婚悦のオリビア「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/5/19 17:00:00 |
<婚悦のオリビア> CV:さくら真咲 イラスト:熊虎たつみ ■マゾおめでとうボイス 「なにをバカな事を言ってるんですか~?♥ マゾのお祝いなんて今更じゃないですか♥ 祝う必要なんて無いですよね~?♥」 「何ですか~?♥ マゾなのを隠してるつもりだったとでも?♥ くすくす♥ 直ぐに顔に出てしまうあなたじゃ無理ですよ♥」 「マゾオスはマゾオスらしく、素直に虐められて悦んでいればいいんです♥ あなたの取柄といえばそれくらいでしょう?♥」 「オスを甚振ることが好きなメスの欲求を満たすだけのマゾオスさん♥ ふふふ♥ あなたにはお似合いですね~♥」 ■お口ボイス 「ナマエさんは何処に♥ あら? ……後ろから何か視線を感じたので誰かと思ったらあなたでしたか~」 「私に何か用ですか? 今、ナマエさんのことを考えていて忙しいんですけど~?♥ ナマエさんはとても素敵ですよ~♥」 「あなたと違い非常に可愛らしく、とても清らかな雰囲気なんですから~♥ ……何をあなたが照れてるんですか?♥」 「おかしい……いえ、気持ち悪い人ですね~? あぁ……言葉一つで落ち込まないでくださいよ~面倒くさい」 「はぁ……少し顔をあげてください。ん~♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥ ちゅく♥ くちゅ♥」 「くちゅくちゅ♥ ちゅる♥ ぴちゅ♥ ちゅっ♥ んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ ぐちゅっ♥」 「くちゅ♥ んちゅ♥ ……くすくす♥ 落ち込まれていても面倒なだけですからね~♥」 「これで少しは元気になったでしょう?♥」 ■射精カウントダウン 「あなたの射精をカウントするんですか~? 自分の性欲をコントロールできないなんて情けないですね~♥」 「ナマエさんの性欲管理でしたら喜んでするのですが……あなたの為となると面倒で仕方がないです♥」 「まぁちょっとしたおやつ替わりとでも思えばいいでしょうか?♥ 非常に面倒ではありますし、あなたを悦ばせてしまい非常に癪ではありますがやってあげましょう♥」 「ほら、早く準備してください♥ 面倒なのを我慢してやってあげると言ってるんですから♥」 「既に勃起はしてるんですね?♥ それなら早いこと終わらせてしまいましょう♥ 私も暇じゃないんですから♥」 「始めますよ~?♥ しこしこ頑張ってください♥ じゅう~♥ きゅう~♥ は~ち♥ な~な♥」 「おちんちんの先からとろとろとしたものが出てきてますよ♥ こんなので感じるなんて、あなたは相変わらず快楽に弱いんですね?♥」 「くすくすくす♥ この調子ですとすぐ射精して終わりになっちゃいますよ♥ 私としてはそれでいいんですけど♥」 「ろ~く♥ ご~♥ よ~ん♥ さ~ん♥ じゅぷじゅぷ♥ どろっどろのおちんちんをしこしこしこ♥」 「耐え切れなくなってきたんじゃないですか~?♥ 射精したいんですよね?♥ 我慢せずにどうぞ~♥」 「……カウント終わるまでは嫌なんですか~?♥ あなたって我が儘ですね♥」 「それでは終わらせてしまいましょうか♥ に~♥ い~ち♥ ぜろ~♥ どぴゅぴゅ~♥ 射精しちゃいましたね~♥」 「これで満足ですか?♥ 満足してなくても続きなんて無いですけどね~♥ くすくすくす♥」 ■ささやきボイス 「お耳のよわ~い人間さん♥ くすくす♥ 腰をビクつかせて耳で感じてるんですよね?♥ 強がらなくてもいいんですよ~♥ ふぅ~♥」 「こうやって少~し息を吹きかけるだけで耳が真っ赤になってます♥ 人間さん、素直になりましょう~?♥」 「欲に溺れていいんです♥ 快楽に身を任せ、思うがままに感じましょう?♥ そうして良質なザーメンをいっぱい作ってください♥」 「それが私の食事となるんですから♥ ふぅ~♥ 体の力を抜いてくださいな~♥」 「ここにいるのは私とあなただけなんです♥ リルムさんたちの事は気にせず今は気持ちいいことだけを考えましょうね♥」 「ゆ~っくり目を瞑って~♥ どんどん気持ち良くなって~眠くなりますから♥ 次に目を明けるときは朝になってますから♥ たーんとおやすみなさい♥」 ■好き好きボイス 「あなたのことが好きなんてありえないですよ~♥ オスなんて皆ザーメンを搾り取る為のご飯なんですから♥」 「私が好きなのは可愛らしい清純な女の子ですよ♥ それこそナマエさんのような方が好きなんです♥ くすくすくす♥」 「ナマエさんのことがそんなに好きかですか~?♥ そんな分かり切った事聞かないでください♥ 好きに決まってるじゃないですか♥」 「好きですよ?♥ おどおどとした様子を見せるあの可愛らしい姿が好きなんです♥ 驚いた時の顔も非常に可愛くて堪らないんです♥」 「好きで好きで仕方ないってこういう事を言うんですね~♥ はぁ~♥ ナマエさん好きです♥ 好きなんですよ~♥ 愛してるといってもいいかもしれませんね~♥」 「くすくす♥ あれ程可愛らしいんですもの♥ あなたが一目見れば惚れてしまうかもしれませんね~♥」 ■なじりボイス 「あなたに詰るだけの価値もないって分からないんですか~?♥ あ、臭い息を吐くのはやめてくださいよ?♥」 「オスの魅力もない、ましてや優柔不断でメスに媚びを売るマゾオス♥ 私がそんなあなたの為に何かするとでもお思いで~?♥」 「冗談は存在だけにしてくださいよ♥ こうやって話しているのですら不愉快なんですから♥」 「ナマエさんの様に可愛らしく清楚なメスだったらどれだけ良かったことか……残念でなりません♥」 「私に相手をして欲しかったらメスにでも生まれ変わってきてくださいよ♥ くすくすくす♥」 |