冬鹿のユール「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/12/23 17:00:00

＜冬鹿のユール＞　CV：沐梨あい　イラスト：天ノ雀

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾ、おめしゃーす！　自分、そういうのよく分かんないんすけど、多分兄さんがそうであるなら、良いことだと思うっす！」
「メスにいじめられるの好きなんすよね？　自分、グーパンとかした方がいいっすか？　あ、それは違う？」
「やっぱ兄さんはすげーや。性癖って奥が深いっすね～？　姐さんともマゾプレイ楽しんでるんすか？」
「いやいや、隠さなくていいっすよ！　自分もマゾプレイ勉強しようと思うんで！」
「今度兄さんとマゾプレイ練習させてもらおうと思うんで、その時もおなしゃす！　はい、失礼しゃっす！」

■お口ボイス
「キス……？　はい、大丈夫っす。自分結構上手い方なんで、兄さんを満足させられると思うっす」
「上向いて、大きく口開けてくださいねー。……れろっ♥　むちゅっ♥　ちゅっ♥　ちゅぱっ♥」
「くちゅくちゅくちゅっ♥　ちゅっ♥　ちゅううっ♥　んれぇ……♥　れろれろ、れるれるれるっ♥」
「ちゅくちゅくっ♥　むちゅうっ♥　ちゅぱっ♥　ちゅっ♥　ちゅううっ♥　ぢゅるるるっ♥」
「っぷはぁっ！　どうっすか？　腰、砕けちゃいました？♥　くすくす♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンなんてものがあるんすねー？　自分、無知なんで勉強になるっす」
「じゃあ、早速やってみるっす！　兄さんのちんぽを気持ちよくするっす！」
「えっと、じゃあ自分が踏むんで、兄さんは耐えてくださいね？　こういう風にされるのが好きなんすよね？」
「ぎゅ、ぎゅうう♥　しこしこ、ぎゅっぎゅっ♥　兄さんのちんぽ、ぎちぎちに踏んじゃうっす♥」
「あ、まだイったらダメっすよー？　自分が許可するまで耐えないと♥　それじゃあカウントダウン開始っす♥」
「あとじゅーう、きゅーう、はーち、なーな……しこしこしこ♥　くちゅくちゅくちゅ♥　しこしこしこっ♥」
「あーあ、もうイっちゃいそうっすね♥　だらしねーなぁ♥　くすくす♥　ほら、まだ6秒も残ってるすよ？♥」
「ろーーーく♥　ごぉ～～～♥　え？　数えるのがゆっくり過ぎる？　兄さん、自分に何か文句あるんすか？♥」
「ふふ、ないっすよねー？　それじゃあ、引き続き♥　よーん♥　さーん♥　にぃー♥　いーーーち♥」
「いーち♥　いち♥　いちいちいちっ♥　ふふ、辛そうっすね♥　しこしこに耐えて頑張るっす♥」
「イきますよ～♥　はい、ぜーろっ♥　ぜろぜろぜろっ♥　射精するっす♥　くすくす♥　お疲れ様っした♥」

■ささやきボイス
「兄さん……？　こんな夜中にどうしたんすか……？　『店長から逃げてきた』っすか？」
「じゃあ、ベッドの中に一緒に寝て、隠れておくっす。大丈夫、きたら自分が追い払うんで」
「え？　『迷惑かけてごめんなさい、でもあなたにしか頼れなくて』っすか？　……あ～、なるほど」
「やっべー……かわいすぎんだろ……小動物かよ……♥　ああ、いや、何でもないっす」
「落ち着くまで、ずっとここにいていいっすからね♥　今日は一緒に寝ましょうね♥」

■好き好きボイス
「兄さん……自分、兄さんのことが……♥　あ、待ってください、逃げないでください！」
「……捕まえた♥　兄さん、そうやって逃げるふりして自分を誘惑してるんすか？♥　まじでかわいいっすね……♥」
「兄さん……♥　好きっす……♥　ぜってぇ逃がさねぇ……♥　自分のこと、好きになってください♥」
「好きっす……♥　大好きっす……♥　好き……♥　好き……っ♥　ふふ、兄さん大好き♥」

■なじりボイス
「自分、ちょっと引いちゃうっていうか……兄さんってそんな人だったんすね。がっかりっす」
「ちんぽもよえーし。そんなんじゃ満足できないっすよ自分。もっと強いちんぽ欲しいっす」
「姐さんも何でこんな奴、大事にしてんのかなー？　なんかだんだん苛々してきたわ」
「人間、お前思い上がんなよ？　姐さんが優しいからって調子乗るんじゃねーぞ、なあ」
「マゾだかなんだか知らねーけどよ、キモいんだわ、お前」