陽狗の稲穂「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/10/1 15:30:00
<陽狗の稲穂> CV:梅木ちはる イラスト:しりー

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでとうっす♥ それって、稲穂のおちんぽ奴隷としての自覚が出来たってことっすよね♥ 上出来っす♥」
「稲穂におちんぽを虐めてもらえるのは、とても良いことなんすよ?♥ ふふ、君もそう思うようになってくれたなら、自分も嬉しいっす♥」
「これからずっと、大好きなことばっかりしてもらえるんすから、マゾで良かったすねー♥ 死ぬまで楽しめるっす♥」
「可哀想な君のことは好きっすけど、壊れきっちゃった君のことはもーっと大好きっすからね♥ いいこいいこしてあげるっす♥」
「さあ、おまんこに奉仕する喜びに目覚めた君を、思う存分犯してあげるっす♥ ふふふふふ……♥」

■お口ボイス
「接吻、したことないんすか? ……ふっふっふー♪ そんなこと言うと、稲穂に接吻童貞を奪われちゃうって、分かってて言ったんすよね?♥」
「君は稲穂のモノなんすから、当然接吻童貞を稲穂に捧げるべきっす♥ ……くすくす♥ 赤くなって否定しても、説得力ないっす♥」
「じゃあ、いただきまーす♥ あーむっ♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅるっ♥ ちゅっ♥ ちうっ♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」
「んちゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ んれぇ♥ れろれろれろ、れるれる♥ んれぇろ♥ ぴちゃ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅ♥ ぷちゅっ♥ ぢゅうううっ♥」
「……ふふ、勃起しちゃったっすか?♥ 接吻でとろとろになっちゃうなんて、かわいいっすね♥」

■射精カウントダウン
「はーい、その自慰、止めるっす♥ だめじゃないっすかー♥ 誰がオナニーしていいって言ったっすか?♥」
「怯えなくてもいいっすよ♥ 今から稲穂が、オナニー監視してあげるっすから♥ それなら許してあげるっす♥」
「ほら、早くまたシゴくっす♥ くすくす♥ そうそう、そうやって、情けない手コキをしこしこするっす♥ あーあ、お手手べちゃべちゃっすねー♥」
「そーれっ、しこしこ♥ しこしこしこ♥ おちんぽ、くちゅくちゅ♥ ふふ、もうイきそうっすね♥ でもだめっす♥ あと10秒は我慢するっす♥」
「おちんぽ思い切りしこしこしながら、10秒耐えきるっすよー?♥ ほら、じゅーう、きゅーう、はーち、なーな……」
「あれー?♥ おちんぽの入り口、ぱくぱくしてるっすねー♥ えいっ♥ 筆をずぶんっ♥ あっ、ほんとに入っちゃった♥ 細い筆だから、本当に挿入できちゃったっす♥」
「あはは♥ そんなに叫ばなくても、おちんぽ壊れたりしないっすよー♥ じゃあ、あと10秒したら抜いてあげるっすから、それまでしこしこがんばるっす♥」
「じゅーう、きゅーう、ふふ♥ 筆が入ってるから出したくても出せなくて、辛いっすねー?♥ はーち、なーな、ろーく……」
「ごー、よーん……あはは♥ イきたいのにイけないから、必死こいてシゴいてるっす♥ 無様っすねー♥ 残念♥ まだ射精できないっすー♥」
「ほら、泣かないで?♥ あと3秒っすから♥ さーん、にぃー……いーーーーーち……♥ いーち♥ いち♥ いち♥ いちっ♥」
「ふふふ、イきたいっすか?♥ 筆を抜いて、思いっきりびゅるるーってしたい?♥ かわいくオネダリできたらいいっすよ♥」
「ほら、イきたいですって言うっす♥ お願いします、射精させてください稲穂様って、必死にオネダリしろっす♥」
「……はい、よく出来たっすね♥ いいっすよ♥ せーの、ぜろ~~♥ びゅるるー♥ びゅくびゅく♥ どぴゅっ、どぴゅぴゅーー♥」
「くすくす♥ 君ってほんと虐めてて飽きないっす♥ もっともっと、その情けない姿、稲穂に見せるっすよ……♥」

■ささやきボイス
「人間くん……♥ ふふ、ほらじっとしてるっす♥ 今日は、君で癒されに来たっす♥ 大人しく抱き枕になってるっす♥」
「はあ、君は小さくてかわいいっすねぇ♥ ぎゅうう~♥ ちょうどいい抱き心地っす~♥ 癒される~♥」
「ほっぺすりすり~♥ ふふふ、くすぐったいっすか?♥ でも、そのもちもちのお肌が悪いんすよ♥ 稲穂は君の身体、大好きっす♥」
「ぎゅー♥ ぎゅうう~……♥ はあ……あったかい……♥ 良い匂いもするっす……♥ すんすんっ……♥」
「あれ? 眠たくなっちゃったっすか? んふふ、いいっすよ♪ じゃあ、今日はこのままおねんねするっす♪」
「おやすみ、人間くん……♪」

■好き好きボイス
「稲穂が君のことをどれくらい好きか、君は分かってないっす! だから教えてやるっす!」
「好き♥ 好き♥ 好きっす♥ 君のこと、だーいすきっす♥ 稲穂には、もう、君がいないとだめっす……♥ ずっと一緒にいてほしいっす……♥」
「だって、君のこと愛してるっす……♥ 君のこと、離したくないっす……♥ 好き……♥ 好き♥ だーい好き♥ 愛してる♥」
「好き♥ 好きっすよ、人間くん♥ 稲穂がずーっと養ってあげるっす♥ 好き♥ 好き♥ 好き……♥ 愛してる♥ 人間、愛してるっす……♥」
「ほら、逃げちゃいやっす♥ 稲穂の愛を、受け止めてほしいっす♥ 君のこと好きすぎて、稲穂はおかしくなりそうなんすから……♥」

■なじりボイス
「ふふふ♥ 君の弱いところはぜーんぶ知ってるっす♥ おちんぽは弱すぎて、お話にならないっすけどね♥」
「恥ずかしくないんすか? おまんこでぱんぱんされただけで、全部を投げ出して射精するだけの奴隷になるなんて♥」
「おちんぽでしか物を考えられない君なんて、いなくなっても誰も困らないっす♥ だから稲穂がもらってあげたんすよ♥」
「感謝してほしいくらいっすね♥ よわよわおちんぽの君で、こんなに気持ちよくなってあげてるんすから♥ 普通はこんなおちんぽじゃ交尾なんて無理っす♥」
「オスとして機能しないザコちんぽ♥ これは稲穂専用の遊び道具にしてやるっす♥ 大事な大事なおちんぽを、女の子に弄ばれちゃって悲しいっすねー?♥」
「まあ、君はマゾだから喜ぶって知ってるっすけど♥ ほんと扱いやすいオスっす♥ あはははは♥」