葉精のクローバー・闇魅のマヤ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/2/24 18:00:00
<葉精のクローバー> CV:こぐま朱音 イラスト:solru

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでと~?♥ こんな下らないことで喜んじゃうお前って、馬鹿だよね~?♥」
「くすくす、何? 悔しいの?♥ 馬鹿に馬鹿って言って、何が悪いのか、分からないんだけど?♥ きゃはは♥」
「おめでとう、マゾオス♥ 何言われても、嬉しいもんね♥ この馬鹿♥ バーカ♥ バーカ♥」
「えー? これでも祝ってるんですけどー?♥ それとも、ボクのこと疑ってるわけ?♥ 失礼なマゾオスだね♥」
「そんな悪いオスは、後でお・し・お・き♥ ふふ、またおちんちんの中、かき回してあげるから覚悟しなよ♥」

■お口ボイス
「ちょっと、精子が足りないんだけど? こうなったら、直接尿道から吸い上げてやるんだから♥」
「はい、おちんちん捕まえたー♥ よわーい♥ 身体の小さな妖精に負けちゃうなんて、ザコすぎ~♥」
「ん♥ ぢゅるるっ♥ ほら、青臭いザーメン、残ってるじゃん♥ んちゅ、ぢゅううっ♥ うわ、くっさぁ~♥」
「ちゃんとおちんちん洗ってないでしょ♥ 不潔♥ んちゅっ♥ れろれろ♥ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥ ぢゅうううっ♥」
「ん♥ チンカスザーメン、濃厚すぎ♥ ボクにおちんちん抱きしめられてるだけで、もう我慢汁どろどろ垂れてきてるし♥」
「んちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ ちゅぷっ♥ ぢゅるるるっ!♥ ぷはぁっ♥ ん、おいし♥ ほら、もっと寄越しなよ!♥」

■射精カウントダウン
「誰が射精していいなんて言ったかな?♥ はい、尿道の中にずぼぼ~♥ これでもう、出したくても出せないね♥」
「ほら、気にしなくていいんだよ? ボクの足がお前の尿道の中に、思いっきり刺さってることなんて♥ くすくす♥」
「そうだねぇ、ボクって優しいから、あと10秒我慢出来たら、イかせてあげる♥ ふふ、でもお前みたいなザコには無理だろうね~?♥」
「ほら、シゴいていいよ?♥ あと10、9、8、7……ふふ、どうしたの~?♥ 何でおちんちん、そんなに辛そうなのかな?♥ ふふふ♥」
「ほらほら、教えて~?♥ あと6秒残ってるけど、もう限界なのー?♥ きゃはは♥」
「へぇ? 平気なんだ?♥ じゃあまたやり直し♥ ほら、10、9、8、7、6、5……はい、ちゃんとシゴけなかったからまたやり直し♥」
「早くしなよ?♥ 10、9、8……ああ、そんなんじゃだめ♥ ザコ手コキやめてね?♥ ふふ、やり直し♥」
「あらあら、泣いちゃった?♥ きゃはは、ザーコ♥ ほら、可哀想だからもうイかせてあげる♥ いくよ♥」
「10、9、8、7、6、5、4、さーん、にぃー……♥」
「い~~~ち……♥ いーち♥ いち、いち、いち♥ い~~~ちっ♥ くすくす♥ ほら、まだなんだけど?♥」
「いち、いち、いち♥ 何泣いてんだよ、このザコ♥ ザぁ~~こ♥ ふふ、イかせてほしいの?♥ じゃあおねだりして?♥」
「……はい、よく出来ました♥ くすくす♥ じゃあ最後の、い~~~~ち……♥ ……ぜろっ♥」
「ぜーろ♥ いーけ♥ ぜろぜろぜろ♥ どぴゅどぴゅ~♥ ぜろぜろぜろ~っ♥ あはは、情けな~い♥ 」

■ささやきボイス
「ちょっと人間……! 大事な話があるから、耳を貸して……!」
「ふぅ~~♥ きゃはは♥ ひっかっかったー♥ お前、ほんと馬鹿だね~♥ ふふふ♥」
「あれあれ~? どうしたのかな?♥ ボクにふぅ~ってされて、気持ちよくなっちゃった?♥ ヘンタイ♥」
「どうしてゾクゾクしてるのー? きもちわるーい♥ うふふ♥ 耳をいじめられて、おちんちん反応しちゃってるの?♥」
「ヘンタイ♥ ヘンタイ♥ ヘンタイ♥ ヘンタイ♥ ふふ♥ こんなので感じちゃうなんて、サイテー♥」

■好き好きボイス
「好きって言われて、どうすんの? お前って、可哀想なオスだね~?」
「ふふ、惨めなお前が好きだよ♥ 馬鹿にされてゾクゾクしちゃう、ヘンタイのお前が好き♥」
「好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ 大好き♥ 好き♥ すーき♥ 好き好き好き♥」
「好きだよ♥ 好き♥ 大好き♥ ほら、好きだってば♥ ふふ、大好き♥ 大好き♥」
「なーんちゃって♥ あはは、こんなので喜ぶなんて救えないねー?♥ きゃははは♥」

■なじりボイス
「気持ち悪いなぁー! その汚い手で触らないで! お前みたいな人間が、触っていい存在じゃないんだよ!」
「何? 魔物に優しくされて、勘違いしちゃった? お前なんか、ただのエサなのに、自分が必要な存在だと思っちゃった?♥」
「ちゃんと教えてあげるね? お前はただの養分なの。その精子にしか価値のない、ただの道具♥」
「きゃはは♥ ちゃんと思い知ってねー?♥ 自分がいかに低俗で矮小な存在かってこと♥ そして妖精を敬うんだよ?♥」
「ザコはザコらしく、自分の惨めさをきちんと理解して、弁えた態度をとってね♥ くすくすくす♥」


<闇魅のマヤ> CV:花町美音 イラスト:フクロウ

■マゾおめでとうメッセージ
「人間くんもやっとマゾだって認められたんだね♥ おめでとう♥ 君なら受け入れられるって思ったよ♥」
「ふふふ♥ これで心置きなく君のことをイジメてあげることができるってことだね♥ 安心して?♥ 君が嫌がることはしないから♥」
「マゾな君が気持ち良くなれるようにしてあげるだけ♥ 君はイジメられて嬉しい、お姉さんは君が快楽に染まる顔を見て嬉しい♥」
「君もお姉さんもいいこと尽くめでしょ?♥ やっぱり自分だけ楽しむんじゃなくて一緒に楽しめたほうがいいからね♥」
「だから、君がマゾって認めてくれてお姉さんはとっても嬉しいよ♥」

■お口ボイス
「ふふ、お姉さんとキスがしたいんだ?♥ 顔真っ赤にしてお願いするなんて恥ずかしがりなんだね、人間くん♥」
「そんなかわいい姿見せられたらいやなんて言えないよ♥ そのまま動かないでね?♥ ……んちゅ♥ ちゅく♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥」
「ちゅ♥ くちゅっ♥ ぢゅっ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろっ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅうううう♥ ぐちゅぐちゅ♥」
「ちゅるっ♥ ちゅぷ♥ ぴちゅ♥ んちゅ♥ ふぅ……♥ あっ、ごめんね?♥ 多分息できなかったんだよね?♥」
「君がびくびくってかわいい反応してくれるから、やめるにやめられなかったよ♥ ふふふ♥」

■射精カウントダウン
「人間くんの射精カウントダウンをお姉さんにして欲しいの?♥ 真っ先にお姉さんにお願いしてくるなんて君も良い子だね♥」
「そのお願いお姉さんがしっかりと叶えてあげるよ♥ ちょうど君の精液が足りなくて欲しいな~って思ってたところだったの♥」
「あたしも精子が欲しくて、君も射精がしたい……本当にタイミングが良かったよ♥」
「君のおちんぽも準備できてるみたいだし、早速だけど始めようよ♥ 我慢は体に毒だしね♥」
「じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ おちんちんしこしこしこ♥ いっぱいオナニーしてたーくさん精子を出すんだよ♥」
「君が気持ち良くなって射精したらお姉さんも精子が手に入って嬉しくなるんだから♥」
「ろーく♥ ごー♥ よーん♥ さーん♥ ふふふ♥ 頑張って射精しようとして、かわいい子♥」
「そんなに可愛い姿見せられると少しだけ意地悪したくなっちゃう……♥ ほら、かわいい子ほど意地悪したくなるって言うじゃない?♥」
「大丈夫大丈夫♥ もう少し長く我慢するだけだから♥ 頑張ろうね?♥ じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥」
「ふふふ♥ 最初からはきつかったかな?♥ でも、君なら頑張れるよ♥ どれだけおちんぽをどろどろにしてもやるときはやる子だもんね?♥」
「ろーく♥ ごー♥ よーん♥ もう少しだよ♥ お姉さんの為に……君の為にその溜まった精液を解放するの♥」
「ぴゅっぴゅーってする準備は良いかな?♥ さーん♥ にーい♥ いーち♥ いち♥ ……出したい?♥ 出したいよね?♥」
「いいよ、射精しちゃおう♥ ぜーろ♥ ふふふ♥ ほら、我慢したからいっぱい射精できた♥ まだまだ溢れ出してきてるよ♥」
「もう、我慢なんていいの♥ 君が溜めた精液を全部、ぜーんぶ吐き出しちゃお?♥ お姉さんが全部貰ってあげるから♥」

■ささやきボイス
「静かな部屋♥ 夜で魔物たちが活発になるはずなのにみんな寝ちゃったんだね?♥ なのに君は起きてるの?♥」
「それとも寝てたけど起きちゃった?♥ ふふ、起きちゃったんだ♥ だったら寝ないとダメだね♥」
「君が起きてるなら襲っちゃおうかな~って思ったけど今日は無し♥ だから代わりに添い寝をしてあげる♥」
「せっかく人間くんの部屋に来たんだから、何もしないで帰るなんてもったいないでしょ?♥」
「ほら、お姉さんも君のベッドに入れてくれる?♥ 本当に襲ったりしないから♥ お姉さんが君のことを無理矢理襲わないなんて、君が良く知ってるでしょ?♥」
「君はお姉さんのことは気にせず、ゆっくり寝ていいからね♥ おやすみなさい、人間くん♥」

■好き好きボイス
「お姉さんのことが好きなの?♥ ふふふ、ありがとう♥ お姉さんも君のことはかわいい子だなって思ってるよ♥」
「ちょっとしたことで顔を真っ赤にして、初心な反応を見せてくれると~ってもかわいい子♥ お姉さんはそんな君が結構好きなんだよ?♥」
「好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ 君のことが好き♥ ふふふ♥ ほら、直ぐそうやって照れてる♥ もう、君って本当にかわいいんだから♥」
「そういったところがお姉さんは大好きなんだよ?♥ 好きなの♥ 大好き♥ 食べちゃいたいくらい大好き♥」
「ふふ、大丈夫だよ♥ 本当に食べたりなんてしないから♥ ちょ~っとだけ精液をいただくだけだからね♥ ふふふ♥」

■なじりボイス
「君って変態さんなんだね?♥ そんなに一生懸命にお姉さんに詰って欲しいってお願いしてちょっと気持ち悪いかな~?♥」
「お姉さんも別に詰るくらいはしてあげてもいいけどね?♥ 鼻の穴を膨らませて必至になってるのはちょ~っとお姉さんでも引いちゃうよ?♥」
「必至になる姿は可愛いと思うけど、あたしが求めてるのとは違うんだよね♥ だから……ごめんね?♥」
「そんな気持ち悪い君を詰ったところであたしが面白くないから、他の娘のところにいってきなよ♥ 多分、み~んな同じこと言うと思うけどね?♥」