遣鹿の榊「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/11/8 17:00:00
<遣鹿の榊> CV:くるみみこ イラスト:フクロウ

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾ、おめでとうであります……♥ ふふ、人間氏がドスケベマゾオスだと知った時には、都合のいい夢かと思ったであります……♥」
「人間氏もご存じの通り、榊のおまんこは常に飢えていて、人間氏のおちんぽを食べたくてしょうがないであります……♥」
「だから、マゾの人間氏はいっぱいいっぱい虐められてほしいのであります♥ 小生たちは、相性がいいですな♥」
「おまんこで人間氏を蹂躙する楽しさたるや……♥ ふふふ、またもおまんこが疼いてしまったであります……♥ んっ♥ ほら……♥」
「人間氏がいくら否定しても、あなたはマゾであります♥ 小生のおまんこに喜んでご奉仕する、立派なマゾ♥ この事実は受け入れるしかないですよ? くすくすくす……♥」

■お口ボイス
「キ、キスとやら、させていただいても?! や、優しくしますので……! ほんのちょっぴりでいいので……!!!」
「え!? していい!? ……よぉし!! で、では……いざ……! フーッ、フーッ……!」
「んちゅうっ♥ ぢゅぶっ♥ ぢゅるるるっ♥ に、人間氏のベロと唾液……美味しい……♥」
「ぢゅうっ♥ んれぇ♥ れろれろれろっ♥ ぢゅおおおっ♥ ぬぽぬぽぬぽっ♥ ぐっぽぐっぽっ♥」
「れろれろ♥ れろれろれろっ♥ ベロ、うまっ♥ んっぢゅうううっ♥ ぢゅるるるるるるっ!♥」
「はあ、はあ……♥ え? もうおしまい? な、何で!? も、もっとベロ吸わせてほしいでありますー……!」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンとかいう、ドスケベ行為を小生に委ねてくださるのでありますか!? はい、喜んで!!」
「ほら、おちんぽ出して♥ そのチンカスまみれ……失礼、ちょっと汚れたおちんぽを、自分でしこしこしてみせるであります♥」
「しーこしこ♥ しこしこしこ♥ くちゅくちゅ♥ うわっ♥ 引くほどエッチでありますな♥ いっつもそうやって触ってるでありますか?♥」
「人間氏のオナニーを間近で見られるなんて、感激でありますっ!♥ ふふ、もう我慢汁がいっぱいでありますなぁ……♥」
「ん、じゅる……っ♥ あ、これは失敬♥ よだれが……♥ 人間氏のイきそうな顔が、かわいくてつい……♥」
「もう限界でありますか?♥ 小生も早くイくとこ見たいであります♥ あと10秒だけ我慢するであります♥」
「じゅう……きゅう……はち……なな………ろく……ご……♥ ふぅ、ふぅっ♥ 興奮しすぎて、おまんこが……♥」
「小生もオナるので、い、一緒にイってもいいでありますか?♥ 大丈夫、人間氏の匂いを嗅ぎながらなら、5秒あれば即イキ可能であります♥」
「すぅーー♥ はあーーー♥ うわーくっさいなぁ♥ いつ嗅いでも、ムワっと若いオスの香りがするであります♥」
「あー♥ イく♥ イくっ♥ ……え? 残りを数えて欲しい?♥ もうちょっと、んっ♥ 待つでありますぅ……♥」
「おっ♥ イきそっ♥ はい、ご、よん、さん、にぃ……あっ、待った!♥ もっとおまんこの奥でイきたいぃ♥」
「んっ♥ ここに指をぉ♥ ああんっ♥ ああっ♥ イくっ♥ お゛ほっ♥ いいでありますっ♥ はあ、はあっ♥」
「あ゛~~♥ イグイグっ♥ はい、さん、にぃ、いち……イぐっ♥ んふぅっ♥ ん゛~~っっ♥」
「あっ、あっ、あっ……イ゛っ……たああっ!!♥ はい、ぜろー!!♥♥ んあああっ♥ おっ♥ お~~っ♥」
「……ふぅ♪ ちょっとごたついたでありますが、すっきりイけて良かったであります! 人間氏をおかずにすると捗るであります♪」

■ささやきボイス
「人間氏ぃ~……♥ いつも、東雲お嬢様に、甘やかしてもらってるって聞いたでありますよぉ~?♥」
「ずるいであります♥ 小生も、人間氏をどろどろに甘やかして、人間の尊厳を奪って退行させちゃいたいでありますぅ♥」
「小生は、人間氏が切羽詰まった時の表情が好きであります♥ だからぁ……今も、そうやって腰をぴくぴくさせてるの、可愛いと思うでありますよ♥」
「ふふふ♥ 黙ってたら、耳で感じてるのバレないと思ったでありますか……?♥ 小生には全てお見通しであります……♥」
「このまま、耳元でずぅーっとささやいて、耳イキさせてやるであります♥ ふふふ、人間氏のイキ顔、楽しみであります……♥」

■好き好きボイス
「す、好きであります! 人間氏のその……控えめながらもしっかりと芯を持って、小生のことを一番に考えてくれる……」
「そんな人間氏のおちんぽが、大好きであります! ……え? 告白? 何の話でありますか?」
「いやぁ、それにしてもこの慎ましいおちんぽ、最高でありますなぁ♥ 好きでありますよ♥ おちんぽ氏♥」
「好き♥ おちんぽが好き♥ 大好き♥ 大好きです♥ おちんぽを愛してるであります♥ 好き♥ 好き好き好き♥」
「はあ……この気持ち、何でありましょうか……♥ これが、恋……? うふふふ……♥」

■なじりボイス
「人間氏! 見損なったであります! 小生におまんこさせないくせに、他の女にはおちんぽを貸すとは……!」
「もう人間氏とは絶交であります! せっかくおちんぽ可愛がってあげてたのに……ぐうう! 思い返すだけではらわたが煮えかえる……!!」
「この変態が……死ね! 人間風情が愚弄しおって! 貴様の指先から切り刻んでいたぶってやろうか!?」
「死ね! 死ね死ね死ね! 小生を馬鹿にした罪、その身体に痛みで償わせてやる!!」
「……なんちゃって♪ ふふふ、怖かったでありますか? でも、これも小生の本心でありますから」
「あまり逆らわないようにしてもらえると、小生もあなたを苦しませずに済んで嬉しいのです。お判りいただけますか? ふふふふ……♥」