乱狸の藤宮「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/5/26 21:15:00
<乱狸の藤宮> CV:沐梨あい イラスト:びしょおじ

■マゾおめでとうボイス
「ふふ、マゾおめでと~♥ いいじゃん、マゾ♥ 立派な性癖だよ~♥ おねいさんも、マゾくんのことはだーいすき♥」

「だって、マゾだから何されても嬉しいでしょ……?♥ おまんこ押し付けられても、おしっこ飲まされても、何されてもさぁ……♥」

「わー、かっこいいなー♥ おねいさんにいじめられても、おちんぽ勃起して、赤ちゃんの素いっぱい作れるんだもんねー?♥」

「マゾくんすごーい♥ おちんぽ、よわ~い♥ 何でこんな言葉責めだけで、おちんぽ反応してるの~?♥ すごいすご~い♥」

「マゾになれて、よかったね♥ おねいさんたち、夜のパートナーとしてうってつけじゃん♥ これからたくさん交尾して楽しもうね♥」

「おねいさんは優しいおねいさんだから、マゾくんが泣いて嫌がっても、ちゃーんといじめ続けてあげるから♥ くすくすくす……♥」


■お口ボイス
「キスでベロとベロのぐちょぐちょセックスしちゃいたいんだ?♥ うわ、おませ~♥ もちろんいいよ♥」

「ふふ、おねいさんの舌技に腰抜かすなよ~?♥ ガキのベロ吸い、楽しみだなぁ~♥♥ ん~♥ ちゅっっ♥」

「ぢゅるるっ♥ ぢゅううっ♥ くぽくぽくぽっ♥ ぢゅるうっ♥ ぢゅぞぞっ♥ れろれろれろれろっ♥」

「ぢゅううっ♥ っぷはぁ♥ んっ、んまぁ♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ ほら、腰がもうヘコついてる♥」

「くすくす♥ キスにも負けるなんて、ザコ~い♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ ぢゅうううううっ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥ ぢゅぞぞぞっ♥」

「ちゅううっ♥ こら、逃げるなっ♥ もっとベロ吸わせろっ♥ ぢゅうっ♥ んれぇ♥ れろれろれろっ♥」


■射精カウントダウン
「はあ、はあ……♥ 射精カウントダウンとか、単語聞くだけで興奮しちゃう……っ♥ おねいさんが、してもいいの?♥」

「え~♥ やだ~♥ どうしよっかな~?♥ おねいさんに、射精カウントダウンでいじめられたい?♥ きゃはは♥」

「それじゃあ~、してあげよっかな♥ その代わり、途中で出したらやり直しだから♥ はい、じゃあおちんぽ触りまーす♥」

「ふふ♥ 当然じゃん♥ おちんぽ目の前にして、触らずにはいられないって♥ 前は我慢してあげたんだから、今回はおねいさんが手コキする権利あるでしょ♥」

「ほら、いくぞ~♥ じゅーう、きゅーう♥ はーち♥ なーな……♥ あれあれ? もう、感じちゃってるの~?♥ うわ、はや~い♥」

「ろーく、ごぉ~♥ ん?♥ おねいさんの手コキ、上手?♥ ふふ、その顔見たら感じまくってるのバレバレだけどね♥」

「亀頭をくちゅくちゅされて、腰が浮いてるぞ♥ ほら、まだ全然秒数残ってるのに、大丈夫かな~?♥ これ、数え直した方がいいかな~?♥」

「おちんぽ、ビクビクしてるけど……これ、イっちゃう?♥ おちんぽ、我慢できずにびゅーしちゃう?♥ ほら、びゅるる~~♥」

「あっ♥ 出しちゃったね♥ はい、じゃあやり直し~♥ じゅーう、きゅーう、はーち、なーな♥」

「おやおやー?♥ 残りのザーメンが出てきちゃった♥ ハイ、やり直し~♥ じゅーう、きゅーう、はーち、なーな♥」

「ろ~~~く♥ ふふ、まだまだあるけど、耐えられる~?♥ ごぉ~~♥ よ~~~ん……♥」

「きゃはは♥ もう、出ちゃいそうだけど?♥ おちんぽ、ビクビク震えてるよ♥ 精子が出したくてしょうがないんだね♥」

「ほら、我慢して~?♥ 早漏おちんぽのこと、きちんと管理して~?♥ きゃはははっ♥」

「はい、あと3秒~♥ がんばれ、がんばれ♥ いくよ~、さーーんっ♥ にぃ~~~♥ しこしこしこ♥ しこしこ♥」

「しこしこしこ♥ んー?♥ まだダメだよ~?♥ おねいさんが、しこしこしてる間はイっちゃだめ♥ ほら、まだイかないで~♥」

「い~~~ち♥ ラストスパートのしこしこ地獄、耐えられるかな?♥ しこしこ♥ しこしこ♥ しここっ♥ しこっ♥ しこっ♥ しこしこしこ♥」

「し~~こっ♥ しこっ♥ しこしこっ♥ ……ぜろっ♥ はい、どぴゅ~~~~♥ イけっ♥ ぜろぜろぜろっ♥」

「ふふ、早漏のわりに頑張って我慢できたね♥ 気持ちよく射精させてくれたおねいさんに、ちゃーんと感謝してね?♥ くすくす♥」


■ささやきボイス
「マ・ゾ・オ・ス・くんっ♥ ふふ、おねいさんだよ~♥ 夜といえば、夜這いだよね~♥ お布団失礼しま~す♥」

「あ~……♥ ガキのミルク臭い香りに包まれて、おねいさんしあわせ~♥ こんなかわいいオスを、凌辱してるだなんて、興奮しちゃう♥」

「ほら、何赤くなってんの♥ 恥ずかしいの?♥ ふふ、ウブだね~♥ おねいさんに何度犯されても、君って童貞のままじゃん♥」

「そういうとこ、とっても……エッチで、かわいいぞ……♥ ふぅ~~♥ ふふ♥ ぴくんってなった♥」

「耳、こうやっていじめられるのも、好きなんだ……?♥ 変態マゾ……♥ ほら、ふぅ~~……♥ ふぅ~~~……♥ くすくすくす♥」

「君って、いじめ甲斐があるな~♥ おねいさんのこと、あんまり興奮させないで?♥ 死ぬまで犯しちゃうから……♥」


■好き好きボイス
「かわいいおねいさんのマゾオスくん♥ 好きだぞ♥ 好き♥ 人間くんのよわ~くて、ザコ~いところ、大好き♥」

「お顔はおねいさん好みだし、反応も、喘ぎ声もかわいい♥ 好き♥ いっぱい犯したくなっちゃう♥ 好きだよ♥」

「おねいさんが君のことをエッチにいじめるのは、愛情表現だからね♥ だって、好きだもん♥ 好きな子は、いじめたくなっちゃう♥」

「だから、おねいさんに好かれた君は、これからもたくさんいじめられるんだよ♥ ふふ、嬉しい?♥ そういうとこも好き♥」

「好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き、好き、好き……♥ 大好き……♥ ふふ、照れてるのも、かわいい~♥」


■なじりボイス
「君ってほんとーに、マゾだね♥ いじめられて喜ぶ変態♥ おちんぽ弱すぎて、すぐに反応してんじゃん♥」

「ザコすぎて笑えてきちゃうんだよね♥ 軽く踏むだけで勃起するでしょ?♥ やばすぎだって♥ どんだけマゾなのさ♥」

「普通は、踏まれても気持ちよくないんですよ~?♥ マゾオスだけ、こんな変態な方法でおちんぽ勃起させちゃうんですよ~?♥」

「ふふふ、変態だって言われるのも好きなんだ?♥ うわ、引くわ~♥ キッショ♥ マゾっていうか、ただのキモオスじゃん♥」

「おねいさんみたいな変態に、ドン引きされるって、言っちゃ悪いけど終わってるよ、君?♥ きゃはははっ♥」