは♥ ロリコン、照れてるネ?♥ それとも興奮してるか?♥ 顔真っ赤にしてるヨ♥」

「じぃ~~♥ ふふ、目逸らしちゃだめヨ♥ ホント、ロリコンの反応は見ていて飽きないネ♥」


■なじりボイス
「ルイルイに言葉責めされたいか?♥ くすくすくす♥ オス、ルイルイに負けることが癖になってるネ♥」

「オスもやっぱりロリコンだたヨ♥ それにマゾオスでもあたネ♥ アタイに負けるオス、弱い弱いヨ♥」

「ざぁこ♥ ザコオス♥ おちんちん勃起してるアルヨ♥ 罵倒されて気持ち良くなってるなんて気持ち悪いネ♥」

「くすくす♥ 何も言い返せないか?♥ 全く張り合いに無いネ♥ 興奮してないでもっとルイルイを楽しませるヨロシ♥」

「ざぁこ♥ 悔しかたら、ルイルイに勝ってみろ♥ おまえのよわ~いおちんちんじゃ、永遠に無理だけどネ♥ きゃはは♥」


<碧森のフィオナ> CV:安衣ほのか イラスト:またたび丸。

■マゾおめでとうボイス
「おめでとう、と祝ってほしいですか? 今日は何かの記念日なのでしょうか? ……人間さんのマゾ認知記念日?」

「そ、それは祝うモノでは無いと思うのですが……え、ええっと……おめでとうございます?」

「まさかとは思いますが、他の方にもこのようなことをお願いはしていませんよね? ダメですよ……?」

「人間の中にマゾを祝う文化があるとは思いませんでした……その、申し訳ないのですがマゾを祝うのは破廉恥すぎるかと……」

「痛みや罵倒で快楽を得ることが出来るのは、すごいことですが……! で、でも……ふ、不純ですからね……!」

「あなたがそんな変態さんだったと知って、私は正直すごく戸惑っております……うう……!」


■お口ボイス
「私とキスがしたいのですか? そういえば、人間さんはキスをすることで愛情を表現すると聞いたことがあります」

「もしや、あなたもそのために私とキスをしたいと? ……くすくす♪ 別に、責めているわけじゃありません」

「あなたが、友愛であれ、何であれ、私をその対象として選んでくれたことが嬉しいだけですから♪」

「それでは少しだけですが……んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅく♥ ぴちゅ♥」

「ちゅっ♥ キスとは悪くない物ですね♥ ……ふふふ♥ もう少しだけ失礼しますよ……あぁむっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」

「ぴちゅ♥ くちゅ♥ ちゅく♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥ ちゅく♥ ちゅっ♥ ……ふぅ♥」

「くすくすくす♥ たまには……そうですね、また訓練の後などにこうやってキスをしてみるのもいいかもしれませんね?♥」


■射精カウントダウン
「人間さんの射精をか、カウントダウンするんですか? あなたはまた変わったご趣味をお持ちですね……」

「えっ? 既に勃起してしまっていて我慢ができない、ですか? それでは仕方ありませんね。そのままではあなたも苦しいだけでしょう?」

「私が戸惑っているのを見て、カウントダウンしないと思っていましたか? くすくす♪ 図星のようですね♪」

「困っている者が居れば手を差し伸べ助けるのは騎士道、ですから……♥ 困っているあなたを、見捨てるようなことはできません……♥」

「ですから人間さんは私のことは気にせず、射精することだけを考えてください♪」

「これは騎士としての務め……♥ エッチなことではなく、ただ見守っているだけですよね……?♥」

「それでは……10、9、8、7……どうですか、人間さん? 射精したくなってきましたか? しこしことおちんぽを刺激してください♪」

「溜まっている精液を吐き出してしまい、すっきりしてしまいましょう? おちんぽをしこしこしこ♥」

「緩やかに刺激をして……時には激しくじゅぷじゅぷと♥ ふふふ♥ 遠慮なんていりませんよ、人間さん♥」

「射精したければしてしまいましょう?♥ 我慢は戦いにおいて大事ではありますが、今はその時では無いのです」

「むしろ性欲の我慢は、時に体へと大きな悪影響を与えるのですよ?♥ だから、あなたは気にすることなく射精してしまっていいのですよ♥」

「たとえ、私に精液が掛かってしまうとしてもです♥ 6、5、4、3……さて、もう残りわずかとなりますがどうですか?♥」

「先程より我慢は体に悪いと言っているのに……あなたも頑固ですね♥ 既に限界でしょうに……♥ ふふふ♥」

「このままではあなたも辛いでしょう?♥ すぐに射精させてあげますからね♥」

「2……1……よく我慢しましたね……♥ ぜろですっ♥ あぁ……凄い精液の匂い……♥ それに量も凄いですね♥」

「これだけ溜めていれば辛かったでしょう?♥ 今ここで全て射精してしまいましょう♥ 私も傍にいてあげますから♥」


■ささやきボイス
「人間さん……♥ 起きてますか……? ……ふふふ♪ 起きてましたね♪ 今日は訓練を頑張っていましたから、疲れて寝ているのかと思いました♪」

「私が何をしに来たのか気になりますか? くすくす♪ 何故分かったか、ですか? あなたの顔に『どうして?』って書いてありましたよ♪」

「素直なのはあなたの美点ですが、戦いにおいては相手に行動を悟らせてしまうかもしれません。……あぁ、そうでした、私が何をしに来たのかですよね?」

「簡単な事ですよ♪ あなたがぐっすり眠れるように『お手伝い』しようかと……♥ はあ、はあ……♥ その、エッチなお手伝い、ですが……♥」

「ふふ……♥ 今日は、わざと薬を飲まないできました……♥ だから……その……♥ おまんこ、もうこんなに濡れてます……♥ ん……♥」

「はあ……♥ はあ……♥ あ……ん……♥ このおまんこで、あなたの疲れたおちんちんを、労わって差し上げます……♥ くすくす♥」

「私ははしたなく、悪いエルフでしょうか……?♥ でも、今日だけは、私も自分の本能に従いたいのです……♥」


■好き好きボイス
「私のことが好き、ですか? ふふふ♪ ありがとうございます♪ 人間の男性から好意を伝えられたのは初めてなのですが、良いものですね♪」

「あなたが分け隔ても無く、魔物だからと怖がることも無く私たち魔物娘と接するその姿、私も好きですよ♥」

「好きです♥ どうしました?♥ 慌てなくてもいいのですよ?♥ ただ素直に受け取ってしまえばいいのです♥」

「あなたも好意を伝えられるのが初めてではないでしょう?♥ それとも……どれだけ伝えられても慣れませんか?」

「でしたらいい機会です♪ これを機に少しでも慣れておきましょう♪ 好きです♥ 人間さん好き♥ 好きです♥」

「頑張る姿のあなたが好きです♥ 好き、好き、好きです♥ 大好きですよ♥ 好き、人間さん♥ あなたのことが大好きですよ♥」

「くすくすくす♪ いかがですか? 少しは好意を伝えられることに慣れていれば良いのですが……」


■なじりボイス
「わざわざ罵倒されるために私の元へ来たのですか? はあ……あなたも暇なのですね。せっかく私の騎士団で鍛えてあげてるのですから、暇なら訓練でもしてください」

「あなたは何のために強くなりたいと願ったのですか? 共に冒険をするリルムさんたちの力になりたい、それがあなたの望みでしょう?」

「でしたら、このようなところで油を売っている暇はありませんよね? 訓練は日々の積み重ねが大事なのですから」

「何事も中途半端にしていては成長するものもしませんよ? あなたがそれでいいのでしたら私はもう、これ以上何も言いませんし、関わりません」

「私の見込み違いだったということで、ここから去りましょう。このまま罵倒されたいと自らの欲望に素直になるか、少しでも力をつけるために訓練をするか……」

「さぁどうしますか? もちろん訓練を選んだ際には、あなたがこれ以上、世迷言を言わぬよう厳しくさせていただきますからね」