熾天のアンジェロス「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/1/20 17:00:00
<熾天のアンジェロス> CV:紫月奈生 イラスト:サクマ伺貴

■マゾおめでとうメッセージ
「そなたのマゾを祝福してやろう。くくく、このような馬鹿げたことが貴様にとっての喜びなのだな?」
「メスにいたぶられ、犯され、凌辱され、自身を辱められることが、貴様の望むこととは……ふふふ」
「お前の穢れた欲望は、我ら気高き天使に何ら関係の無いものだが、人間という不完全な存在には相応しいな」
「我のこの言葉にも喜びや快楽を感じるのだろう? ふんっ、本当におめでたい頭だな」

■お口ボイス
「キスだと? 貴様の精気を吸うには、効率の悪い方法だ。貴様がただして欲しいことであれば、対価をもらうぞ」
「ふふ、命を削ったとしてもして欲しいと? 人間は本当に強欲だな。いいだろう、その覚悟があるのであれば、施しをくれてやろう」
「ちゅう、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅうっ……。ふふ、そう硬くなっては舌が入れられないではないか。舌も入れて欲しいのであろう?」
「さあ、口を開け。ん……んれぇ。れろれろれろ。んちゅっ、ぢゅるるっ、れろれろっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅううううっ♥」
「くすくす……舌を嬲られるのも好きか。本当に淫乱な生き物だな、人間とは」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……我にこのような無駄な時間を過ごさせる罪を、貴様は自覚しているのか?」
「思い上がるなよ、貴様たちと我ら天使はただ敵対していないだけだ。好意からの奉仕を求めるなど、貴様に許されていることではない」
「……しかし、我の力を試すために、貴様の身体を実験体として差し出すのならば、結果として貴様の望みを叶えてやろう」
「今からお前は我の言葉だけで、射精をするのだ。10数えた後、身体は抗うことすらせずに射精する」
「さあいくぞ……10……9……8…………ふふ、身体にゾクゾクとした震えが走り、貴様の陰茎は射精の準備を始めるのだ」
「7……6……5……陰茎から甘い痺れが、全身に広がっていく……息が上がり、体温が上昇するのが止められない」
「貴様の陰茎は、ぴくぴくと反応し、尿道の中を誰かにかき回されているような錯覚に陥るだろう……」
「もう、あと4秒で貴様は射精するのだ。自分の意思では止められない。ただ漏らすような射精が、今から貴様を襲う」
「ふふ、怖いか? あと4秒だ……3、2、1……0♥ 我の声だけで絶頂し、全身が痙攣し始める」
「足が自然と伸び、張り詰めたままお前の陰茎から大量の精子があふれ出すだろう……♥ ぜろ……♥ ぜろぜろぜろっ♥」
「ふふふ、我が0と数える度に、貴様はイってしまう催眠がかかったのだ。これは一生解除出来ないぞ?」
「これからの人生、いつ射精するか分からない恐怖と共に過ごすがいい♥ くすくすくす……♥」

■ささやきボイス
「さあ、我が愛しい子供たちよ……我の側にもっと近寄るがいい……そなたたちは穢れを知らぬ、美しき存在だ」
「そなたたちが守護し、愛した大地は我がきっと取り戻して見せよう。母の前で、そのような悲しい顔をせずとも良くなるようにな」
「安心せよ、そなたたちはいつまでも温かな揺り篭の中で、うたた寝をするように生を謳歌すればいい」
「受肉による制約は、そなたたちには関係ないのだから。そなたたちは祝福されし、完璧な生命体だ」
「天使の深き慈悲と、誇り高い知性によって、他の生物たちを憐れみ、慈しむことを許そう。そなたたちが望むことは何だって、我も望もうとも……」

■好き好きボイス
「我のような存在に愛されたいとは、なんと哀れな願望だろうか。最早我の寵愛無くして、生きていけぬと?」
「くはははっ、オスというものはこうも無様なものなのだな。我の本当の心は手に入れられぬから、せめて偽りの言葉が欲しいのだろう?」
「そうさな、それでは対価を捧げればその願いを叶えてやろう。我が『好き』という度に、貴様が射精し、生命エナジーを漏らすのはどうだ? くすくす♥」
「そうか、それでも言って欲しいか?♥ くくく、馬鹿にもほどがあるが、いいだろう♥ 好きだぞ♥ くははっ、イったな♥」
「好きだ♥ 好きだぞ人間♥ そうやって我に生命エナジーを捧げる哀れな貴様が好きだ♥ ああ、汚らわしい♥ はしたなくズボンを汚しているな♥」
「好きだ♥ 好きだ♥ 好きだぞ♥ くすくす♥ 好きだ♥ ……ふふ、気を失ったか♥ 貴様の身体は、まだまだ嬲られたがっているがな♥」

■なじりボイス
「憎き人間。貴様に一度我を殺されたことが、我の一番の恥だ。この誇りを踏みにじったこと、いつまでも許すことはない」
「お前のようなオスがまだのうのうと生きていることに、眩暈を覚えてしまう。早く苦しんで死ねばいい」
「一生をかけて償う? ああ、当然だな。しかし、そうされたとて許すことはない。貴様は一生許されぬのだ」
「熾天使を殺すことは、すなわちこの大地への冒涜だ。穢れた人間にだけ成し得る、呪われた行為だ」
「貴様らは自分たちを被害者とでも勘違いしているのだろう? この美しき大地に根付いた寄生虫の貴様らごときが」
「この惑星は貴様らのものではない。いい加減気づくといいだろう。忌むべき存在よ。貴様たちは失敗作だ」