舞蠍のアブデルサラム「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/1/17 14:00:00
<舞蠍のアブデルサラム> CV:綾奈まりあ イラスト:フクロウ

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾ、おめでとさん。本当に好きなんだな? メスに虐められて射精するのがそんなに楽しいのかねぇ……」
「まあお前がここまで生き残ってこれたのは、マゾだったからかもな……メスはオスを本能で犯すから、マゾでもないと苦痛で仕方ねえだろうし」
「絶対に勝てない相手から、無理矢理蹂躙されて、交尾させられるのってどういう気分なんだ?」
「ふふ、想像して勃起してやんの、ばーか♥ ……今勃起しても、犯してやれねえじゃん♥」
「夜までそのちんこ勃起させたまま待ってたら、たっぷり虐めてやるよ……♥」

■お口ボイス
「キス? あ、フェラじゃなくて口づけの方? ふぅん、ま、いいけど?」
「目、閉じて待たれると、なんか変な感じだな……ん……。ちゅ、ちゅうっ♥ ちゅぷっ♥」
「え? もっと激しく口の中も犯してほしい? ……あんた、変態を隠さなくなったんだな? 欲望に忠実っていうか……」
「スコーピオンの毒で、脳もやられちまったか?♥ ふふ、身体中に体液注ぎ込んでやる♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥」
「んれぇ……♥ れろれろれろ♥ ちゅっ♥ ちゅううっ♥ ちゅぷっ♥ れろれろっ♥ ぢゅるるるっ♥」
「おいおい、腰が抜けてきてるぞ?♥ ぢゅるっ♥ んれぇ♥ れるれるっ♥ ぴちゃぴちゃっ♥ ぢゅうううっ♥」
「っぷはぁ♥ ふふ、満足かよ?♥ とろけた顔しやがって♥ その顔見てると犯したくなる……♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンねぇ。ほんとに0でイけるわけ? 試してみてもいいか?♥」
「近くで見たいから、あたしの膝の上に来いよ♥ ほら、遠慮すんなって♥」
「……おっと♥ 悪いねぇ、太ももにあんたのちんこが挟まっちまった♥ まあ、全裸で勃起してる変態のあんたが悪いんだけどさ♥」
「それじゃあ、さーん、にぃー、いーち……ふふ、もう身体反応してんだな♥ やっぱマゾは気持ちよくなることに命かけてんだなぁ♥」
「じゃあ、そのイきかけたちんこのまま、カウントダウンスタートだ♥ ほら、10、9、8……」
「ふふ、何もじもじしてんだよ♥ シゴいてもいいんだぞ?♥ まあ、出来るもんならな♥ ほら、ちんこ抜こうとしても抜けねーだろ?♥」
「あたしの太ももにぴっちり締め付けられて、中でイっちまうか?♥ あははは♥ 惨めだなぁ♥」
「じゃあ、続きいくぞ♥ 7、6、5、4……おいおい、そんなに腰ヘコヘコさせてどうしたんだ?♥ ふふふ、すっげぇエロい腰振りしてんじゃん♥」
「じゃあ、このままイかせてやる……♥ 3、2、1……なんてな♥ もっと限界まで虐めて欲しいんだろ?♥ このマゾめ♥」
「ん? あたしは動いてないぞ♥ お前が太ももにちんこ突っ込んで、カクカク発情期の犬みたいに腰振ってるだけ♥」
「あーあ、もうプライドとか関係なしに、射精媚びし始めちまった♥ 無様にイかせてくれっておねだりするの、得意だもんなお前♥」
「仕方ないから射精させてやるか♥ ほら、イくぞ♥ さーん、にぃー、いーーち……ぜろ♥」
「ぜろ♥ ぜろぜろぜろ♥ ぜーろ♥ ぜろっ♥ くすくす♥ たっぷり出したな♥ この変態♥」

■ささやきボイス
「耳元でこうやって、こしょこしょ話されるの、本当に好きなんだな?♥ ふふ、いつやってもびくびく跳ねて気持ちよさそうだ♥」
「添い寝を頼むなら、もっと他の綺麗な魔物を呼べばいいのに。変わったやつだなお前」
「まあ、あたし相手なら恥ずかしがらずに、色んな欲望をさらけ出せるんだろうけどさ♥ あんた、スケベだもんなぁ?♥ くすくす♥」
「今も、ゾクゾクしてんだろ?♥ 声だけでちんこ反応させるなんて、変態以外の何物でもないぞ♥ くすくすくす……♥」
「ばーか♥ 喜んでんなよ♥ 変態って言われて喜ぶオスには、しっかり羞恥心ってものを躾けてやんねぇとなぁ……♥」

■好き好きボイス
「好きって言われたい? なんだその願望……お前、愛されてる自覚が欲しいタイプ?」
「ていうか、何であたしに言うんだよ? そういうのはサキュバスに頼めよ……はぁ、分かった分かった。やるって。やればいいんだろ?」
「……好きだ。好き。好き。好き……分かったって、心込めればいいんだろ? そんな捨てられた犬みたいな顔すんなよ」
「好き♥ 好きだ♥ 大好きだぞ♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好きだからな♥ あんたのこと、大好きだ♥」
「好きだぞ♥ 好き♥ 好きだからな♥ 好きだ♥ 大好きだぞ♥」
「はい、終わり。あたし相手だからってあんま変なこと頼むなよ、頼むからさぁ」

■なじりボイス
「お前は自分が変態で、マゾで、メスに負けるのザコだって自覚する必要があるな?♥ 全部事実だもんな?♥」
「自分でも分かってんだろ? 自分がどうしようもない変態だってこと♥ あたしの毒でめちゃくちゃにされて喜んでる変態♥」
「お前の身体中に、あたしの毒液が隅々まで沁み込んで、あたしの犯され尽くしてること、理解してるか?♥」
「お前にとってはそれが最高の快感だよなぁ♥ 誰かに所有され、支配されてる証が、身体に刻まれてることに興奮するんだもんな♥」
「あはは、お前のことなんか全部お見通しだぞ♥ これからはあたしの精奴隷として、いいように使ってやるよ♥」