誕灰のリュシット「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/12/25 0:00:00
<誕灰のリュシット> CV:春園りん イラスト:鮎定食

■マゾおめでとうメッセージ
「あんた、マゾがどうとかまだ言ってるのね。誰がどう見てもあんたはマゾでしょうが! そんなに祝って欲しいもんでもないでしょ」
「ただでさえラナフィーに絡まれてしんどいのに、あんたまでバカみたいなこと言うの止めてくれない?」
「マゾとか興味ないしどうでもいいけど、そんなにいたぶられたいなら、そう言えばいいのよ! 回りくどく言ってあたしをイラつかせないでくんない?」
「今溜まってるこのイライラをあんたで発散してあげるわ。さっさと服を脱ぎなさい。せっかく鞭を持ってるんだから服なんて着てると邪魔でしょ?」
「あたしもすっきり、あんたも気持ちいいで良い事尽くめね? 良い声で鳴いてあたしを楽しませなさいよ♥」

■お口ボイス
「キスがしたい? どうしようかしらね~♪ 今のあたしはサンタだから、あんたにプレゼントをあげないといけないわけよ」
「でも、キスなんてプレゼントは少しあげ過ぎだと思うのよね~♪ 別のモノにしなさいよ♪ ってあれ? なに不満そうな顔をしてんのよ!」
「あぁ……もう! してあげるから! はぁ……あんたって本当に面倒な性格してるわ。こっちに来なさい……ん~♥ ちゅ♥」
「ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅく♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥ れぇろ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろっ♥ ぐちゅぐちゅ♥」
「ぐちゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるるぅ♥ ちゅく♥ くちゅくちゅ♥ んちゅ♥ ……ぷはぁ♥ はい! これで終わり!」

■射精カウントダウン
「クリスマスなんてめでたい日にまで射精を管理されたいとか気持ち悪すぎなんだけど♥ 1人でオナニーでもなんでもしとけば?♥」
「それで射精できないから困ってるって?♥ バッカじゃないの?♥ 満足に自分で射精もできないとかオスとしてはっずかしいわね♥」
「だったらやってあげようじゃないの♥ さっさとあんたのザコチンポだしなよ♥ どうせもう硬くして期待してんでしょ?♥」
「あはははっ♥ 言った通り勃起してるじゃないの♥ ほら、シゴいたら?♥ 見といてあげるから♥」
「数えるわよ?♥ はい、10♥ 9♥ 8♥ 7♥ ちんぽビクつかせて気持ち悪いわね♥ 見られてるってだけで感じちゃってるわけ?♥」
「あははははっ♥ 本当にあんたは変態ね!♥ へ・ん・た・い♥ 変態の相手なんてしたくないけど、あんたは姉様に気に入られてるからね♥」
「あたしがこうやって見ておかないと姉様の所に向かうでしょ?♥ そんな事させないわよ♥」
「さぁ続きよ続き! 手を休めてる暇なんてないわよ?♥ しばらくは射精をしたいなんて思えないようにしないと♥」
「6♥ 5♥ 4♥ 3♥ どう?♥ ガマン汁ダラダラ出してイッちゃいそうなのね?♥」
「なっさけないわね~♥ これくらいでもう我慢ができなくなるなんて♥ 良いわよ?♥ 射精したいならさっさ射精しなさいよ♥」
「あんたの恥ずかしいお漏らし射精を見ていてあげるわ♥ 射精の準備は良いわね?♥」
「2♥ いーーーーーち♥ ぜろっ♥ ぜろぜろぜろっ♥ きゃははは♥ どろっどろのザーメンぶちまけてるじゃないの♥」
「ほら、手を止めるんじゃないわよ♥ あんたのザーメン全部を射精しなさいよ♥」

■ささやきボイス
「な~に、窓の外なんて見て黄昏ているのかしら? 星が綺麗だからってなにも薄着でいるなんて風邪をひくわよ?」
「この国はずっと雪も降ってるし人間のあんたには、少し過酷よね。あたしはちょうどいいくらいなんだけど」
「そういえばあんたたちって前にもクリスマスの国に来たことがあるのよね?」
「その時はどんなことをしていたのか、話してみなさいよ。暇つぶしくらいにはなるだろうし聞いてあげる」
「それに今はラナフィーから逃げてるから、あの子が遠くに離れるまで時間を潰さないといけないしね」
「ほら、あたしにあんたの話をしてみなさいよ」

■好き好きボイス
「な、なんであたしがあんたに好きとか言わないといけないのよ! そもそもあんたのことなんてこれっぽっちも好きじゃないんだけど?」
「気持ちのこもってない言葉を貰って、あんたは嬉しい訳? はぁ……人間って意味が分からないわね」
「少し、少しだけ言ってあげる! 後でぶつくさ文句を言われるのも嫌だもの」
「好きよ♥ 好き♥ 好き♥ あんたが好きよ♥ 努力ができるあんたが好き♥ 好きよ♥ 好き♥」
「マリット姉様の次には好きよ♥ 好き♥ 好き、好き好き♥ 大好きなんだから……♥」
「はぁ……これで満足したわよね? くれぐれも勘違いなんてしないように!」

■なじりボイス
「あんたみたいなマゾ豚を好きになるメスなんていないわよ! 気持ち悪いったらありゃしないわ」
「ちょっと! 気持ち悪い顔してあたしの方に近づいてこないでくれる? 豚が人間の真似して立つんじゃないわよ!」
「マゾ豚が人間の真似をするなんて、人間たちが可愛そうだわ……ほら、さっさと醜く四つん這いになりなさいよ!」
「あんたの存在意義なんて所詮は嗜虐趣味のメスを喜ばせるだけなの! 分かったかしら?」
「分かったなら、返事くらいしたらどうなの? 醜いマゾ豚でも、考えて返事はできるでしょ!」
「はぁ……返事すらできないなんて、他のメスにも相手にされないわね……いいわ」
「凄く嫌だけどあたしが、あんたの事を飼ってあげる。もちろん部屋に入れるなんて思わないことね!」
「豚は豚らしく豚小屋に、あんたは家畜として飼ってあげるわ! あははははっ♥」