黒魔のソフィア・聖袋の店長「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/12/16 17:00:00
<黒魔のソフィア> CV:安衣ほのか イラスト:薄稀

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾ、おめでとう坊や♥ あなたに祝福をあげましょう♥ お姉さんは、あなたがマゾでもいいわよ♥」
「エッチな子はいい子だもの♥ 自分の性癖に正直に、快感に素直に、欲望は解放すべきだもの♥」
「私からのプレゼントが欲しければ、もっともっと素直ないい子になってちょうだいね?♥ ふふ、楽しみにしてるから♥」
「あなたがメスに虐められたいという欲望をむき出しにして、私にさらけ出してくれる日を……♥」
「もっとその内側を見せて、私に隠さないで……♥ あなたのサンタさんは、いつだって受け入れるわ……♥」

■お口ボイス
「ご褒美にキスが欲しいのね?♥ ふふ、かわいい子♥ いいわ、してあげる♥」
「ちゅっ♥ ちゅうっ♥ ぴちゃぴちゃ♥ れろれろっ♥ んちゅ♥ ぢゅるるっ♥ ちゅううっ♥」
「んぁむ♥ ちゅむっ♥ ちゅっ♥ あむっ♥ んれぇ♥ れろれろれろっ♥ くちゅくちゅ♥」
「ぢゅぷっ♥ ちゅうっ♥ れろれろ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるるっ♥」

■射精カウントダウン
「くすくすくす……♥ かわいいわね、自分から射精を管理してほしいと言うなんて♥」
「ほら、足舐めを止めていいなんて、言ってないわよ? しっかり指の間まで舐めなさい」
「舐めながらおちんちんシゴいていいわ♥ ほら、そうやってしこしこ続けなさい?♥ くすくす♥」
「もうイきそうなの?♥ ふふ、早漏♥ まだだめよ♥ 今から10秒数えてあげるから、我慢なさい?♥」
「10、9、8、7、6、5……そう、いい子ね♥ 必死にご主人様の足を舐めてご奉仕しながら、興奮したおちんちんをシゴいてるのね♥」
「しこしこ♥ しこしこ♥ 我慢汁がもうとろとろ垂れてきてるわよ♥ ほら、あと5秒♥ 耐えてみせなさい?♥」
「4、3、2、1……♥ ん? どうしたのかしら? 手を止めて良いなんて言ってないわよね? お仕置きされたいのかしら」
「イかせてほしい? ふふ、そんなの私の勝手でしょ?♥ 許可があるまであなたはシゴきつづけるだけ……♥」
「さあ、いつイかせてもらえるかしら?♥ ひょっとして今日はこのままお預けかも?♥ あはははは♥」
「冗談よ♥ さあ、今からまた10秒数えるけど、その間ちゃんと我慢出来たらイかせてあげる♥」
「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1……ゼロ♥ 射精しなさい♥ 」
「ふふふ♥ 我慢出来て偉いわね?♥ 次はもっともっと焦らして、我慢させてあげる♥」

■ささやきボイス
「坊や……♥ お姉さんの声を聞いて、お耳に集中して……?♥」
「あなたは全身が性感帯♥ だから、私の声だけでイけるのよ……♥ ほら、もう体が熱くなってきた……♥」
「下半身がゾクゾクと疼いて、腰から背中にかけて甘く痺れてしまう……♥ 疼きはどんどんと広がっていく……♥」
「おへその下がきゅんと疼いて、そのまま下がっていって……ついには、おちんちんに辿り着く……♥」
「おちんちんは触ってもいないのに、熱く勃起してしまう……♥ 気持ちがいい、おちんちんがずっとイく寸前みたいに気持ちいい♥」
「たまたまも、きゅんきゅんと切なく動いて、精子が準備されてしまう……♥ ああ、イく……イく……♥」
「……どぴゅっ♥ びゅるる♥ どぴゅぴゅー、びゅくびゅくびゅく……♥ あらあら、本当に射精しちゃったわね♥ うふふふ……♥」

■好き好きボイス
「ふふ、好きよ、ペットくん♥ 私の契約者さん♥ その魂を捧げてくれてありがとう♥」
「好き♥ 好き♥ あなたのことが好き♥ 好きよ♥ 好き♥ 大好き♥ 好き……♥」
「好き♥ 好き♥ ふふふ、大好き♥ 好きっ♥ 好きよ♥ 大好きなの♥」
「好き……♥ 大好き……♥ 好きよ、好き……♥ 好き……♥ ……愛してる♥」

■なじりボイス
「あなたみたいな、欲深いマゾは初めてだわ♥ その小汚いおちんちんを膨らませて、メスにひれ伏す負け犬♥」
「本当に無様ね♥ あなたにはもう、オスの誇りなんて無いのかしら?♥ 人間としての誇りすら失ってしまったのかも♥」
「だから、あなたには望むモノなんて与えない♥ 一人でただ発情して、ヘコヘコと腰を振ってるのがお似合いよ♥」
「あははは♥ こう言われて興奮しているのね♥ 人間、そこまで堕ちてしまったら終わりねー?♥ もう救えないわ♥」
「面白い見世物ありがとう、マゾ犬さん♥ これからはあなたのその粗末なおちんちんで、必死にメスに媚びて生きることね♥」


<聖袋の店長> CV:SA.O.RI イラスト:成井いこに

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでとう、人間君よ! ヒューヒューなのである! よっ、このマゾ豚!」
「何? 嬉しくない? いやいやいや、君。 マゾは喜ぶべきである。君にとってはプラスでしかないのである」
「例えば尻をスパーンと叩かれたとしよう。マゾは礼節を弁えているから『ありがとうございます!』と心からすっとお礼の言葉が出るのである」
「そうするとメスはどう思うだろう? 『ああ、このオスはいいマゾだから、次もいじめてやろう』と、そう思う訳なのである」
「だからこそ、マゾはメスから選ばれやすい、そういうものなのである。分かったかね?」
「メスに虐めて欲しければ、まず自分からマゾを認知する。そして感謝。それを忘れるでないぞ?」

■お口ボイス
「キス……? ほう。余にベロチュー勝負を挑むとはいい根性である。めちゃくちゃにしてやるのである」
「ちゅうっ♥ ぢゅるるるっ!♥ ぢゅううっ♥ んれぇ♥ れろれろれろれろっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうううっ♥」
「ふふふ……この程度で逃げ腰になるとは、ザコすぎておへそで湯を沸せそうなのである」
「んぢゅ、ぢゅるるるっ♥ あむっ♥ んぁっ♥ あむあむっ♥ ぢゅうううっ♥ ぢゅぞぞぞぞっ!♥」
「ぢゅるっ♥ ぐぽぐぽぐぽっ♥ ぢゅううっ♥ ぢゅるっ♥ ぺちゃっ♥ れろれろれろっ♥ ぢゅるるるるっ!♥」
「はい、余の勝ちーーー♪ 楽勝なのである♪ 君のようなベロチュー初心者に負けるはずがなかろう♪」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……? うわ……出た出た、そういう系好きなタイプなのだな、あーはいはい。了解了解」
「じゃあ10秒数えるから、それまでは射精しちゃだめであるぞ。さあ、いくのである」
「10、9、8、7、6、5…………ぜろ!♥ ぜろぜろぜろ♥ ぜろ♥ もう一度、ぜろっ♥」
「はい、3、2、1、ぜーろ♥ ぜろっ♥ もう一回、ぜろっ♥ ぜろぜろぜろ!♥」
「……くくく♪ どうだね? 余の巧妙な作戦は? はい、ぜろ♥ イけ♥」
「やっぱり反応してしまうのだな♥ 命令されたら会話の途中でも、反射でイってしまうのだろう、君は?♥」
「ほい、ぜろ♥ くすくすくす♥ ぜ~~~~……んりつせんっ♥ はい、騙された♥」
「からの、ぜろっ♥ またイくのだ♥ ぜろっ♥ イけっ♥ ふふふふふ♥」
「君のおちんちんは面白いのである♥ これからはいつでもイかせるからな、覚悟しておくのだぞ?♥」

■ささやきボイス
「人間君、人間君。店長が来たのである。ベッドに入れてほしいのである。んしょ。お邪魔します」
「余の部屋の暖房魔法だけ壊れちゃってるのである。お部屋が冷え冷えで死ぬとこであったぞ」
「人間君は子供体温で温かいと、マロちんが言っていたからな。余を温めさせてやろう」
「はぁ~……あたたかい……♥ 小さいから抱っこしやすいのである。ほれほれ、ぎゅううう♥」
「ふふふ、何を赤くなっている?♥ 余のことは、ただのサンタ袋と思っているのだろう? くすくす♥」
「すんすんっ……♥ 何だか首筋から良い匂いがするのである……♥ これは、メスを誘うフェロモンかね?♥」
「すんすん♥ すんすんっ♥ ふふ、クセになる匂いである……♥ おまんこが熱くなってしまうな……♥」
「まったく、君というオスは本当にいやらしいのである♥ 今から、お仕置き……しないとな♥」

■好き好きボイス
「うむ、君のことは好きだぞ。余からの好感度は、100%中、75%程度である。もう少しプレゼントとか渡せばすぐに堕とせちゃうのである」
「……なるほど? 君はもう100%中、1000%レベルで余が好きなのだな? これは驚いた」
「そんな君にプレゼントなのである。これは好き好きボイスであるからして、好きを連呼してやろうではないか」
「人間君、好きだぞ♥ 好きだ♥ 好き♥ 好きである♥ 好き♥ 大好きだ♥ 余は人間君を好きだぞ♥」
「好き♥ 大好き♥ 好きであるぞ♥ 好き♥ 好き、好き、好き……♥ ふふ、顔が真っ赤である♥」
「今日は好き好きしながら、おまんこしてやろうか?♥ ふふふ、それが君の望みなのだろう?♥」

■なじりボイス
「女王様モード・オン!」
「さあ、お待ちかねだな、この豚ぁ!♥ 誰に向かってなじってくださいなどとオネダリしているのかね!♥ 恥を知れ!♥」
「君はただのマゾ豚なのだから、人間の言葉など話す必要はない!♥ ただおちんちんを晒しながらブヒブヒ鳴いてろ!♥」
「ほら、ブヒぃと鳴け!♥ くははは!♥ いいザマだな♥ ほら、ご主人様に向かって恥ずかしいところを見せてみろ!♥」
「もう勃起しているじゃないか?♥ 本当にお前は変態なのである!♥ お前のようなスケベな家畜は余が調教してやるから、覚悟するがいい♥」