聖獏のピルス・険魔のキリル「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/10/18 14:00:00
<聖獏のピルス> CV:セイントひめか イラスト:鮎定食

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾの祝い、ね? ふ~ん、自分のことをマゾって認めるの? あれだけ頑なに認めていなかったのにバカみたい」
「こうやって認める事になるなら最初から否定なんてしなければいいのに。なんでマゾの自覚が出来たのかしら?」
「誰かに言われた? って言われて認めるあんたじゃなかったわね。それなら自分でマゾって自覚したということね……」
「本当に意外だったわ。あんたから祝って欲しいなんて言われるなんて思わなかったから。いつかはあたしがあんたに自覚させないといけないと思っていたくらいよ」
「夢の中であんたのことをとことんイジメてあげてね? ふふ、やって欲しそうな顔してるみたいだけど……起きたら忘れるのよ?」
「まぁいつかはやってあげる。今日は取り合えずマゾおめでとうって言っておくわ」

■お口ボイス
「あんたとのキスね……まぁいいわ。人間がキスをすることで愛情表現するのは知っているし。それにあんたがあたしのことを好きだってこともね」
「くすくす♪ 気付いてないと思ってたのかしら? あんた程分かりやすい人間は居ないわよ? それで、キスするんでしょ?」
「ちゅ♥ んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぷ♥ くちゅ♥ ちゅく♥ ちゅっ♥」
「れろっ♥ んれぇ♥ れろ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅうううううぅ♥ ぴちゅ♥ ……んく、ふぅ」
「これくらいね。満足したわよね? だったら今日は精液の代わりにお菓子をいただくわ。確かハロウィンなのよね? お菓子くらい持ってるでしょ?」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウンね。そんな暇はないって言いたいけど丁度暇だったのよ。暇つぶしにやってあげる」
「そうね……今は時期的にもハロウィンだしこう言おうかしらね。トリックオアトリート、お菓子をくれなきゃ悪戯するわよ?」
「くすくす♪ ここでいうお菓子はあんたの精液でいいわ。今からするカウントダウンの後に出した精液をあたしにくれたらそれでいいから」
「もしくれないっていうなら悪戯が待っているわよ? どういった悪戯になるのかはお楽しみね」
「あんたからしたら悪戯もされたいかもしれないけど……だからってわざと射精しないみたいなことはしないでよ?」
「あんたからカウントダウンをして欲しいって言ったんだから射精しないと意味ないでしょ」
「ずっと喋っていてもダメね……始めましょう。10、9、8、7……ほら、のんびりしてないで射精がしたいならおちんぽシゴきなよ」
「満足に自分のオナニーもできないの? そんな調子だとあたしからの悪戯も必要そうね」
「ふふ、もしかしたら悪戯がされたいが為に、ちんたらとしているのかしら? それならそれでいいわ」
「6、5、4……ねぇまだかしら? 暇だからってやってあげてるけど少し飽きてきたわ。それにやっぱりあんたってうるさいし」
「早く射精してくれない? 精液を貰って別の夢に向かうとするから……なに? もしかして夢の中だって気付いてなかったの?」
「言われるまで気付かないなんて相変わらずあんたはバカね。どうせ起きた時にはあんたはここで起こった事は忘れているのよ」
「残念だったわね? だからさっさと射精したらいいわ。3、2、1……さぁ目覚める時間よ。ここで射精するとあんたは起きるわ」
「ぜろっ。吹き出しちゃったのね。あたしのところまで飛んできてるじゃない。ってもうほとんど聞こえていないわよね」
「次に夢の中であったら少しは楽しませてちょうだいよ」

■ささやきボイス
「ねぇあんた、また夢の中に紛れ込んだのかしら? 不思議ね? 夢を見るのって睡眠がとても浅い証拠なのよ」
「良くあんたは夢を見るみたいだけど、現実ではしっかりと休めているの? それにあんたが見る夢はいつも誰かに犯されているモノばかり」
「知っているかしら? 夢は見ている者の記憶を整理する為のものであり、心の奥底にある願望だってこと」
「つまりね、あんたはそれだけ色々な魔物たちに犯されながら、もっと犯されたいって思っているのよ」
「だというのにあんたが夢の中に紛れ込むときは落ち着いた平原の中になるのはなんなのかしら? 犯されたいと思いながら、落ち着いた時間も求めてるっていうの?」
「ふふ、人間って欲張りね。まぁいいわ。あんたを見つけに来たのも悪夢に囚われていないかを確認に来ただけだし、あたしはもう行くわ」
「精々夢の中だけでも落ち着いた時間を過ごしなさい。起きたらまた騒がしい時間が待っているんだから」

■好き好きボイス
「好きって言葉が欲しいの? 人間は言葉にしないと相手に伝えられないのは不便ね。あたしは夢で相手が何を思っているのか、心の奥底にある願望も分かるの」
「だから言葉で伝えないといけない人間は面倒なのよ。今回限りだから。好き。好き。好きだよ。好き。あんたが好き」
「好き好き好き。好き。大好き。あんたのことは好きだよ。少しうるさかったり面倒なことはあるけどね」
「なにを驚いているの? もしかして、あたしがあんたのことを好きっていうのは意外? はぁ……あんたがあたしのことをどう思っているのか少し気になったわ」
「まぁ、そんなあんたの事もあたしは嫌いじゃないけどね」

■なじりボイス
「虐められたい? イヤよ。面倒くさい。どうせあんたを虐めたところでどんな反応するかなんてわかり切ってるしね」
「そんなのつまらないでしょう? 虐めて欲しかったらもっとあたしを楽しませる術でも身につけてくれる?」
「まぁあんたには無理だと思うけどね。あんたの取柄なんてマゾである事くらいじゃないかしら? あぁマゾは取柄でもなんでもないわね」
「そんなあんたがあたしを楽しませることなんてできるとは思えないわ。あたしへの用事ってこれだけ? はぁ……本当につまらないことであたしを呼び止めたのね」
「次は考えてあたしにお願いして頂戴」


<険魔のキリル> CV:夜長桜 イラスト:やくいち

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでとう? あんたがマゾに気づいたところであたしの研究にはなんの影響もないんだけど」
「そんなどうでもいい事であたしの貴重な時間を邪魔しないでくれる? それともなに? 自分の性癖に気付けて偉いね~って褒められたいわけ?」
「はっ! なんであたしがあんたの為にそんなことしないといけないのよ! バカも休み休みに言えっての!」
「はぁ……くだらないマゾオスのせいで無駄に時間が経っちゃったじゃない。どうしてくれるのよ!」
「あたしの時間をどう返してくれるのかしら? このマゾオス!」

■お口ボイス
「あたしとキスがしたいっていうの? あたしとあんたがキス、ねぇ。あんたには良くあたしの研究の手伝いをしてもらってるから別にやってあげても良いわよ♪」
「……見返りに何を求めるのかって? あんた、あたしの話聞いてた? もっと分かりやすく言ってあげるわ! いつも研究に付き合ってくれるお礼にキスくらいしてあげるって言ってるの!」
「つべこべ言わずにキスするわよ! んちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ んちゅ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥ ちゅぷ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥」
「ふぅ……どうせまだ足りないんでしょ? あんたのことなんて簡単に分かるわ! ちゅっ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅ♥」
「れろっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるるぅ♥ くちゅ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ちゅるっ♥ ぷはぁ♥ これでいいわね♪」
「今回キスしてあげたからって次もしてあげるなんて思わない事ね」

■射精カウントダウン
「あんたの射精カウントダウンをして欲しいって? なんであたしがそんなことしないといけないのよ!って言いたいけどやってあげても良いわよ♪」
「暇なんてないけど研究材料が自分からあたしのところに来てくれたんだもの♪ あんたも自分のことを良く分かってきてるじゃない♪」
「なにがって……あんたの精液はあたしの実験材料ってことよ♪ 今も自分からあたしのところに精液持ってきてるじゃないの♪」
「もしかしてあたしの為に来たわけじゃないなんて言わないわよね? ……はぁやっぱり自分が気持ち良くなりたいってだけで来たのね」
「まぁいいわ。結果としてあたしもザーメン手に入るしね。あんたばっかに研究の手伝いをさせるのも流石にあたしも悪いとは思ってるのよ」
「だから今日はあんたの望み通りのことやってあげるわ! もちろん、ザーメンはいただくけどね♪」
「なにボサっとしてるのよ? あんたのお願いを聞いてあげるって言ってるんだからさっさとシコる準備でもしなさい♪」
「あんたのお願いなんてさっさと終わらせてあたしも自分の研究に戻りたいのよ。ふ~ん、勃起もして一応準備は出来ているみたいね?」
「10、9、8、7……最初から勃起してた割にはあんた、結構余裕があるんじゃない? 気持ちよさそうにしてる癖に全然イく気配しないわよ?」
「ちんたらしてるようだったら無理矢理射精させてもいいのよ? 嫌でしょ? 自分の意思とは関係なく金玉の中が枯れるまで射精され続けるなんてね」
「だったら早く射精が出来るように頑張ればいいでしょ! あたしはあんたがザーメンを出すのを数えて待ってるだけよ」
「6、5、4……ねぇまだ時間かかるのかしら? 確かに先走りも出てさっきよりはマシだけど全然射精しないじゃない!」
「だんだん面倒になってきたわ。先にその先走り汁だけでも貰ってもいいわよね? それもあたしの研究に少しくらいは役立つと思うのよね」
「あぁ、安心していいわよ? 最後まで数えてあげるから。ほら、あんたはあたしの為にザーメンの用意をしてればいいのよ」
「残りは……確か3秒ね。射精するタイミングがズレるなんて許さないわよ? まぁ早くなる分には良いけどね」
「さーん、にーい、ほらほらそんなちんたらしてて射精できるの? いーち……いち、いち、ぜーろっ!」
「う~ん、思ってたよりザーメン少ないわね……まぁいいわ! あら? あんたまだそこに居たの? もう帰っていいわよ!」
「次来るときはもっとザーメン出せるようになっていてくれると助かるわ」

■ささやきボイス
「お邪魔するわよ。ここがあんたの部屋? ふ~ん、思ってたより小さい部屋ね。でも落ち着く雰囲気で良い部屋よ?」
「拠点にある図書室は窓がないから息がつまるのよね。ここなら外を眺めながら本も読めるじゃない?」
「少し休憩にあんたで遊ぼうかと思ったけどやめてあげる♪ その代わりたまにあんたの部屋を使わせてもらうわ♪」
「あんたが寝ている時はどうするのかって? ふふふ♪ あんたが寝ていようが関係ないのよ♪ ただあんたの部屋で本を読むだけなんだから♪」
「別にいいわよね? あんたがダメって言ってもあたしの知ったことじゃないんだけどね♪」

■好き好きボイス
「好きって言葉に意味はあるの? あんたがあたしのことが好きなのはよーく分かったわ。ありがとう」
「それであたしにも言って欲しいのよね? 勝手に言い出しておいてあたしに求めてくるのは違うと思うんだけど?」
「はぁ……どうせあんたのことだからあたしが言うまで居座り続けるんでしょ? 本当に面倒くさいわね」
「……あんたのこと、好きよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きよ♥ あんたが好き♥ 好きよ♥ 好き好き♥」
「好きよ♥ 大好き♥ あたしの研究に付き合うあんたが好きよ♥ 大好きよ♥ 好き好き好き♥ 大好き♥」
「こんなことして本当に何がいいのかしら? あんたも満足できたんでしょ? あんたの願いを聞いてあげたんだから次はあんたがあたしの研究に付き合う番よ」

■なじりボイス
「なにそんなところに立ってるの? そこに立たれていると邪魔なのよ。あんたはあたしの邪魔をしに来たのかしら?」
「ふふふ……犯してくれと媚びることしかできないマゾオスの癖に良い度胸ね! どうして欲しい? 実験のモルモットにしてあげようかしら」
「良いかもしれないわね♪ 人間のオスを実験に使うなんて普通じゃできないもの♪ でも、やっぱり研究者としては人間のオスを実験に使ってみたいじゃない?」
「その点、あんたみたいなマゾオスならなにをしても悦ぶでしょ? ふふふ♪ 本当にマゾオスって気持ち悪いわね♪」
「まぁ? その気持ち悪いマゾオスのおかげで気兼ねなく実験できるんだから感謝もしないといけないし罰が当たるってものよ♪」
「良かったわね? これからあなたはあたしの役に立つことができるの♪ その結果どうなるかはあたしにも分からないけど♪ くすくすくす♪」