舞天のアロエ・這泥のルクレ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/3/21 14:00:00
<舞天のアロエ> CV:篠守ゆきこ イラスト:サクマ伺貴

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでとでーす♥ ふふ、あなたって何度でもこうやってマゾをお祝いされたいんですか?♥ バカですねー♥」
「おちんちんいじめは、ストレス解消になるので私も最近は楽しくなってきましたよ♥」
「今でもお腹が空いて仕方がないから、あなたにはもーっと精子をびゅるびゅる吐き出して、私に捧げてもらわないと♥」
「でも、嬉しいんでしょう?♥ あなたはマゾですもんね?♥ 何されても嬉しいって泣いて喜びなさい♥」
「あなたみたいなザコと上手に遊んであげられるのは、スーパー天使のアロエちゃんくらいですからね♥」

■お口ボイス
「あーあ、お腹空いたぁ~……。あ。ご飯が歩いてきた」
「ふふふ、大人しくした方が身のためですよ? 口で搾り取ってあげましょう♥」
「あ~むっ♥ くちゅっ♥ れろれろ♥ れろれろ♥ ぢゅるるっ♥ くぷくぷっ♥ ぢゅううっ♥」
「んれぇ♥ れろれろ♥ ぢゅるうっ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅうっ♥ ちゅぷっ♥ んぁ~むっ♥」
「れろれろれろ♥ んれろっ♥ ぢゅううっ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅううっ♥ んれぇ♥ れろれろっ♥」
「ちゅっ♥ ちゅううっ♥ ちゅううっ♥ れろれろれろ~♥ ぷはぁ♥ んー♥ おいしかった♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンのお時間ですよー♥ ふふふ、ほら、オナニーは続けていいですけど?♥」
「そうそう、自分から勃起ちんぽ握ってしこしこしなさいね?♥ はい、お利口さん♥」
「くすくす♥ 私に意地悪されるの好きなんでしょう?♥ あなたって変態ですもんね♥」
「ほら、またおちんちん、おっきくなった♥ ザーコ♥ ふふ♥ じゃあいきなりカウントダウン始めちゃいまーす♥」
「10、9、8、7、6…‥あーあ、もう精子登ってきちゃった♥ よわーい精子が早漏射精の準備しちゃってますね♥」
「5、4、3……。はいはい、もうイきたいんですね♥ 仕方ないから出させてあげます♥」
「にぃー、いーち……せーの……っ♥」
「うっそでーす♥ こんな早漏射精、許されるわけないでしょう?♥ ほら、とっとと腹に力入れてお漏らし我慢してくださいねー?♥」
「あはは、イかせてもらえると思って、一生懸命しこしこしてたのに、残念でした~♥ おあずけで~す♥」
「ほらまた最初から頑張りましょうね♥ 10、9、8、7、6、5……」
「よーん♥ ふふ、次はイかせてもらえるかな?♥ さーん♥ もう、おちんちん限界ってげマン汁出まくってる♥」
「にぃ~♥ ほら、イけるかもしれませんよー?♥ いーち♥ しっかりシゴかないと、気持ちよくイけませんよ?♥」
「ほら、いーち♥ まだまだ、いーち♥ ふふ、おちんちんがんばれ~?♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥」
「が~んばれ♥ がんばれ、がんばれー♥  まだ1秒残ってますよ~?♥」
「ふふふ……それじゃあイきましょうか♥ せーの……ぜろっ♥ ぜーろ♥ ぜろぜろぜろっ♥」
「はーい、おつかれでーす♥ あはは、まだイってるんですか?♥ 私に管理されるの、大好きですもんねあなたって♥」

■ささやきボイス
「はーい、お邪魔しまーす♪ ちょっと冷えるので、今日はあなたに人間湯たんぽになってもらいますよー♥」
「ほらもっとつめてつめて! ふぅ♪ あったか~い♪ あなたって子供体温ですねー? くすくす♥」
「何照れてるんですかー?♥ 私の可愛い顔が近くにあるから、緊張しちゃってます?♥」
「それとも~、エッチな気分にでもなっちゃってますー?♥ ふふふ、図星って顔してますね~♥」
「うりゃうりゃ~♥ 何照れてるんですか~♥ あなたがスケベなマゾオスってことはもうバレてるんですからね♥」
「はい、ぎゅう~♥ 逃がしませーん♥ 大人しく私の胸元で湯たんぽになってなさーい♥ ぎゅっ、ぎゅうう~♥」
「ふふふ♥ もう抵抗できないんですか?♥ やっぱりザコだな~♥」

■好き好きボイス
「また変なオネダリしてきて……何ですか? 好きって言われたい? はあ……みじめですね……」
「みじめで哀れで寂しい、非モテ童貞マゾオスさんは、精子を奪われてもいいから好きって言われたいんですねー?」
「いいですよ、ほら……。好き、好きですよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」
「好き♥ 好きですよ♥ 好き♥ 好き♥ 好きです♥ 好き♥ 大好きですよ♥ 好き♥」
「好き♥ 好き♥ 好き♥ ふふ、大好き♥ ……はーい、終わりです♪」

■なじりボイス
「やーい、このヘンタイマゾ! 変な性癖で気持ち悪いんですよ、あなた。それにザコ、ですし♥」
「あれあれ? ひょっとして傷ついちゃったんですかー? うわーざっこーい♥ ふふふ♥」
「ざぁ~こ♥ ザコオス♥ 何興奮してるんですか?♥ ザコって言われて嬉しいんですかー?♥」
「あなたは女の子にザコ扱いされて、負けて喜ぶ変態ですもんねー♥ ザーコ、ザーコ♥」
「ザコは大人しくメスの食料になってればいいんです♥ 分かりました?♥」


<這泥のルクレ> CV:夜長桜 イラスト:笹倉紅葉

■マゾおめでとうメッセージ
「あ~♥ マゾせんせー、はっけーん♪ せんせーは、マゾで、ロリコンで、変態なんだもんねー♥」
「教えてもらったんだけど、ロリコンってイケないことなんだってさ♥ 知ってた?♥」
「だから、せんせーがロリコンだって、周りの人間の大人の人に、言いふらしちゃおっかな~?♥」
「きゃはは♥ 黙っててほしかったら、ルクレに今日もたくさん精液ちょーだい♥」
「あれ~?♥ 拒否していいのかな~?♥ せんせーの家族の人に、言っちゃうよー?♥」
「せんせーは、小さな胸とおまんこにしか興奮出来ない異常性癖者だって♥ くすくす♥」
「うん、いい子だね、せんせー♥ マゾとして、女の子に素直に負けて、ごめんなさい射精できてえらいえらい♥」
「ルクレがその気になったら、せんせーは豚箱行きだからね?♥ 分かった?♥ きゃははは♥」

■お口ボイス
「え~? キスして欲しいの~?♥ どうしよっかな~?♥ だって、年下の小さな女の子にそんなお願いするなんて、ヘンタイだよ~?♥」
「それじゃあ、キスしてあげるから、後でフェラもさせてね♥ せんせーのおちんちん、おやつに食べちゃう♥」
「ふふふ♥ 受け入れちゃうせんせー、エッチだ~♥ ほら、舌、出して?♥ ん~♥ ちゅっ♥」
「んれぇ♥ れろれろ♥ くちゅっ♥ ぢゅううっ♥ れろれろれろっ♥ んむっ♥ れろれろっ♥ あーむっ♥」
「ぬちゅ♥ くちゅくちゅ♥ れろれろれろ♥ んれぇ♥ ぢゅるるっ♥ くちゅくちゅっ♥ ぢゅううっ♥」
「んれぇ~ろ♥ れろれろ♥ れろれろれろ♥ はぁ……♥ ふふ、キスで勃起しちゃったの?♥ ヘンタイ……♥」

■射精カウントダウン
「ふふ、足コキ、もう止めて欲しい?♥ 10回もイかされて、もう精子出ない?♥ それじゃあ、あと10秒我慢したら止めてあげる♥」
「10、9、8、7……しーこしこ♥ 足で踏まれて、イっちゃう悪いおちんちんだね♥ ぐちゅぐちゅ♥ ちゅこちゅこ♥」
「はい、あと6、5、4、3……えー?♥ どうしたの?♥ 足コキ激しくしないなんて、ルクレ言ってないよね?♥」
「きつーくおちんちん挟んで、ぎゅっぎゅっ♥ じゅこじゅこ♥ むにゅ~~~♥ ふふふ、まだ耐えないと~♥」
「あと何秒だったったけ~?♥ 分かんなくなったから、最初からやり直すねー♥ せんせー、ごめんなさぁ~い♥」
「しこしこしこ♥ 10、9、8♥ しこしこ♥ 7、6、5♥ しこしこ♥」
「よーん、さーん♥ しこしこしこ♥ にぃー、いーーち……♥」
「あっ、そうだ♥ せんせーは悪い大人だから、亀頭も手のひらでくるくるして、いじめないと♥」
「だから、また、やり直し~♥ きゃははは♥ だめだめ♥ 苦しくても我慢だよ、せんせー♥」
「はぁーい、10、9、8……♥ せんせーは大人でしょ?♥ それなら我慢できるよね?♥ 」
「我慢できずに射精したら、あと50回は射精させちゃうよ♥ おちんちんが壊れても、ずっとしこしこ続けるの♥」
「7、6、5、4……くすくす♥ すごーい♥ 歯を食いしばって頑張って耐えてるー♥ ここ、血管浮かんでるよ~?♥ きゃはは♥」
「ルクレ、男の人の血管、好きー♥ せんせー、かっこいいー♥ ふふ、だからあと3秒……我慢できるよね?♥」
「さーん……♥ にぃ~……♥ 最後のしこしこ♥ くちゅくちゅ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥」
「足コキされて、このまま出しちゃえ~♥ ほらほら~♥ お漏らししちゃえ~♥」
「くすくす♥ すごーい、頑張って我慢したね、せんせー♥ それじゃあ~~……ぜろっ♥」
「ほら、ぜろだよ~♥ ぜ~ろ、ぜろっ♥ ぜろ♥  どぴゅぴゅ~~♥ ふふふ、残念♥ お漏らしさせたかったなぁ~♥」

■ささやきボイス
「あ……せんせー。隣にいてくれたの……? うん、大丈夫……まだ、身体あるから……」
「せんせー、ごめんね……? ルクレのお世話、面倒だよね……? あ、また、頭撫でて……子ども扱いしないでよ~」
「せんせぇ? ぎゅってして欲しいの……いーい? うん、ぎゅうーって抱きしめて……♥ はあ、大好き……♥」
「ルクレ、せんせーの心臓の音が好き……♥ とくとく、とくとくって、動いてて、せんせーの温かさ、感じるの……♥」
「今日はこのまま、一緒に寝てもいい?♥ ふふ、ありがとー……♥ ルクレのせんせーは、優しいね……♥」
「こうやって一緒に寝てると、せんせーの体温がルクレに移ってきて、ひとつになってるみたい……♥ ふふふ……♥」

■好き好きボイス
「せんせー? ルクレのこと、好き? ルクレはせんせーのこと、好きだよ♥」
「あー、信じてないでしょー?♥ ほんとに好きなのに~♥ それとも、せんせーだから生徒に好きって言われても、受け入れちゃダメって思ってる?♥」
「それならぁ~……せんせーにいっぱい好き好きって伝えて、せんせーに堕ちてもらっちゃお♥ ほら、逃げちゃだめだよ♥」
「好き……♥ 好きだよ、せんせー♥ ルクレの大切なせんせー……♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ 大好きだよ♥」
「好き♥ せんせーが大好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きっ♥」
「好きだよ、せんせー♥ だーーいすき♥ ふふふ♥ せんせー、照れてる?♥ それって、ルクレのこと好きって、ことだよね……?♥」

■なじりボイス
「わ~、ロリコンだぁ~♥ 教え子のことを、エッチな目で見るなんて、せんせーじゃなくて不審者だよね♥」
「ほら見て? これ、何だか分かる? これは~……防犯ブザー♥ せんせーが、一瞬で『終わっちゃう』魔法のアイテムだよ♥」
「ルクレみたいな小さな魔物を、せんせーが無理やりエッチなことしてたって知ったら、せんせーの家族はどう思うかな~?♥」
「せんせーが、ロリコンのヘンタイの犯罪者だって知ったら、とぉ~~っても悲しむよねー?♥ きゃははは♥」
「通報されたくなかったら、ルクレに逆らったり、精子出し惜しみしないこと♥ もちろん、ハメ撮り証拠写真もあるよ♥」
「きゃははは♥ すごい顔~♥ 絶望しちゃった?♥ でも、ロリコンなんだから当然の報いだよねー?♥」