白天のサーシャ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/10/28 17:00:00
<白天のサーシャ> CV:環しずく イラスト:ししょー

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでとー♥ あんたの気持ち悪い性癖は神に祝福されてまーす♥ あはは♥ 良かったわね♥」
「でもさぁ、あんまり他の魔物に言わない方がいいわよ? ほら、だって、そんなこと言うと犯されちゃうじゃん……」
「あたしはあんたが本気で嫌なことはしない優しい天使だから、そういうマゾ欲求は、あたしにお願いしなさい!」
「ね? 分かった? ……ふふ♥ 素直で宜しい♥ いっぱいいじめて、気持ちよくしてあげる♥」
「あんたみたいな面倒くさいマゾの介護を出来るのは、あたしくらいなもんなんだから♥ ありがたく崇拝しなさい♥」

■お口ボイス
「キス……? え、それって気持ちいいの? うん、したことない……。え? アロエとはしたことあるの……?」
「じゃあする! あたしだけしたことないとか、ヤダ! ほら、キスさせて! ベロとベロでれろれろ~ってすればいいんでしょ?」
「……何か恥ずかしいから、目閉じてよ……。もう……んっ……ちゅっ♥ くちゅっ♥ んぁ……れろれろっ♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥」
「なにこれ……頭、痺れる……♥ んちゅっ♥ ぢゅるっ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ちゅううっ♥ んっ♥ はあ、ちゅっ♥ ちゅっ♥」
「くちゅくちゅくちゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ んちゅっ♥ んぁっ♥ ちゅううっ♥ ……ぷはぁ♥ ん、キス、すご……♥」

■射精カウントダウン
「カウントダウン? 仕方が無いわね~! あんたの変態性欲、きちんと見届けて断罪してあげるわ!」
「ほら、シゴきなさい♥ しこしこ♥ しこしこ♥ ふふふ♥ おちんちんイジるのだけは、あんたって上手よね~?♥ 変態♥」
「もうイきたい? だめよ、我慢しなさい♥ あんたが自分から、射精管理してほしいって言いだしたんでしょ♥」
「しこしこ♥ しこしこしこ♥ おちんちんがゾクゾクして、もう精液が出ちゃいそうね♥ ふふ、気持ちいいでしょ♥」
「でも、まだだめー♥ もっともっと我慢して♥ しこしこ、早くして♥ ほらぁ、もっとおちんちん気持ちよくしなきゃ♥」
「しこしこしこ♥ くちゅくちゅ♥ おちんちん、限界までくちゅくちゅ♥ 裏筋の弱いところ、ごしごし♥ くすくす♥」
「あ♥ 我慢汁すごーい♥ それじゃあ、あと10秒我慢出来たらイっていいわよ♥ ほら、あと10秒♥」
「じゅう、きゅう、はち、なな、ろく……どうしたの?♥ しこしこ、遅くなっちゃったわよ♥ もっと本気でシゴきなさい♥」
「ごー、よーん、さーん……♥ あはは♥ おちんちんすごーい♥ びくびくってなってる♥ あと3秒我慢できるかしら~?♥」
「さーん、にぃー、いーーーち♥ いーーーーち♥ くすくす♥ つらい?♥ イきたい?♥ イかせてほしい?♥」
「ふふふ、いいわよ♥ ほら、いーち…………ぜろっ♥ イけ♥ 射精しなさい♥ 金玉から全部吐き出せ♥」
「あはは♥ 気持ちよさそー♥ こんなに気持ちよくしてくれたのは誰? そう、サーシャ様よね♥ 感謝なさい、愚かな人間♥」

■ささやきボイス
「ふぅ~……♥ くすくすくす♥ 耳、弱いのバレバレ……♥ ここ、いじめてほしいんだ?♥ スケベ……♥」
「耳は、音を聞いて危険を察知するためのものよ?♥ それなのに、あんたは耳で気持ちよくなりたいなんて……ほんとに変態ね♥」
「ほら、もう真っ赤になっちゃってる……♥ ふふ、かわいい♥ 美味しそうなお耳、食べちゃおうかな~?♥」
「耳をまるごと、あーん……♥ あむっ♥ くすくすくす♥ ビクってなった♥ そんなに感じちゃったの?♥」
「このまま、耳でイっちゃうまで、いじめちゃおうかなー?♥ もちろん、あんたに拒否権はないから♥ くすくすくす……♥」

■好き好きボイス
「確かにあんたのことは好き……だけど、そう言われたら嬉しいわけ?」
「人間の言う、好きってよく分かんないのよね……でもあんたが嬉しいなら、言ってあげてもいいわよ♪」
「好き……♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ人間♥ あんたが好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きっ♥」
「好き♥ 大好き♥ 好き♥ あんたが好き♥ 大好き♥ 好き……♥ 好き好き好きっ……♥ 」
「……なんか、胸がどきどきしてる……これが、好きってこと?」

■なじりボイス
「あんたって、本当に情けない人間ね! 弱いし! 虐められて喜ぶなんて変態よ、ヘ・ン・タ・イ!」
「ああもう、そうやって喜ばないでよ気持ち悪い! この変態! マゾ! 変態変態変態っ! 目が気持ち悪い!」
「ずっと発情してて、恥ずかしくないの? 野生のケモノより、だらしのないおちんちんね! この変態!」
「しかもマゾって……! バッカじゃないの! マゾでーすって喜んでる場合じゃないでしょ、魔物に犯されたら死ぬのよ!」
「あんたは危機感のない馬鹿で、気持ち悪いマゾで、救いようのない変態なの! 分かった!? 反省しなさい!」