甘楚のユーリ・情園のシェンシェン「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/2/1 0:00:00 |
<甘楚のユーリ> CV:くるみみこ イラスト:ザザガビガベゴ ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾおめでとう、ワンちゃん♥ あなたはいつも私に犯されて、とても嬉しそうにしているわね♥」 「あなたが嬉しいことは、いっぱいしてあげたいの♥ だからたくさんいじめてあげるわね♥ だって、好きでしょう?♥」 「ほら、言ってごらん?♥ 僕はマゾ犬ですって♥ ご主人様におちんちんを躾けられて、ワンワン喜んでる変態ですって♥」 「……ふふ、いい子ね♥ 恥ずかしい言葉も、いっぱい口にできるようになって偉いわね♥ どんどんエッチになってるよ♥」 「ワンちゃんは、これからも私のワンちゃん♥ ずーっとペットとして、飼ってあげるからね♥ くすくす……♥」 ■お口ボイス 「チョコをおちんちんにつけたら、とても楽しそうじゃない?♥ ほら、塗ってあげる♥ ぺたぺた♥」 「ほら、とっても美味しそう……♥ あーむっ♥ んちゅ♥ ちゅるっ♥ ちゅうっ♥ れろれろっ♥」 「あまーい……♥ おちんちんがチョコの味になっちゃった♥ んちゅっ♥ ちゅうっ♥ ぴちゃぴちゃっ♥」 「このままじゃ私、ワンちゃんのおちんちんが溶けてなくなっちゃうまで、舐めちゃうかも……♥ ん、ちゅっ♥ んれぇ♥ ぢゅるるっ♥」 「あら?♥ ココ、何かしょっぱくて、生臭くて、とっても変な匂いのお汁がでてるけど……どうしたのかしら?♥」 「んちゅっ♥ ぢゅるるっ♥ ほら、教えて?♥ ぢゅうっ♥ れろれろっ♥ このお汁、なぁに?♥ んちゅっ♥ ちゅうっ♥」 「ふふふ、そう♥ あなたのエッチなお汁だね♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ こっちも、おいしいよ♥ ん、れろれろ……♥」 ■射精カウントダウン 「おちんちん、またイジってたの?♥ 悪い子♥ オナニーは禁止だって、言ってたよね?♥」 「それとも『命令』しちゃおうかな……?♥ 私がいないときは、射精できなくしちゃおうか?♥」 「あなたのおちんちんは、私の思うがままなんだから……♥ じゃあ、これが最後のオナニーね♥ ふふ、一人エッチしていいよ♥」 「でも……私が『命令』しないとイけなくしたから♥ イかせてほしければ、エッチにおちんちんシゴいて、おねだりしてね♥」 「じゃあ、あと30回のしこしこだけ許してあげる♥ 私のしこしこに合わせて、お手手動かそうね♥」 「しーこ、しーこ♥ しこしこ♥ しこっ♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥ ふふ、あと20回だよ♥」 「おちんちん、もう切なくなってきた?♥ こんなに少ない回数で、おちんちんイっちゃいそうなんだ♥ でも、あと20回は我慢しないと♥」 「さあ、続きだよ♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥ しこ♥ しこ♥ しーこ♥ しこしこっ♥ ふふ、あと10回……♥」 「一回一回、味わってシゴこうね♥ ゆーっくり……し~こ♥ し~~こっ♥ し~~~こっ♥ しこ……っ♥ しこ……っ♥」 「ふふ、もう限界?♥ でもあと5回しないと、イかせてあげない♥ ほら、精子がお漏らししちゃだめだよ♥ 我慢して♥」 「イくよ……♥ しこ……♥ しこ……♥ しこ、しこ……っ♥ 最後の一回……しこっ♥」 「は~い、射精していいよ~♥ 精子さんどぴゅー♥ ぴゅっぴゅっぴゅ~♥ イった後にしこしこしこ♥ しこしこ♥」 「お手手動かしなさい♥ ほら、しこしこっ♥ しこしこしこっ♥ しこしこっ♥ ……ふふ、これでもう、オナニーは一生禁止♥」 ■ささやきボイス 「ワンちゃん♥ ふふ、びっくりした?♥ 夜這いに来ちゃった……♥ たまにはこうやって、内緒のエッチもいいよね……♥」 「声、出しちゃだめだよ?♥ 悪魔たちに気づかれちゃう……♥ ほら、入れるよ……んっ……♥ はぁ……♥」 「あっ、あっ……♥ ワンちゃんのおちんちん、すっごく硬くなってる♥ 興奮してるの……?♥ ふふ、かわいい♥」 「んっ、ふぅ……っ♥ 私も、興奮しちゃってる……♥ 実は今――発情期、なの♥」 「だから、ワンちゃんがおまんこにぴゅ~ってしちゃったら、妊娠確定……♥ メスガキご主人様を、孕ませられちゃうよ……♥」 「あっ、んっ、んっ……♥ 拒否してもダメ……♥ あなたの赤ちゃん、受精するまで止めないから……♥ 責任、取ってね……?♥」 ■好き好きボイス 「ワンちゃん、ご主人様のこと好き? ……うふふ、嬉しい♥ そうだね、あなたにはもう、私しかいないものね♥」 「うん、私もあなたのこと好きだよ♥ ふふ、また好きって言われておちんちんぴくぴくさせてる♥ それじゃあいっぱい言ってあげるね♥」 「好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き……♥ 大好き……♥ かわいいワンちゃん♥ 好きだよ♥ 好き♥ 大好き♥」 「好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ おちんちん、気持ちいい?♥ ふふ、変態♥」 「変態なワンちゃんのこと、好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 大好き……♥ あはは、嬉しすぎておしっこお漏らししちゃったのー?♥」 ■なじりボイス 「このマゾ♥ ロリコンで、変態で、ザコで、どうしようもないマゾオス♥ それがあなた……♥」 「ご主人様が私で良かったね?♥ あなたのそんな気持ち悪いところも、ペットとして可愛がってあげる♥」 「そう、あなたは『ペット』なの♥ 私と対等になれる日なんてこない♥ ずっと、あなたは私の下の存在……♥」 「だから、服従するのなんて当然よね?♥ おちんちんを管理してもらえるんだから、光栄に思ってね?♥」 「くすくす♥ こんなこと言われても、喜んでおちんちん勃起させてる♥ 気持ち悪ーい……♥」 <情園のシェンシェン> CV:小町ういら イラスト:またたび丸。 ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾおめでとうなのなー♥ オマエがド変態なクソマゾってこと、ようやく分かったか? そーかそーか♥」 「シェンシェンにいっぱい罵倒されても、嬉しそうな顔しててキモいもんな! キャハハ!」 「罵倒されて、おまんこ押し付けられて、ちんちん勃起だもんなー♥ オマエ、本当に変態♥」 「いじめられて嬉しいなんて、頭おかしいぞ♥ 精子びゅーびゅー搾り取られて、何で嬉しい?」 「くすくす……♥ オマエみたいな変態なら、シェンシェンが思いっきりいたぶっても、誰も怒らない♥ おめでたいのなー♥」 ■お口ボイス 「あ~、腹減った。オマエ、精気を寄越せ。そうだな……今日は口から飲むぞ! ぶちゅーとベロチューでな!」 「ほら、口開けて舌を出せ! アゴ外されたいか? ……んふふ♥ アホ丸出しの顔で舌突き出してるのなー♥」 「ん~♥ ぢゅるっ♥ んれぇ♥ れろれろれろっ♥ ちゅうっ♥ あ~、ベロうっま♥ んぢゅうっ♥」 「んれろれろっ♥ もっとスケベに舌絡めろ! んれぇ♥ んちゅっ♥ れろれろれろっ♥ ぴちゃぴちゃぴちゃっ♥」 「唾液も、美味いぞ♥ ずっとこうやって食べてやってもいい♥ ほら、ベロもっと出せ♥ んれぇっ♥ れろれろっ♥」 「ちゅううっ♥ れろれろれろっ♥ ぢゅるるっ♥ くちゅくちゅっ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ ……ぷはぁ、美味かった♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン? 馬鹿か? 馬鹿の遊びだな、それ? ワタシにやってほしいのか?」 「ふぅーん……じゃあ、ゼロになるまで絶対イかせないのな♥ キンタマに術、かけてやる♥」 「ほら、シゴけ♥ 自分でちんちんしこしこしろ♥ キャハハハ♥」 「いっつも自分でちんちん弄ってるから、しこしこ上手いな♥ この変態♥ オナニー中毒の馬鹿♥」 「じゃあ、10秒我慢するのなー♥ これくらい、余裕だなー?♥ くすくす♥」 「10……9……8……7……6……5……4……3……2…………」 「いーーーち……♥ キヒヒ、ほんとにもうイけると思ったか?♥ 早漏過ぎ♥ 普通こんなにすぐ出ないぞ♥」 「まだ、イかせない♥ ほれほれ、シゴき続けろ♥ 限界までシゴいて、ちんちんの中で精子ぐるぐるさせろ♥」 「やり直しいくぞー♥ 10、9、8、7、6、5……どうした? 止めていいってワタシが言ったか? 言ってないだろ!」 「シゴけって言ってんだぞ! オラ、はやくしこしこ続けろ! キヒヒヒ♥」 「あとよーーん、さーーん……♥ もうすぐイけるのな♥ ちんちん、ゾクゾクしっぱなしなのな♥ もうカウパーでどろどろだぞ♥」 「にぃ~♥ ふふ、ちんちん限界か?♥ ずっとビクビクなって、早く精子無駄撃ちしたいって言ってるのな♥」 「いーーーち……♥ いーち、いーち、いーち♥ ……いちっ♥ キャハハ♥ 今びくんってした♥ イかせてもらえるって勘違いしたのな♥」 「それじゃあ~……いち♥ いち、いち、いち、いちっ♥ くすくす♥ 馬鹿だなー♥ 騙されたか?♥」 「もう精子準備万端か? いくぞ♥ せーの……ぜろっ♥ ぜろっ♥ ぜろぜろっ♥ 精子ぴゅっぴゅ~~♥ どぴゅぴゅ~♥」 「あはは、のけ反りながらアクメしてるのな♥ ちんちん弱すぎ♥ 無様な射精、面白いぞ♥」 ■ささやきボイス 「オイ……小さい声で話す、ワタシへの命令か? 何でシェンシェンが小さな声で話す……?」 「はあ? 皆が寝てる? だから何だ? 命令なら、精子寄越さないと聞かない。大声出す」 「よし♥ 精子後払いな?♥ 毎度あり~♥ ふふ、オマエは単純♥ 扱いやすいオスだな♥」 「でもシェンシェン、脳みそ腐ってるから、単純な方が良い。人も、物も、魔物も」 「え? シェンシェン優しくなった? んー? そうか? 分からん……でも、ルルナもそう言う」 「オマエも、ちょっと変わった。今の方が良い。ふふ、シェンシェンが保証してやる♪ 自信持て♪」 ■好き好きボイス 「好きって言われたい? ワタシ、別にオマエのこと好きじゃ……あー。違う。好き好き。うん。好き」 「アイヤー、オマエの周りは変な奴らばっかだ。メイドはご主人様のこと好きって、誰が決める? 意味わかんねーぞ」 「でも今のシェンシェン、メイド。だからオマエ好き。いっぱい言う。うん」 「好きだぞ♥ シェンシェンのご主人様♥ 好き♥ 好きだ♥ 好きなのなー♥ 好きだぞ♥ 好きだ♥」 「好き♥ 好き♥ 好きだぞ♥ 好き♥ 好き♥ 好きだご主人様♥ 好きだぞ♥ 好きだ♥」 「はい言った。これでいいだろ? シェンシェンにたくさんを望むな」 ■なじりボイス 「キャハハ♥ わざわざワタシに詰られにきたのか?♥ 馬鹿だな♥ それと変態♥」 「マゾだからもう、いじめられて気持ちよくなることしか考えてねーんだろ♥ キッショ♥」 「いじめられてアヘアヘ喜んでるのも馬鹿だし、自分からメスに媚びてるとこも気持ち悪いぞ♥」 「オマエはちんちんだけじゃなくて、心も弱いザコだ♥ 快楽が全ての、負け犬♥」 「ザーコ♥ ザ~~コ♥ キャハハ♥ 嬉しそうにすんな、キモいんだよ♥ このザコが♥」 |