記惑のライラ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/11/18 18:00:00
<記惑のライラ> CV:こぐま朱音 イラスト:ねぎとろ

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾのお祝いがして欲しいんだ~?♥ そんなちっぽけな事でお祝いなんて君ってつまらないんだね♥」
「そんなの雑誌の記事にもならないって♥ もし記事にするなら「リルム達と一緒に行動している人間はドMだった!」
みたいな感じ?♥」
「こんなの誰も興味持ってないから♥ もしかして君は興味持たれてるとでも思ったの?♥」
「自意識過剰にも程があるでしょ♥ 今時ナルシストのオスなんてモテないからね♥ 嘘だって思うならみんなに聞いてみなよ♥」
「み~んな君のことを蔑んだ目で見てくれるから♥ そうやって見下されるのも人間くんは嬉しいんでしょ~?♥」
「本当に気持ち悪~い♥ きゃははっ♥」

■お口ボイス
「私とキスがしたいの?♥ くすくすくす♥ 私の記事を纏めるのも手伝ってくれてるししてもいいかな~♥」
「結構感謝してるんだよ?♥ 君って魔物の記録を取ってるのもあってとても分かりやすく纏めてくれるからね♥」
「ほら、キスしたいんでしょ?♥ こっちに来なよ♥ ん~♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ くちゅくちゅ♥」
「くちゅっ♥ ちゅく♥ んちゅ♥ ぴちゅ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ んれぇ♥ れろっ♥ ぐちゅ♥」
「ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅう♥ ぢゅうううううぅ♥ ちゅるっ♥ ちゅぷ♥ ……ぷはぁ♥ これでお礼は終わりかな?♥」
「それじゃあこれからも私のお手伝いよろしくね~♥」

■射精カウントダウン
「ふっ~……今日も一日疲れたよ、人間くん♥ こんな疲れて帰ってきた私の為に人間くんのザーメンが欲しいな~♥」
「ただ私が搾り取るのも疲れるし~どうしようっか♥ そうだ♪ 君がオナって搾り出してくれたらいいじゃん♥」
「私は君がザーメン出してくれるまで数えてあげるよ♥ 1人で淡々とオナるより嬉しいでしょ?♥」
「分かったらおちんぽ出してオナニー始めて♥ こうやってる間も私は疲れてるんだからさ~♥」
「きゃはは♥ おちんぽもう硬くなってるじゃんか♥ 君も期待してたって事だね♥ 君も気持ち良くなれて私もザーメンが飲める♥」
「一石二鳥ってやつだよね♥ さっ始めよっか♥ じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥」
「おちんちん固くしてた割には射精する感じがないじゃん♥ 君も我慢することを覚えたんだ?♥ 偉いね~♥」
「でもどうせ直ぐに我慢なんてできなくなるよ♥ どれだけ君が耐えられるのか見物だね~♥」
「私としては早く射精してくれるとありがたいんだけど♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ さーん♥」
「くすくすくす♥ もう我慢できなくなったんだよね?♥ 君の顔とおちんちんを見てたら分かるよ♥」
「サキュバスに見られながらオナニーして人間の君が耐えられる訳ないじゃんか♥」
「ほら、出しちゃいなよ♥ 私がおいしくいただいてあげるから♥ さーん♥ にー♥」
「出ちゃうね~♥ 君のざこざこおちんぽからザーメン出ちゃうよ♥ いーーーーーーーーち♥」
「ぜーろ♥ ぜろぜろぜろーーーっ♥ きゃはは♥ いっぱい出しちゃったね?♥ メスの中に出すことが出来なかった無駄撃ちザーメン♥」
「私がぜぇんぶ貰っていくから♥ 君のザーメンも私のご飯にはなるんだから落ち込まなくもいいんだよ♥」
「オスとして恥ずかしいとは思うけど~♥ くすくすくす♥」

■ささやきボイス
「ふぅ~♥ なに驚いてるの?♥ 大きな声出したらダメじゃんか♥ アロエやリルムが起きてきちゃうよ♥」
「私が君の布団に潜り込んでる所なんて見られてたら面倒臭いんだからね?♥ 君は静かにして、私に抱きしめられてたらいいんだよ♥」
「くすくす♥ 嬉しいんでしょ?♥ 私に抱き着かれてさ~♥ 襲ってもらえるって期待でもしちゃった?♥」
「ざ~んねん♥ 襲うなんてしてあげないから♥ 勝手に期待してバッカみたい♥ ただ君で遊びに来ただけなのに♥」
「お布団に入ってきたなら君は寝るつもりだったんでしょ?♥ 寝ていいよ♥ 私に悪戯されて寝れるならだけどね♥」

■好き好きボイス
「私に好きって言って欲しいの?♥ くすくす♥ どうしよっかなぁ♥ 別に言ってあげてもいいけどさ~♥」
「君は私には言ってくれないんだね?♥ 恥ずかしくて言えない?♥ 好きも言えないなんてダメオスじゃん♥」
「オスとして魅力ないって♥ だから、今から言えるようになろうよ♥ 私に続いて言ってみて♥」
「好き♥ ん?♥ 声が小さくて聞こえな~い♥ もう一回♥ すーき♥ くすくす♥ 顔真っ赤にしてそんなに恥ずかしいんだ?♥」
「でも言えたじゃんか♥ 今日は許してあげる♥ 次はもっと言えるようにならないとね~♥」
「くすくす♥ そうやって頑張ろうとする君が私は好きだよ~♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ だ~い好き♥ 好き♥」
「好きだよ♥ 好き、好き好き♥ 大好き♥ 好き♥ 君のことが好き♥ 好き♥ 大好き♥ 大好きだよ♥」
「これでおしまい♥ 少しでも好きって言えたご褒美だよ♥」

■なじりボイス
「ばぁか♥ 君って罵られるだけでも感じちゃうんだぁ?♥ だったら君のおちんちんを虐めてあげなくてもいいってことだね♥」
「ザーメンが欲しくなったらこうやって君のことを罵ってあげればいいわけだ♥ い~っぱい罵られると射精しちゃうなんてキッモ~い♥」
「ほら、凄い勃起してるよ?♥ ばぁかばぁか♥ ザコちんぽ♥ なに顔赤くしてるの?♥ 近づかないでよ、このへ~んたい♥」
「感じてないで何か言ってみなよ♥ って無理だよね♥ こんなので気持ち良くなっちゃってはずかしー♥」
「何か言い返してみなよ♥ マゾオス君?♥」