導伊のゼノン「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/3/24 17:00:00 |
<導伊のゼノン> CV:天野すあま イラスト:かのぱん ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾおめでとう、人間くん♥ 私は君の性癖をもっと知りたいんだ♥ 君を気持ちよくしてあげたい♥」 「だから、もっと教えてくれないか?♥ 君はどんなことをされたい?♥ 私に何を言われたい?♥」 「君がドキドキ、ゾクゾクすることを、もっともっと私に教えて……♥ 君の可愛い姿を見せてくれ……♥」 「ふふふ、どうした?♥ もう照れてるのかな?♥ 君はいつまでも童貞のようにウブで飽きないな……♥」 「私をどこまでも魅了する、いけない人間くん……♥ 君のことを、全て暴いてしまいたいよ……♥」 ■お口ボイス 「キス、か……。ああ、もちろんいいぞ♥ だが、私はほら、牙が鋭いだろう?♥」 「気を付けないと、君の柔らかい舌はすぐに裂けてしまう♥ だから、私に身を委ねてくれるかい?♥」 「ふふ、いい子だ……♥ それでは……いただきます♥ んっ、ちゅっ♥ んちゅっ♥ れろれろっ♥」 「くちゅくちゅ♥ んれぇ~♥ ふふ、こうやって牙で甘噛みされるのは好きかい?♥ んちゅっ♥ ちゅむっ♥」 「ちゅうっ♥ れろれろれろっ♥ ぴちゃぴちゃ♥ んちゅっ♥ ぢゅるるるるっ♥ れろれろれろっ♥」 「んっ♥ ちゅううっ♥ れろれろ♥ ふふ♥ もう勃起してしまったのかい?♥ まったく、仕方ない子だな……♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウンが、君の望みだろう?♥ ふふ、では頑張って耐えてもらおうか♥」 「本来、私に頼んだ時点ですでに勃起している、くらいのアピールをしてほしいものだが……まあいい、今日は許してあげよう♥」 「さあ、おちんちんを握って……ゆっくりと手を動かすんだ……♥ 君が好きなところを触っていいぞ♥ 私が見ている♥」 「くちゅくちゅ……♥ くちゅくちゅ……♥ ふふ、見られていると意識するだけで、おちんちんが反応してしまっているが?♥」 「それでは、もっと手の動きを速めて……くちゅくちゅ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ おや、元気なものだな♥ もう完全に勃起したか♥」 「手の動きは止めずに、私の言葉をよく聞くんだよ♥ 君はゼロになるまで、イってはいけない♥ いいね?♥」 「さあ、しこしこを続けよう♥ カウントダウンいくぞ♥ ……10、9、8……♥」 「ふふ、どうした?♥ もう限界だなんて言わないよな?♥ 君の肉棒は、もっと刺激を欲しがっているぞ?♥」 「7、6、5……♥ 焦らされるのは好きかい?♥ それじゃあ、いつまでも射精は禁止してやろうか?♥ あはは♥」 「4、3、2……1……♥ ああ、もうそんなに我慢汁を垂らして♥ どろどろのおちんちんが可哀想だな♥」 「……だが、まだイかせてあげないよ♥ ふふ、最初からだ♥ 10、9、8、7、6……♥」 「5、4、3、2、1……♥ さあ、まだだ♥ 10、9……♥」 「おや、どうしたんだい?♥ イきたくて仕方ないという、いやらしい表情だ♥ そんなにザーメンをどぴゅどぴゅしたいかい?♥」 「それでは、哀れな君をイかせてあげよう♥ これが最後だ♥ いくぞ、10、9、8、7……♥」 「……ふふ♥ 本当に続きを数えてくれるか、心配かい?♥ 大丈夫だ♥ ほら、6、5、4……♥」 「君はその時がくるまで、ひたすらおちんちんをシゴくだけでいい♥ 余計なことは考えるな♥」 「さあ、もうすぐだ……♥ 3……2……1……♥」 「……ゼロ♥ さあ、イっていいぞ♥ 許可してやる♥ 君のその昂ったおちんちんから射精するんだ♥」 「ふふふ♥ ああ、こういう遊びも楽しいな♥ 次は100秒我慢でもしようか? くすくす……♥」 ■ささやきボイス 「ほら、ピロートークでもしようか♥ 君の目も、耳も、私が独り占めだ♥」 「おや、どうしたんだい? 耳を赤くして……ああ、ひょっとして、耳が弱いのかな?♥ ふふ、君はそんなとこまでかわいいな♥」 「私の声を聞いて、そうやって恥じらってくれるのは見ていて楽しいな♥ どうしたらもっと君を照れさせられる?♥」 「いやいや、違うよ♥ ははは、からかってなんてないさ♥ 君がかわいいのが悪いんだぞ?♥」 「さあ、もっと側においで♥ 吸血鬼の血の匂いでマーキングしておかねば♥ 他のメスに、とられないようにね……♥」 ■好き好きボイス 「好きだよ、人間くん……♥ 好きだ♥ 君はいつも私の気持ちを疑うが、君だけだよ♥ ふふ、そんな嫉妬もかわいいがね♥」 「ほら、好きだよ♥ 好きだ♥ 愛してる♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ……♥ 君はただ、私に愛されていればいい……♥」 「好きだ♥ 好きだ♥ 人間くん、好きだ♥ 好き♥ 好きだぞ♥ ふふふ、照れてるところも好きだよ♥」 「いつだって君は、私に新鮮な喜びをくれる♥ そんなところが好きなんだ♥ 見ていて飽きないしね♥」 「ふふ、好きだよ人間くん♥ 私には、君がいればいい♥ 心の底から愛してる……♥ 2人で永遠の時を過ごそう……♥」 ■なじりボイス 「君はマゾだからな、私にまたひどいことを言われたくて、うずうずしているのだろう?♥」 「はしたないぞ?♥ やはり君もただのオスなのだな♥ おちんちんを膨らませて、罵倒を期待しているのかこのクズ♥」 「ふふ、メスにいたぶられ、支配され、自分の矮小さを感じるのが好きなんだな♥ この変態♥」 「ん? もっと直接的に言われたいかい? マゾガキは本当に仕方がない奴だ♥ 呆れるぞ♥」 「君みたいなおちんちんの弱いザコオスは、大人しくメスの食い物になっていればいいんだ♥ 分かったか?♥」 |