【追記】夢香のシアス・童明のインスティ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/5/1 0:00:00
【5/9(月)14:00 追記】

童明のインスティの「ボイスの証ー射精カウントダウン」のボイスがお知らせにて案内した内容と
一部異なる部分が確認され修正いたしました。

この度はプレイヤーの皆様ご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳ございません。
今後も『ミッドナイトガールズR』をよろしくお願いいたします。

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<夢香のシアス> CV:藍沢夏癒 イラスト:めぶら

■マゾおめでとうボイス
「マゾおめでとう、ぼくちゃん♥ ぼくちゃんのおちんちんは、ママのよちよち以外で反応できなくなったんだね♥」

「ママ、とっても嬉しいよ♥ ぼくちゃんがママのことを必要としてくれて、マゾになったんだもんね♥」

「それに、ママにおちんちんや体を触られて、気持ちよくなってるぼくちゃんとってもかわいいもの♥」

「ママはぼくちゃんのこと大好きだし、ママだからいたいいたいは出来ないけど……でも、もっとすごいことしてあげる♥」

「ぼくちゃんは知ってるよね?♥ 気持ちいいのがたくさんになると、おかしくなっちゃうこと……♥」

「マゾのぼくちゃんのこと、これからもたくさん『気持ちよく』して、可愛がってあげる……♥ ふふふ……♥」


■お口ボイス
「ママとキスしたいの♥ あはは、かわいい~♥ ぼくちゃんってば、ママと恋人さんになりたいのかな~?♥」

「でも、ママとぼくちゃんは恋人さんよりもラブラブだもんね♥ たくさんたくさんキス、しよ……♥」

「ん~♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥ んれぇ……♥ れろれろれろ♥ ふふ、息が吸えなくて苦しいねー?♥ 頑張って我慢しようねー♥」

「ちゅっ♥ ちゅううっ♥ んれろれろ♥ そうやって、我慢出来たらもっと気持ちよくなれるからね~♥ ぢゅうううっ♥」

「んれぇ~~♥ れろれろれろ♥ ぢゅうううっ♥ ふふ、せーし出ちゃいそう?♥ いいよ、ぴゅっぴゅお漏らしして……♥」

「ぢゅううっ♥ んれろれろ♥ ぢゅうっ♥ ぢゅぞぞぞっ♥ ぐちゅっ♥ んれろれろれろ♥ ……はぁ♥ いい子♥」


■射精カウントダウン
「射精カウントダウンなんて、つらいつらいを、ぼくちゃんがするの……? すごいねぇ~♥ ママ、びっくりしちゃった♥」

「それじゃあ、ママも頑張るぼくちゃんのこと応援するね♥ それじゃあしこしこ、どうぞー♥」

「はーい、いくよー♥ じゅーう、きゅーう……がんばれ♥ おちんちんがんばれ♥ しこしこがんばれ♥」

「はーち♥ しこしこ♥ がんばれ♥ なーな♥ ふふ、すごいねーしこしこ上手だねー♥」

「あれー?♥ お手手がお休みしだしたねー♥ だめだぞー♥ ほら、ろーく♥ がんばれがんばれ♥」

「ママの合図に合わせて、お手手動かそうね♥ しこしこ♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥」

「あと5秒だぞー♥ すごいねー♥ 頑張って耐えようねー♥ そーれ、ごー♥ よーん♥」

「さーん♥ ふふ、おちんちんがびくびくしてる♥ しこしこ頑張ってる証拠だね♥ えらいえらい♥」

「しこしこ♥ がんばれ♥ にぃ~~♥ しこしこしこ♥ ママと一緒にお射精我慢、がんばれ~♥」

「我慢汁さんたちがいっぱい出てきて、ぬるぬるになっちゃったね♥ ぼくちゃんが触る度にくちゅくちゅ、ちゅこちゅこ……ってえっちな音がしてるね……♥」

「ほらあと少しだぞー♥ がんばれー♥ しーこしこ♥ しこここ♥ いくよー♥ い~~ち……♥」

「ぼくちゃん、どうする?♥ あと1秒で出せるね♥ たくさん我慢してきたおちんちんさんから、気持ちよくびゅるる~って♥」

「すっごく気持ちいいだろうね♥ ママはぼくちゃんがお射精してるところ、じぃ~って見てるからね♥」

「ママに見られながら、お射精しようね……♥ ほら、いくよ~……♥ ……ぜろっ♥」

「せーの、どぴゅぴゅー♥ びゅるる~♥ ふふふ♥ 我慢出来てえらかったね♥ よしよし♥」


■ささやきボイス
「ぼくちゃん……♥ ふふ、ママと一緒にねんね、しよっか……♥ ほら、もっとママにくっついて……♥」

「お胸の中に、お顔をむぎゅーってしていいからね……♥ ぼくちゃんは、ママのおっぱいが本当に大好きだね♥」

「よしよし♥ 今日も一日元気に遊べて、お利口だったね♥ お疲れ様♥ よしよし♥ よしよし♥」

「ママがなでなでしててあげるから、ぼくちゃんはおねんねしてね♥ ほら、なでなで♥ なでなで……♥」

「なで、なで……♥ なでなで……♥ いい子、いい子……♥ ゆっくりおやすみ……♥ なでなで……♥」

「ねんね、ねんね……♥ いい子だね……♥ ママが側にいるから、安心しておやすみなさい……♥」


■好き好きボイス
「ぼくちゃんは、ママがぼくちゃんのこと大好きだって知ってるかなー?♥ ふふ、親子の愛は言葉にして確かめないとダメだよね♥」

「だから今日は、ママがいっぱいぼくちゃんに好きって言うね♥ いっつもママのこと好きって言ってくれるバブちゃんへのお返し♥」

「好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ ぼくちゃんのこと、好きだよ♥ 好き♥ 好き好き♥」

「ふふ、大好き♥ ぼくちゃん、大好きだよ♥ 好き♥ すーき♥ 大好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥」

「ママはいつだってぼくちゃんが大すき♥ ずっとぼくちゃんの味方だよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」

「大好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ ぼくちゃん、だーいすき……♥」


■なじりボイス
「あらあら、いけない子だね♥ ママにいけないこと、おねだりしたいの?♥ ふふふ♥」

「あなたが『マゾ』だって、いじめてほしいの……?♥ 本当にエッチなんだから♥ ママにそんなこと、言わせるなんて♥」

「このマゾ♥ ぼくちゃんは変態です♥ ママが認めます♥ おちんちんをママにいじめられて、気持ちよくなっちゃう変態♥」

「ママとぼくちゃんは仲良しじゃなきゃいけないのに、ママに優しくされるより罵倒されたいって、とってもいけないことだよ?♥」

「ちゃんと分かってまちゅか~?♥ くすくす、悪い子でちゅね~?♥ ママに罵倒されて、おちんちん勃起しちゃいまちた~?♥」

「でも、ママはぼくちゃんをいじめる役なので、触ってあげまちぇ~ん♥ ひとりでしこしこがんばってくだちゃーい♥ うふふふ♥」


<童明のインスティ> CV:みもりあいの イラスト:ひなた睦月

■マゾおめでとうボイス
「マゾおめでとー、バブちゃん♥ ふふ、おかーさんに自分がマゾだってこと、言いたくなっちゃったんだ♥」

「恥ずかしがらなくてもいいんだよー?♥ バブちゃんがおかーさんのこと大好きだってことだもん♥」

「だから、おかーさんがいっぱいバブちゃんのこと、可愛がって、えっちなマゾさんでも満足できるようにしてあげる……♥」

「バブちゃんのために、お母さんいっぱい、い~っぱい、いじめてあげる♥ ふふふ♥」

「いけない子だね、バブちゃんは……♥ おかーさんが、お仕置きしちゃうよ~♥」


■お口ボイス
「 おかーさんに、おちんちんちゅう~ってしてほしいの?♥ ふふ、もちろんいいよー♥」

「バブちゃんのかわいくて、かっこいいおちんちん、おかーさんのお口の中で気持ちよくなろうねー♥ あーむっ♥」

「んちゅ♥ じゅるるっ♥ ぺちゃぺちゃっ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ……んふふ、先っぽぺろぺろされるの、好き?♥」

「んれぇ~♥ れろれろれろ♥ んちゅっ♥ ぴちゃぴちゃ♥ れぇ~ろれろ♥ ぢゅるるっ♥」

「ちゅぷ♥ ぢゅうう♥ くちゅっ♥ れろっ♥ ぴちゃぴちゃ♥ んれぇ~~♥♥」

「はぁい、おしまい♥ ふふ、おちんちんさん気持ちよかった?♥ よかったぁ♥ またいつでもしてあげるね♥」


■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……? ふふ♥ バブちゃんってば、えっちなんだから……♥」

「本当にいいの? おかーさんに、お射精のこと、管理されちゃうんだよ……?♥」

「出したいのに、おかーさんにいじわるされて、イけないんだよ……?♥ いいの……?♥」

「あ~、想像して、おちんちんおっきくなっちゃったぁ♥ ふふ、悪い子……♥」

「じゃあ、しこしこ自分で出来る?♥ 自分でしこしこしながら、おかーさんが0って言うまでお射精我慢するんだよー♥」

「せーの♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥ くちゅくちゅ♥ しこしこ♥ しーこしこ♥」

「ほら……まだ全然しこしこ出来てないのに、もう我慢できなくてお汁出てきちゃってる……♥」

「あと10秒、バブちゃんに我慢できるかな……?♥ ふふ、いくよ……♥ 10、9、8……♥」

「なーな♥ ろーく♥ ごぉ~~♥ ……んー?♥ どうしたのかな?♥ おちんちん、もう切ない?♥」

「だめ♥ まだ出させてあげない♥ ほら、しこしこ続けて?♥ しこしこ♥ しこしこっ……♥」

「はぁい、後よーん、さーん、にぃ~~♥ んふふ♥ どうしたの?♥ 我慢できない?♥」

「だめ~♥ イかせてあげない♥ ほら、もっとしこしこして?♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥」

「しーこしこ……♥ しこしこしこ……っ♥ ふふ、いっぱい我慢できたね……♥ もう、出しちゃおっか……♥」

「い~~ち……♥ いーち♥ いち♥ いちっ♥ あれー? まだあと1秒残ってるよー?♥ くすくす♥」

「いっぱい我慢出来てお利口さんだね♥ それじゃあ本当にイっちゃお……?♥」

「いくよ……♥ せーの……ぜろっ……♥ ぜーろ……♥ ぜろ……っ♥ ぜろぜろぜろっ……♥」

「びゅるる~~♥ びゅくびゅく♥ どぴゅぴゅ~♥ ふふふ、気持ちよくお射精できたねー♥」


■ささやきボイス
「バブちゃん……♥ おかーさん、ここにいるよ……♥ バブちゃんのこと、ぎゅうって抱きしめてるの、分かるよね……?♥」

「バブちゃんはこうやっておかーさんの泥の中で、怖いことも辛いことも悲しいことも感じずに、ただ気持ちよくなれるんだよ……♥」

「ずぅーっとこうやって、一緒にいて、おちんちんのことよしよししてあげるからね……♥ もう、一人で頑張らなくていいんだよ……♥」

「これからは、おっぱいを飲んで、白いおしっこをしーしーして暮らせるんだよ……♥ ふふ、嬉しい……?♥」

「ほら……もっとおかーさんに抱きついて?♥ ぎゅうー♥ ぎゅうう~……♥ ふふ、いい子だねバブちゃん……♥」


■好き好きボイス
「バブちゃん、大好き♥ おかーさんはあなたのこと、大好きだよ♥」

「好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 大好き♥ おかーさんのかわいいバブちゃん♥」

「お利口さんでいい子のバブちゃん♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ すーきっ♥」

「ふふ、大好き♥ かわいいよ、バブちゃん♥ 大好きだからね♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ♥」

「好き♥ 好き♥ 大好き♥ だいだいだーい好き……♥ かわいいかわいい、わたしのバブちゃん♥」


■なじりボイス
「バブちゃんのえっち♥ おかーさんに、酷いこと言われて嬉しいの?♥ もう、ヘンタイさんなんだから……♥」

「えっち♥ ヘンタイ♥ バブちゃんなのに、おちんちんよちよちよりも、えいえいっていじめられるのが好きなのは、ヘンタイさんなんだよー?♥」

「おかーさんはバブちゃんのこと大好きだけど、マゾのヘンタイさんにはお仕置きしなきゃかなー?♥ くすくす♥」

「バブちゃんはえっちで悪い子♥ だからおかーさんにいっぱいお仕置きされちゃうの♥ おちんちんや乳首やお口もいじめられちゃうんだよ♥」

「ふふふ、嬉しいの?♥ 本当にヘンタイさん♥ わたしのバブちゃんは、いけない子だね……♥」