天狐の九條「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/11/11 17:00:00 |
<天狐の九條> CV:沐梨あい イラスト:鞭丸 ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾであることは、恥ずべき事ではあるが同時に祝われるものでもある」 「同族のオスからは、メスに抗おうともしない弱者として見下されるだろう」 「しかし、メスは遊び甲斐のある相手として、そなたを求めてくるだろう」 「そなたはどちらを選ぶ? オスとしての誇りか? それとも、快楽か?」 「どちらを選ぼうとも、それがそなたの決断だ。どうせなら楽しむといい、その短い一生でな」 ■お口ボイス 「口吸いは苦手か? そなたの口吸いが下手だと、配下たちが文句を言っているぞ」 「わっちが体に教えてやろう。鼻で息を吸うことを意識しろ。……いくぞ?」 「くちゅ……ぬちゅ、れろれろ。ちゅっ、ちゅぷっ、ぬちゅっ、れろれろれろ、ぢゅるるっ」 「分かったか? 次は貴様から舌を絡めてみろ。 ……れろ、んちゅ、ちゅっ、れろれろれろっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ぢゅるっ、くちゅくちゅ、ぢゅるる、れろれろれろっ……これがメスの欲する口吸いだ、分かったな? 身体で覚えろ」 ■射精カウントダウン 「貴様、余興として今ここで射精してみろ。そうだ、この子狐たちの前でだ」 「恥じらうわりに、もう緩く勃起しているな? 最初からこういった状況になることを期待していたのか」 「ほれ、見てみよ。貴様の変態さに皆笑っておる。その性欲の強さ、肉棒狂いと言うほかないな」 「何をしている? さっさと脱げ。そうだ、全て脱げ。そしてここで手でシゴけ」 「立ったまま陰茎をシゴいたことは少ないだろう? ふふ、いい経験になってよかったな?♥」 「何? もう出てしまう? 相変わらず早漏だな。しかしまだ射精は許さん。言っただろう、これは余興だと」 「せめてもっと、皆を盛り上げてもらわねば。そうさな……わっちの声に合わせて、10秒後に射精することだけは許してやろう」 「いいか? 遅れても、早くてもそなたには罰を与える。きっかり10秒だ、しっかりその体に刻み込んでおけ」 「それでは……10、9、8、7、6……ふふふ、きちんとシゴけよ? 手を抜けば子狐たちにひどい目に遭わされるぞ?」 「さあ、5、4、3……2……1……0♥」 「おお、見事な射精だ♥ ぴったり合わせられて良かったな?♥ さあ、次はそなたに何をさせようか……♥」 ■ささやきボイス 「ん? 人間か、静かにせよ。ここで榊が眠っておる……。可哀想に、毎日忙しく働きまわっているからな……」 「榊は、そなたのことを随分と気に入ったようだ。わっちからも榊の遊びに付き合うよう、そなたにお願いしたい」 「榊は美しいだろう。鹿でありながら、わっちたちの里で榊が認められているのは、この毛並みも理由の一つだ」 「下らないと思うか? 生き物の良し悪しは、見た目ではなくその思想や行動によって判断すべきだと?」 「それは相手を信用できる場合に限る。言葉も行動も、偽ることが出来るのだからな」 「榊はそういった偽りがない。だからわっちの手元に置いているのだ。……そなたも、わっちの信用に足る人物であることを願おう」 ■好き好きボイス 「言葉での褒美を望むか。下らぬ……と言いたいところだが、そなたの働きに報いるためには致し方あるまい」 「そなたは愛い奴だな♥ わっちの可愛い子よ♥ 好きだぞ♥ 好きだ♥ わっちは、そなたを好いておる……♥」 「ふふ、照れておるのか? そう恥じらう顔も愛らしい♥ 顔を見せろ♥ そうだ、その目にわっちだけを映すのだ♥」 「好きだ♥ 一等好いておる♥ 好きだ、契約者よ……♥ そなたのことが好きだ……♥ ふふふ……♥」 「どうした? これがそなたの望みであろう? 俯いていては、褒美にならないではないか♥ くははは♥」 ■なじりボイス 「貴様は臆病者であり、立ち向かう勇気もなければ、知力も無い、ただ邪魔な存在だな」 「その上、性欲だけは人一倍強く、メスに媚びて犯されることだけは得意ときている。貴様のようなオスは、わっちには不要だ」 「手慰みの遊び道具にすら、貴様では不十分だな。わっちを愉しませられるはずもない」 「そなたが死んで、悲しむ者がどれほどいるだろうな? 貴様は誰からも必要とされることのない、居場所のない者だ」 「所詮、その程度の男だということは、最初から分かっていたからな。特に失望もしておらぬ。貴様はただ、そういった無価値な人間なのだ」 |