励鴻のアリアナ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/9/29 18:00:00
<励鴻のアリアナ> CV:紫八雲 イラスト:皓宇

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおっめでとー♪ 自分を変態さんだって自覚出来て偉いよ♥ あはは♥ そうだよ♥ 君はマゾな変態さん♥」
「マーゾ♥ マゾオス♥ マゾおちんぽ♥ 変態マゾ♥ マゾ♥ ふふふ♥ このマゾ♥ マゾオスめ♥」
「女の子にエッチに弄ばれることに、快感を覚えちゃってるんだよね♥ かーわいいー♥ くすくす♥ そんなのいっぱい犯したくなっちゃう♥」
「君がマゾだから、あたしもちょっと意地悪しちゃいたくなっちゃうもん……♥ でも、いじめられるの好きだから、いいよね……?♥ くすくす♥」
「さあ、君のエッチでかわいい姿、いっぱい見せて……♥ 女の子にいじめられて、あんあん喘ぐ、かわいい君を……♥ ふふふふ♥」

■お口ボイス
「あたしとキスがしたいんだねー♥ んふふー♥ あたしも……♥ 君とキス、したかったから、嬉しい……♥」
「歯磨きしてくる? え、そんなことしたら、歯磨き粉味のキスになっちゃうー! だめだめ! 今ここでちゅーしようよ!」
「それに、君の味が消えちゃうと、もったいないもん♥ ……ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥」
「ん~ちゅ♥ ちゅく♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥ ちゅ♥ あ、逃げちゃだめぇ♥ もっと、ベロとベロを絡めて……んれぇ♥ れろれろれろ♥」
「ふふ、感じてるの?♥ かわいい♥ ん~あぁむ♥ ちゅく♥ ちゅ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ れろっ♥ ぐちゅぐちゅ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅるるる♥」
「ちゅっ♥ ……んくっ♥ ふぅ~♥ 美味しい……♥ 君の味、くせになっちゃう……♥ また、しよ……?♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン!? あたしが!? え、え、それって、君のオナニー見ていいってこと……!?♥」
「はあ、はあ……♥ う、うん、もちろんいいよ!♥ 君からのお願いを断ったりしないよ……♥ 安心して君はオナニーしてくれていいからね……っ♥」
「ほら、おちんちんをしこしこして♥ じゅぷじゅぷ♥ いっぱいおちんちんを刺激してぴゅっぴゅるるーって射精しちゃおー♥」
「んぁ……♥ エッチすぎぃ……♥ かわいいおちんぽ、一生懸命しこしこしてる……♥ そうそう、気持ちいいところを上下にしこしこ……♥ ふふ、上手だね……♥」
「じゃあ、数えるね……♥ じゅーう♥ きゅーう♥ はーち♥ なーな♥ あ、射精しそうだからって手を止めちゃダメ♥」
「一生懸命我慢して我慢して、最後にどぴゅっと一気に解放するんだから……♥ ほら頑張って♥ 君なら我慢できるよ♥ がんばれ♥ がんばれ~♥」
「さぁがんばろー♥ ろーく♥ ごー♥ よーん♥ さーん♥ にーい♥ ……ふふ、お顔、真っ赤だねー♥ もう、出したい……?♥」
「でも、少しだけ頑張ってみよう?♥ おちんぽ、もっといじめてあげないと♥ じゃぁ最初から始めよっか……♥ ほら、泣かないで♥ おちんぽがんばれ♥」
「射精まだだよ~♥ じゅ~う♥ きゅ~♥ は~ち♥ な~な♥ しこしこ♥ くちゅくちゅ♥ しこしこしこ♥ ふふ、耳元でしこしこって言われるの好き?♥」
「もっとカウパーを泡立てるようにして、おちんぽしこしこがんばれ♥ ほら、おちんぽびくびくって震えてる♥ 限界のおちんぽをもっともっと虐めちゃおー♥」
「ろ~く♥ ご~♥ よ~ん♥ あ、もうイくね……♥ ほら、後もうちょっとだよ♥ 射精まであと……さ~ん♥ に~い♥ ……イく♥ イく♥」
「しこしこしこ♥ 最後までがんばって♥ ほら、あとい―ーーーーーち♥ しこしこ♥ くちゅくちゅ♥ 出るっ♥ 出るよっ♥ おちんぽイくっ♥ ……ぜろっ♥」
「びゅるる~♥ びゅくびゅく♥ どぴゅっ♥ どぴゅぴゅっ♥ 精液、びゅうう~♥ ……くすくす♥ いっぱい出ちゃったね♥」
「また次も、あたしが抜いてあげるからね……♥ 他の子のとこ、行っちゃだめだよ……♥ 約束、だからね……♥」

■ささやきボイス
「もしもーし? 人間くん? あ、起きた♪ 机で寝ちゃってたけど……もしかして勉強かお仕事してたのかな? 大丈夫? ベッドに行こうか」
「それじゃあ運ぶから、あたしにぎゅーってしがみついてね……♪ はい、ベッドにころ~ん♪ ふふ、君ってばすっごく軽いね」
「お仕事か、お勉強してたのかな? でも、もう夜も遅いから今日は休憩しちゃおう♪ ほらほら、腕枕してあげる♥ あたしの方においでおいで♥」
「あたしの腕の中でゆっくり休んでね♥ 君は頑張ってて偉いんだから、少しくらい休んでも誰も怒らないよ♥」
「よしよし♪ 良い子だねー♥ このまま眠たくなったら寝てもいいからね?♥ 体を休めてあげるのも大事だよ♥ 勉強も、お仕事も、明日にだってできるんだから♥」
「いいこ、いいこ♥ 人間くんはがんばっててえらいぞー♥ ゆっくり休むのが、今の君の役目だぞー♥ ほら、目、つぶって……♪」
「よしよし、よしよし……♥ なでなで……♥ ……あれ? もう寝ちゃった? そっか、すごく疲れてたんだね……。君がゆっくりお休みできるように、あたしがずっと側にいてあげる……♪」

■好き好きボイス
「えっ!? あ、あたしが君のこと好きかって!? ええと、それは……ん? あれ、大丈夫? 君、すごく不安そうな顔してるけど、何かあったの……?」
「……怖い夢を見たの? あたしやリルム達、皆が君から離れて行くっていう夢だったんだ……。そっかー、確かに夢でも、そんな状況だと嫌な気持ちになっちゃうよね」
「心配しないで♪ みーんな君のことが好きなんだから離れるなんてことある訳ないじゃんか♥ もちろん……あ、あたしも……好きだよ?♥」
「き、君が大好きなんだから!♥ 君のこと、好きだよ!♥ だから今からいっぱい教えてあげる!♥ ……好き♥ 人間くん、好き……♥」
「好きだよ♥ 好き♥ 君のことが好きだよ♥ 好き♥ 大好きだよ♥ 好き♥ 好き好き好き♥ 大好き♥」
「好きで好きで好きで……ずっと、大好きだよ……っ♥ ……あはは、ちょっと恥ずかしいね♥ でも、好きなのは、本当だから……」

■なじりボイス
「ねぇ、どうして君はそんなに変態さんなのかな?♥ 自分から言葉責めにされにくるなんて、ちょっと異常だよ~?♥ ふふ、マゾオスだね♪」
「君はもうちょっと理性が残ってると思ってたんだけどなー♥ 虐められたら悦ぶけど、自分からは求めない子♥ 他の人間とは違って、自分の欲に素直になれないって思ってたのに♥」
「あたしの勘違いだったみたいだね♥ 君も他のオスと変わらない、自分の快楽に素直な人間だったってことだ♥ 残念だなぁ♥」
「変態なおちんぽは、お仕置きしないとだね♥ あたしが本気で君のこと犯しちゃったら、君なんて一瞬で精液枯れちゃうけど、大丈夫?♥」
「くすくす♥ あたしに死ぬまでザーメンを搾りとってほしいんだ?♥ マゾすぎー♥ それじゃあ、その細い体をめちゃくちゃにしてあげようかな……♥ ふふ、もう逃げられないからね……♥」