聖犬の神苑・夜碧のエルゼ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/12/1 0:00:00
<聖犬の神苑> CV:こぐま朱音 イラスト:Mg栗野

■マゾおめでとうメッセージ
「汝の罪は自身の性癖を頑なに認めなかったことにある。それを認められたことは、褒められてしかるべきだ」
「ただし、我が祝福を与えたとて、欲に溺れぬようにな? 欲を律することも出来ぬのは、ただの畜生にすぎん」
「それともお前は、己が欲に溺れ快楽のみを得ることしか考えられぬ畜生か? 違うであろう? しかと我の言葉を受け止めよ」
「今、汝は己が罪を自覚し認めることが出来たのだ。これからも汝の罪を忘れずに精進することだ」
「もしも忘れるようなことがあれば、我が汝を冥界の昏い炎の中へと連れて行ってやろう」

■お口ボイス
「大人しくするがいい。……何をするのか? くくく♥ 汝が接吻をして欲しいと我に願ったのであろう?♥」
「汝には此度は色々と世話になったからな。褒美くらい与えても良いだろう?♥ それとも我の褒美はいらぬか?♥」
「……慌てずとも良い♥ 冗談だ、許せ♥ ほれ、我の方にくるがいい……んちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥」
「ちゅく♥ ちゅっ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぐちゅ♥ ぢゅるっ♥ れろっ♥ ぴちゅ♥ ちゅっ♥」
「これで終わりだ♥ 物足りないとは言わぬだろうな?♥ 汝がこれからも頑張ればまた、我から褒美をくれてやろう♥」

■射精カウントダウン
「汝には我の手伝いをしてもらおうか。なに、冥界に住まう幼子たちに届けるためのプレゼントがどうやら足りていないようでな」
「人間の精液ともなれば幼子たちにも良い贈り物なろう。まだまだ成長してる最中なのだからな。これ以上の物は無いと言ってもいい」
「見返りもなく手伝いをさせようなどとも思ってはおらぬ。欲しいのは精がつまった濃い精液、ともなればそれに伴う快楽も必要であろう?」
「我が汝が精を吐き出すまでの間、数を数えて見届けてやるとしよう。我の前に汝のマラを出して我に慰める様を見せるがいい」
「それでは数えるとしようか。子供たちの成長に役立つ精液を出してくれることを期待しているぞ」
「10、9……このくらいで出そうなどと思わぬことだ。堪え性の無い汝でもまだまだ耐えられるであろう?」
「今精を吐き出したところで幼子たちには持ってはいけぬ。汝が耐えるほど質のいい精を吐き出すことができよう」
「8、7……想像してみよ。汝よりも幼きメスの妖怪が汝の精を食すのだ。人間のお前からすると背徳感があるだろう?」
「6、5……幼子が好きな変態という業を背をっているのだからな。ほれ、続きをするとしようか」
「4、3、2、1……手を止めろ。そろそろ射精感が我慢できなくなってきたか?」
「しかし、我慢せねば汝に待ち受けるは冥界での罰だ。くくく、汝にとっては褒美であったな」
「汝が疲弊して出した精が欲しい訳では無い故先程の半分の時間だけもう一度数え直そう」
「そのくらいならば汝でも耐えられよう。幼子達の元に向かうために時間もこれ以上は取っていられぬしな」
「行くぞ? 5、4、3、2、1……精を吐き出す準備は出来ていよう? ……ぜろだ。とくと出せ♥」
「まだだ、この程度では足りんぞ? 限界まで絞り出すが良い♥ 汝の精が幼き魔物のメスのもとに届けられるのだ♥」
「ロリコンの汝には嬉しかろう? くくく♥」

■ささやきボイス
「……人間は寝ているようだな。サンタとしての役目を全うするために寝ているところに忍び込む」
「くくく、冥界の盟主とは思えぬ行為だ。我がサンタに選ばれた意味があるのか分からぬがこれも定め」
「……それにしても人間の寝姿、どこかそそるモノがある♥ このような小さな体で、それこそ人間という矮小な存在だというのに……」
「魔物たちと共に世界を渡り歩く胆力を持ち合わせているとは……普通は思うまい」
「少し脅してみれば、怯える姿を見せるかと思えば仲間の危機には己が恐怖心を抑え自分を奮い立たせる」
「汝は誠、良きオスである。今はしかと休むがいい。汝の頑張りに我よりプレゼントを贈ろう」
「目を覚ました時、人間がどのような反応を示すのか今から楽しみだ」

■好き好きボイス
「汝は好意を口にするのが好きだな? 言葉で伝えることの大切さは理解をしているつもりだ」
「言葉にせねば分からぬこともある故な。素直になれぬよりも汝の様に愚直に伝える事が出来るオスの方が我も好ましいぞ♥」
「ううむ、我は汝のことを好きだぞ♥ 好きだ♥ 汝が好きだぞ♥ 好きだ♥ 好き♥ 汝の恥ずかしがる姿、好きだぞ♥」
「くくく♥ 好きと言われて照れるとはな♥ 本当に愛い奴め♥ 汝が欲したのだろう?♥」
「誰にも見られていないのだから照れる必要もないというのに♥ 汝は初心なのだな?♥」
「お前はそのままで良い♥ 我が好いているのは今の汝なのだからな♥ 慣れてしまってはつまらなくなるであろう?」

■なじりボイス
「汝が欲しいのはプレゼントではなく、罵倒なのだな。サンタが配るモノは清き心を持つ幼子への褒美だ」
「己が欲望のままに欲するものではないと知れ。そんな汝に我から送る物などなに一つとして無い」
「くくく、もしや何か貰えるかと期待をしたのか? そうであろうな……サンタは罪なき子のところにしか訪れぬという」
「期待してしまうのも仕方ないのであろう。だが、我は違うぞ? 全ての幼子のもとに訪れ、罪なき子には褒美を与える」
「そして……罪を自覚せず欲ばかりを募らせる愚者には、罰を与える。汝はどちらになるのであろうな?」
「怯えずとも良い。すでに審判は下されている。そう、汝が望む形へとなる様にな……」
「汝に与えられるのは罰。快楽に染まり、色欲の業に犯されし愚かな人間よ。汝の魂にその罪を償わせてやろう」


<夜碧のエルゼ> CV:大山チロル イラスト:鮎定食

■マゾおめでとうメッセージ
「はーい、マゾおめでとー♪ サンタ的には、マゾっていいことらしいわよ? どういう判定なのかしら?」
「まあマゾの方がちょっとおっぱいでいじめるだけで、すぐおちんちんパンパンにして、精液どぷどぷ出すから楽でいいわよね~♪」
「マゾって言われて喜ぶってことは、あんたにサキュバスのエサとしての自覚が出来たってことかしら?♥」
「ふふふ、精液奴隷ですものね~♥ 自分でも思ってるんでしょ? 自分はサキュバスに支配されるための生き物だって♥」
「それじゃあ、あんたがしてほしいこと、いっぱいしてあげる♥ おちんちんのこと、めちゃくちゃにかわいがってあげるから♥ うふふ♥」

■お口ボイス
「お腹空いた……ちょっと、あんたおちんちん出してくれる? ザーメンドリンクバーなんでしょ?」
「はい、いい子いい子♥ んじゃ、いただきまーす♥ あーむっ♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥」
「んれぇ♥ れろれろれろっ♥ んふふ♥ おちんちんから、もう我慢汁出ちゃってる♥」
「ぢゅぞぞぞっ♥ ぢゅるっ♥ くぽくぽくぽっ♥ んちゅっ♥ ぢゅううううっ♥」
「っぷはぁ♥ ん、ごくんっ♥ はあ、お腹いっぱい♥ 精液奴隷くん、お疲れ様~♥」

■射精カウントダウン
「その射精待ったー! あんたの射精は、あたしが管理させてもらうわ♥」
「そんな早漏射精じゃだめね♥ もっとしこしこして、たっぷり精子作ってから射精しないと♥ いい? 分かった?♥」
「ふふ、まだだめよ♥ まーだ♥ おあずけ♥ ほら、しこしこ続けなさいよ♥ しこしこ♥ しーこしこ♥」
「わぁ♥ 尿道がぱくぱくしてるー♥ ふふ、エッチー♥ イきたいのに、イけなくて、切ないのねぇ♥」
「じゃあ、助けてあげる♥ あと10秒我慢したら出していいわよ♥ ほら、10、9、8……」
「でもあと8秒で本当にイけるのかしらー?♥ ちゃんと合わせないと、気持ちいい射精にはならないわよねー♥ 言っとくけど、一回しか言ってあげないから♥」
「あはは♥ 必死こいてシゴき始めた♥ あたしに命令されて、びゅーってしたくてたまんないんだ?♥ ふふ、バーカ♥」
「ほらほら、あと7秒よー? なーな、ろーく、ご~♥ イく?♥ 今度は逆にシゴきすぎてイっちゃいそうなの?♥ くすくす♥」
「そんなの知らなーい♥ あとよーん、さーん、にぃー……♥ おちんちん、もうゾクゾクが止まんないでしょ♥ 射精したくて、頭まっしろよね♥」
「イく♥ イっちゃう♥ 精子びゅーびゅーしちゃう♥ イっく♥ ほら、あと1秒がんばれ~♥」
「いーーーち……♥ ふふふ♥ さあ、いつ射精させてもらえるかなー?♥ しこしこのタイミング、合わせるために必死ね~♥ お漏らししちゃだめよー?♥」
「はい、ゼロっ♥ いきなりびゅるる~♥ どぴゅどぴゅっ♥ からの~、ゼロっ♥ ゼロゼロゼロっ!♥ イけイけっ♥ イき狂え♥ きゃははは♥」

■ささやきボイス
「なぁに? あたしに甘えたいのー? 変な子♥ 仕方ないから、あんたが大好きなお胸に甘えさせてあげる♥」
「おっぱいと母性を混同する馬鹿は、おっぱいちゅっちゅして、ヘコヘコマゾ腰振りしてるのがお似合いよ♥」
「んー? 何?♥ ちゃーんと甘えさせてあげてるでしょ♥ クソマゾのあんたを、おっぱいでぎゅーってしてあげてるんだから♥」
「はい、勃起~♥ ザッコ―♥ おっぱいの感触や匂いで勃起しちゃうんだ?♥ ザコちんぽ過ぎ♥ くすくす♥」
「ほらほら、おっぱいミルクちゅっちゅしまちょうね~♥ バブちゃんは、おちんちんからザコザーメンを無駄撃ちしちゃいましょうね~♥」
「無駄なせーしさん、ぴゅっぴゅ~♥ オナニー以下のお漏らし射精しちゃったね~♥ なさけな~い♥ 早漏すぎまちゅね~バ~~カ♥」
「ほら、満足でちゅか~?♥ バブちゃんになりたいっていう気持ち悪い妄想は、終わりにしてくだちゃいね~?♥ くすくすくす♥ 」

■好き好きボイス
「まーた好きって言われたいんだ? いいけど、今回はお金もらうわよ? くすくす、当たり前でしょ? これはサービスなんだから♥」
「お金払うのは嫌なの?♥ ほんとに~?♥ ……好き♥ 大好き……♥ 好きよ……♥ あんたのこと、だーい好き……っ♥」
「ほら~、もう気持ちよくなってるくせに♥ 早く払いなさい? お金くれたら、もーーっと、気持ちよくしてあげるわよ……♥」
「……そうそう、いい子ね♥ お金払って気持ちよくしてもらうの、好きだもんね? あははは♥」
「それじゃあ……好き♥ 好きよ♥ 大好き♥ 好き♥ 好き好き好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き……っ♥」
「好き……っ♥ 好き……っ♥ んっ、大好き……っ♥ あなたが大好きよ、人間……っ♥」
「はい、ここまで~♥ 今回の料金だと、これで終わり♥」
「え? 追加料金払うから、延長してほしい? ……ふふ、仕方ないわね♥ あんたのそういうとこが好きよ、人間……♥」

■なじりボイス
「ええー? ひたすら詰られたい? キッショ……まあ、この間お店でいっぱいお金使ってくれたから、お礼にしてあげる♪」
「ばーか♥ ばーかばーか♥ マゾオス~♥ このマゾ♥ 気持ち悪いのよ、ばーか♥」
「マーゾ♥ マゾ豚♥ 豚めっ♥ おちんちんはザコのくせに、いじめられるのが大好きなキモ男♥」
「おちんちん弱すぎだし♥ ザーコザーコ♥ ザコちんぽ♥ それに早漏~♥ 早漏ちんぽ♥」
「悔しかったら、メスに勝ってみなさいよザーコ♥ まあ、あんたには一生無理だけど♥ きゃははは♥」