丑天のハナエル・望天のエルピス「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/10/7 17:00:00 |
<丑天のハナエル> CV:くるみみこ イラスト:またたび丸。 ■マゾおめでとうメッセージ 「人間さんのマゾをお祝いだね~♥ おめでとうだよ~♥ 君は虐められることが大好きなマゾオスさんだったんでしょ~?♥」 「変態さんだな~♥ 私って新世代の天使だから、オスが皆マゾなのかなんてわからないんだけどさ~♥ 君が変わった趣味を持っている事だけはわかるんだよね~♥」 「感情のお勉強をするために色んな本を読んだりしたけど、君みたいなオスって本にはあんまり書かれていなかったんだよ~?♥」 「人間さんは自分の置かれている環境で性癖も変わっちゃうのかな~?♥ 虐めるのが好きな魔物たちに囲まれて生活しているからマゾに目覚めたとかね~♥」 「ふふふ♥ そんな君も私は嫌いじゃないよ~♥ 虐められて悦ぶ君を見ても感情を学ぶいい勉強になると思うんだよ~♥ だからいっぱい虐められてね~?♥」 ■お口ボイス 「人間さんとキスしてみたいな~♥ ね~人間さん?♥ 私とキスしよ~?♥ 君も私のところに来ていたんだから何か用があったんでしょ~?♥」 「くすくすくす♥ もしかして私と同じでキスがしたい~だったりして~♥ ……えっ? 本当にそのつもりで来ていたの~?♥」 「私と同じことを考えていたなんてうれしいね~♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥」 「くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぴちゅ♥ んれぇ♥ れろ♥ ちゅぱ♥ んくっ♥ ちゅく♥ ちゅぅ♥ ぴちゅ♥ ……ふぅ~♥」 「ふふふ♥ これで私は満足だけど君はどうかな~?♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウン~?♥ 君の射精を私が管理したらいいの~?♥ 君の変な趣味はいくつあるのかな~?♥ 本当にいっぱいあるよね~♥」 「虐められて悦んだり~自分で射精するんじゃなくて管理されたいなんて言ったりね~♥ これって聞いてる感じだとマゾってことになるのかな~?♥」 「ふふふ♥ 隠さなくてもいいんだよ~?♥ 趣味は人や魔物それぞれなんだから~♥ それで、射精のカウントダウンだっけ~?♥」 「いいよ~私がしっかり数えてあげるね~♥ ほらほら~♥ おちんちん出して~?♥ 可愛い可愛いおちんちん♥ いっぱいちゅこちゅこ♥ しこしこ♥ 気持ち良く射精しちゃおうね~♥」 「もう数えてもいいんだよね~?♥ それじゃ~♥ じゅ~う♥ きゅ~う♥ は~ち♥ こんな感じで数えていけばいいのかな~?♥」 「君のおちんちんも固くなってきてるね~♥ いっぱい射精したいよ~ってピクピク気持ちよさそうにしてるよ~♥」 「まだまだこれからだからね~♥ まだ射精しちゃダメだよ~♥ な~な♥ ろ~く♥ ゆっくりしこしこ♥ カリまで大きくちゅこちゅこ♥」 「ご~♥ よ~ん♥ 凄く切なそうな顔をしてるね~♥ 早く射精したいけどできない~って考えてるの~?♥ くすくす♥ 良い子だね~♥」 「最後まで射精しないように我慢しようとしてるなんてえらいえらい~♥ そんな健気な姿を見たら早く射精させてあげたくなってきちゃうよ~♥」 「このまま最後までやっちゃおう~♥ さ~ん♥ に~い♥ どうどう~?♥ 射精しちゃいそうだよね~♥ 我慢しなくていいんだよ~♥」 「い~~~ち♥ いちいち♥ い~ち♥ ぜ~ろ♥ ぜろ~♥ びゅるびゅるる~♥ どぴゅどぴゅ~♥ いっぱい精液出てるよ~♥」 「全部出しちゃうまで見ていてあげるからね~♥ ふふふ♥」 ■ささやきボイス 「人間さんどうしたの~♥ 急に抱き着いてきたらビックリするよ~?♥ それでいきなり抱き着いてどうしたの~♥」 「今日は皆お出かけしてて帰ってこないんだっけ~?♥ もしかしてそれで寂しくなっちゃたのかな~?♥ ふふふ♥ だったら仕方ないね~♥」 「私のおっぱいの中で寂しさを紛らわせてあげるよ~♥ いっぱい甘えていいからね~♥ ぎゅ~♥ くすくす♥」 「皆がいなくて寂しかったね~♥ よしよし~♥ 私が一緒にいてあげるからゆっくりと休んでいいよ~♥ 起きたら皆帰ってきているからね~♥」 ■好き好きボイス 「人間さんは好意を言葉にして伝えるんだね~♥ それってとても素敵なことだと思うよ~♥ 知って欲しいことがあるなら言葉にしないと分からないと思うの~♥」 「だから人間さんに私の気持ちを教えてあげるね~♥ じゃないと君は分からないでしょ~?♥ ふふふ♥ 好きだよ~♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥」 「君のことが好きだよ~♥ 大好き~♥ 私が君のことが好きだって気付いてなかったよね~?♥ くすくす♥ もぉ~♥ 恥ずかしいからって顔を逸らさなくてもいいのに~♥」 「照れてる君も可愛くて好きだよ~♥ 君の全部が好き♥ 大好きだよ~♥ 好き好き好き~♥ だ~い好き~♥ 好き♥ す~き♥」 「あれれ~?♥ 目を回してる~♥ いっぱい伝えられて限界が来ちゃったんだね~♥ ふふふ♥ 可愛いな~もぉ~♥」 ■なじりボイス 「人間さ~ん♥ そんなに私に虐められたいの~?♥ ふふふ♥ 君は変態さんだね~♥ いつも君が他の子に虐められてるようなことは私にはできないよ~?♥」 「これまで、君みたいな虐められて悦ぶ変態さんなんて見たことも聞いたこともないからね~♥ どうやって虐めたらいいかなんて分からないんだ~♥」 「どんなのがいいのかな~?♥ 顔に乗って息が出来ないようにして足コキされてみたり、動けないように体を縛られて私がオナニーしてるのを見ているだけなんてのはどう~?♥」 「興奮しておちんちんを固くしても縛られてるから満足にしこしこすることもできないの~♥ 生殺しもいいところだよね~♥」 「また今度試してみるのもいいかもしれないね~♥ マゾで変態さんな君なら喜びそうだよね~♥ ふふふ♥」 <望天のエルピス> CV:沐梨あい イラスト:ザザガビガべゴ ■マゾおめでとうメッセージ 「あらあら? マゾおめでとう、ですか? あまり祝うことでは無いと思うのですが……自分のことに気付けるのは良いことですね」 「おめでとうございます♪ 中々自分のことは分からないものなんですよ? それをあなたはただ気付いただけでなく、マゾという普通とは違う自分の個性を受け入れたのです」 「自分が周りと違うということを受け入れるのもとっても難しいことなんですよ? あなたは誇りに思っていいですからね?」 「ただし、これからはなるべくわたくしに近づかないようにしてください。あまりマゾというものがわたくしは好きになれませんので」 ■お口ボイス 「わたくしとキスがしたいのですか? キスは好きな者同士で行うものだとわたくしは思うのですがそういうことでいいのかしら?」 「くすくす♪ 好きと言われてわたくしも嬉しくないわけないですよ♪ どんなものでも自分への行為をまっすぐに伝えられるのはとても気持ちがいいものですから♪」 「少なくともわたくしはそう思います。なのでわたくしに好きと言ってくれたお礼にキスをしましょう?♥ ん~♥ ちゅ♥ ちゅっ♥」 「ちゅ♥ ぴちゅ♥ ちゅく♥ くちゅくちゅ♥ くちゅっ♥ ちゅぅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうぅぅぅぅ♥ ぢゅるっ♥ あ~むっ♥ れろっ♥」 「……ふふ♥ これでお礼になったかしら?♥ 満足はしているみたいですし良かったですよ♥ くすくすくす♪」 ■射精カウントダウン 「あなたの射精の管理ですか? いえ、変わった趣味ではありますが良いと思いますよ。わたしも初めてこのようなことを言われたので少し戸惑いましたが……」 「わたくしで良ければやらせていただきますよ。それでわたくしは何をすればいいのかしら? ……あら? ただ数を数えればいいんですのね」 「それでは始めてしまいましょう。あなたも早く射精がしたくて堪らないのですよね? 我慢は体の毒ですから早く解消してあげなくてはなりません」 「準備はいいですね? 10、9、8、7……このような感じでいいんですよね? あなたのおちんちんもとても固くなっているようですし続きを致しましょう」 「6、5、4、3、2、1……おかしいですね? もう数え終わるというのにあなたからは射精する気配がありません」 「もしかしてですが、数えるのが早すぎたのかしら? もう少し焦らすようにして射精したくてもできない……といった風にする必要があるのですね」 「あなたには少々悪いことをしてしまったみたいです。もう一度最初から、次はもっとゆっくりとあなたが射精したくてもできないといった風になるよう心掛けますね」 「安心してあなたは快楽に身を任せてください。10……9……8……7……あなたもおちんちんしっかりとシゴかないとダメですよ」 「強く、激しくそれこそすぐにでも射精してしまいそうになるようにしなければわたくしがどれだけ頑張っても意味がないのです」 「人間さん、頑張ってくださいよ? 6……5……4……ふふ、それでいいんです♪ おちんちんがはち切れそうになっていますね」 「もうすぐ射精させてあげますよ♪ 3……2……1……射精の準備は万全ですね? それでは真っ白な精液をびゅびゅ~と射精してしまいましょう♪」 「ぜろ、ですよ♪ くすくすくす♪ 射精できたようでわたくしも安心しました♪ あなたが言っていた射精の管理とはこれで良かったのかしら?」 「これくらいでしたら、わたくしで良ければいつでも言ってくださいね♪」 ■ささやきボイス 「人間さん起きているかしら? ふふふ♪ やはり夜にもなるとあなたの部屋も静かですね。どうしてわたくしが来たのか分からないって顔してますね」 「あなたの部屋の前を通ろうとしたら少し光が漏れていたので起きているのかと思ったんですよ。眠れないんですか?」 「でしたら、少しだけわたくしとお話でもしましょう? そうですね……あなたが眠くなったらすぐに眠れるように横になってはどうかしら?」 「わたくしの膝で良ければお貸ししますよ♪ あなたは気にせず横になっていいんです。くすくす♪ 躊躇いつつもしっかりと膝枕されるのね♪」 「あなたは寝たいときに寝ていいの♪ わたくしはそんなあなたの寝顔を楽しませてもらうわ♪」 ■好き好きボイス 「好きって言葉はとってもいいと思わないかしら? 言葉にするだけで胸がふわっと浮かぶような気持ちになるのですよ♪」 「それに言われた方も嬉しくなるんです♪ あなたにもその嬉しくなるといった気持ちを味わって欲しいですね♥」 「好きですよ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きです♥ あなたのことが好きです♥ 好き、好き好き♥ 大好きですよ♥」 「好き好き好き、好きです♥ くすくす♥ どうですか? 嬉しい気持ちが胸の奥から出てきますよね?♥」 「少し顔が赤いですね?♥ 嬉しいよりも恥ずかしいという気持ちの方が強かったのかしら? ふふふ♥ あなたはとっても初心ですね~♥」 ■なじりボイス 「わたくしに詰って欲しいのですか? なにをおっしゃるかと思えば……あなたは一体何を考えているのかしら?」 「詰られたいだなんて普通の感性ではありませんよ。やはりあなたもマゾということですか」 「わたくしはあまりそのようなことを好まないと分かっていてのお願いなのですか? ……はぁ。まるでわたくしへの嫌がらせみたいです」 「あなたもそうですが、人間は虐められることになにか思い入れでもあるのでしょうか……あら? まだそこにいたのですね」 「しばらくあなたの顔を見たくないのでどこかに行ってくださる?」 |