厨魔のイヴ・怠魔のフェリエ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/10/21 17:00:00 |
<厨魔のイヴ> CV:SA.O.RI イラスト:フクロウ ■マゾおめでとうメッセージ 「きゃはは♥ おじさん、自分のことマゾだなんて言っちゃうんだ~♥ 気持ちわる~い♥」 「あたしみたいな小さい女の子にバカにされても興奮して言い返せなくなっちゃうんだもんでしょ?♥ おじさん悔しくないの?♥」 「あっ♥ 悔しくないんだよね~♥ マゾなおじさんだから、むしろ嬉しくてたまらないって感じかな?♥」 「マゾで、あたしみたいな子供に興奮しちゃうおじさんなら仕方ないよねー♥」 「ロリコンおじさんのマゾ認知おめでとー♥ きゃははは♥」 ■お口ボイス 「ロリコンのおじさんとキスするの?♥ きゃはは♥ キスくらいならしてあげてもいいかな~?♥ どうしよう~♥」 「キスしたら早漏ざこざこおちんぽなんてすぐに射精しちゃうんじゃない?♥ 試してあげるよ♥」 「ん~ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅく♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅっ♥ ぐちゅ♥ ちゅ♥ んちゅ♥」 「んれぇ♥ れろ♥ れろれろ♥ ぢゅる♥ ぢゅぅ♥ ぐちゅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅるるる♥ ぢゅぷ♥」 「ふぅ~♥ きゃははっ♥ 射精我慢できたんだ?♥ ロリコンのザコオスのおじさんなのに頑張ったじゃんか♥」 ■射精カウントダウン 「へぇ~♥ おじさん、あたしに射精カウントダウンして欲しいんだ?♥ いいよー♥ ウィッチサキュバスとして、ザーメンから魔力を補給するのも大事だからねー♥」 「おじさんにはいっぱいザーメン出してほしいなー♥ も・ち・ろ・ん♥ 出せるよね?♥ あっ♥ おちんぽザコザコなおじさんじゃーすぐに射精しちゃって少ししか出せないかなー♥」 「きゃはは♥ もしかして怒っちゃったー?♥ でも早漏おちんぽなんだから仕方ないじゃん♥ それだけ怒るならいっぱい我慢してだよね?♥」 「もし、我慢できなくてすぐ射精しちゃったら恥ずかしいな~♥ ほらほら、あたしにおじさんがいっぱいしこしこして射精するところを見せてくれるんでしょ?♥」 「あたしが数えてあげるから早く準備したら~?♥ どーせすぐに射精しちゃうんだろうけどねー♥ くすくすくす♥」 「ほ~ら、こんなにバカにされてるのにおちんぽ硬くしてるー♥ 罵倒されて勃起するとかおじさんマゾじゃん♥ きゃはは、きっもー♥」 「おちんぽもプルプル震えてるし♥ 早く射精したいんでしょ~?♥ 今数えてあげるって~♥」 「じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ きゃはは♥ 怒ってた割にはもうおちんちんどろどろにしてるー♥」 「早過ぎでしょ♥ 結局すぐに射精しちゃいそー♥ やっぱりおじさんは早漏だったんだよ♥ 見栄なんて張らなくていいのに~♥」 「はい、ろーく♥ ごー♥ よーん♥ ……どっろどろ~♥ 先走り汁いっぱいでおちんぽ見えてないじゃんか♥」 「良くこんなので起こってたね~♥ ざーこざーこ♥ おじさんより小さいメスにバカにされながら早くイっちゃえイっちゃえ♥」 「さーん♥ にー♥ いーち♥ ほら、早くイっちゃえっ♥ 射精しろー♥ ぜろっ♥ きゃはは♥」 「ほらね?♥ おじさんすぐに射精しちゃった♥ 早漏おちんぽでざっこーい♥ もっとあたしを楽しませれる様になって欲しいな~♥」 「ザーメンの量も少な~い♥ こんな量じゃあたし足りないんだけど~?♥ 次はザーメンもっと出してねー♥」 ■ささやきボイス 「あたしをおじさんの部屋に呼んで何か用なの?♥ もしかして大人にもなって一人で眠れないとか?♥」 「恥ずかしいー♥ くすくすくす♥ オスが自分より小さいメスに甘えるんだ?♥ あたしに添い寝でもしてあげようか♥」 「おじさんのベッドにお邪魔するからね♥ 端に寄った寄った♥ きゃはは♥ こうやって一緒に寝たかったんでしょ?♥」 「寂しくなって一人で寝れないなんて叔父さんも子供なところあるじゃん♥ 寂しがり屋のよわよわなおじさんが寂しくないように抱きしめといてあげる♥」 「こんなところ他の女の子に見られたら、おじさんロリコンって言われるねー♥ きゃはは♥」 ■好き好きボイス 「あたしに好きって言われたいんだ?♥ 小さいメスを好きなオスのことをロリコンって言うんだよ?♥」 「つまりおじさんはロリコンってことだよ♥ へんた~い♥ でも好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ おじさんが好き♥」 「ざこ~いおじさんが好き♥ 好きだよ♥ 大好き♥ 大好きだよ♥ 好き♥ 顔赤くして照れてるんだ?♥」 「直ぐに照れるおじさんも好きだよ♥ 好き♥ 大好き♥ 好きだよ♥ 好き好き好き♥ 好ーき♥」 「こんなので興奮してるなんておちんぽ以外もざこざこだね、お・じ・さ・ん♥ きゃははは♥」 ■なじりボイス 「うっわー♥ おじさんのこと詰るなんて嫌なんだけどー♥ あたしみたいな小さいサキュバスに虐められるざこーいおじさんを喜ばせてあげるなんてイヤだわ♥」 「ロリコンでマゾなんておじさん、救いようが無いよねー♥ ほらほら~♥ あたしに詰って欲しいんでしょー?♥」 「もっと一生懸命お願いしてみたら~?♥ きゃはは♥ 詰られたいんでしょ~♥ 早くおちんぽ振ってお願いしてみなよ♥」 「変態なおじさんならできるよねー♥ ……きゃはは♥ 本当にやるんだー♥ 言われるがままなんておじさん恥ずかしくないの?♥」 「マゾでロリコンでざっこーいおじさん♥ 興奮してないで何か言い返してみたら~?♥」 <怠魔のフェリエ> CV:吉野櫻華 イラスト:218 ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾおめでと~♪ お姉さんはエッチな子の味方よ~♥ うふふ、いつでも虐めてあげるからね♥」 「どうしたの~? 喋れない? あ、お姉さんが強くおまんこ押し付けすぎてたかしら?♥ うふふ、ごめんね♥」 「でも、君はお姉さんのおまんこを舐めておく道具なんだから、喋らなくてもいいのよ~♥ ただおまんこを舐めていたらいいの♥」 「うふふ♥ おまんこの匂いで、頭クラクラしちゃった?♥ おちんちん、すっごく勃起してる♥ 触ってもないのにね~♥」 「ほら、もっとぺろぺろ舐めなさい♥ おまんこで窒息させちゃうわよ~?♥ あはははは♥」 ■お口ボイス 「君が私にキスをして欲しいなんて珍しいわね~♪ 初めてじゃない~? ……あれ? もしかして前にも言ってくれたことあるの~?」 「前の時は私が研究してるときだったの? あははは……なんかごめんなさいね~? 私って研究に没頭すると周りが見えなくなっちゃうから……」 「今日はやることもないし良かったよ~♪ 君とはキスくらいいつでもしてあげるしね~♪ ん~♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥」 「ちゅっ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ちゅく♥ ぴちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くすくす♪ 君の恥ずかしがってる顔も可愛いわね~♪」 「お姉さんとのキスで喜んでくれるなら私も嬉しいよ~♪ んちゅ♥ ん~♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅ♥」 「ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅる♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅるるるっ♥ ぐちゅ♥ んくっ♥」 「ふぅ~♥ 満足してくれた~? 君をよく我慢させてたみたいだから満足してくれると嬉しいかな~♪」 ■射精カウントダウン 「あれ? オナニーしてる♪ あ、いいのよ止めなくて♥ そのまましこしこ続けて?♥」 「そういえば君の精液をよく貰うけど、どうやってオナニーしてるのかは見た事が無かった気がするな~♪」 「ほらほら、隠しちゃダメ~♥ 君のオナニーを見せて~♪ あ、でも、まだ出しちゃだめだよ?♥ お姉さんがいいって言うまで我慢ね♥」 「くすくす♥ もうイきそうなの?♥ はやいな~♥ 早漏♥ しかたないから、10秒我慢出来たら許してあげる♥」 「始めるよ~♪ じゅ~う♪ きゅ~う♪ は~ち♪ ふふふ、君ってそんな風にオナニーしてたんだ~♪」 「亀頭をぬこぬこってしながら、たまに根元まで撫で上げて……♥ うふふ、男の子のオナニーってエッチねぇ♥」 「はい、あと、な~な♪ ろ~く♪ ご~♪ あは♥ 君のおちんちんから汁が出てる~♪ このまま射精しちゃう?」 「もっと見たいから、最初からやり直すね~♪ じゅ~う♪ きゅ~う♪ は~ち♪ な~な♪」 「ちゅくちゅくって泡立ってきてる~♪ はあはあって息が荒くなって、顔が赤くなってきてるわね~♥ かわいい~♥」 「ろ~く♪ ご~♪ よ~ん♪ さ~ん♪ に~……♪」 「……い~ち♪ い~~ち♪ んふふ~♪ まだだよ~♥ あとちょっと♥ 最後までしこしこ続けてぇ~♥」 「はい……ぜ~ろ~っ♪ ぜろ~♪ びゅるる~♪ カウパー汁と精液いっぱい出せてるね~♪」 「いっぱい出したのにまだまだ出てるんだ~? 君が満足するまで出しちゃっていいよ~♪ 私も見ていてあげるからね~♪」 ■ささやきボイス 「ふぁぁ~……あれ? 君が何で私の部屋にいるの~? う~ん? も、もしかして君の部屋~?」 「あ、あはは~今日までずっと寝ないで研究してたし私も疲れてたみたいね~♪ 自分の部屋に戻るのも面倒だし~このまま君の部屋で休ませてもらってもいいかしら~?」 「君のお布団借りるから~♪ 君は私のことなんて気にしなくていいのよ~♪ 私も休んだら研究所に戻るつもりだしね~♪」 「それとも、君は私が居ると休めない~? くすくす♪ 恥ずかしがらなくてもいいのよ、人間のオスってみんな私を見ておどおどするから~♪」 「気になるのはこのおっぱいでしょ♥ オスはこのおっぱいを見ると、すぐにエッチな気持ちになっちゃうからね~♥」 「ほら、触ってみてもいいよ?♥ むにゅんって指が埋まるでしょ……?♥ くすくす♥ もっと、触りたい……? どうしようかな~……?♥」 「うそうそ♥ いいよ、触って?♥ ほら、おっきなおっぱいを思い切り、むにゅんってして……♥」 ■好き好きボイス 「好きだよ~♥ 君が好き~♥ くすくす♪ いきなりでビックリしたの~? それ程いきなり~ってわけでもないと思うんだけどな~♪」 「ほら、良く私の使い魔たちと一緒になって家事をやってくれてるじゃない~♪ 君には感謝してるのよ~♪」 「それに私は他のウィッチと違って、人間のオスのこと好きだしね~♪ 君のことが好きでも変じゃないでしょ~?」 「こうやって言葉に伝えるくらいには君のことが好きなんだよ~♥ 好き~♥ 好き♥ 好きだよ~♥ 好き好き~♥ 大好きだよ~♥」 「好~き♥ 大好き~♥ 好き好き~♥ 大好きなんだ~♥ くすくす♪ これからも私のこと、よろしくね~♪」 ■なじりボイス 「お姉さんにも詰られたいんだ~♪ 私にもそういったことを求めるなんて君は何処までも変態さんね~♪ 君を虐めてあげると私には何があるのかな?」 「私がとってもめんどくさがりなの、君も知ってるよね~♪ ほら、家事だって使い魔たちにやらせてるくらいだし~?」 「君のことは嫌いじゃないし恋の応援とかもしてあげたいけど~、こういったのはお断りかな~?」 「あ~でも、君が私のところで暫く実験に付き合ってくれるなら考えてもいいよ~♪ 私としては付き合ってくれるなら嬉しいけど君にとってはもしかしたら辛いかもしれないよ?」 「だって、私が作って何を入れたのかも分からない薬を試してもらったりするつもりだからね~♪」 「詰られることが嬉しい君なら悦んじゃうかな~? あははは~♪」 |