援羽のジャンナ・助瑛のアシュリー「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/10/1 0:00:00 |
<援羽のジャンナ> CV:笹倉紅葉 イラスト:こぐま朱音 ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾおっめでとー♥ きゃはははは♥ 自分のことを理解できるくらいには成長したんだねー♥ でも、君がマゾで変態なのは変わりないんだけど♥」 「『マゾってわかったからお祝いしてぇー♥』だなんて本当にバカみたいだよ♥ 君が自分で分かっていないみたいだから教えてあげるね?♥」 「そんな事をおねだりする君の姿ってとても滑稽で気持ち悪いよ♥ きゃははは♥ ほら、惚けた顔してやっぱり気付いてなかったんだー♥」 「うっわぁー♥ こんなにバカにされているのに顔真っ赤にして嬉しそうにしてる♥ 流石マゾオスくんだねー♥」 「そんなんじゃみんなにも相手にされないんじゃない♥ それはそれで君なら喜んでいそうだけどねー♥」 ■お口ボイス 「キス……? 今はちょっとやだなー! さっき走ってきたばかりで汗もかいてるし別の日じゃだめかな? ……ダメなんだ?」 「君って我が儘だよねー! 私が嫌だって言ってるのにどれだけ私とキスがしたいんだよぉ! はぁ……仕方ないなぁ」 「本当に少しだけだよ? ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅく♥ ちゅっ♥ 」 「くちゅ♥ ぴちゅ♥ んちゅ♥ んれぇ♥ れろっ♥ れろれろ♥ ちゅく♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぷ♥」 「ぢゅうぅぅぅ♥ れろ♥ ……ふぅ♥ これでいいでしょ? 私もそろそろ次の種目が始まるからもう行くね!」 ■射精カウントダウン 「へぇー♥ 射精の管理を私にして欲しいんだー♥ 君って変な趣味をいっぱい持ってるよね♥ 虐められて悦んだりしてさー♥」 「ついには射精まで管理して欲しいなんて言い出すんだから♥ 君って変態さんだねー♥ 自分で満足に射精もできないだよねー?♥」 「ほらほら、私が見ててあげるからおちんちん出しなよ♥ じゃないとオナニーできないでしょ?♥ ……なになに?♥」 「もしかして、自分でオナニーするんじゃなくて私におちんちん虐めて欲しかった?♥ あははは♥ そんなの嫌だよ♥」 「よく分からないお祭り?に連れて来られてストレスだー!ってなってるのに君のおちんちんまで虐めてあげるなんて私の羽根が抜け落ちちゃうよ♥」 「だから君は自分でおちんちんをシゴいて射精でもなんでもすればいいんだよ♥ 君が射精するくらいまでなら数えてあげるくらいならしてあげてもいいしねー♥」 「あれ? 数えるだけでもいいんだね♥ ふふふ、仕方がないなー♥ 私から言ったことだしね♥ 君が射精するまでしっかりと数えてあげるよ♥」 「でも、数えるんだから最後まで射精しちゃダメだよ♥ 私が『ゼロ』って言うまで射精禁止!♥ もし、射精したら……うーん、どうしようかなぁ?♥」 「まぁ今はいいや♥ その時はその時ってことで始めちゃおうよ♥ いっくよー♥ じゅ~う♥ きゅ~う♥ は~ち♥」 「くすくす♥ まだ始まったばっかりだけど、そんなんじゃ射精なんてできないかもしれないね♥ がんばれがんばれ♥ もっとカリまで丁寧にシゴかないとね♥」 「それとも、見られて自分でオナニーするのは恥ずかしさがあるの?♥ きゃははは♥ 自分からお願いしてきてるのに恥ずかしくなっちゃうんだー♥」 「不思議だね?♥ でもそんなの関係ないよ♥ 君が今考えないといけないのは私のカウントと同じタイミングで射精できるかどうかだけだよ♥」 「恥ずかしがってる暇なんて無いんだからね♥ ほら、続きいくよー♥ な~な♥ ろ~く♥ ご~♥ よ~ん♥ おちんちんの先からドロッとしたものが出てきたみたいだねー♥」 「カウパー汁? 先走り汁っていうのかな?♥ それがいっぱい出てきたってことは、感じてるってことだよね♥ 見られながらオナニーして感じるなんて変態さんめ♥」 「そんなに射精したいならさせてあげるよ♥ 射精の準備は出来てるんでだよね?♥ だったら後はどうするかなんて君なら分かってるよね?♥」 「そのままおちんちんをじゅぷじゅぷ♥ ぐちゅぐちゅ♥ 泡立てながらシゴいていればいいの♥ 簡単なことだよね?♥」 「きゃはは♥ それじゃ人間くんの射精まで残りさ~ん♥ に~い♥ い~~~~~ち♥ いちっ♥ ……くすくす♥ そんなにすぐに射精させてもらえると思ったの?♥」 「君もまだまだ甘いよ♥ 私がそんなにすぐに射精させちゃったら面白くないでしょ♥ それに焦らした方が君も気持ちいいよね?♥」 「『射精したいけどできないぃ♥』って顔に書いてあるよ♥ もどかしいんだよね?♥ 早く射精がしたくてしたくてたまらないって気持ちが君から感じるよ♥」 「ふふふ♥ しっかたないなあ♥ だったら射精させてあげるよ♥ いっせーの♥ ぜーろっ♥ ぜろぜろぜろ♥ ぜろっ♥ ほら、もっと射精しなよっ♥」 「壊れた噴水みたいにどぴゅどぴゅ射精して君の金玉の中空っぽになるまで精液を吐き出しちゃえ♥ きゃはははは♥」 ■ささやきボイス 「人間くん、起きてるかなー? お邪魔するよ♪ ふふふ、なんだ起きてるんだったら返事くらいして欲しいなぁ♪」 「……えっと、ベッドに入ってるってことはもしかして寝るところだったの? あははは……それじゃあお邪魔しちゃった感じかな?」 「ごめんね? いつもなら起きてる時間だったからまだ起きてると思ってたよ♪ さすがに今から寝る君の邪魔は出来ないかな~」 「特に大した用事があったわけじゃないし、今じゃなくてもいいよ♪ でもそうだな~せっかく君の部屋に来たし、それに寝る邪魔をしちゃったのもあるし一緒に寝てあげるよ♪」 「お詫びってことで♪ そうと決まれば私が入れるようにお布団詰めて詰めて♪ 大丈夫だよー♪ そんな今から寝るようなオスを襲ったりしないから♪」 「それじゃ詰めてくれたところにお邪魔するねー♪ くすくす♪ お布団の中ああたたかーい♪ 君も温かいでしょ? はい、私の腕を君にかぶせてあげる♪」 「自分で言うのも変だけどとってもふわふわでもっとあたたかいよ♪ ゆっくり寝ようね~、おやすみー♪」 ■好き好きボイス 「人間くん好きだよー♥ 好き♥ ふふふ♥ どうしたのって?♥ 君の顔に書いてあったよ?♥ 私に好きって言って欲しいって♥」 「誤魔化さなくてもいいよ♥ それとも照れてる?♥ 可愛いなー人間くん♥ そんな君も私は好きだよ♥ だから人間くんは大人しく私の方に来てよ♥」 「大丈夫、何もしないから♥ ……きゃははは♥ なにも疑いもせずに近づいてくるんだね?♥ つっかまえたー♥ これで逃げられないよ♥」 「これで思う存分言えるね♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ、人間くん♥ 君が好き♥ 好き、好き、好き♥ 好き好き好き♥ 大好きだよ♥」 「慌てる君も好き♥ 照れて恥ずかしがる君も好き♥ 素直に私につかまる君も好き♥ どんな君でも私は大好き♥」 「ふぅ♥ これで満足した?♥ ……私は満足したかって?♥ きゃはっは♥ 私が聞いてるのに何を言ってるの、人間くん♥ まぁ満足はしてけどねー♥ くすくすくす♥」 ■なじりボイス 「まーた詰られたいなんていうんだ?♥ 君を虐めたところで面白い事なんて何にもないのになんで虐めないといけないのさー♥」 「ただでさえ運動会なんていう他に魔物がいっぱいで辛い時にそんなこと言われても困るんだよ!♥ 自分の快楽のことばっかりじゃなくて私のことももうちょっと考えてよー!」 「そんなだから君は犯されて精液を搾り取られることしかできないマゾオスなんだよ! ……あれ? それなら君は別にそのままでもいいのかな?」 「そう、だね! そうだよ! 君はメスに虐められることで喜ぶ変態なマゾオスくん! だから、私が他の魔物たちがいるのに戸惑っているのに気づかないんだね!」 「うーん、そんな事も気付かなかったなんてダメだなー……ほら、君はどこかに行ってよ! 君が詰られて悦ぶと他の魔物がこっちに注目するでしょ!」 「だから、可及的速やかに! 私の前からいなくなってよー! ふん!」 <助瑛のアシュリー> CV:安衣ほのか イラスト:四角いくろ丸 ■マゾおめでとうメッセージ 「おめでとう♥ マゾおめでとう♥ アナルにチンポハメられて快楽によがる変態マゾオスくん♥ 自分でマゾって気づけたんだね♥」 「オスとしてじゃなくてアナル調教されてメスとしてしか生きられなくなったのかな♥ ボクにマゾのお祝いをして欲しいって言ったくせにさっきからずっとボクのチンポばかりみているね♥」 「本当に気持ち悪いぞー♥ ボクも君のアナルにハメるのは好きだけどさ、求められるとなんだかイヤなんだよ♥」 「やっぱりイヤがってる君の姿を見ながらハメたいっていうのかな?♥ そんなもの欲しそうに見られたら何だか萎えちゃうんだよねー♥」 「だから期待してるところ悪いけど諦めて欲しいなぁ♥ チンポハメられて悦ぶマゾオスくんにあげるおちんぽがここにはないんだぞ♥ きゃははは♥」 ■お口ボイス 「君とのキスかー♥ 何だかこうやってキスをして欲しいって言われるのは久しぶりな感じがするなぁ♥ そんなことないのに不思議だね♥」 「キスするのは何回でも飽きることは無いからなぁ♥ だからもうキスしちゃおう♥ ん~♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅ♥」 「ちゅぅ♥ ちゅぷ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぴちゅ♥ ちゅく♥ ちゅっ♥ ぢゅっ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるるぅ♥」 「れろ♥ んれぇ♥ れろっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ んくっ♥ ……ふぅ♥ ご馳走様~♥ やっぱり君のキスは美味しいね♥」 「またボクとキスがしたくなったらいつでも言ってくれていいんだぞ♥」 ■射精カウントダウン 「君にはボクのおちんぽをヌいて欲しいなぁって思ってたんだけど……ずっとボクばっかり気持ち良くなるのも悪い気がするんだよね♥」 「だから今回はボクが人間くんの溜まってるザーメンをヌいてスッキリさせてあげるよ♥ たまにはいいでしょ?♥」 「ボクからの善意だからしっかり受け取ってよね♥ 早くおちんぽ出してよ♥ 君の金玉が空っぽになるまでどぴゅっと射精させてあげる♥」 「ボクに任せて君はのんびりと構えてていいからね♥ さぁ始めるよ♥ 人間くんのおちんぽをにぎにぎ♥ 可愛いちんぽだなー♥」 「あ、そうだ♥ ボクが数え終わるまでは射精はしないでね?♥ 射精してもやめるつもりはないけどね?♥」 「だって君のザーメンがなくなるまで射精させてあげるんだから♥ じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥」 「可愛く勃起したおちんぽをカリまで擦りあげて♥ すりすり♥ しゅこしゅこ♥ びくびくして気持ちいいんだね♥」 「本当に我慢はしなくていいんだぞー♥ 射精したくなったら射精しちゃいなよ♥ なーな♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥」 「あははは♥ すっごい顔真っ赤にしてプルプルしてるねー♥ 射精するの我慢してるんだ?♥ どうして我慢なんてするの?♥」 「気持ちいいなら射精しちゃいなよっ♥ それともすぐに射精するのがカッコ悪いとでも思ってたりする?♥」 「くすくす♥ 男の子がそんなこと考えなくていいんだよ♥ 気持ち良くなって、ただいっぱいザーメンを吐き出してればいいの♥」 「こんなにおちんぽを先走り汁でぐちゅぐちゅにして無駄な抵抗だよ♥ さーん♥ にー♥ いーち♥」 「しこしこしこしこ♥ しーこしこしこ♥ くすくすくす♥ 張り詰めてる、射精しちゃうねー♥ ぜーろっ♥」 「ぴゅっぴゅー♥ ぴゅるるぅ♥ どぴゅぴゅ♥ きゃははは♥ いっぱい我慢してたのもあって凄いいっぱい射精したねー♥」 「君のアナルにボクのチンポをハメるのが一番だけどたまにはこうやって遊ぶのも楽しいなー♥ また今度やろうね♥」 ■ささやきボイス 「に~んげんくん♥ ふぅ~♥ くすくすくす♥ びっくりした?♥ 外を見て和むのもいいけど後ろにも気にしてないとダメだよー♥」 「そんなに油断してるとこわ~い魔物に後ろから食べられちゃうかもしれないぞっ♥ ボクだからよかったけどねー♥」 「……ボクでも安心できないって? ひどいなぁ、むやみやたらにボクは襲ったりしないぞ♥ 君にそんな風に思われていたなんて悲しいなぁ♥」 「悲しくなって君のこと、本当に襲っちゃうぞー♥ きゃははは♥ 嘘だから怖がらなくていいって♥ 嫌がる君もいいけどやっぱり一緒に楽しめる方がいいでしょ♥」 「だから君を襲うなら前もって君に言うよ♥ 今から襲うねーって♥ くすくすくす♥」 ■好き好きボイス 「くすくすくす♥ 人間くんに好きっていえばいいの?♥ ふ~ん♥ どうして好きって言って欲しいのかな~♥」 「君の口から理由を聞きたいなぁ♥ ほらほら、言っちゃいなよぉ♥ ボクのことが好きだーって♥ 恥ずかしくて無理かな?♥」 「むぅ~♥ 中々言わないね♥ 仕方がないなぁ♥ それじゃあボクから言ってあげるよ♥ ボクの次は君の番だからね♥」 「好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 人間くんが好き♥ 好き好き♥ 大好きだよ♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥」 「好き、好き、大好き♥ だいだいだいだぁーい好きだよ♥ ほらボクが言ってあげたんだぞー♥ 君も言うことがあるよねー♥ きゃははは♥」 ■なじりボイス 「うっわー♥ 気持ちわるーい♥ 君って『詰ってぇ~♥』なんて目につく魔物たちに言っちゃってるの?♥ きゃははは♥」 「流石にそんなことはないよね♥ そんなことするのは魔物でもいないし、他の人間もしないもんねー♥」 「だからって知り合いならいいって訳じゃないんだぞっ♥ なんだっけ? 人間の言葉にあるでしょ?♥ 確か……『親しき中にも礼儀あり』だったかな♥」 「こんな言葉があるんだから君もしっかりしないとね♥ そんなんじゃろくな人間になれないぞ~♥」 「みんなにも見捨てられて一人ボッチになっちゃうかもしれないねー♥ そんなのいやでしょ?♥ ……なんでそんな嬉しそうなの?♥」 「もしかしてみんなが君を置いてどこかに行くところでも想像したの?♥ それで嬉しそうにするなんて本当に君って気持ちわるいねー♥」 |