白繭のカトリー「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/8/13 17:00:00
<白繭のカトリー> CV:こぐま朱音 イラスト:フクロウ

■マゾになっておめでとうメッセージ
「『マゾおめでとう』ですって? なあにそれ、全然めでたくないんだけど! あんたが弱いのを、マゾを言い訳にしてるだけでしょ?」
「ふふ、図星なんだ?♪ 人間は、魔物に犯される時もっとギャーギャー泣き叫ぶのに、あんたは嬉しがって自分から気持ちよくなりに来てるものね♥」
「女の子に組み敷かれて無理やり犯されるのが好きだなんて、ほんとーに変態よねあんた♥」
「あんたみたいなどうしようもない変態マゾは、あたしみたいな 良い魔物が教育してあげなきゃ♥ でしょ?♥ くすくすくす♥」

■キス音
「キスしてほしい? はあ……あのさぁ、あんたどこまで情けないの? 自分からキスを迫るんじゃなくてして下さいってオネダリしかできないの?」
「くすくす♥ まあ、魔物娘に触られただけで勃起しちゃうようなダメ男(ルビ:だめお)には無理かしらね♥ しょうがないから、してあげるわ♥」
「ほら、こっちにきて、目を閉じて……♥ ん~、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ れろっ♥ ちゅぷちゅぷ♥ ん、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅうう♥」
「くすくす♥ 舌も絡めて……れろぉ♥ んれぇ♥ にちゃ♥ ちゅっ♥ ちゅぷっ♥ ぢゅる♥ ちゅっ♥ んちゅっ♥ れろれろっ♥」
「はい、おしまい♥ 気持ちよかった? それは、良かったわね♥ くすくす♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンしてほしい? あはは! あんた、変な趣味があるのね? 何? あんたイく瞬間をあたしが数えてあげればいいわけ?」
「ふぅん? バッカみたいだけど、たまにはあんたの趣味にも付き合ってあげるわ♥ かわいいペットのお願いは聞いてあげるものだからね♪」
「ほら、早くおちんちんくちゅくちゅってしなさいよ。……そうそう、根元をゆるく扱いて、先っぽの方をたまに刺激してあげて……」
「もう、不器用ねー。もっと自分が気持ちいところを狙って、手で撫でまわすように刺激しなさいよ! ほら、あたしの掛け声に合わせて手を動かしなさい?♥」
「いっち、にぃ♥ いっち、にぃ♥ いち、にぃ、さん、しぃ、ごっ♥ そうそう、上手になってきたわよ♥ おちんちんのことだけは、覚えが早いわね♥」
「あら、もう出ちゃいそうなの? それじゃあカウントダウンしてあげるわね? ……10、9、8、7、6、5……」
「よーん、さーん……なーんちゃって♥ こんなにすぐ射精させてあげると思った? きゃははは、バカじゃないの?♥ ほら、まだシコシコ続けなさいよ!」
「何動きを止めてるのよ♥ 射精前のスパートの時くらい早く、ちゅこちゅこちゅこーっておちんちんをいじめなさい♥ もっともっと強く!♥」
「くすくす♥ イきそう? もう出ちゃいそうなの? だめよ、早漏過ぎるもの♥ まだ射精はお預け♥」
「でも、ちゃんと数えてあげるわ♥ もしかしたら、そのまま射精させてあげるかもしれないから、しーっかり聞きながらシコシコするのよ?」
「ふふふ、いくわよ♥ 10、9、8、7、6……はーい、まだよー♥ 5、4、3……くすくすくす♥」
「5、4、3、2……今回もまだだめー♥ きゃははは!♥ もう射精したくて、足がぴくぴくってなってるわね♥ エッチ♥」
「ほら、聞いて? いくわよ……5、4、3、2、1……あははは!♥ そんな必死な顔しても無駄よ♥ まだまだ、ずーっとイきそうで気持ちいいまま♥」
「すぐにでもイっちゃいそうなのに、まだイけないの♥ ほら、もうおちんちんが限界で、お汁がトロトロこぼれてきちゃってる……♥」
「今イったら、あんたすっごく気持ちよくなっちゃうわね♥ 頭が真っ白になっちゃうくらいのバカ射精♥ 今からしちゃおっか♥」
「ほら、いいわよ♥ 10、9、8、7、6、5……もう出る♥ 出るわよ♥ 3、2、……最後のシコシコラストスパートして?♥」
「いーーち……ゼロッ!♥ シコシコ続けたまま、射精しなさい!♥ ゼロ! ゼロ、ゼロっ! あははは!♥」
「あらあら、ぐったりしちゃって情けない♥ そんなに気持ちよかったの? くすくす♥ 癖になっちゃうわね……♥」

■ささやきボイス
「ほら、しー。静かにして? 何をびっくりしてるのよ♥ くすくす♥ あんたのこと、繭に閉じ込めちゃったから、驚いてるの?♥」
「大丈夫、明日になったら開けてあげるから♥ 今は寝ておいたらいいわ♥ 目を閉じて、あたしの声だけを聞いて……」
「こうやって、あたしの体温を感じながら、耳元で囁かれると……落ち着くでしょう?♥ あんたは何にも考えなくていいのよ♥」
「ただ、こうしてあたしの繭の中で、エッチな夢を見続ければいいの……♥ 辛いことなんて何も無いでしょう?♥ あたしが守ってあげる♥」
「さあ、夢の中にいきましょう?♥ 大丈夫、あたしがずっと一緒にいてあげるわ……ずーっとね……♥」

■好き好きボイス
「好き……? はあ!? 別にあたしは、あ、あんたのこと好きなんかじゃないんだけど?! それって何か証拠があるわけ!?」
「あ、なぁんだ。あんたが言って欲しいって? いつも変なことばっか考えて……寂しいオスねーあんたって」
「言ってあげるから、この後精液たんまり寄越しなさいよ……♥ いくわよ……好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ人間♥ 好き♥」
「ふふ、こんなのでおちんちん反応させちゃって、かわいー♥ くすくす♥ 好き♥ 好き♥ 好き好き♥ だーい好き♥」
「すーきっ♥ ふふ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き……♥ だーい、だーい、だーいすき♥」
「はい、おしまい♥ さっ、じゃあおちんちん出してね?♥」

■なじりボイス
「ほんと、あんたって『ザコ』よね~♥ ザーコ♥ 女の子に虐められて、悔しくないの?♥ くすくす♥」
「ああ、でもあんたは虐められると嬉しくなっちゃって、おちんちん勃起させるような変態だから、全然大丈夫かー♥」
「最悪ね♥ 最低のゴミ♥ おちんちんもザコで、頭も悪くて、なーんにも出来ない負け犬のオス♥」
「あんたみたいなオスは、あたしの性欲発散のペットとして使われていたらいいのよ♥ 分かる?♥」
「あんたは、あたしがいなきゃ何もできないバカなんだから、あたしに大人しく従ってなさいよね♥」