森騎のアニムス・双角のシャイン「ボイス証」シナリオのご紹介2022/5/6 17:00:00
<森騎のアニムス> CV:凛音 イラスト:四角いくろ丸

■マゾおめでとうボイス
「マゾおめでとう……か。お前は素直なのが美点だ、性癖についても包み隠さず、さらけ出す度量があるのだな」

「マゾだからこそ、痛みに強く、逆境を乗り越える精神力がある……だが、快楽に負けてしまっては意味がないよな?♥」

「ふふ、お前はマゾだと受け入れて、自分はメスに負けるべくして負けているから、これは悪いことではないと思っているのだろう?♥」

「自分の弱さを、正当化している……別に責めてはいない。お前の生きる方法がそれしかないのなら、尊重しよう」

「だが……自分では分かっているのだろう?♥ 本当は負けることがどれ程屈辱的で、自分の尊厳を傷つけているかを……♥」

「お前のその歪んだ性癖は、私の理解を超えているが……ふふ、それを利用されないよう、せいぜい気を付けることだな♥」


■お口ボイス
「キスごときで、私が勃起するわけないだろう! 騎士への侮辱は許さんぞ! 証明してやる!」

「んむっ! んうっ♥ ちゅうっ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ ……ほら、どうだ? 勃起してないだろう?♥」

「何? 舌を絡める……? ふふ、いいだろう、かかってこい……!♥ んれ♥ れろえれろ♥ れぇ~♥」

「んちゅっ♥ ちゅうっ♥ れろれろれろ♥ ぢゅるるっ♥ んれぇ♥ れろえろ♥ ぴちゃぴちゃ♥」

「ぢゅうっ♥ んれぇ~~~♥ んちゅっ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ぢゅるるっ♥ れろれろれろれろ♥」

「……ぢゅうっ♥ この程度の舌技で、私を誘惑し勃起させようなど100年早いぞ♥ もっと鍛えて出直すんだな♥」


■射精カウントダウン
「射精、カウント、ダウン……? 何だそれは……? ふむ……? 新たな訓練なのか……?」

「よし! 私もちんぽの訓練は数百年ぶりだが、受けてたとう! お互いの陰茎をシゴきあい、決められた秒数耐える訓練だな!」

「いくぞ……! んっ♥ じゅ、10、9、8……あっ♥ ふぅっ♥ ちょ、ちょっと待て♥ 亀頭は、反則――んぁっ♥」

「こ、この!♥ 私がただでやられると思うな!♥ お前の小さな陰茎など、手の平で完全に包み込めるのだぞ♥」

「ほら、ここのカリ首を、くぽくぽされるのに弱いだろう♥ んっ♥ あと7秒……♥ 6、5、4……っ♥」

「さっさと負けを認めてイけっ♥ こんなに我慢汁が出てきて、恥ずかしくないのかっ♥ ふぅっ♥ んっ♥」

「お前は今、私のメスちんぽを必死でシゴいて興奮しているのだ♥ 恥を知れ、変態め♥ んっ♥ はあっ♥」

「くそっ♥ ちんぽに媚びるのが上手いオスめ……っ♥ 的確にメスちんぽを喜ばせてくる……っ♥ ふぅっ、うっ♥」

「だが、お前はもう限界だろう?♥ ほら、イってしまえ♥ あと3秒など、お前に耐えられるはずがない♥」

「3♥ んっ♥ はっ♥ うっ♥ 2ぃっ♥ うくっ♥ あっ♥ イくっ♥ くぅっ♥ くそっ、やめろぉっ♥」

「この、早くイけっ♥ イけっ♥ イけっ♥ イってしまえっ♥ ほら、いーーちっ♥ うっ♥ んんんっ♥」

「イけ♥ イけ♥ 射精しろっ♥ イけイけイけっ♥ っああっ!♥ んっ♥ も、もうっ♥ んくぅっ♥」

「イくぞっ♥ っあ♥ ゼロぉっ♥ ちんぽイっぐううううっっ♥♥ オスぶっかけ、きもちいい~~~っっ♥♥♥」

「うあっ♥ はっ♥ はあっ♥ はあ……♥ こ、この勝負は、引き分けか……♥ また今度、ケリをつけてやるからな……!♥」


■ささやきボイス
「どうした……? 眠れないのか……? まったく、いつまでも仲間に甘えているせいだな」

「仕方あるまい、お前には世話になった。今日くらいは寝床を半分貸してやる。入れ。嫌なら自分の部屋に戻るといい」

「……ふふ、素直な奴め。お前みたいなオスもいるとは、世界は広いものだな。いや、私が世間知らずなだけか……」

「……初めてお前を犯した時に、私が口走ったことだが……い、いや、何でもない」

「ん? 寝たのか? ふぅ、ちょうど良かった。私は何かと口から考えてることが出てしまうようだな。この癖は直さねば……」

「お前は、旅をしていくのだろう。私は水晶の国で騎士団を続ける。だから、番など到底無理な話だ……」

「だが、いつか引退して番をもらうなら……お前みたいなオスがいいかもしれぬな……」


■好き好きボイス
「好きだぁ♥ 嘘ではないっ♥ はあ、はあっ♥ けして、セックスが気持ちいいから好きなわけではないぞっ♥ んっ♥」

「この、しまりのいいアナルが好きなわけではなく、私はお前自身のことを……んうっ♥ はあ、きもちいいっ♥」

「好きだ♥ 好きだぞ人間っ♥ お前が好きだっ♥ うっ♥ 締め付けるな、出てしまうっ♥ んあっ♥ 好きだっ♥」

「はあ♥ はあ♥ お前が好きだぞ、人間っ♥ 好きだっ♥ んおっ♥ お゛っ♥ イグっ♥ 好きだ♥ 好きだっ♥」

「あ゛~~~っ♥ 好き好き好きっ♥ 好きだよ人間っ♥ 好きっ♥ 好きぃっ♥ イっくううううっっ♥♥」

「はあ♥ ふうっ♥ ふぅうんっ♥ んくっ♥ ふぅー……♥ ほ、本当に、好きなのだから、疑うなよ? 」


■なじりボイス
「お前みたいな変態は、騎士団の傍にいるのすら相応しくない。団長にも、そう伝えておこう。」

「見どころもあったが、何よりお前のその軟弱で堕落した考え方は、周りに悪影響だ」

「今一時が気持ち良ければ良いなどという、退廃的な考え方は悪魔に魂を染められた者の言い分だ」

「私はそういった者を軽蔑する。お前のことは嫌いではなかったが、今となっては顔を見るだけで気分が悪い」

「お別れだ、人間。我々が出会ったのは、きっと何かの間違いだったのだろう。今後一切、私に近寄るな」


<双角のシャイン> CV:花町美音 イラスト:ねぎとろ

■マゾおめでとうボイス
「くすくす……♥ マゾ、おめでとー?♥ やっぱ、アナル犯されるの好きなのは、そういうことだったんだー?♥」

「マゾオスって、最終的にアナル弄りたがるよね?♥ 女の子に負けたすぎて、いっぱい服従させられたくて、自分のことまんこにしちゃうんだ?♥」

「ほら、今もボクのりっぱな巨チンのこと、物欲しそうに見てるし♥ 嘘じゃないって、自覚しなよ♥」

「よかったじゃん♥ ボクのセフレとしての自覚ができたってことで、マゾとしてこれからもご奉仕がんばってねー?♥ くすくす♥」

「ほらほら、君のご主人様である、ボクのおちんちんの匂い、ちゃーんと覚えてね♥ これで君の一番奥までブチ犯してあげるからさ♥」


■お口ボイス
「キスしたことあるかって……? は? 何それ? ボクが陰キャだからって、馬鹿にしてんだろ……?」

「うわ、もう傷ついた。君のせいだからね? あーあ、もう死んじゃお~。でも、人間くんがキスさせてくれたら、死ぬのやめるけどなぁ~?」

「……へへ♥ やっぱ、持つべきものはセフレだよねぇ♥ ほら、口さっさと開けろ!♥ ボクの童貞ベロを、優しくリードしろ!♥」

「ん~♥ んちゅっ♥ んれぇ~♥ れろれろれろ♥ んまぁっ♥ オスの舌、おいひぃ♥ んむっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅるるるっ♥」

「はぁ♥ 唾液、もっと♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ 何嫌がってんだ!♥ オラ! 口開けろ殺すぞ!♥ んー♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」

「はあ、はあ♥ んれぇろれろ♥ これ、興奮しておちんちん痛い……♥ んちゅううっ♥ ぢゅるるるっ♥ っぷはぁ♥ さいこぉ~♥」


■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……? え、何それ? 気持ちいいの? ボクもしていい?」

「え? 我慢しなきゃいけないの? うーん、でも気持ちいいならいっか!♥ ほら、おちんちん出して♥」

「お互いに握りあってぇ、んぁっ♥ こうやって一緒にシゴこっ♥ 手休めたら、ツノで刺し殺すから♥」

「せーのっ♥ しこしこしこ♥ くちゅくちゅっ♥ しこしこ♥ んんんっ♥ 同時にシゴくの、きもちいいっ♥」

「えーと、なんだっけ?♥ 数えるの?♥ はい、いくよー♥ じゅーう、きゅーう、はーち♥」

「はっ♥ はっ♥ はっ♥ ボクの巨チンに押しつぶされる、君のちっちゃなおちんちん、かわいいでちゅねぇ~♥ くすくす♥」

「ろーく♥ ごぉ~♥ んっ♥ もっと強くシゴいてくれないと、イけないんだけど♥ 君ってば、本当におちんちん弱いね♥」

「ほらほら♥ ごしごし♥ ごしごしごし♥ 亀頭をぐりぐり!♥ ぐちゅぐちゅ~♥ ふふ♥ まだイっちゃだめだぞー?♥」

「よぉ~ん♥ さーん♥ ふっ♥ んっ♥ しこしこしこ♥ にぃーー♥ しこしこしこしこ♥」

「あっ♥ 君のおちんちん、震えてる~♥ 限界か~♥ じゃあ、もっかい数えなおし♥ きゃははは♥ 早漏がんばれ~♥」

「じゅう、きゅう、はーち♥ オスとして、おちんちんの大きさも負けてて、イくの早すぎなんて、恥ずかしいねぇ♥」

「ほらほら、ボクのかっこいい馬ちんぽにこすられて、イっちゃうぞー♥ ちんぽにイかされるなんて、オス失格~♥」

「なーな、ろーく、ごぉー、よーん♥ ふふふ♥ 我慢だよ、人間くん♥ 早漏ザコにならないよう、頑張って我慢して♥」

「ほらあと3秒我慢したらイっていいからね♥ いくよー♥ さーん、にぃー♥ いーち……♥」

「いーちっ♥ んっ♥ イくっ♥ いーち♥ ボクがイくまで、永遠にいーち♥ いちいちいちっ♥ はあっ、はあっ♥」

「あっ♥ 出るっ♥ ゼロぉ~~~っっ♥ んおおっ♥ オスにぶっかけ~♥ ふぅうん~~♥」

「はあ、はあ…♥ あはは♥ 気持ちよかったぁ♥ でも、君が情けなく喘ぎながらイくところ見て、おちんちんまた硬くなっちゃった……♥」


■ささやきボイス
「人間くん……♥ ボクは今、死にたいモードなんだよぉ……だから、たくさん甘やかしてよぉ~♥」

「いつもみたいに、ぎゅってして、よしよししてぇ~♥ じゃないと死んじゃう~♥ ん~♥」

「はぁ……♥ 落ち着く……♥ 君ってもう、ボクのママじゃないかな……♥ へへへ……♥ 好きぃ……♥」

「ほら、赤ちゃんユニコーンのこと、たくさんよしよししないとだめでしょ~? ママの自覚がないオスだなぁ~?」

「ん……♥ えへへ♥ ママ……♥ ママだいすき……♥ おっぱい吸わせて……♥ んっ♥ んれろれろ……っ♥」

「何? 乳首舐められて感じてるんだ?♥ 変態だね、ママは……♥ 責任取って、ボクのちんちん、よしよしして……♥」


■好き好きボイス
「セフレくん! じゃなくて、人間くん! ね、ヤろ? もう2日もヤってなくて、金玉ずっしりしちゃってるよ~!」

「え? セフレは嫌? 愛がないセックスはしたくない? ええー! いや、愛してるよ! 好き好き! だからね、ほら!」

「ね、好きだよ? だからヤろ? 大好きだから、君のことも、君のアナルも♥ ね? いいでしょ?♥」

「ほら~、好きだよ♥ だぁーいすき♥ だからさぁ、エッチしよ♥ 好き♥ 好きだよ♥ 大好き♥」

「セフレじゃなくて、彼女にしてあげるから♥ ほら好き好き♥ 人間くんのこと大好き♥ ……さぁ、ベッドいくよっ!♥」


■なじりボイス
「うわ~♥ 失礼ですけど、君って何でそういう変態趣味なんですか~?♥ 生まれ持っての趣味ですかぁ~?♥」

「気持ち悪いっていうかぁ~……あ! つい本音出ちゃった!♥ きゃはは!♥ だって、マゾだなんてキモいし~♥」

「おちんちんも弱くて、アナルはガバガバで、いじめられて喜ぶなんてさぁ、この世で一番底辺の生き物だよねぇ♥」

「本当に最低♥ これからも女の子のおちんちんに一生懸命媚びて、お尻の穴ズボズボしてもらうために頑張ってねぇ~?♥」

「ほら、見て?♥ ボクのおちんちん、すごいでしょ♥ 君のザコちんぽとは比較にならないよね♥ 君ってもうオスですらないのかも♥」

「これからは、自分がオスだなんて思い上がったこと思わずに、ボクが勃起したらすぐアナル広げてメス媚びすること♥ 分かった?♥ くすくす♥」