蕩香のロベール・囁惹のレリエル「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/4/28 18:00:00
<蕩香のロベール> CV:涼貴涼 イラスト:はきか

■マゾおめでとうボイス
「マゾおめでとうございます♥ バブちゃんがそういった性癖を持っていて、ママとしても嬉しいですわ♥」

「だってママ、サキュバスですもの……♥ かわいい男の子のことは、いじめたくなるモノ……♥」

「ですから、バブちゃんにママがいじわるしても、バブちゃんが喜んでくれるなら、ママもとっても嬉しいのです♥」

「勿論、気持ちいいことでいじめてあげますからね♥ まずは、ママと抱き合ってずっとお射精するお仕置きでもしましょうか……♥」

「このお仕置きは、バブちゃんがママのメスの本性に火をつけてしまったことへのお仕置きです……♥ しっかり責任を取って下さいね♥ うふふ♥」


■お口ボイス
「あらあら、どうしました?♥ おちんちん、いたいいたいになってしまいました?♥ ふふ、ママがお口で治してあげますね♥」

「まずはおちんちんに挨拶のキスをして……んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」

「それでは、いただきます……♥ あーむっ♥ れろれろっ♥ ちゅぱっ♥ くちゅくちゅ♥ れろれろ♥ ぢゅううっ♥」

「ふふふ♥ ママのお口の中、とっても気持ちいいでしょう?♥ ちゅううっ♥ れろれろ♥ ちゅううっ♥ ちゅぱっ♥」

「んれぇろ♥ れろれろれろ♥ ぴちゃぴちゃっ♥ んちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ぢゅるるるるっ♥」

「ぢゅううう♥ ほら、出して……♥ んっ♥ ぢゅううううっ♥ ……ふぅ♥ ご馳走様♥ 美味しいお精子でしたわ♥」


■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……ふふ、楽しい遊びですね♥ では、ママがパイズリしますから、頑張って耐えましょうね♥」

「もちろん、途中で出しちゃう悪い子にはお仕置きです……♥ ママですから、バブちゃんには優しく教育をしませんとね♥」

「ほら、ママのおっぱいに、にゅぷぷと挿入なさい♥ ふふ、にゅぷぷ~♥」

「はい、上手に挿入できました♥ お利口さん♥ おっぱいの中でビクビクして可愛いですね♥」

「それではカウントダウン開始です♥ 10、9……♥ たぷたぷ♥ たぷんっ♥ ふふ、おっぱいを動かし始めた瞬間、おちんちんがビクンとなりましたわ♥」

「まだ、始めたばっかりですのに♥ これはお仕置きになってしまうかしら……?♥ ふふ、たぷたぷ♥ むにゅむにゅ♥」

「8、7、6、5……♥ ちゃんと我慢出来てて偉いですね♥ それではおっぱいをもう少し激しく動かしましょうか♥」

「ぱんぱんっ♥ ぱちゅんぱちゅんっ♥ おっぱいでずりずり~♥ ほら、頑張って♥ あと4、3、2……♥」

「むにゅむにゅっ♥ ぐりんぐりん♥ むちゅむちゅ♥ ぢゅぽんぢゅぽんっ♥ あらあら?♥ すごい量のお漏らしカウパーですわ♥」

「くすくす♥ まだ我慢ですわよ?♥ だって、10秒経ってませんもの♥ ぱんぱんぱんっ♥ ばちゅんばちゅんっ♥」

「おちんちん、我慢♥ 我慢ですよ♥ あと1秒……♥ ぱんぱんぱんっ♥ むにゅむにゅ~♥」

「いち♥ いちっ♥ ふふ、残り1秒があとどれほど続くでしょう?♥ いーち♥ いち♥ いち♥ ぱんぱんぱんぱんっ♥」

「ぱちゅぱちゅぱちゅっ♥ むにむに♥ たぷんたぷんっ♥ イっちゃだめ♥ 我慢ですわよ♥ お射精はだめ♥」

「いーち♥ いーち♥ いーち♥ くちゅくちゅ♥ ぐりぐりぐり~♥ おっぱいでこねこねこね~♥」

「ふふふ♥ たくさん我慢して偉いですわ♥ もう少し、我慢できますよね?♥ ほら、いーち♥ いちっ♥」

「頑張ったバブちゃんに、そろそろご褒美をあげましょう♥ 次のカウントダウンで、イかせてあげます……♥ さあ、準備はいいかしら?♥」

「いきますわよ……♥ いーーーち……♥ ……ぜろっ♥ さあ、お射精なさい♥ ママおっぱいの中にたくさん出すのです♥」

「ふふふ♥ 熱くて、どろどろの濃い精子をたくさんしーしー出来ましたね♥ 流石わたくしのバブちゃん♥ いい子いい子♥」


■ささやきボイス
「さあ……♥ ママの匂いをよく嗅いで、身体に染みこませましょうね……♥ すーはー♥ すーはー♥」

「いい匂いでしょう?♥ ふふ、もっと深く吸い込みましょうね……♥ とても心地よくなりますよ♥ さあ、吸って~……♥ 吐いて~……♥」

「もう一度吸って~……♥ はい、吐いて~……♥ すぅ~……♥ はぁ~……♥ すぅ~……♥ はぁ~……♥ そう、お利口さんですね♥」

「ママの匂い、好き?♥ ふふ、いい子ですわね♥ さあ、もう一度……吸って~……♥ 吐いて~……♥ まるでママに抱っこされている時みたいに落ち着くでしょう?♥」

「大きく息を吸って、すぅ~……♥ ぜーんぶ吐き出すように、はぁ~……♥  身体から力が抜けて、ふわふわ浮いてるような気持ち良さがあなたを包みます……♥」

「ふふふ、ママはバブちゃんにこうやって幸せを感じて欲しいのです♥ だから、もっともっとママの匂いを感じてくださいね……♥」


■好き好きボイス
「バブちゃん♥ 好きですよ♥ ママはバブちゃんの優しいところが好き♥ ママ想いのとってもいい子ですもの♥」

「ママはバブちゃんの一生懸命なところが好き♥ ママのために、何でも頑張ってくれますものね♥」

「ママはバブちゃんのエッチなところが好き♥ 可愛い姿をいっぱい見せてくれますもの♥」

「好きですよ、バブちゃん♥ 好き♥ 大好きよ♥ ママはあなたのことが大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」

「好き♥ 好きよ、バブちゃん♥ 好き♥ 好き♥ ふふ、バブちゃん大好き♥」


■なじりボイス
「あはは♥ バブちゃんってば……ママのこと、誤解してますわね♥」

「ママも1人の魔物……サキュバスですのよ♥ バブちゃんみたいなよわーい男の子のことは、すぐにないない出来ちゃいますの♥」

「そう、バブちゃんは弱いの♥ ママが守ってあげなきゃいけないくらい♥ あなたは弱い子……ザコよ♥」

「ふふ、ザコと言われて嬉しい?♥ ザコですから、この言葉だけで感じてしまうのでしょうね♥」

「ザコ♥ このザコ♥ ふふふ♥ あなたはザコですわ♥ ザコ♥ ザコ♥ くすくすくす……♥」


<囁惹のレリエル> CV:秋山はるる イラスト:薄稀

■マゾおめでとうボイス
「マゾか……♥ ふふ、汝は何ら恥じらうことはない。母は、汝の性癖がどのようなものであっても受け止めよう♥」

「可愛い可愛い我が愛し子の性癖は、母が当然満たしてやるべきだからな♥ なあ、そうであろう?♥」

「この母に、汝のマゾ欲求をさらけ出すといい♥ 妾に何をされたい?♥ ふふふ……♥」

「考えるだけで、興奮しているのか?♥ なんと可愛らしいことか♥ 母にして欲しいことが、山ほどあるのだな♥」

「落ち着くがいい♥ 母はずっとそばにいる♥ 汝の欲求を全て叶えていこうではないか♥」


■お口ボイス
「接吻をしてほしい?♥ ふふ、すまぬ♥ 母ともあろうものが、汝のその欲望を見抜けぬとは……♥」

「さあ、舌を出してごらん?♥ 母が、汝の口の中を全て犯し、満たし、可愛がってやろう……♥」

「ん……♥ ちゅう♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥ れろれろれろ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥ ちゅううっ♥」

「んれぇ♥ れろれろれろ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ くちゅくちゅ♥ れろれろ♥ ぢゅるるっ♥」

「ふふ、気持ちいいか?♥ かわいい顔をしているぞ♥ ん♥ ちゅっ♥ んれぇろ♥ れろれろ♥ ちゅうう……っ♥」

「母の唾液は甘かろう?♥ 汝を愛する母の体液は、汝にとって甘味となる♥ さあ、もう一度してやろう……♥ ちゅっ♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンだと? ふむ、そうか……妾は汝に我慢はして欲しくないのだが……」

「しかし、我が子の願いはすべてやりたい……。よかろう、そのカウントダウンとやら、やってみせよう」

「さあ、いつも通り母にチンチンを見せてみよ♥ ……ふふ、相変わらずかわいいチンチンだ♥」

「母がシゴいてやろうぞ♥ 汝はただ、快感が高まるところまで耐え、気持ちよくなるといい♥」

「ほら、いくぞ?♥ しこしこ♥ しこしこ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅこちゅこ♥ しこしこしこ♥」

「どうした?♥ 母の手は、そんなに気持ちいいか?♥ だが、まだカウントすら始まっていないぞ?♥」

「しこしこしこ♥ 本当に、汝という子は好奇心が旺盛だ♥ 射精を我慢するなど、なんという冒険であろうか♥」

「では、数えるぞ……♥ 10、9、8、7……♥」

「おや、流石我が子♥ 母の本気手コキを、よく4秒も耐えた♥ だが、もう出してもいいのだぞ?♥」

「ほら、もう限界であろう?♥ 6……5……4……♥ ふふ♥ 気丈だな♥」

「母は、汝が我慢せずにびゅーっとするところが見たいぞ?♥ ほら、出してしまえ♥」

「3……2……1……♥ あと少しだな?♥ でも、こんなことが癖になってしまっては困るので、少し意地悪をしてしまおう……♥」

「……10、9、8……♥ ふふふ♥ まだまだ、辿りつけぬぞ♥ さあ、イってしまうがいい♥」

「あと7秒も残っているのに汝が我慢できるわけなかろう♥ ほら、出していいのだぞ♥ イけ♥ 我が子よ♥」

「しこしこ♥ しこしこしこ♥ イけイけイけ♥ ふふ、限界だろう?♥ ほら、なーな、ろーく、ごぉ~♥」

「よーーん、さーーん、にぃ~~……♥ しこしこしこ♥ 出してしまえ♥ イけっ♥」

「い~~~~~ち……♥ いち♥ いち♥ い~~~~ち……♥ いち♥ ほら、イってしまえ……♥ 母の手の中に、びゅるる~♥」

「ははは♥ ついに出してしまったな♥ まだ0ではなかったではないか♥ やはり、我慢するのは体に毒だ♥」

「汝はいつでもイきたい時にイくべきなのだ♥ ふふ、癖にならぬよう、しっかり躾けてやらねばな……♥」


■ささやきボイス
「よしよし……♥ 母はここにいるぞ……♥ 何も不安に思うことはない♥」

「外界に比べ、母の屋敷の中は何の危険も無い、安全な場所だ……♥ 汝は何も考えずに、気持ち良さだけを味わえるのだ♥」

「汝を不安にさせるもの、汝を怖がらせるもの、汝を疎む者たち、全てを妾が遠ざけよう……♥」

「母はいつだって汝の味方だ……♥ よし、よし……♥ 安心して、身を委ねるといい♥」

「母に甘えることの、何が悪い?♥ 男の子は、母に甘え、母に守られ、母に育てられて生きれば、それでいいのだ……♥」


■好き好きボイス
「好きだぞ、坊や♥ 我が愛しい坊や♥ かわいい汝の顔を、母に見せておくれ……?♥」

「ああ、なんと愛らしい……♥ 好きだ♥ 好きだぞ、我が子よ……♥ 好きだ♥ 好きだ♥」

「好きだぞ♥ 好きだ♥ 好き♥ 好きだ♥ 大好きだぞ♥ 好き♥ 好きだ♥ 好きだ♥」

「好きだ♥ 好きだぞ♥ 好きだ♥ 大好きだぞ♥ 好き♥ 好き♥ 好き……♥」

「ふふ、照れる姿も愛らしいな♥ いつでも愛を告げよう、愛しい我が子よ……♥」


■なじりボイス
「妾に詰られたいだと? ふふ、坊やの趣味はいつも妾を楽しませてくれるな♥」

「しかし、愛する我が子を罵倒するのは心が痛む……だから、2つの単語だけで許してくれるか?♥」

「まずは……早漏♥ 坊やは早漏だ♥ この早漏♥ 早漏♥ 早漏♥ すぐにお漏らし射精する早漏め♥」

「そして……マゾ♥ 汝はなんというマゾだろうか♥ このマゾ♥ マゾめが♥ 汝はマゾだ♥」

「早漏マゾ♥ ほら、どうだ?♥ 嬉しいか、早漏マゾ?♥ ふふふふ……♥」