巳天のオルテガ・酉天のフェニル「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/4/1 0:00:00 |
<巳天のオルテガ> CV:くるみみこ イラスト:玉ぼん ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾ? 知ってる。あなたみたいなオスのことでしょ。そのデータはもうあなたから得てる。これ以上増やす必要は……」 「あ、ごめん、認めて欲しいだけなんだよね? あなたは、あなたがマゾだってことをただ受け止めてほしいだけ」 「うん。あなたはマゾだね。立派なマゾ。私が認めてあげる。ほら、これでどう?」 「えっと……ごめん、馬鹿にしてるわけじゃなくて、こういう言い方しかできないから。ただ、認めてあげたいだけなの」 「え? 嬉しい? へえ、それは良かった。うん、そう思ってるよマゾくん」 ■お口ボイス 「キスか。やってみようかな。君が実験台になってくれるんでしょ? 舌が抜けそうになったら言ってね」 「いくよ……? 覚悟はいい……? ん……ちゅっ、ちゅうっ♥ あ、おいし……♥ んっ♥ ちゅうっ♥ れろれろ♥」 「これ、あなたの精気? んちゅ、ちゅっ、ちゅっ♥ れろれろ♥ 口の中から、君の味がする……♥」 「ふふ、美味しい……♥ んちゅっ♥ れろれろっ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅううっ♥ れろれろれろっ♥」 「すごい、もっともっと欲しくなる♥ んちゅ♥ れろれろ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅうっ♥ っぷはぁ♥」 「はあ、はあ……♥ ありがと、いい経験だった♥ また、吸わせてくれる?♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン……うん、多分理解した。ありがとう。丁寧に説明してくれて助かった」 「よし、やってみようか。もう、おちんちんは準備できてるよね? ふふ、そんなに大きくなったら隠せないよ?♥」 「ほら、自分で触って?♥ 自分の手で、気持ちよくするの♥ そう、上手だね♥」 「それじゃあいくよ……10、9、8、7、6、5、4……え? はやい?」 「もっと焦らすべきなのかな? 分かった、やってみる。じゅーう、きゅーう、はーち……なーな」 「これは遅すぎ? うーん、難しいな。あ、手は止めないでね。だってそういう行為でしょ?」 「私がゼロ……って言ってあげるまで、イっちゃだめなんだもんね。ふふ、今、イきかけてない?♥」 「ぜ~~……ろっ♥ ふふ♥ だめだめ、これは練習だから♥ ぜろ、ぜろぜろっ♥」 「あはは♥ おちんちん、びくびくしてる♥ ぜろ♥ ぜろっ♥ ふふ、分かった。もう許してあげる♥」 「それじゃあ、いくよ?♥ 10、9、8、7、6、5……♥」 「4、3……2……1……いくよ? 準備はいい? ふふ、せーの……ぜろっ♥」 「ぜろ♥ もう一度、ぜろっ♥ 3、2、1、ぜろ♥ ふふふ、楽しいなぁ♥ もういっかい、やってもいい?♥」 ■ささやきボイス 「ささやかれたいって、どういう欲望? それって何か気持ちいいの? へえ、それならやってみてもいいかな」 「ふふ、もうびくびく震えてるね♥ ゾクゾクしてるの?♥ 耳、弱いなぁ、君♥」 「横でこしょこしょって喋られて、そんなに震えてたら、自分が弱いってアピールすることになるよ?♥ いいのかな♥」 「あなたって、そうやってメスを煽るのが上手なんだね♥ もっともっと、いじめたくなっちゃう♥」 「天使がこんなこと思うなんて、変? ……そう、変じゃないなら良かった♥ ありがとね、人間♥」 ■好き好きボイス 「好きだよ? うん、だって、私のこと助けようとしてくれたし……あれ? どうしたの?」 「何で赤くなってるの? 好きって言っただけだよ? だって、事実だし。私は君が好きなのは」 「え? 待って、何で逃げるの? 好きっていうの、そんなにいけないことだった? 好きって言っちゃダメ?」 「好きだよって言わない方がいい? ねえ、教えて? 私分かんないよ。……別にいいの?」 「じゃあ、何で逃げるの? 逃げる必要ないよね? 好きだって言ってもいいならさ。ねえ、好きだよ?」 ■なじりボイス 「ふふ♥ 勉強したよ、マゾのこと♥ 罵倒されると嬉しいんでしょ?♥ ちょっと君で試させて♥」 「このザーコ♥ ザコオス♥ 天使に屈服射精する、哀れなマゾ♥ 弱すぎて、勝負にならないね♥」 「ザーコザーコ♥ あはは♥ ザコが何か言ってる♥ 言っておくけど、反論は聞かないよ? だって君ザコだし」 「ザコには発言権はないの♥ あ、マゾにもね♥ だって、弱いオスの意見なんて、聞く必要ないでしょ?♥」 「ザコはこれだから、面倒だね。一度で理解しろ、このザコオスが♥ ……どう? ぐっと来た? ふふふ……♥」 <酉天のフェニル> CV:寧々 イラスト:天ノ雀 ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾ、おめでとう♥ ふふ、あなたたちの個人的な趣味なんて、本当はどうでもいいのだけど……♥」 「でも、あなたがそうやって変態性を身に着けていることが、私の楽しみに繋がるから、嬉しいの♥」 「痛みや苦しみから逃げるための手段なんでしょ? 受け止められないから、気持ちいいと変換して、受け流しているのね」 「弱いって、苦労が多そうね? そうやっていちいちマゾだからって気持ちよくなるなんて、面倒でしょ?」 「それなのに、あなたは虐められるたびに喜んでいるのだから……よっぽどの暇人か、物好きね?♥」 ■お口ボイス 「キス? ふふ、いいけれど♥ 私の唾液と、あなたの唾液を交換すればいいのでしょう?♥」 「あなたに召喚されたのだから、従うわよ? ええ、あなたには私の気持ちなんて関係ないのでしょう?♥」 「ふふ、罪の意識に苛まれる?♥ ん、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥」 「んれぇ~♥ れろれろれろ♥ れろれろ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ピチャピチャ♥」 「れろれろれろ♥ ぢゅるるっ♥ ぢゅうううっ♥ ……ふふ♥ どう? 意思なんてない、ただの接触行為はお気に召したかしら?♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン……なるほどね、あなたたちは生きるのが案外苦痛なのね? そうやって時間を潰しているのだから」 「いいわ、あなたの短い生涯の手助けをしてあげるのが、守護天使としての役目でもあるものね」 「さあ、手を動かしなさい。私の目の前で、あなたのおちんちんをシゴくの。さあ、早く」 「しこしこ、しこしこしこ♥ しこしこ♥ ふふ、もう反応してるの?♥ 敏感なおちんちんね♥」 「あらあら、ひょっとして、もうイきそうなの?♥ カウントダウンどころではないわね♥ それじゃあ始めてあげる♥」 「10、9、8、7……なぁに?♥ 見られて嬉しいの?♥ くぅんくぅんって、情けない声で媚びてきても、触らないわよ?♥」 「ふふふ、6、5、4……さーん、にいー、いーーち……なんてね♥ まだまだイかせないわ♥」 「こういうの、期待してたんでしょう?♥ イきそうだと思ったのに、意地悪されて焦らされる……そういう行為を♥」 「私はただ、あなたの望みを叶えてあげてるだけ♥ これはぜーんぶ、あなたの望み、欲望、願望なの♥」 「あら、自分の変態さにがっかりしたかしら?♥ それとも、興奮した?♥ くすくす♥」 「さあ、最初から♥ 10、9、8、7、6……♥ しこしこ、楽しい?♥ ふふ、聞かなくても分かってしまうわね♥」 「5、4……♥ あと3秒でイけるわよ♥ 良かったわね♥ ふふ、しこしこ頑張って?♥」 「しこしこしこ♥ しこしこ、くちゅくちゅ♥ 気持ちいいわね♥ 永遠にイけずに苦しむの、快感でしょ?♥」 「ふふ♥ そろそろ苦しみから解放してあげる♥ ほら、もっと強くおちんちんを握って?♥ 激しくしこしこするの♥」 「いくわよ……さーん、にぃー、いーち……ぜろっ♥ はぁい、びゅるる~♥ お疲れ様~♥」 ■ささやきボイス 「こうやって、耳元で囁かれて快感を得るのが好きなのね?♥ ふふ、あなたって全身が性感帯なのかしら?♥」 「こんなことを天使に望むなんて、恥にもほどがあるわね♥ 天使を信仰する人間に、殺されてしまうかも♥」 「あなたの汚れた欲望は、メスによって生み出されるものじゃない♥ あなたが元々持っていた資質♥」 「それを他人のせいにして、一人で気持ちよくなって、被害者ぶるの、楽しそうね?♥ ふふふ♥」 「あら、謝らないで?♥ あくまでこれは私の意見であり、主観♥ あなたにとっては、取るに足らないものでしょう?♥」 ■好き好きボイス 「好きよ、人間さん♥ ふふ、こんなことで喜んでしまうあなたが好き♥ 嘘に自分から騙されるあなたが好き♥」 「好き♥ 好き♥ 大好きよ♥ 好き♥ 好き♥ ふふふ♥ だーいすき♥」 「嬉しい?♥ なんて分かりやすいのかしら♥ 感情じゃなくて、言葉を信頼するのね、あなたは♥ 好きよ♥」 「好きでもない相手でも、好きだって言われたら、その相手をあなたが好きになってしまうのでしょう?♥ くすくす♥」 「分かりやすくて、哀れな人間♥ 好きよ♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ ……ふふ、好きよ♥」 ■なじりボイス 「酷いわ、私を悪者にしたいの?♥ ふふ、詰って欲しいなんて、そんなこと言われても困ってしまうのに♥」 「そうね……変態、って連呼してあげればいい?♥ あくまでも、これはあなたにお願いされたからやるのよ? 分かった?♥」 「ふふ、いい子ね、この変態♥ 変態♥ 変態♥ 最低のオスね♥ あなたは変態よ♥ 救いようのない変態♥」 「変態でマゾでザコちんぽなんて、最低♥ こんなこと言われて興奮してるの?♥ ふふ、変態ね♥」 「変態♥ 変態♥ 変態よ、あなたは♥ この変態♥ 変態めっ♥ 変態、変態っ!♥ くすくすくす……♥」 |