恋流のロゼ・惑魔のスフレ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/2/14 0:00:00
<恋流のロゼ> CV:安衣ほのか イラスト:成井いこに

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾなんて祝う必要あるの? あなたが気持ちの悪いマゾなんて見ただけで分かることでしょ?」
「それを祝うなんて変だとは思うんだけど……あなた、自分がマゾだって最近気づいたの? はぁ……呆れた」
「無理矢理犯されて悦んでるくせに、自分は正常だとでも思ってたなんてね……」
「自分で気付けたことにはおめでとうって言っておくわ。でも、今まで気づいていなかったなんて、あなたってバカなのかしら?」

■お口ボイス
「私のことをじっと見てどうしたのかしら? もしかしてこのチョコが欲しいの? そうね、君から私にキスが出来るなら渡してあげてもいいよ」
「どうせ君のことだからできないだろうけどね……くすくすくす♪ ……へぇ、顔真っ赤にしてるのに近づいてくるんだ?」
「……今回はこれくらいでいいかな。そのまま目を瞑って止まってて……んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅる♥ ぴちゅ♥ ちゅっ♥」
「れろ♥ れろれろっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ んれぇ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるるぅ♥ ふぅ……♥ 君にしては頑張ったんじゃない?」
「でも、あなたからキスが出来た訳じゃないからね。チョコはお預けよ」

■射精カウントダウン
「射精を管理されたい? あなたの無駄に溜まった精液を吐き出させて欲しいんだね。他のメスたちはバレンタインだ、愛だって騒いでるけど、こうやって君は性欲に従うんだ」
「いいよ、正直者のあなたの為に今回だけ付き合ってあげる。さっさと準備してくれない? 付き合ってあげるんだから私の言うことは絶対だから」
「私がいいって言うまで射精したらダメよ。……準備は良いみたいだね、始めるよ。10、9、8……」
「あなた、やる気あるの? 全然射精しようって気持ちが無いんじゃない? やる気が無いならやめるんだけど?」
「私の許可なく射精するなって言ったけど、しっかりオナニーしてるの前提なの。射精する瞬間だけ頑張るなんて許されないよ」
「やめるのが嫌ならまじめにやってくれる? 次やる気がないって思ったらやめるから」
「7、6、5、4……ふぅん、やろうと思えばできるんだね? 最初から大人しくそうしていればいいのに」
「手を止めないで? そのまま最初からやり直すから。もしかして、このまま終わらせると思った?」
「残念。君が最初から今みたいに頑張ってたら終わってたのにね。あなたが招いた事なんだから大人しく言われたとおりにすることね」
「10、9、8、7……おちんちんもどろどろになってきていいんじゃない? 早く射精したくて堪らないんでしょ?」
「でもまだダメ。限界までおちんちんが張り詰めた状態で射精させるから。ほら、手をしっかり動かしてよ」
「カリに引っ掛かる様にシゴくの。君ももっと気持ち良くなって射精したいなら頑張ることね」
「6、5、4、3……後少しね? くすくす♪ 顔を真っ赤にして凄い表情……♥ 射精したくてしたくてたまらないって顔」
「もうすぐ射精させてあげるんだから後少しの辛抱よ。良かったね? やっと射精できるわよ」
「2、1……手を止めたらダメよ? まだ数え終わって無いんだから。しこしこ、じゅぷじゅぷ、ごしごし……」
「射精したいのよね? お望み通りさせてあげる……♥ ぜーろ……♪ まだまだ手を動かして? 溜まってる精液を吐き出すの」
「くすくす♪ 子にもなれない哀れな精液たち……♥ 精液が溢れて止まらないのね? 可愛そうな人間……♥ くすくすくす……♥」

■ささやきボイス
「なにを眺めているのかしら? くすくす……♪ 私が何しに来たか気になるのね。ただ静かな場所を求めていただけよ」
「それがたまたま君の部屋だった。それだけのことよ。あなたは何を見ていたのか聞いていないのだけど?」
「……ふぅん、空を見ていたんだ。確かに月が綺麗に見えるものね。夜空は魔物も人間も関係ない」
「全てのモノが等しく見上げることができるもの。あなたで遊んであげるつもりだったけど、今日はやめてあげるわ」
「その代わり暫く、あなたの隣に失礼するから」

■好き好きボイス
「私のことが好きなの? ふぅん、それでどうしたのかしら。好きだなんて言うだけの為に私の所に来たの?」
「私のチョコが欲しい……? そういえば今日がバレンタインなんだっけ……チョコなんて用意してないわ」
「用意していてもあげるつもりなんてなかったけど。……はぁ、うじうじしないでくれる? 仕方ないわね……」
「好きよ、好き。これで満足してくれない? ……物足りないのね。後少しだけよ……好き、好き、好きよ」
「からかうと狼狽えるあなたが好きよ。好き、大好きよ。はい、終わり。私にこれ以上は期待しないで」

■なじりボイス
「あなたのつまらない趣味につき合わせないでくれる? 人間を罵倒する趣味なんて私にはないの」
「罵倒されたいからと欲望のままに動くあなた……ただの子供と変わらないわ」
「子供は子供らしく外に出て走り回っていればいいの。自分は大人だと背伸びをする必要はないのよ」
「長い時を生きる悪魔からしたら、あなたはどれだけ年を取っても子供と変わりないの」
「大人として扱われたいならもっと長い時を生きることね。人間のあなたには無理だと思うけど」


<惑魔のスフレ> CV:くるみみこ イラスト:うさ城まに

■マゾおめでとうメッセージ
「お兄ちゃま、マゾおめでとう♥ お兄ちゃまは女の子にいじめられるのが好きなんだねー?♥ くすくす♥」
「それって、変態さんかも……♥ 変態さんのお兄ちゃまは、スフレがいじわるしちゃおうかな~?♥ ふふふ♪」
「あれー? ひょっとして、想像してゾクゾクしちゃった?♥ ふふふ、エッチだね……♥」
「そんなかわいいお兄ちゃまのことは、スフレがいっぱい可愛がってあげる♥ ふふ、楽しみだね♥」

■お口ボイス
「キス……? うん、もちろんいいよ♥ スフレもお兄ちゃんといっぱい、ちゅーしたい♥」
「ほら、お顔こっち向けて……♥ んちゅ、ちゅぅ♥ ちゅう♥ んちゅ、ちゅっ♥ ちゅぱっ♥」
「んー? んふふ、どうしたの?♥ 舌、ぺろぺろもしたいの?♥ ふふ、いいよ……♥」
「ん~♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ ぴちゃぴちゃ♥ くちゅくちゅ♥ んちゅ、ちゅるるっ♥」
「あーむ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるるっ♥」
「はぁ……♥ ふふ、キス……気持ちよかったね♥ お兄ちゃまの気持ちよさそうなお顔、かわいかったよ……♥」

■射精カウントダウン
「お兄ちゃまのお射精を、スフレが管理してあげる♪ えっへん♪」
「ふふ、隠してもだめ……♥ 今、オナニーしてたの、知ってるよ……♥ おちんちん、しこしこってしてたんでしょ♥」
「でもまだ出しちゃだめだよ♥ スフレがゼロって言うまで、我慢してね♥ それじゃあ、しこしこ続けていいよ♥」
「しこしこ、しこしこ♥ ふふ、気持ちよさそう♥ まだカウントダウン始めてないのに、もう限界?♥ 早いね♥」
「おねだりするお兄ちゃま、かわいい♥ ふふ、じゃあカウントダウン始めるよ♥ せーの……♥」
「10、9、8、7、6……あれあれ?♥ もう、いっぱいとろとろの我慢汁が出ちゃってる……♥ これ、精子じゃないの?♥」
「違うんだ?♥ へぇ~?♥ じゃあ、まだまだ我慢出来るね♥ あと5秒残ってるけどもーっと焦らしちゃおうかな?♥」
「ふふ♥ しこしこは、やめちゃだめ♥ しこしこ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅこちゅこ♥」
「くすくす♥ 射精したい?♥ じゃあ、いっぱいおねだりして?♥ スフレに、射精させてくださいってお願いして?♥」
「……あは♥ かわいい~♥ 必死なお兄ちゃまの姿、大好き……♥ じゃあ、もう一回最初からね♥」
「10、9、8……ふふ、腰がピクピク震えてる♥ ほら、がんばって♥ あと7、6、5、4……」
「さーん、にぃ~、い~~~~ち……♥ いーち、いーち、いーち♥ ……ぜろっ♥ ぴゅるる~~♥♥」
「はぁい、お射精できたね~♥ ぴゅっぴゅっぴゅ~♥ くすくす♥ おちんちん、かわいいね♥」

■ささやきボイス
「お兄ちゃま♥ ふふ、スフレがきたよ~♥ 今日は、お兄ちゃまのベッドで一緒に寝たいの……だめ?♥」
「やったぁ♥ お兄ちゃま、ありがとー♥ それじゃあ、おじゃましまーす♥ もぞもぞもぞ~♪」
「ふぅ♪ お兄ちゃまのベッド、あったかーい♥ このまま、お兄ちゃまとぎゅーってして、おねんねしたいな♥」
「ぎゅうー♥ ぎゅうう~♥ お兄ちゃまの、男の人の身体、安心する……♥」
「お兄ちゃまも、スフレの身体、好き?♥ それとも、おっぱいが好きなのかな~?♥ くすくすくす♥」

■好き好きボイス
「お兄ちゃま、好き……好きだよ……♥ スフレの気持ち、お兄ちゃまに知ってほしいな……♥」
「好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ すきっ♥ だいだいだーいすき♥ ふふふっ♥」
「お兄ちゃまのこと、好きだよ……♥ 好き♥ スフレはお兄ちゃまが好き……♥ 大好き♥ 大好きだよ♥」
「好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 大好き♥ ふふふ♥」
「お兄ちゃまも、スフレのこと好き?♥ スフレのこと大好き?♥ えへへ、嬉しい♥」

■なじりボイス
「お兄ちゃまは、変態さんだ~♥ だから、いじめちゃうぞ~♥ ふふ♥ 何されたい?♥」
「おちんちん、いじめて欲しいの? それとも、乳首? もしかして……お尻?♥ お兄ちゃまは本当に変態だね♥」
「この変態♥ 変態♥ 変態っ♥ おちんちん、何で大きくしてるのかな?♥ スフレに馬鹿にされて、悔しくないの?♥」
「でもスフレ知ってるの♥ お兄ちゃまはこうされると嬉しいんだもんね♥ 変態だって馬鹿にされて、気持ちよくなっちゃうの♥」
「だから……身体を捧げてくれるんだよね?♥ だって、そうしたら永遠にスフレにいじめてもらえるから♥ くすくす、お馬鹿さん……♥」