苦煙のミーチャ・貴血のエリザベート「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/2/10 17:00:00
<苦煙のミーチャ> CV:MOMOKA。 イラスト:鞭丸

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾを認めるのね? 坊やが自分で気付けたのは偉い事よ……♥ そうやってイジメられても大丈夫って思いこんでるのよね?」
「マゾだから何をされても快楽となる♥ くすくす♥ ねぇ……坊や?♥ 知っているわよね? 快楽にも限界があるの……♥」
「行き過ぎた快楽は脳を焼き切り、快楽をむさぼるだけとなる……♥ マゾだからイジメられる事に……弄ばれることに耐えられる訳じゃないの……♥」
「むしろその逆♥ すべてを快楽として感じられるということは、それだけ坊やを堕としやすくなるという事♥」
「嘘だと思うならそれでいいわよ♥ 実際にどうなるのか……坊やの体で試してあげるわ……♥」

■お口ボイス
「坊やはキスを求めるのね? ふふ、バレンタインはチョコを欲するものじゃない? せっかくあたしが用意してあげていたのにね」
「ほらキスしたいのでしょう? こちらにおいで♪ んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅく♥ んれぇ♥ れろれろ♥」
「くすくす♪ キスは甘いわよね? さっきまでチョコを食べていたからまだほんのりと味がするんじゃないかしら?♥」
「ほら……ちゅっ♥ ちゅ♥ ぴちゅ♥ ちゅるっ♥ ぢゅる♥ ぢゅううううっ♥ れろっ♥」
「ふぅ……満足いただけたかしら? 期せずしてチョコも味わうことができて良かったわね……♥」

■射精カウントダウン
「くすくすくす♥ 射精カウントダウンをして欲しいなんて……自分ではまともに管理もできないのね?♥」
「やってあげても良いわよ?♥ ご主人様のお願いを聞いてあげるのが、メイドとしての役割だものね♥ 対価はどうするのか?」
「あら♪ あたしにお願いするのに対価を考えるなんて、坊やも成長したものね♥ 今回はあたしがメイドをしていること、坊やが自分で気付けたことのご褒美として対価は無しにしてあげるわ♥」
「おちんちんの準備は出来ているのよね?♥ いっぱい射精できるといいわね♥」
「10、9、8、7……もたもたとしてるとそれだけ長くなるのよ?♥ しっかりと手を動かすの……♥」
「6、5、4、3……くす♪ おちんちん気持ち良くなってるみたいだけど……随分とゆっくりしこしこするのね?♥」
「自主的に焦らしプレイでもしているのかしら?♥ だったらメイドとしてはご主人様の希望には答えないといけないわ……♥」
「このまま終わらせるのは望みじゃないのでしょ?♥ だったらもう一度最初からね?♥」
「10、9、8……ほら、おちんちんからどろどろの汁が漏れ出してるわよ♥ 坊やが望んだこと……我慢しなさいな♥」
「すぐに射精したら、最初からやり直した意味がなくなるじゃない♥ もちろん、我慢できるわよね?♥」
「ふふふ♥ 顔を赤らめて一生懸命に耐えようとするのね♥ そのまま頑張りましょう?♥ 7、6、5、4……」
「そろそろ限界が近いのね……♥ ここまで頑張ったのだから少しの辛抱よ♥ 3、2、1……いーち♥」
「ほら、出しちゃいなさいな♥ ぜーろっ……♥ くすくす♥ 濃厚な精液がどぴゅどぴゅ出てるわ……♥ 全部出し切るまで手は止めたらだめよ……♥」

■ささやきボイス
「坊やの部屋はとても静かね? 昼間はあなたの周りがとても賑やかだったから落差が激しく感じるわ」
「あなた達の賑やかさも嫌いじゃないけど、夜の静かな時間が一番ね。ベッドの中にいたってことは坊や、眠りに入るつもりだったのでしょう?」
「あたしの事は気にしなくてもいいわ。ゆっくりとおやすみなさいな。少しの間、あたしはここで煙草を燻らせてもらうわ」
「そうね……部屋に居させてもらうのだから何か、坊やにも徳がある方がいいわよね?」
「そのまま横になったまま頭をあげてくれるかしら? すぅ~……ふぅー……」
「もう頭をおろしてもいいわ……坊やも好きでしょう、膝枕。あたしが部屋にいる間は膝をかしてあげる。すぅ~……ふぅー……」

■好き好きボイス
「今日はバレンタインらしいわね? 愛を伝えると共にチョコを渡す……くすくす♪ あたしからチョコが貰えると期待でもしたかしら?」
「良い勘しているじゃないの♥ 坊やの為にチョコ、用意してあるわ……♥ ほら、坊や……受け取りなさいな♥」
「坊やのこと、好きよ♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ、坊や♥ 好き……♥ 大好きよ♥ とても綺麗な魂をしてる坊やが好きよ♥」
「ふふふ♥ 悪魔に好意を寄せられる、どんな気分かしら♥ 魂だけの存在になっても、永劫の時をあたしと共に過ごさせてあげる……♥」

■なじりボイス
「一時の快楽のために魂すらも捧げる愚か者……♥ あなたはとっても愚かな人間ね?♥ 悪魔に魂を捧げるということは、救いのない時を永劫に生きるのと同義♥」
「肉体はやがて朽ち、終わらぬ苦痛に苛まれるの♥ そしてそれは快楽となる……♥ あなたはそうやって喜ぶのでしょうね?」
「でも、残される娘たちはどうなるのかしら?♥ 坊やを仲間と言い、共に歩んできた者たちは悲しむでしょうね……♥」
「坊やはそんな娘たちを置いて、1人快楽に溺れてゆく……♥ かわいそうな娘たち♥ こんな薄情なオスのせいで悲しむことになるなんて……♥ くすくすくす♥」


<貴血のエリザベート> CV:桜乃はるこ イラスト:笹倉紅葉

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾを祝って欲しいんですの?♥ あなたのマゾなんて祝っても意味も無いですわよ♥ くすくすくす♥」
「もしやあなたに価値があるとでも思っていてのかしら♥ あなたが女の子でなく、オスというだけで何の価値も見出せませんわよ?♥」
「わたくしに価値を見出して欲しいなら女の子になってから来る事ですわね♥ それとも……わたくしがあなたを女の子にして差し上げてもよろしくてよ?♥」
「ふふふ♥ 抵抗なんてしなくていいですわよ?♥ 自分から素直になると思いますし♥ 自分でマゾを受け入れたみたいに……♥」

■お口ボイス
「わたくしとキスがしたいんですの? そんなの嫌ですわ♪ と拒否してしまうのが普通なのは分かっていますわよね?♥」
「でも、あなたはわたくしキスがしたくて来たのですわよね? それもあれだけ嫌がっていた女の子の恰好をして……♥」
「ふふふ♥ その心意気は買って差し上げてもよろしくてよ?♥ わたくしの好みを良く把握している事へのご褒美として少しだけしてあげますわ♥」
「んちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅく♥ ちゅぷ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥」
「これくらいでどうかしら?♥ ……まだ満足はしてないみたいですわね?♥ 仕方無いですわね♥」
「ちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ ぢゅぅ♥ ぢゅるる♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅるっ♥」
「ふぅ……♥ 満足してまいがこれでおしまいですわ♥ あなたの希望を叶えてさしあげたんですもの♥ しっかりと血をいただきますわよ♥ ふふふ♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンがして欲しいんですの? いいですわよ♪ 自分から精液を吐き出したいだなんて偉いですわ♥」
「あなたを立派なレディにして差し上げるのにいつかは精を吐き出させなければと思っていたところですの♥」
「さぁ早く始めますわよ♥ その大きくしたおちんぽから精を吐き出し小さくして差し上げませんと♥」
「もちろん準備は良いですわよね?♥ 10、9、8、7……しっかりと手を動かしてくださいまし♥」
「よりたくさんの精を吐き出し、暫くは射精したいとは思えないくらいになっていただかないといけませんわ♥」
「6、5、4、3……まだまだ頑張れますわよね?♥ だってまだまだおちんぽどろどろになっていませんもの♥」
「カウパー汁でどろどろにして限界まで搾り取らないと、立派なレディにはなれませんわ♥」
「さぁもう一度最初から始めるのですわ♥ このまま射精したところで量なんて知れていますもの♥」
「拒否はさせませんことよ?♥ これもあなたを立派なレディにして差し上げるためですわ♥」
「10、9、8……ほらほらわたくしの為に頑張ってくださいまし♥ あなたがレディになればわたくしがいっぱい血を吸ってあげますわ♥」
「もう少し、もう少しの辛抱ですわよ♥ 7、6、5、4……精を吐き出しレディになる準備はよろしくて?♥」
「これからあなたはオスというむさ苦しいものから解き放たれますのよ♥ ふふふ♥ 楽しみですわ♥」
「3、2、い~ち♥ ぜろ♥ 全部、ぜ~んぶ♥ 溜まっている精液を吐き出すのですわ♥ 全て出し切るまで手を止めるのを禁じますわ♥」
「ふふふ♥ この射精が終わった時、あなたはレディとしての道を歩むことになるのですわ♥」

■ささやきボイス
「お邪魔しますわよ? さて人間は……くすくす♪ ぐっすりと眠っていますわね♥ 拠点の中だからと油断しすぎでしてよ♥」
「部屋に鍵をしていないのは、襲ってもいいと言っているようなものですわ♥ わたくしはそこまでオスに興味がないので襲ったりはしませんけど♥」
「でも、立派なレディにする為にアナル開発をしに来たらこうもぐっすりと寝姿を見てしまうとやる気が削がれますわね……」
「嫌がりながらも快楽に染まる悲鳴と表情……それが楽しめなくなってしまうのはつまらないですわ♥」
「わたくしが引くのは非常に遺憾ではあるけど……無理をさせ過ぎて壊れてしまっては意味がありませんものね」
「今日の所はゆっくりと休ませてあげますわ♥」

■好き好きボイス
「わたくしのことが好きですの? 当然のことですわね♪ わたくしが手塩を掛けて立派なレディになれるようにして差し上げていますもの♥」
「嫌われるなんてありませんわ♪ それにしてもあなたもわたくし好みの可愛らしいレディになってきましたわね♥」
「もとより可愛らしい姿をしていたのに、より可愛らしさが出てきた良い事ですわ♥ わたくしも可愛らしいあなたは好きですわよ♥」
「好きですわ♥ あなたにとっては意外かしら?♥ わたくし、可愛いものが大好きなんでしてよ?♥ でしたら何も意外に感じることはありませんわ♥」
「今のあなたは実に可愛らしいわたくし好みの容姿ですわ♥ 好きに決まってますわよ♥ 好きですわ♥ 好き♥ 愛おしいわたくしのレディ♥」
「大好きですわ♥ 好き、好き♥ 大好きですわよ♥ 食べてしまいたい程に大好きですわ♥ くすくすくす♥」

■なじりボイス
「わたくしオスにはあまり興味がありませんのよ? 女性の血、特に人間のメスは非常に甘く美味しいですの♥」
「それに比べ、オスは雑味も多くドロッとして飲みにくくて好みじゃありませんの♥ その点あなたの血はまだましですわよ?♥」
「さらっとして飲みやすく快楽を与えれば、それに合わせて甘くなる♥ ふふふ♥ わたくしの非常食としては合格点を差し上げてもいいですわね♥」
「ただお粗末なおちんぽが付いてることが許せませんの♥ わたくしを見て勃起するなんて不愉快にも程がありませんわ♥」
「あぁ! 良い事を思いつきましたわ♥ あなたの使い道のないそのおちんぽを切り落とし、アナルを開発してしまえば立派なレディになるのでは無いかしら♥」
「ふふふ♥ 良かったですわね?♥ あなたにも立派なレディになる方法がありましたわよ♥ これからが楽しみですわね?♥」