大尺のカオ・軍猫のハイデア「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/4/7 17:00:00 |
<大尺のカオ> CV:新城みさと イラスト:ムロク ■マゾおめでとうボイス 「マゾ……おめでとう……。ぽぽ……。虐められるの、好き……? 気持ちいい……?」 「私にどうやって虐められたい……? 痛いことされたい? それとも、おちんぽ虐め?」 「ふふ……かわいい……♥ そんなに虐められるの、好きなんだ……♥ ぽぽぽ……♥」 「あなたは絶対に、私に力で勝てないから……いっぱい虐めてあげられる……♥ 無理矢理、犯す……♥」 「私の身体で、小さなあなたの手足を押さえつけて、おまんこでおちんぽを食べちゃう……♥ ふふふ……♥」 「これからはいっぱい、そうやって虐めてあげる……♥ 私もおまんこ、疼いてきちゃった……♥」 ■お口ボイス 「ぽ……♥ キス……したい……♥ いい……?♥」 「んぢゅう♥ れろれろ♥ ぢゅぶるっ♥ ぶちゅううっ♥ ちゅぱっ♥ んれぇ~~♥♥」 「こら……だめ、逃がさない……♥ ぶちゅうっ♥ んっ、ぢゅるうっ♥ ちゅうっ♥ くちゅくちゅっ♥ れろぉ♥」 「んれぇ♥ れろれろれろ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅるるるるっ♥ ぶちゅるっ♥ はむっ♥ んむっ♥ ぢゅううっ♥」 「……はぁっ♥ キス、気持ちいい……ん……♥ もっと……♥ ちゅっ♥ ぢゅうっ♥ んれろれろ♥ ぢゅるる……っ♥ 」 ■射精カウントダウン 「カウント、ダウン……? 見てればいいの……? ん、分かった……♥」 「30秒、数える……♥ だから、それまでに一生懸命しこしこ頑張って……♥ でも、射精しちゃだめだからね……♥」 「いくよ、人間さん……♥ 30……29……28……27……26……25……♥」 「24……23……22……21……20……」 「19……18……17……16……♥ ふふ、必死にシゴいててかわいい……♥」 「15……14……13……12……11……♥」 「ふふ、あと10秒……♥ 我慢、出来る?♥ 私に触られても……?♥」 「おっぱい、むぎゅ……♥ ゆさゆさ、ぱふぱふ……♥ ほら、おっぱいに顔を埋めながら、しこしこ続けて……♥」 「10……♥ ゆさゆさ、ゆさゆさ……♥ 9……♥ ふふ、もう限界みたい♥ おちんぽ、ビクビクしてる……♥」 「8……♥ 7……♥ 6……♥ 5……♥ ふふふ……♥ かわいい♥ 必死にしこしこ、気持ちよさそう……♥」 「もう少し、頑張って……♥ おっぱいの匂いを嗅ぎながら、ぴゅっぴゅしてね……♥」 「4……♥ 3……♥ 2……♥ 1……♥ 」 「ふふふ、たくさん我慢できたね……♥ イくよ……♥ ……ぜろ……♥」 「どぴゅぴゅ~♥ びゅるる~♥ ふふふふ……♥」 ■ささやきボイス 「ささやき……こう、でいい……? ふふふ……♥ あなたに密着出来て、楽しい……♥」 「もっと、私に抱き着いて……♥ 私がぎゅってしたら、あなたが潰れちゃうから……♥」 「ん……♥ そう、いい子……♥ 私の身体、気持ちいい……? むにむにで、ふわふわ……?♥」 「ふふ、もうとろとろになってる……♥ ただ、抱き着くだけで気持ちいいんだ……?♥」 「ほら、もっとぎゅってして……♥ ふふ……♥ こうやってしているの、幸せ……♥」 ■好き好きボイス 「好き……♥ 私、人間さんのこと、好き……♥ だから、巣に連れて帰る……♥」 「好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 大好き……♥ 好き……♥ 好き……♥」 「ぽぽ……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ んふふ、好き……♥」 「好き……♥ 好き……♥ 大好き……♥ 好き……♥ 好き……♥ 好き……♥」 「好きだよ、人間さん……♥ 大好き……♥ あなたのこと、大好き……♥」 ■なじりボイス 「あなた……変態……? 他のオスはそんなことなかったけど……あなたは、私に変なことして欲しがる……」 「正直……私の好みじゃない……。もっと普通の反応……して欲しい……マゾとかじゃなくて……」 「ぽ……。でも、難しいなら……矯正するしかない……。マゾじゃなくなるように、普通のセックスしかしない……」 「虐めると喜ぶから、それもしない……。変態は嫌い……私の巣にはいらない……」 「最悪……血があれば、エサにはなるから……おちんちん、千切ろうかな……? ぽぽぽ……♪」 <軍猫のハイデア> CV:梅木ちはる イラスト:YELAN ■マゾおめでとうボイス 「やっと貴様も自分がマゾであると自覚が出来たようだな? おめでとうと言っておこう。素直になれない物は軍では生きていけないからな」 「貴様がそのような愚かなオスでなくて良かったぞ。貴様は貴様らしく、そのままでいればいい。メスに遊ばれ悦ぶマゾオスでいればいいんだ」 「それが貴様に皆が求めることだからな。ただ、求められた時に貴様は甚振られるだけだ。それで皆の士気が上がるのだからいいことだろう?」 「貴様はマゾオスとしての欲を満たし、私たちは貴様を甚振り士気を上げる。マゾオスの貴様にしかできぬことだ。喜んぶといい♪」 ■お口ボイス 「人間との口づけか……別に嫌というわけでは無いぞ? ただ貴様から言われると思っていなかっただけだ。それだけ貴様には厳しくしているつもりでな」 「まぁ普段から頑張っている貴様にも見返りがあってもいいな。ほら私の方に近づくんだ、貴様の望み通り口づけくらいならしてやるから」 「……んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥ ちゅく♥ くちゅ♥ ふふ、私の舌はザラっとしているだろう?♥ ワーキャットの私は猫舌だからな♥」 「他の娘では感じる事の出来ないものだ♥ ……ちゅぅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるるっ♥」 「ぐちゅぐちゅ♥ ぴちゅ♥ ちゅく♥ ちゅっ♥ ……ふぅ♥ これで貴様の望み通りだな?♥ 貴様がこれからも頑張っていれば、私の気が向いた時にでもしてやろう♥」 ■射精カウントダウン 「貴様の射精を管理するのか? ふむ、別に構わないぞ。貴様は私が管理してやらねばまともに体を鍛えることもしないからな」 「そこに貴様の性欲管理が入ってきたところで何も変わらないしな。ほら、どうした? さっさと勃起した陰茎を出すがいい」 「早く射精したいんだろう? だから私に管理して欲しいと頼んできた、違うのか? 違わないだろ?♥ ふふふ♥」 「安心しろ♥ 私がしっかりと貴様の射精を管理してやるからな♥ ただし私に管理を願ったんだ、私が良いというまでは射精は許さないからな?♥」 「それでは貴様の管理を始めようか♥ 10、9、8……既に射精したくてたまらないって顔だな?♥」 「私のもとに来た時には既に我慢の限界だった、と?♥ だから早く射精させて欲しいなんて言わないよな?♥」 「私が貴様の射精管理を行うのだからこんなすぐに射精などさせるつもりはない♥ これは貴様の為を思ってのことだからな?♥」 「射精したくてもできない、そうやって貴様の忍耐を鍛えてやろうといった私の親切心だ♥」 「感謝こそすれ、とやかく言われる謂れはないと思うが……貴様もそう思うだろう?♥ くすくす♥ 納得したならいい♥」 「それでは続きと行こうか♥ 7、6、5、4……陰茎を先走りでどろどろにして気持ちいいのだな?♥」 「見られて余計に気持ち良くなっているのだろう?♥ どうせ貴様のことだ、私に射精を管理して欲しいと言いながら、見られて自慰行為をしたかっただけだ♥」 「私が気付かないとでも?♥ 私も甘く見られたものだなぁ?♥ まぁ今日のところは良いとしよう♥ どうせ今から貴様をイジメたところで耐えきれるとも思えないからな♥」 「ただし! 次も見逃してもらえるとは思うな?♥ 次はどのような事があっても貴様を虐めぬいてやるからな♥」 「残り僅か、直ぐに射精させてやろう♥ 3……2……1……ぜろだ! ほら、射精するがいい♥ 溜めていた全ての精液を出し切るんだ♥」 「見られながら射精できてよかったな?♥ 次からもしっかりと私が管理してやろう♥ 貴様が望んだことだからな?♥」 ■ささやきボイス 「失礼するぞ。……ほう、ここが人間の部屋か。貴様の性格が部屋にも表れているようだな。綺麗に整理されていていいじゃないか」 「それで、貴様はこんな遅い時間まで起きてなにをしていたんだ? いや、貴様の持っているモノを見たら分かるな。本を読むのもいいが夜更かしはいけないな」 「体を休めるのも貴様がするべきことだ。疲れが取れず、貴様に何かあったら心配する者たちが居ることを忘れるなよ?」 「どうせ、本を読んでいて眠くも無いのだろう? であれば貴様が眠るまでの間私が話し相手になってやろう」 「なんなら私の膝を枕にしてもいいのだぞ。ふふふ、冗談だ♪ なんだ、私が冗談を言うのは珍しいか? なに、たまには貴様をからかってやろうと思っただけだ」 「こんな些細な事は気にせず、貴様は寝ることに集中するんだ。私が貴様の部屋にやってきたのもしっかりと休めているのかを確認しに来たんだからな」 ■好き好きボイス 「貴様に好意を持っているかだと? 嫌いではないが好きでもない。それが私が貴様に対する思いだな」 「貴様の自分の弱さを克服しようとひた向きな姿は好ましくも思う。あぁ好きでも嫌いでも無いと言ったが、思いのほか私は貴様のことが好ましく思っているようだ」 「好きだぞ、好きだ。貴様のことが好きだ。好き、好きだぞ。好き、好き、好きだ。人間、好きだぞ。好きだ」 「貴様のことが好きだ。好ましく思うぞ。これで私がどう思っているか分かったな?」 ■なじりボイス 「貴様のような軟弱なオスを相手している暇など私にはない。分かったらさっさと私の前から消えたらどうだ?」 「……目障りだと言っているのが貴様には分からないのか? まぁ理解できていないからこうやって私の前に居るんだろう」 「己が弱い事を認め、私に鍛えて欲しいというくせにすぐ弱音を吐き出す。最初の内は見逃していたが私も暇では無いんだ」 「貴様の相手ばかりしてられないと分かるだろう? だから、あまり私をイラつかせるな。今この時貴様の顔を見ているだけでもムカつくんだ」 「あまりにもイラつくと……貴様をなぶり殺しにしたくなる」 |