祈炎のリルム・巫魔のナコ「ボイスの証」シナリオのご紹介2022/1/1 0:00:00 |
<祈炎のリルム> CV:思ちぽ イラスト:またたび丸。 ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾ認知おめでとう~♥ あれ? でもキミって前も同じこと言ってなかった?♥ もしかして~♥」 「おめでとうって何回も言われたいだけなんじゃない?♥ それともマゾって言われて嬉しくなっちゃってるとか♥」 「くすくす♥ 図星かな?♥ マゾオスって言われて悦んじゃってヘンタ~イ♥」 「そんなキミの欲に忠実なとこが私は嫌いじゃないよ♥ これからもキミの飼い主としていーっぱい虐めてあげるから♥」 「しっかりと私のことをご主人様だって覚えておくんだよー♥」 ■お口ボイス 「新たな年の始まりはキミとのキスで始めるのもいいね♥ キミとは今年もいい年にしたいししよっか♥」 「ほら、そんなに離れていないでこっちにおいでよ♥ くすくす♥ ちょっと顔が赤いよ?♥ 今日は人間のキミには寒いみたいだし体が冷えたのかな?♥」 「ん~♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅ♥ ちゅく♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥」 「あれ? そこまで体は冷えてないみたい……くすくす♥ ってことは私とキスするのが恥ずかしかったんだ~?♥」 「今更照れるなんて可愛いじゃん……♥ もっと顔を良く見せてよ……♥ あぁむっ♥ ちゅっ♥ ちゅく♥」 「んれぇ♥ れろ♥ ぢゅるっ♥ ぢゅるるるるぅ♥ ぢゅぷ♥ れろっ♥ ……ふぅ♥ これで今年もいい年になりそう♥」 ■射精カウントダウン 「新年最初の射精を私に見て欲しいんだ?♥ コレットやアロエじゃなくて私がいいんだ~♥ キミの射精をず~っと管理してきた甲斐があったかな?♥」 「え? 年が明けるからって昨日からオナニー我慢してたの? くすくす♥ そうなんだ~♥ 私と一緒に気持ち良く1年を始めたかったって嬉しいこと言ってくれるじゃん♥」 「キミの新年最初の精液、もらっちゃおう♥ おちんちん、しこしこする準備は出来てるみたいだね♥」 「はじめるよー♥ じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ しこしこしこしこ♥ 昨日の射精してない分もあるからなのかな~?♥」 「まだ始めたばっかりなのにおちんちんどろどろになってきてる♥ ずっと私に数えてもらうのを期待しちゃってんたんだ~♥」 「キミのご主人様として、期待に応えてあげないとだね~♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ さーん♥ ほらほらもう数え終わっちゃうよ?♥」 「にーい♥ いーち♥ ぜろ~♥ びゅるるる~♥ って射精しちゃったね~♥ くすくす♥ ちょっと出すのが早かったんじゃないかな?♥」 「キミの早漏はまだ直らないってないみたいだね~♥ でも、まだまだおちんちん元気いっぱ~い♥」 「もっと射精したいって硬くしちゃってるよ♥ これならもう一回できそうかな?♥」 「さっきのは昨日の分で、次は今日の分♥ にひひ♥ キミのおちんちんもやる気一杯じゃん♥ そんなに射精したいならやってあげないとね♥」 「それじゃ~もう一回♥ じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ ろーく♥ ごー♥ さっき射精したからおちんちん敏感になってるんじゃない?♥」 「さっき出した精液がぐちゅぐちゅってしこしこする度に音をたててる♥ すっごいいい音だよ♥」 「お腹空いてきちゃうじゃん♥ でも、キミを襲うのは後で♥ 先に射精させてあげないとだからね♥」 「よーん♥ さーん♥ にー♥ いーち♥ しこしこしこしこ♥ じゅぷじゅぷ♥ ほら、射精しちゃえ♥ ぜーろ♥」 「射精せ♥ ぜーんぶ射精しちゃえ♥ 2日分の精液だからおちんちんどろっどろで見えなくなっちゃったじゃん♥」 「これで気持ち良く1年が始められるんじゃない?♥ ふふ、今年もよろしくね……?♥」 ■ささやきボイス 「しー。静かに♪ みんな寝てるんだから大きな声を出すと起きてきちゃうでしょ?♥」 「くすくす♪ たまにはキミを襲うんじゃなくて……甘やかしてあげるのもいいかもしれないね♥」 「今から寝るつもりだったんだよね?♥ ちょっとだけ頭をあげてあげて♪」 「んっしょ……と♪ はい、私の膝に頭下ろして?♥ 膝枕してあげるから♥ ふふふ♥ 照れなくていいよ♥」 「こうやってゆっくりとした時間をキミと過ごすのもいいじゃんか♥ よしよし♥ いつも頑張ってえらいえらい♥」 「アロエとコレットたちといつもバカみたいに騒いでるのも楽しいけどさ、こんな時間も良いと思わない?♥」 「二人だけで落ち着いた時間……くすくす♥ 眠いんでしょ?♥ 私のことは気にしないで寝ていいよ♥ おやすみ……♥」 ■好き好きボイス 「キミのことが好きかなんて……分かり切った事を聞いちゃうんだ~?♥ そんなの好きに決まってるじゃんか♥」 「好き以外ありえないよ♥ 好きに決まってるじゃん♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き好き♥」 「大好きだよ♥ キミは私の好きって気持ちをもっと知っておかないとダメだよ♥ キミのことが大好きだってね♥」 「好きなんだよ?♥ 好き♥ キミが好き♥ 大好き♥ 好き好き好き♥ 大好きだよ♥」 「くすくす♥ これだけ言えばし~っかり私がキミのこと好きだって分かるよね?♥ 分からないなら……もっともっと言ってあげないといけないかな♥」 ■なじりボイス 「キミはずーっと負けっぱなしだよ♥ よわよわおちんちんではずかしいー♥ ちょーっと刺激してあげるとすぐに射精しちゃうんだもん♥」 「早漏なザコおちんぽすぎだよ♥ マゾオスの変態で、早漏♥ 良いところないんじゃない?♥」 「きゃははっ♥ 気持ちよさそうに感じてないで、少しくらい言い返しなよ♥ 罵倒されて感じるなんて皆が知ったらドン引きされるかもねー♥」 「蔑んだ目で見られちゃうんだよ?♥ 想像しただけでキミはイっちゃうんじゃないかな?♥」 「って本当にイっちゃったんだ♥ 妄想だけでイくなんて本当にヘンタイじゃんか♥ マゾオスで早漏、妄想でイっちゃうヘンタイ♥」 「キミの良いところってザーメンを出せるとこだけなんじゃない?♥ くすくす♥」 <巫魔のナコ> CV:山田じぇみ子 イラスト:ひなた睦月 ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾおめでとうございます♥ あなたのために、私もマゾの方についてお勉強してみました♥」 「どうされたらマゾの方が嬉しいのか……ふふ、試しにやってみましょうか?♥」 「冗談です♥ だって私は人間さんにひどいこと出来ないですもん♥」 「おちんちんをいじめたり、言葉で責めたり、体中を犯しつくすなんて、そんなこと……♥」 「ふふ、どうしました?♥ 私にどんなことされる想像をしちゃったんですか……?♥」 「やっぱり、人間さんってばエッチなんですから……♥ くすくすくす……♥」 ■お口ボイス 「練習ですから、キスくらいしますよね♥ 友達同士でもする子だっていますし、何も変なことじゃないですよ♥」 「じゃあ、いきますね♥ ん……♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるっ♥ れろぉっ♥ んちゅっ♥ くちゅくちゅくちゅ♥」 「ちゅっ♥ んれぇ♥ れろれろれろっ♥ ぢゅるるっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅっぷぢゅっぷっ♥」 「あーむっ♥ んちゅるるっ♥ ぢゅううっ♥ れろれろれろっ♥ ……はぁ♥ ふふ♥ 今日も練習お疲れ様です♥」 ■射精カウントダウン 「あなたのおちんちんは、今からとーっても気持ちよくなってしまいます♥ 私の声だけで、おちんちんは反応してしまうんです♥」 「私がカウントダウンをして、0になった瞬間にイってしまいます♥ 気持ちよくて、頭が真っ白になっちゃう♥」 「触ってないのに、おちんちんが勝手にビクビクと反応し、どんどん切なくなって、最後には……ふふふ♥」 「さあ、数えますよ♥ 10、9、8……おちんちんがどんどん上りつめていく♥ 快感が波のように押し寄せてくる♥」 「ふわふわと身体が浮いているような感覚で、どんどんおちんちんに熱が集まります♥ さぁ、7、6、5……」 「ふふ、おちんちんからはもう、どろどろと我慢汁が出ていますね♥ イく寸前の快感がずーっと続いています♥」 「でもまだ出せない♥ あと4秒も残ってますからね♥ 私の声に集中して……♥ 残り4秒……3、2……」 「もうだめだと感じるくらい、おちんちんが切なく張りつめてしまいます♥ 触ってないのに、どんどんどんどん気持ちよくなっちゃう♥」 「心の準備は出来ましたか?♥ 今からあなたにはとてつもなく大きな快楽が訪れます♥ 女の子みたいに喘ぎながらの絶頂が♥」 「声は我慢しないで良いですからね♥ さあ、イきましょう……♥ いーーち……………♥」 「まだ、まだきません♥ イく前の切なさで、腰が勝手にヘコヘコしちゃう♥ でも、まだイけない♥ 射精出来ない♥」 「イきたい♥ 出したい♥ そのことだけで頭がいっぱいになってしまう♥ イきたい♥ イってしまいたい♥」 「ふふ、よく我慢できましたね……♥ いよいよですよ♥ さあ、イきましょう……♥ …………ぜろっ♥」 「びゅううー♥ どぴゅぴゅー♥ びゅるる♥ どぴゅうー♥ ……ふふ♥ イっちゃいましたね♥ もう一度しますか?♥ くすくす♥」 ■ささやきボイス 「お布団お邪魔しまーす♥ はぁ、あったかーい♥ あ、起きちゃいました?♥ ふふ、ごめんなさい♥」 「外、寒かったのでついつい♥ 人間さんっておこちゃま体温であったかいですから♥ あ、怒りました?♥ あはは♥」 「でも、本当に温かいですねぇ……♥ 私は冷え性なので、羨ましいです♥ ……ねえ、もっとくっついていい……?♥」 「ぎゅううー……♥ ぎゅっ、ぎゅううー……♥ うふふ、恥ずかしがらなくてもいいんじゃないですか♥」 「私みたいな女友達がくっついてきても、別に気にしなくていいんですよー♥ ふふふ……♥」 ■好き好きボイス 「また、好きって言ってほしくなっちゃいました?♥ いいですよ、私で良ければいつでもお伝えします♥」 「人間さん、好きですよ♥ 好きです♥ 好き♥ 好きです♥ 好き好き好き♥」 「だーいすき♥ ふふふ♥ 人間さんのこと、大好きです♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥」 「ねえ、私の目を見つめて?♥ 好き♥ 好きだよ♥ 大好き♥ 君のこと、大好き♥」 「本当に大好きなの……♥ 好き♥ 好きだよ……♥ 好きっ……♥」 「……やだ、顔熱くなっちゃった……♥ やっぱり、あんまり見ちゃだめです♥ えへへ♥」 ■なじりボイス 「演技でもいいから、前みたいに罵倒してほしい? ……へぇ~? あなたってそういう性癖でしたもんね♥」 「キッショ♥ 悪いけどクソマゾの早漏は、セフレにすらならないから♥ ほんと使い道のないチンポ♥」 「マゾオスってほんとアレしてコレしてってウザったいんだよねー?♥ 一人で寂しくシコってろって感じ♥」 「女の子のこと、ろくにイかせられないくせに、演技でイってやったら喜ぶ馬鹿だし♥ お前の粗チンじゃイけねーっての♥」 「ほんと相手するだけで疲れるっていうか~、頼むからお金と精液だけ貢いで消えてくれな~い? きゃはははは♥」 「……ふふ、こんなので興奮しちゃうなんて、いけない人ですね♥ ナコがお仕置きしちゃおうかな?♥ くすくす♥」 |