雛天のサーシャ・囃映のセナ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/3/1 0:00:00

＜雛天のサーシャ＞　CV：環しずく　イラスト：ししょー

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾお祝い？　やっと自分でマゾって気付けたのね♥　偉いわねー♥　マゾおめでとー♥　あんたが自分で気付けて良かったわ♥」
「あたしからすれば何を今更って感じだけどね？　天使として祝福してあげるならやっぱり自分で気付けた方が良いってずっと思ってたのよ♥」
「これで心置きなくあんたを祝福できるわね♥　良い？　あんたのマゾを祝ってあげるのはあたしだけ♥　他のメスの所に行ったらダメなんだから♥」
「あたしがあんたの欲を満たしてあげるの♥　サーシャちゃんは優しい優しい天使なの、あんたも分かってるでしょ？♥」
「だから、間違っても他の娘のところに行くなんて言わないこと！　大丈夫、あんたのマゾ欲はあたしがいっぱい満たしてあげるわ♥」
「ふふふ♥　喜んでいいのよ？♥　マゾなんて面倒なあんたをあたしが優しく満たしてあげるって言ってるんだから♥」
■お口ボイス
「キスがしたい……？　なんであたしがあんたとキスをしないといけないのよ！　……嫌ならいい？　別の娘にお願いしに行く？」
「わわわ！　ちょ、ちょっと待って！　うぅ……分かった！　分かったわよ！　キスしてあげる！　なんかあんたが他の娘とキスするなんて嫌だし……」
「嫉妬とかじゃないから！　ほら、そんな事良いからキスするんでしょ！？　大人しくしてよ……んちゅ♥　ちゅっ♥　くちゅ♥　ちゅぅ♥」
「ちゅ♥　ちゅっ♥　ぴちゅ♥　くちゅくちゅ♥　んぁ……ねぇ、もう他の娘のところに行くなんて言わないわよね？♥」
「あんたが他の娘とキスするなんて許さないんだから♥　あたしがこうやって……あぁむ♥　んれぇ♥　れろ♥　れろれろっ♥」
「ぢゅるっ♥　ぢゅううううぅ♥　くちゅくちゅ♥　んちゅ♥　……ふぅ♥　あんたのこと満足させてあげるわよ……♥」

■射精カウントダウン
「あたしに射精のカウントをして欲しいのね？♥　自分で性欲の管理もできないなら仕方ないわ♥　あたしがあんたの性欲を管理してあげる♥」
「あんたはただあたしの言うとおりにすればいいの♥　一滴残さず最後まで満足してイけるようにあたしに任せなさい♥」
「早くおちんちん出してシゴくのよ♥　しこしこ♥　おちんちんをシゴいて射精を促してあげるの♥　ふふふ♥　凄い勃起してるわね？♥」
「あたしに見られて興奮してるのね？♥　へ～んたい♥　自分の痴態を見られて感じるなんて、ただの変態でしょ？♥」
「ほら、手を動かし続けなさいよ♥　まだ数えてすらないじゃない♥　もうイきたくなったの？♥　ダメよ、ダーメ♥」
「今から数えてあげるんだから我慢しなさい♥　しこしこしこ♥　おちんちんをシゴく手を早く動かして♥」
「限界まで刺激を与えてから始めたほうが楽しいじゃない♥　我慢汁でどろっどろにしてからが始まりなの♥」
「おちんちん見てよ♥　こうやってる間にも、我慢汁がどんどん溢れてきてどろどろになってきてるわ♥」
「そろそろ頃合いね♥　始めるわよ♥　じゅう♥　きゅう♥　はーち♥　なーな♥　しこしこ♥　しこしこしこ♥」
「我慢汁でどろどろなおちんちんをもっとシゴきなさいよ♥　あたしに見られてイくの♥　溜まってるものすべて吐き出しなさい♥」
「今日は何も言わず全てを受け止めてあげるわ♥　ろーく♥　ごー♥　よーん♥　さーん♥」
「射精したい？♥　早く射精したいわよね♥　だってあなたの顔がもう限界って言ってるもの♥」
「ふふふ♥　仕方がないわね？♥　存分に射精していいわよ♥　にー♥　いーーーーーーち♥」
「ぜろっ♥　ぜろ♥　ぜろぜろぜろー♥　溜まってるザーメン全部ぜーんぶ吐き出しなさい♥　一滴残さず全部射精すの♥」
「慈悲深いサーシャちゃんがあんたのことを見守っててあげるわ♥　くすくすくす♥」

■ささやきボイス
「ん～？♥　あたしと一緒に寝たいんだ～？♥　1人で寝るのは寂しいとか、恥ずかしー♥　くすくす♥」
「寂しがりで甘えん坊なあんたの為に添い寝してあげる♥　……他の娘と添い寝するって言いだしても嫌だし♥」
「ほーら♥　あんたのベッド狭いんだから詰めなさいよ♥　あたしが入れないでしょ？♥　ふふ、あったか～い♥」
「お布団の中が温かいのもそうだけど、あたしが言ってるのは違う♥　こう、言葉にするのが難しいんだけどね？♥　胸の中がぽかぽかするのよ♥」
「あんたが隣に居るってだけなのに不思議……♥　あんたをからかってやろうッて思ったけどやめっ♥」
「こんな気持ちであんたをからかってもなーんにも、楽しくないもん♥　その代わり、もう少しだけあんたの方に行ってもいい……？♥」

■好き好きボイス
「あんた、あたしの事が好きなんだー？♥　かわいいサーシャちゃんを好きになるのは仕方ない事よね♥」
「好きって言われるのも悪くないかも……♥　なに？　あたしはあんたのことが好きかって？」
「くすくすくす♪　さぁどう思う？♥　……なんて冗談よ、じょ・う・だ・ん♥　あたしもあんたの事好きよ♥」
「好き♥　好き……♥　あんたが好きよ♥　好き♥　好き♥　大好きよ♥　好き♥　好き好き♥　大好き♥　好きよ♥　好き好き好きっ♥」
「あたしはあんたの事が大好きよ……♥　はぁ……はっずかしいんだから、あんまり言わせないでしょ……バカ♥」

■なじりボイス
「人間で弱いくせしてでしゃばり過ぎなの！　あんたみたいなのが魔物に勝てるわけないでしょ！？」
「自分のこともまともに守れないくせに、危険な事をするバカ！　分かってないみたいだから言うけどあんたは弱いの！」
「魔物に襲われたらあっけなく死んじゃうの！　犯されても精を全部取られて終わり！　あんたに出来ることは何にもないの！」
「自分の危険にも気付かずにのほほんとしてる鈍感！　そんなあんたを守る身にもなってみろってのよ！」
「あんたに何かあって悲しむのは、リルムやアロエたちだけじゃないの！　あたしも悲しいのよ、このバカ！」
「分かったらちょっとは考えて行動しなさいよ！」

＜囃映のセナ＞　CV：桜乃はるこ　イラスト：BRLL

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでとー♥　やっぱり君って虐められるのが好きだったんだね♥　犯されるのを嫌そうにしてるけど、あれも演技ってわかっちゃうよ♥」
「サキュバスなんだから精に繋がるものは全部お見通しだよ♥　それなのに君ってバカみたいに我慢するんだもん♥」
「笑わないようにするので大変だったよ♥　でも、あたしももう我慢とかしなくていいんだよね？♥」
「だって君からマゾを祝ってーって言ったんだもん♥　もう隠すつもりもないんでしょ？♥　だったらこれからはもっとたくさん君のことをイジメてあげる♥」
「マゾの君を満足させてあげるから、その代わりにお金と精液を用意しておいてね？♥」

■お口ボイス
「君からキスを強請るんだね？♥　犯されて照れたりしてたのに成長したんじゃないかな？♥　成長した君にご褒美を上げないとね♥」
「いつもならお金を貰うんだけど、今日は無しだよ♥　ほら、早くこっちにおいで♥　ニヒヒ♥　良い子だねー♥　んちゅ♥　ちゅっ♥　ちゅ♥」
「くちゅ♥　ちゅ♥　ちゅっ♥　ちゅっ♥　くちゅくちゅ♥　ちゅく♥　ぴちゅ♥　ぢゅぅ♥　ぢゅるっ♥　んれぇ♥　れろ♥　れろれろ♥」
「ぢゅっ♥　ぢゅるるるっ♥　ぐちゅ♥　ぢゅ♥　ぐちゅぐちゅ♥　ぴちゅ♥　ちゅっ♥　……ふぅ♥　ご褒美はこれで終わりだよ♥」
「これ以上はお金をもらうからね♥　ニヒヒ♥」

■射精カウントダウン
「ふーん？　射精カウントダウンなんてして欲しいんだ？♥　ちょっと退屈しのぎには良いかな？♥　それにザーメンも足りなくなってきてたし♥」
「今は欲しいものは無いし、お金はいらないかな？♥　代わりにあたしが満足できるだけのザーメンを貰うよ♥ 「ニヒヒ♥　決まりだね♥　ほら、勃起したおちんちん出してしこしこ始めちゃおう♥　カウパーが出てきたら泡立てるようにおちんちん全体をシゴくんだよ？♥」
「じゅう♥　きゅう♥　はーち♥　なーな♥　しこしこ♥　おちんちん虐めてザーメンをいっぱい作るの♥」
「まだ始まったばかりなんだから射精しないでよ？♥　こんな直ぐに射精しても少ししかザーメン出ないんだから♥」
「あたしがこうやって手伝ってあげてるんだから、君もあたしの為に頑張ってくれるよね？♥　ニヒヒ♥」
「ろーく♥　ごー♥　よーん♥　さーん♥　もう射精したいの？♥　人間くんは我慢ができないんだー？♥」
「仕方ないかな……なーんて言わないよ♥　我慢ができないなら我慢できるようになろうよ♥　取り合えずもう一回最初からやってさ♥」
「人間くんなら大丈夫大丈夫♥　はい、じゅう♥　きゅう♥　はーち♥　なーな♥　ぐちゅぐちゅ♥　おちんちんもカウパーで泡立ってきたかな？♥」
「もっとどろどろにできると思うけど……あれもこれもって欲張っちゃダメだよね♥　ろーく♥　ごー♥　よーん♥」
「もう少しで射精できるよ？♥　早く射精したいよね？♥　後少しなんだから頑張ろうよ♥　しっかり射精させてあげるから♥」
「さーん♥　にー♥　いーーーーーーーーーち♥　いちっ♥　ニヒヒ♥　ぜーろっ♥　イっちゃえ♥　ほら、イけっイけイけっ♥」
「きゃはは♥　君が頑張ったからいっぱい射精できてるじゃん♥　次はもっともーっと頑張って今よりも射精できるようにならないとだね？♥」

■ささやきボイス
「雛祭りの賑やかな雰囲気も夜になったら無くなるね♥　ニヒヒ♥　人間くんお邪魔するね♪　君って夜になると直ぐに部屋に戻るんだね？♥」
「人間のオスが外を出歩いたら危ないから仕方ないんだろうけど♥　でも、リルム達といれば安心だと思うんだけどなー♥」
「まぁいいや♪　どうかしたのかな？♥　あたしが来たからって慌てなくてもいいじゃん♥　別に今日は何もするつもりもないんだから♥」
「あ！　その目は信じてないなぁ？♥　ダメだよ♥　何でもかんでも疑ってたらダメなんだから♥」
「罰として少しの間、抱き着かせてもらうからね♥　くすくす♥」

■好き好きボイス
「人間くんのことは嫌いじゃないかな？♥　あたしが困ってると助けてくれるしね♥　ほら、欲しいものがあるって言うとお金渡してくれるじゃん？♥」
「そんな優しい君があたしは好きだなぁ♥　好き♥　好きだよ♥　好き♥　君が好き♥　好きだよ……♥　ニヒヒ♥　好きって言って欲しかったんでしょ？♥」
「恥ずかしがる必要なんてないじゃんか♥　くすくす♥　好きだよ♥　好き好き……大好きだよ♥　好き♥　好き♥　好き♥　好きだよ♥」
「君もあたしの事が好きでしょ？♥　もっとあたしにお金を持ってきてくれてもいいんだよ？♥　そんな君があたしは大好きだからね♥」

■なじりボイス
「詰って欲しいなんて気持ち悪いな～♥　君って言葉責めにされて悦んじゃうんだ？♥　変態さんだね？♥　詰られて悦ぶなんてマゾオスでしかないじゃん♥」
「色んなメスに虐められてマゾなんて気持ち悪い性癖を拗らせちゃったんだよ、君♥　ほら、何か言うことは無い？♥」
「例えば、お金用意するので僕のこと、虐めてください……とかね？♥　あたしも鬼じゃないんだから対価を用意してくれるなら付き合ってあげるよ♥」
「でも、君は自分からお金を払いたくなっちゃうよ♥　詰られるとか関係なく♥　あたしの為にお金用意してを貢ぐオスになるの♥」
「君はあたしの為になって嬉しい、あたしはお金が手に入って嬉しい♥　マゾオスとサキュバスの関係としては良いとは思わないかな？♥　ニヒヒ♥」