白狼のアルビル・匠蠍のシハーブ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/4/21 17:00:00 |
<白狼のアルビル> CV:セイントひめか イラスト:Mg栗野 ■マゾおめでとうボイス 「マゾおめでとう♪ ふふ、お前って本当に幸せな人間だな? いたぶられて、負けることを喜べるなんてな♥」 「僕だったら、お前のような屈辱的な扱いをされることには絶対耐えられないな♥ お前はプライドが無いから平気なんだろう♥」 「オスの中でも最も弱い部類のお前が、負けることに快感を覚えているのは合理的だと思うぞ♥」 「お前が僕たちに勝つなんて、絶対に不可能だからな♥ 自分は弱者であり、支配される側の人間だと自分でも分かってるんだろう?♥」 「かわいいな、人間♥ 一捻りで殺せてしまうくらい、か弱くて、ザコで可愛いよ♥ あははは!♥」 ■お口ボイス 「ふぅ、ふぅ、ふぅ……♥ グルル……♥ どうやら戦いで、身体が高ぶってきたようだ♥ おい、脱げ!♥ 手っ取り早く発散させろ♥」 「ん? 今はダメ? キスならいい? ふん、お前に決定権などない……と言いたいところだが、戦いに早く戻らねばいけないしな……」 「いいだろう、キスで許してやる。さっさと舌を出せ。グル……ぢゅうっ♥ ぢゅるるっ♥ んっ、んれぇ♥ れろれろれろ♥」 「ふふ♥ もう感じているのか?♥ さすがはザコだな♥ ぢゅっ♥ ぢゅううっ♥ れろれろ♥ ぢゅううっ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥」 「おい、逃げるな♥ んちゅうっ♥ ぢゅるるるっ♥ んれぇろれろ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるるっ♥♥ っふぅ、よし、今は一旦許してやる♥ 後で部屋に来い……♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン? なんだ? 僕がカウントする前に射精したら、お前の肉を食っていいとでもいうのか?♥」 「クク、それくらいのスリルがないと、本気で我慢しようと思わないだろう?♥ どうした? びびってるのか?♥」 「そうだなぁ……僕は優しいから10秒で許してやる♥ ただし、お前が途中で暴発したら、指を一本食いちぎる♥」 「骨ごと綺麗に噛み切ってやるから安心しろ……♥ ほら、カウントいくぞ?♥ もう、お前に拒否権はない♥」 「さあ、10、9、8、7……♥ どうした?♥ 怖くてちんぽが縮み上がったか?♥ その割に、必死にしこしこ頑張っているな♥」 「6、5、4……ちんぽがびくびく跳ねているぞ?♥ 情けない奴♥ 射精したいんだろう?♥」 「3、2、1……それならもう、射精したらどうだ?♥ ふふ、大丈夫さ、一本くらいなくても生きていけるって♥」 「いーち……♥ いち、いち……♥ おや? お前、今手を止めたな? 誰が止めていいと言った?」 「これは、やり直しをせざるを得ないな♥ 何だ? 何か文句があるか? お前が勝手にちんぽを休ませたのが悪いんだろう? 違うか?」 「ククク♥ 弱いというのは、悲しいなぁ人間♥ また10秒、命を懸けて頑張って我慢するんだぞ♥」 「10、9、8……♥ そうだ、しっかりシゴけ♥ お前が大好きなカリ裏をちゅこちゅこ撫で上げろ♥ 精子が金玉の中でもっと気持ちよくしてくれと言ってるぞ♥」 「7……♥ しこしこ頑張れないのか?♥ 6……♥ ほら僕が応援してやる♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥ しこしこ♥」 「5……♥ 何? しこしこ連呼は止めて欲しい?♥ 4……♥ 何故だ?♥ まさか、しこしこと言われるだけで、気持ちよくなっているんじゃないだろうな?♥」 「さーん……♥ ふふふ♥ ザコが、我慢しても無駄だ♥ 出してしまえ♥ にぃー……♥ 僕に食われろ♥」 「いーーち……♥ お、我慢汁がどろどろだぞ?♥ 最後のしこしこで暴発するか?♥ しこしこ♥ しこしこ♥」 「ふふ……♥ ぜろ……♥ ぜろ、ぜろ、ぜろっ♥ ぜろっ♥ ……あはは! すごい量だ♥ 金玉がたくさん精子を作ったようだ♥」 「命拾いして、良かったな?♥ また、この遊びをしてやってもいいぞ♥ 次は何を賭ける……?♥」 ■ささやきボイス 「しっ……! 静かにしろ……。あの大型の魔獣は、今気が立っている。僕は平気だが、お前は一瞬で殺されるぞ」 「おい、もっと僕の傍に寄れ。お前からは人間の匂いがプンプンする。それは襲ってくれと奴を誘っているようなものだからな」 「僕のワーウルフの匂いで中和してやる。服を脱いで僕に抱きついて、全身を擦り付けろ。何を恥ずかしがっている? 早くしろ」 「しっかり全身擦り付けろよ。勿論ちんぽもな……♥ ふふ、喘ぎ声は出すなよ?♥ あの獣はメスだ、見つかったら犯されるぞ♥」 「ふふ、すりすり気持ちいいか?♥ 危険がすぐそばにあるのに、こんなことで感じるなんて、お前は本当にいやらしい奴だな……♥」 ■好き好きボイス 「僕のことが好き? ふぅん。それで? 僕に何か求めるつもりか? 何……? 好きと言って欲しいだと?」 「……いいだろう。だが、これで貸し一つだ♥ 貸しは僕の好きなタイミングで絶対に回収させてもらうから、覚悟しておくことだな♥」 「ふふ、そんなに怯えなくてもいいだろ♥ ほら、好きだぞ♥ 好きだ♥ 好きだぞ人間♥ 好き♥ 好きだ♥ 好きだ♥」 「好きだぞ♥ 大好きだ♥ 好きだぞ♥ 僕はお前のことが好きだぞ♥ 好きだ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」 「ふふ、好きだよ人間♥ 好きだ♥ 好きだぞ♥ 嬉しいだろう?♥ この僕が好きだと言ってやってるんだからな♥」 「好きだ♥ 好きだぞ♥ 好き……♥ さあ、このくらいでいいかな? ふふ、貸しの件、楽しみにしてるといい……♥」 ■なじりボイス 「お前、弱いだけでなく面白みもないな。弱いなら弱いなりに頭を使って戦う、作戦を練るってことが出来ないのか?」 「守られてばかりで、自分では何もしない奴のことを何て言うか知ってるか? 愚図だよ。お前は愚図だ」 「ザコはまだ、戦う意思が感じられるがお前みたいな愚図にはそれすらないときた。本当にうざったい奴だ」 「言っておくが、僕はそういう信念の無い奴が一番嫌いだ。同じこの惑星に生きていることすら、嫌になる」 「お前のような弱っちい奴は天使にでも吸い殺されてて欲しいよ。何度も言ってやろうか? 嫌いだよ、お前のことが。大嫌いだ」 <匠蠍のシハーブ> CV:SA.O.RI. イラスト:成井いこに ■マゾおめでとうボイス 「マゾおめでとう? ふざけんな! 男だろうが、もっとシャキッとしろ! 俺みたいに――って、もう俺は……」 「お前には、俺が失ったちんこがついてんだろ? それならマゾなんて腑抜けたこと言ってないで、メスに対抗しろ!」 「大体な、お前は何でいじめられて、ヘラヘラ喜んでんだよ! オラ、俺に踏まれても嬉しいのか? おい、どうだよ!」 「……まじか。お前……本当にマゾというか……辱められて、気持ちよくなるんだな……?」 「他のオスは大抵、悔し涙を流しながら、メスに犯されてたもんだが……まあ、ある意味おめでてーな……?」 「お前のこと、ちょっと尊敬するぜ坊主……。まあ、なんだ、その、あんま変な性癖ばっか拗らせると、結婚する時苦労するぞ?」 ■お口ボイス 「はあ?! キス!? 馬鹿が、何で俺とお前が……って、おいおい、泣いてんのかお前……?」 「え? 手も繋いでないし、キスもしてない相手にちんこを奪われた……? は? おま、ちょ、何言ってんだよ!」 「……はあ、分かった、キスしたらいいんだな? ったく、最近の若者は色恋にも順序を決めてんのかよ……」 「ん! ……何してんだ? キスしねーのか? ……オラ、目、閉じてろ……。ん……ちゅっ」 「ちゅっ、ちゅうっ、ちゅぷ……んれぇ……っ。……おい、口開けろよ。当たり前だろ、ガキのチューなんざキスじゃねーんだよ」 「ふっ、いい子だな。んれぇ……れろれろっ。んぷっ♥ ぢゅうっ♥ はぁ……♥ 唾液も、精気混じってんのな……♥」 「んぢゅううっ♥ れろれろれろ♥ くぷくぷくぷっ♥ ぢゅううっ♥ れろっ♥ ちゅぱっ♥ ぢゅうううっ♥」 「んれろれろっ♥ んれぇ~~♥ ぢゅううっ♥ ぢゅぞぞぞっ!!♥ ……はあぁ♥ おいおい、こんなんで腰が抜けてんのか?♥」 「やっぱガキだな、坊主♥ まあ、せいぜい一人で練習に励むことだな♥ ……俺には練習相手頼むなよ?」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン……あのなぁ、お前みたいな魔物に支配されるのに協力的なオスがいるから――はあ、まあいい」 「オラ、ちんこ出せよ。何が悲しくて、俺みたいなオヤジに射精を管理されて―んだ?」 「はい、じゅーう、きゅーう、はーち……何だよ、はやくイけよ。はあ? もっとエッチにしてくれないとイけない?」 「オイお前……俺がこんなナリだからって、舐めてんじゃねーよな? あ? なんなら俺の毒針で、コレを使い物にならなくしてやってもいいんだぞ?」 「もう謝ってもおせーな♥ ほい、挿入♥ ずぶぶー♥ くはは♥ マジで尿道ゆるいなーお前♥ 何か入れてんだろ、自分で♥」 「おらおら、10秒持つかなー? 途中でイったら、毒を注入するぞ♥ ちんこを壊死させたくなかったら、頑張って耐えろよ♥」 「じゅーう、きゅーう、はーち、なーな、ろーく……♥ くくく、もう我慢汁溢れてんの、早すぎだろ♥」 「この早漏♥ 男なら、もっとしっかり耐えろ♥ そんなんだからメスに負けるザコになるんだぞ♥」 「おら、ごーお、よーん、さーん……♥ おっと♥ おいおい、もう精子出て来てんじゃねーか♥ あーあ、これはお仕置きだな♥」 「俺の尻尾で蓋をしてる限り、お前は一生イけねーの、気づかなかったか?♥ ふふふ、ほらずぼずぼ、ぐちゅぐちゅ♥」 「後何秒だったか、忘れちまったなー?♥ また最初からやり直しか♥ ほれ、じゅーう、きゅーう、はーち♥」 「なーな、ろーく、ごぉー、よーん、さーん、にぃー、い~~~ち……♥」 「いーち、いーち♥ まだまだイかせねぇよ♥ ほれ、いち、いち、いちっ♥ 尿道をぐぽぐぽされて、ヨガってんじゃねぇよ♥」 「い~~ち♥ いちいちいち♥ いち♥ いーーち♥ くすくすくす♥ 辛いか?♥ お前みたいなザコには、辛いよなぁ?♥」 「イかせてください、っておねだりしたら、毒針抜いてやるよ♥ ほれ、どうだ?♥ 言わねぇで、一生このままでもいいんだぞ俺は♥」 「……あはは!♥ お前、素直だなー?♥ いいぜ、約束は守る♥ 抜いてやるが……こんだけ焦らされた後の射精だ、覚悟しろよ?♥」 「いくぞー♥ せー……のっ♥ ずぼっ♥ びゅるるるる~~~っっ♥♥♥」 「くははは!♥ ばーか、これに懲りたら、変なこと言ってくんじゃねぇぞ♥」 ■ささやきボイス 「はあ……お前なぁ、一人で寝るのが寂しいって歳でもねーだろ? 何で俺のとこ来るんだよ……」 「ああ、他の魔物が寄り付かないからか……ふぅん。案外打算的だな、お前?」 「くはは、冗談だって♪ 坊主には、そんな他人を利用する高等な真似、できねーもんな?」 「まあ……実の父親がいるのかいねーのかは知らねーが、父親だと思って、頼ってくれてもいいぜ」 「口は悪いし、学はねぇが、これでもあの気難しいアブデルサラムを子育てした経験があるからな」 「まったく、魔物ってのは急に成長する癖に、一旦成長しきると老けねぇから調子狂うよなぁ」 「あん? 眠いのか? ほれ、寝ろ寝ろ。ガキはよく寝ないと、成長しねーぞ? ふふ、おやすみ」 ■好き好きボイス 「なあ、おい~! 俺に変なこと頼むのやめろって言ったよなー? 今度はどういう理由で、俺にお願いするつもりだ?」 「……あー、その、アブデルサラムの件は、俺にも責任ありそうだな……。尻、大丈夫か……?」 「こほん。まあ、減るもんじゃねぇし、言ってやるが……あんま期待すんなよ! いいな!」 「……好きだぜ、坊主。 好きだ。 好きだぞ。 お前のこと、好きだぞ。ん゛んっ、あー、愛してるぞ」 「だからー、愛してるって……! おう、好きだよ。好き好き。お前のこと好きだからな、分かったな?」 「……ったく、俺にこういうこと言わせずに、さっさと彼女作ってくれよ坊主……このままじゃ、俺がお前の全ての初めての人になっちまうぞ……」 ■なじりボイス 「罵倒されたい? 馬鹿野郎、気色の悪いこと言うな! 俺はお前みたいな変態趣味、ねーからな」 「俺のガワが、ちまこい女のガキだからって、発情してんじゃねーぞ。お前の性癖、気持ち悪いんだよ」 「マジで理解に苦しむって言うか、オスの中でも極端に拗らせてるよな。あ、だから人間の彼女いねーのか?」 「だから、俺に罵倒してなんて頼むなよ。出来ねーから。……え? 今のは結構な罵倒だった?」 「あははは! じゃあ良かったな? お前ってかわいい女に罵倒されてちんこ膨らますんだろ? 俺、見た目かわいいもんなぁ?」 「ふふん、お前の弱点を常に握ってるってこった。今後も、しっかり俺を敬い、女扱いしないことを誓うように! いいな!」 |