霜温の夕凪「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/12/9 17:00:00
<霜温の夕凪> CV:紫八雲 イラスト:ムロク

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾ認知をなされたんですね♥ おめでとうございます、坊ちゃん♥ 自分の歪んだ性癖をお認めになられる程に成長されて……夕凪は感動です♥」
「これまでの坊ちゃんでしたら頑なに認めようとしませんでしたものね♥ それも今日までのこと♥」
「これからは素直になった坊ちゃんを私が沢山虐めてさしあげますよ♥ 遠慮などいりません♥ 坊ちゃんはただ欲望のままに生きれば良いのです♥」
「私も坊ちゃんに満足してもらえるように頑張りますので♥ ……えぇ♥ 決して夕凪が坊ちゃんを虐めたい、などと思ってはいませんよ?♥」
「あくまでも坊ちゃんの為を思ってのことですので♥」

■お口ボイス
「坊ちゃんとのキス……♥ 希望とあれば致しましょう♥ 坊ちゃんのメイドなんですから私が断るなんてございませんよ?♥」
「それでは坊ちゃん……♥ 夕凪に身を委ねてくださいね?♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥ ぴちゅ♥ ちゅっ♥」
「れろっ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぐちゅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅるるるるっ♥ 」
「ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ……ふぅ♥ ご馳走様です♥ 坊ちゃんのお口はやはり美味しいですね?♥ ふふふ♥」

■射精カウントダウン
「坊ちゃんへのクリスマスプレゼントは何が良いでしょうか?♥ 確か人間の世界ではクリスマスを性夜というのでしたよね?♥」
「それでは私からのプレゼントは坊ちゃんの射精のお手伝いとか如何でしょうか?♥ 坊ちゃんが気持ち良く射精できるように教えてさしあげますよ♥」
「坊ちゃんは私が数えている間射精を我慢し、オナニーをするのです♥ 良いですね、そう致しましょう♥」
「それでは坊ちゃんはおちんぽを出してオナニーを始めてください♥ しっかりと私が見ていて差し上げます♥」
「準備はよろしいですね?♥ それでは……じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ 一定の速度でしこしこしこ♥」
「時には緩急をつけてじゅぷじゅぷ♥ 坊ちゃんのおちんぽにたくさん刺激を与えてあげましょうね♥」
「私のプレゼントはまだまだ始まったばかりです♥ 目いっぱい楽しんでくださいね?♥」
「ろく♥ ごー♥ よん♥ さん♥ 早く射精したいとはち切れんばかりに坊ちゃんのおちんぽも頑張っていますね♥」
「このまま射精しても気持ち良くなれるかもしれませんが……もっと我慢すればさらに気持ち良くなれると思いませんか?♥」
「ふふふ♥ 試してみましょうか?♥ 我慢できずに射精はしないでくださいよ?♥」
「改めて……じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ ろく♥ おちんぽどろどろにして射精したいんですよね?♥」
「ずっと我慢しているのですから仕方ないですね♥ もう少しの辛抱です♥ 後少しで気持ち良く射精できますからね♥」
「ごー♥ よん♥ さん♥ にー♥ いーち♥ さぁ坊ちゃん♥ もう終わってしまいますよ♥ 射精はできますよね?♥」
「それではいっぱい射精してください♥ ぜろっ♥ どぴゅぴゅー♥ っと勢いよく精液を吐き出されて……♥」
「よっぽど溜まっていたんですね♥ 坊ちゃんは私のプレゼント気にいっていただけましたか?♥ 本日はこのままおやすみくださいませ♥」

■ささやきボイス
「坊ちゃんはおやすみですね♥ ふふふ♥ クリスマスだからといつもより早くお休みになられてなんと可愛らしい♥」
「サンタさんからプレゼントをずっと楽しみにしていましたものね♥ 坊ちゃんは努めて隠そうとしていらっしゃいましたがバレバレでしたよ♥」
「自分は子供ではないと言ってましたが私たち魔物からすれば坊ちゃんのような人間は可愛らしい子供と変わりないのです♥」
「だから坊ちゃんにはサンタの夕凪からプレゼントを置いていきましょう♥ いつも小さな体で頑張る坊ちゃんへのご褒美です♥」
「ふふふ♥ 朝坊ちゃんを起こしに来た時にどんな風に驚くのか楽しみですね……♥」

■好き好きボイス
「坊ちゃんのこと好きですよ♥ 愛しております♥ 私が仕える主としても、1人のオスとしても……♥ ふふふ♥」
「驚きましたか?♥ 何だか坊ちゃんが物欲しそうに夕凪の顔を見ていらっしゃったので言ってみたのですが……♥」
「喜んでいただけているようで安心いたしました♥ ではもう少しだけ……好きですよ♥ 好き♥ 好きです♥ 坊ちゃんが好きです♥」
「大好きでございますよ♥ それはもう愛しております♥ 誰よりも坊ちゃんのことを愛しております♥」
「だから坊ちゃんは今のまま変わらず成長してくださいね?♥ 夕凪はやさしく可愛らしい坊ちゃんを愛しているのですから♥ くすくすくす♥」

■なじりボイス
「坊ちゃんはダメなオスですね♥ 自分では何もできず全てを周りにメスになされるがまま♥ 夕凪は坊ちゃんのメイドとして恥ずかしいです♥」
「私が仕える主としてもっとしっかりとしてくださいませ♥ 自分の性欲も制御できずにメスを見ればすぐに発情する♥」
「坊ちゃんの頭の中には快楽のことしかないのですね♥ そんなのではオスとしての格も低くなってしまいますよ?♥」
「あ……すみません、坊ちゃん♥ 低くなってしまうだなんて言ってしまい……♥ すでに坊ちゃんは低くなるほどのモノがございませんでしたね♥」
「まだまだ坊ちゃんのことを夕凪は高く見ていたようです♥ これからは坊ちゃんのことを仕える主としてではなく、ペットのように接しますね?♥ ふふふ♥」