麗怠のホープ・薫橙のウェールズ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/3/17 17:00:00 |
<麗怠のホープ> CV:安衣ほのか イラスト:鮎定食 ■マゾおめでとうメッセージ 「ふふふ、君がついに自分でマゾって認めちゃったから、お祝いしてあげる♥ おめでとう、マゾ人間さん♥」 「どうだった?♥ 私に対して『僕はマゾです♥ いっぱいおちんぽいじめてください♥』って宣言した気持ちは♥」 「聞かなくても分かっちゃうけど♥ すっごく……ゾクゾクしたんでしょ?♥ ふふ、変態♥」 「君も私と同じで、気持ちいいことが大好きだもんね♥ 仲間仲間~♥ 一緒にたくさん気持ちいいことしようね♥」 「君がマゾの変態でも、私は見捨てたりしないから♥ むしろちょっと興奮しちゃうっていうか……♥ くすくす……♥」 ■お口ボイス 「あ~……お腹空いて、動けないぃ~……。精子ちょうだーい?♥」 「ほら、私の口元までおちんぽ持ってきて。私は動かないから。はい、あ~ん♥」 「あむっ♥ ふふ、びっくりした?♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ くちゅくちゅ♥ れろれろ♥」 「ぴちゃぴちゃ♥ んれぇ♥ れぇ~ろれろ♥ にちゃにちゃ、ちゅぷぷっ♥ ぢゅるるるっ♥」 「ふふふ、腰が揺れてるよー?♥ この間まで処女だった私のフェラで、こんなに感じちゃって恥ずかしくないのー?♥」 「ちゅっ♥ ちゅっ♥ れろれろれろっ♥ んれぇ~~♥ んっ♥ れろっ♥ ちゅっ♥ ぢゅぞぞぞっ!♥」 「はぁ♥ 精子ごちそうさまー♥ ほら見て、口の中からっぽ♥ 全部呑み込んじゃった♥ くすくす♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウンね~……まあ、精子貰えるならいいよ♥ また研究のために君の精子使わせてもらうねー♥」 「はい、じゃあ、しこしこどうぞー?♥ あ、私は触ってあげないから♥ 自分でちゃーんとシゴくんだよ?♥」 「ほら、しこしこ♥ しこしこしこ♥ いち、に♥ いち、に♥ おちんぽおっきくなーれ♥ しこしこしこ♥」 「あはっ♥ もう感じ始めてる♥ これで10秒我慢できるのかなー?♥ 言っておくけど、私の10秒は長いよー?♥」 「もう覚悟はできた?♥ 絶対に0になるまで、出しちゃだめだから♥ 手を止めるのも禁止♥ いい?♥」 「それじゃあ、せーの……10……9……ふふ、もうおちんぽビクビクしてるよ?♥ まだまだ我慢しなきゃ♥」 「8、7……んふふ♥ 必死にシゴく君、かわいいね♥ おちんぽのことしか考えられないって顔してる♥」 「でもでもーまだあと6秒も残ってるのに、大丈夫かな~?♥ あはは♥」 「せーの、ろーく♥ ごぉ~♥ よーん♥ おちんぽしこしこ♥ しこしこしこ♥ しこしこ♥ そうそう、上手だね♥」 「ん~? なぁに?♥ もうイかせてほしい? 限界きちゃいそう?♥ うーん……まだだめ♥ 我慢して♥」 「もうあと3秒なんだもん♥ 君なら我慢出来るよね?♥ だって、我慢するのが大好きなマゾだもんね♥」 「ほらほら、いくよ~♥ さ~~ん……♥ さあ、しこしこがんばって♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥」 「にぃ~~♥ ふふ、もう精子があふれ出しちゃいそう♥ びゅーびゅーって、イっちゃいそうだね♥」 「い~~ち……♥ おちんぽの中、精子でぱんぱんになってる♥ 君のエッチなザーメンが、たくさん溜まってる♥」 「いーち♥ いーち♥ ほら、まだあと1秒残ってるよ~?♥ くすくす♥ いーち♥ いーーち……」 「せーのっ♥ ぜろっ♥ はぁい、どぴゅぴゅーー♥ 精子出していいよー♥ びゅーびゅー♥」 「ふふふ、すごい量♥ そんなに気持ちよかった?♥ じゃあ、この精子はもらってあげる♥ また、やろうね……♥」 ■ささやきボイス 「人間の耳って、ここについてるの……? シープよりちょっと下にあるね。形も変わってる……」 「ほら、動かないで。くすぐったいの? ふふ、我慢して♥ ほら、ぎゅって腕の中に閉じ込めちゃうよ?♥」 「ふむふむ~。複雑な形だね~。サキュバスもこんな感じだよね~。天使も。人間の姿って、魔物から作られたのかな? それとも天使?」 「魔獣と魔物も、どっちが先に産まれたんだろうね? シープ娘に似てる家畜もいるし……」 「まだまだ、この惑星には不思議なことが眠ってるね。ふふ、わくわくしちゃう♪ それじゃあ、お礼のふぅ~~♥」 「ふふふ、ゾクゾクってしたでしょー♥ 君のお耳が弱いのは、もう知ってるもんね~♥ ほら、ふぅ~~♥ くすくす♥」 ■好き好きボイス 「好き♥ 好きだよ人間さん♥ 君の精子、だーいすき♥ あと、弱いけどおちんぽもね♥」 「だから、これからも私の性処理道具として、ここにいて?♥ 好き♥ 好き♥ すーきっ♥」 「ふふ♥ 君のおちんぽは、私のもの♥ そうでしょ?♥ うんって言って♥ ほら、好きだよ♥」 「好き♥ 君のこと大好き♥ だから……ね、『おちんぽをホープさんに捧げます』って言って?♥ 」 「ねぇってば~♥ 好き♥ 好き♥ 好き……♥ 好きだよ……?♥ ほら、言って……?♥」 「くすくす♥ 言っちゃった♥ はい、言質とったー♥ そういう単純なところも大好きだよ♥」 ■なじりボイス 「君は変態なの♥ おちんぽが弱くて、女の子に意地悪されるのが大好きな変態♥」 「押しに弱くて、無理矢理身体を求められるのが大好きなマゾ♥ 無理矢理押し倒されるのが好きなんでしょ?♥」 「それに、力で敵わない相手に、組み敷かれるのも好きだよね?♥ そうやって自分の非力さを感じたいんだもんね♥」 「女の子が自分を捕食対象だと思って、舌なめずりしてるのにゾクゾクしちゃうんでしょ?♥」 「ねえ、それって変態以外の何物でもないよね?♥ やっぱりオスってサイテ~♥ エッチなことしか考えてないんだから♥」 <薫橙のウェールズ> CV:紫月奈生 イラスト:あくせま ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾおめでと~♥ お姉さんには隠し通せなかったね?♥ ほらほら、恥ずかしがらずに、こっち見て?♥」 「あ~♥ かわいい~♥ 夢の中でたくさんいじめられて、現実世界でも身体が反応しちゃうようになったんだ?♥」 「ふふ、でも勘違いしないで? 私が君を作り変えたんじゃなくて、君の本当の欲望を暴いただけ♥」 「君はマゾなの♥ ずぅーっと♥ 私と出会う前から、ずっとずっと……♥」 「ふふ、魔物のせいなんかじゃなくて残念だったね♥ 君は生まれついてのマゾヒスト♥ さあ、認めなよ♥」 ■お口ボイス 「キスがしたいんだ?♥ ふふ、可愛い欲望だね♥ もちろん君がしたいことは、私が全部叶えてあげる♥」 「ん……♥ ちゅっ♥ んちゅっ♥ れろれろっ♥ ん~っちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥」 「さあ、次は舌を出して……♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ んちゅっ♥ ちゅうっ♥ んれぇろれろ♥」 「ふふ、きもちいい?♥ んちゅっ♥ れろれろ♥ くちゅくちゅくちゅ♥ ぢゅううっ♥ 」 「はぁい♥ これでおしまい♥ 続きは、夢で……ね?♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウンってのがしたいんだねー♥ ふふふ、君のせいで、私も色んな性癖に詳しくなっちゃった♥」 「さあ、リラックスして♥ 今から君の身体は、意識してないのに勝手に動いちゃうよ……♥」 「ほら、まずは利き腕が勝手に動いて、おちんちんを掴んじゃった♥」 「あなたの手は、くちゅくちゅって先走りをなじませるように亀頭をシゴき、そのまま根元まで降りて、そしてゆ~っくり亀頭へとなぞり上げていく♥」 「ただ軽く触ってるだけなのに、私に見られていると思うと、とてつもなく気持ちいい♥ 身体はもう、射精したくて仕方ない♥」 「さあ、スピードを少し上げようか♥ しーこ♥ しーこ♥ しーこ♥ さらに早く……しこしこ♥ しこしこしこ♥」 「ふふ、それじゃあカウントダウンが始まるよ♥ 君はゼロになった瞬間、イってしまう♥ 身体が勝手に反応してしまうの♥」 「10、9、8、7……♥ しこしこ♥ しこしこ♥ おちんちんはどんどん張り詰め、気づくと身体には汗をかいているね♥」 「6、5、4……♥ どんどんと手はスピードを上げて、一定の速度で気持ちいところばかりを触ってしまう♥」 「さあ、もうすぐ絶頂がやってくるよ♥ 3……2……1……♥ もう我慢汁がどろどろに溢れて、下腹部がぴくぴくと動いちゃう♥」 「タマタマがきゅって持ち上がって、最高に気持ちいい射精の準備が出来ちゃった♥ さあ、イこうか……♥」 「ゼロ……♥ 言葉にされるたび、精子が吐き出されてしまう♥ ゼロっ♥ イくのが止まらない♥ ゼロ♥ ゼロゼロゼロっ♥」 「ふふふふ♥ おちんちん、ずっと気持ちいいままだね?♥ 止めて欲しい?♥ だめ♥ あなたはイキっぱなしであと数時間過ごすの♥」 「私の気が済んだら、イくのを止めてあげる♥ さあ、ゼロ♥ ゼロゼロ……っ♥」 ■ささやきボイス 「ふふ、捕まえた♥ 今日は、甘やかして欲しい気分なの?♥ 君ってワガママさんだなー♥」 「でも、そういう子、嫌いじゃないよ♥ だって飽きないもの♥ ほら、よしよし♥ お姉さんのおっぱいに顔をむぎゅーってしてごらん?♥」 「あまーい匂いがするでしょ?♥ 君を癒す、優しくて甘くて、ちょっとエッチな香り……♥ おっぱいに包まれて、いっぱい嗅ごうね♥」 「すぅー♥ はぁー♥ すぅー♥ はぁー♥ ふふ、君の中が、お姉さんの匂いで満たされていくよ……♥」 「おっぱいでむぎゅー♥ ほら、幸せだね~♥ おっぱいが、君を幸せにしてくれるの♥ さあ、このままおねんねしようねー♥」 ■好き好きボイス 「好きって言われたい?♥ ふふ、好きだよ♥ 嘘じゃないって♥ ほんとに好き♥」 「種族なんて関係ない、人間の君だから好き♥ 弱いオスでもいいの♥ そんな君が好きだから♥」 「君以外のオスなんて、目に入らない♥ 好きだよ♥ ずーっと君といたい♥ 好き♥ 大好き♥」 「私は君が好きなの♥ 一生かけて、幸せにするね♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きっ……♥」 「……ふふ、夢でそんなことを願うなんて、君の現実世界はどうなってるんだろうね?♥」 ■なじりボイス 「今日は、たくさん意地悪されたいの?♥ それとも、もっともっと酷くされたい?♥」 「……あは♥ ほんとマゾだねー♥ きもちわるーい♥ いじめられてハアハアするの、やめてくれる?♥」 「いっつも思ってたけど、何でそんなにおちんちん弱いんだろうね?♥ 全然遊んでて面白くないんだけど?♥」 「マゾっていう最悪な罪を背負ってるんだから、せめておちんちんは強くないと♥ 無・価・値だから♥」 「マゾで、おちんちんが弱くて、性癖をこじらせてる童貞だなんて、人間社会から追い出されて当然♥」 「魔物に現実逃避してるだけなんでしょ?♥ 人間のメスに相手にされないから、そうやって逃げてるだけ♥」 「ただのエサとしてしか見られてないのに、勝手に喜んで馬鹿だねー♥ 一生そうやって自分を慰めてなよ♥ バーカ♥」 |