蓮兎の阿波浪&厳鬼の八重蜘蛛「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/8/1 0:00:00
<蓮兎の阿波浪> CV:芦屋もこ イラスト:ギザン

■マゾになっておめでとうメッセージ
「貴様は本当にどうしようもない変態だな? 女に犯されないと快感を感じなくなっているのではないか? 
くくく♥ マゾなオスめ……♥」
「いいか? 痛めつけられて射精するようなオスは、ダメなオスだ。私のような慈悲深い魔物でさえ、
その低俗さにはほとほと呆れてしまうぞ? くくくく……♥」

■キス音
「何? 人間の女とは、接吻さえしたことが無いのか? あっはっは! お前のような弱いオスなら当然だな。
口を開けろ、私が貴様の初接吻の相手になってやる……♥」
「ん、ちゅっ♥ ぢゅるっ♥ んっ、んんっ♥ ちゅうっ♥ れろれろ♥ はぁっ♥ もっとだっ!♥ ぢゅううっ♥
 んぇっ♥ れろっちゅるるっ♥」

■射精カウントダウン
「私の指示に合わせて射精する鍛錬だ。始めるぞ。……十、九、八、七、六、五、四、三……ん? 何だ? 
まだ三秒だぞ? しごき続けろ。」
「ほら、手を動かせ。……二、いーーーーーーち………おい、手を止めろ。まさか、私の指示より先に
漏らしてしまってはないよな? ふむ……もう一度いくぞ」
「五、四、さーん、にぃー、いーち……イきそうか? ふふふ、もっと激しくシゴけよ。…………ぜろだっ! 
射精しろっ! このマゾオスが!♥」

■ささやきボイス
「ささやいてもらって、どうするつもりだ……? どうせ、こうやって……耳元に息を吹きかけられて……ふぅ♥」
「くすくす、ほらな。陰茎を震わせている。スケベなことしか考えられない、貴様らしい趣味だな……?」

■好き好きボイス
「好きと言えだと……? 断る、何様のつもりだ貴様? ……くふふ、そんな絶望した顔をして……♥ 無様だな♥」
「仕方ない、お前が気持ち良くなるために私に好きと言われたい、などという恥ずかしい願望を、特別に叶えてやろう♪」
「……好きだ♥ 好き♥ 好いているぞ♥ 貴様が好きだ♥ 好き、好き♥ 好きだ♥ 好きだぞっ♥ ……どうだ? 満足か? 
くははは♥」

■なじりボイス
「力が弱い、頭も悪い、陰茎まで弱い……貴様は本当に情けのない男だ。なぁ? そうだろ? 女に犯されて、
なすがままに喘いでいるその姿、どちらがメスか分かったものではないぞ♥」
「魔物にいつも身体を売り渡し、射精させてくれと媚びへつらい……何と淫乱ではしたない奴なのだ♥」
「貴様のような男は、私が鍛えて直してやらねば♥ これはいたぶっているのではなく、教育なのだぞ?♥ 光栄に思えよ♥」


<厳鬼の八重蜘蛛> CV:涼貴涼 イラスト:天ノ雀

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ、という変態性に自身で気づけたようだな。お前は本物の変態だ♥ 数多の人間を犯してきた私でさえ、
お前のような変態はお目にかかったことが無かったぞ♥」
「くくく♥ いつその変態性を身に着けたのかは知らんが……私に組み伏せられて、嬉しそうな顔……
苦痛に歪ませてやりたくなる……♥」
「人間は脆いからな、私も手加減が難しい♪ お前をどうすれば死なない程度に痛めつけられるか……
マゾなのだから、大抵のことは我慢できるよな? そうだろう?♥」

■フェラ音
「ふう、喉か湧いたな……どれ、久々に口から精液を飲むとするか。そら、脱げ。チンポを出してもらおう。
……嫌か? ならば大人しくなるまでこの刀で……」
「くくく、そうだ、最初から従えばいいものを。では……ん、ちゅっ♥ ぢゅるるっ♥ ぢゅぽっ、ぢゅぽぢゅぽ♥ 
ぐぽっ♥ れろれろ♥」
「ふふ、もう出そうなのか? 早漏が♥ まあ、今回限りは都合がいい。早く出すがいい♥ んぢゅっ♥ れろ♥ 
きもひよひゃそうらな?♥ ほら、イけっ♥」
「ぢゅる♥ ぐっぽぐっぽ♥ ぢゅぶ♥ ずぼぼ♥ ぢゅるるるっ♥ ん、ごきゅっ♥ ごくっ♥ ふぅ、馳走になった♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? 何だそれは。射精までの秒数を数えて欲しい……? はあ、お前の変態性癖ぶりには、
ほとほと呆れるな」
「分かった分かった、そんな縋るような目で見るな。見ててやるから、勝手に自分でシゴけ。……もう数えて良いのか? 
はぁ、早く勃起させろ」
「……そんなたどたどしい手つきでいつも自慰をしているのか貴様は? 男ならば、このチンポとも長い付き合いだろうが」
「もっと触り方は、こう……ただこすり上げるのではなく、敏感な裏筋を刺激しながら竿全体を握って、
カリ首は少しだけ締め付けるような感覚で……そうだ、続けろ」
「ふふ、必死に勃起させて気持ちよさそうだな? 私のイチモツの方が、比較にならない程大きいが
貴様のブツは感度が良いようだ」
「もう射精しかけているが、早すぎないか? あははは! さて、それでは数えてやろうか……10、9、8、7、6、5、4……
よし、手を止めろ」
「何だ? 文句でもあるのか? 私が善意でお前の感度を、さらに高めてやろうとしてやっているのに、その態度は何だ?」
「ふふ、そらもう一回だ。イっていいから全力でシゴけよ? 10、9、8、7、6、5、4、3……ふふ、止まれ♥ 
ああ、腰をヘコつかせるのも禁止だからな♥」
「貴様のチンポ……射精したくて跳ねているではないか……♪ 本当にイかせてもらえると思って、
必死にチンポをこすっていたから当然か♥」
「馬鹿め、お前には学習能力がないのか?♥ この私が簡単にイかせてやるものかよ♥」
「ああ可哀想に、チンポがふるふると震えているではないか、くくく♥ 心配するな、今度こそ本当にイかせてやる♥」
「さあ、また全力でシゴくといい♥ 両手とも休ませるな♥ 片手でシゴいて、
もう片手で亀頭の先を手の平でくりくりと弄り倒せ♥」
「ふふ、いくぞ? 10、9、8、7……まだ出すなよ? 6、5、4、さーん、にぃー、いーち……ふふふ♥ まだだぞ?♥」
「いーち……ゼロっ♥ イけ、イけイけイけっ♥ あははは! 気持ちよかったか? 私に感謝しろよ、くすくす♥」

■ささやきボイス
「おい……おい? 寝ているのか? 腹が減ったが、こんな時間に魔物たちに飯を作らせるのも悪いから、
貴様の精液で賄おうと思って来たのが……ふむ」
「この私の前で、無防備な寝姿を晒すということは、何をされても構わないということだよな? 
それならば、私も共寝させてもらおうか♥」
「貴様は小さいから、私の胸元にすっぽり収まるな♥ ふふ、こうやって、後ろから耳元で話すだけでピクピク動いている……♥ 
分かりやすい奴め……♥」
「ふぅ~、ふふふっ♥ どうした? 寝ているのだろう? 何故耳が赤くなるんだ? 
もし、私を騙すために寝たふりをしているのだとしたら……お仕置きが必要だが♥」
「何故かチンポが膨らんできたが、ふふふ、寝ているオスを犯しても悲鳴が聞けないのが面白くない。
ずっと後ろから抱きしめながら、乳首をカリカリひっかいて、耳に息を吹きかけてやろう……♥」
「おや、寝相が悪いな。こんなにビクビクと動き回るとはな……♥ さあ、いつ起きるつもりだ? くすくすくす……♥」

■好き好きボイス
「好きと言え……? はっ、何をくだらない……何? 阿波浪はやってくれた……? あの朴念仁がか?」
「……あいつに出来て、私に出来ぬことは無い、その頼み、旅の協力者として承ろう」
「んんっ、えほん……、好きだ♥ 好きだぞ♥ 好きだ♥ 好き♥ 好き♥ 好きだ♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 
好きだぞ♥ 好きだ♥ 好き♥」
「好きだ♥ 好きだ♥ 好き♥ 好きだぞ♥ 好き♥ 好き♥ 好き好き好き……♥ 好き、好きだ♥ ……こんなものか? 
人間にはおかしな文化があるものだな」

■なじりボイス
「貴様は本当に……ただの発情した獣だな。尻穴に私のチンポを捻じ込まれて、抵抗も出来ずに喜んで射精して……
なんと無様な男か♥」
「お前が聞くに堪えない汚い喘ぎ声を上げながら、腰をカクカクさせて必死に射精する姿、ひどく笑えるぞ♥ 
恥ずかしくないのか?」
「そのような性癖に生まれて、犯されても抵抗も出来ない弱い体に、快楽にすぐ流される弱すぎる精神……
それで男と言えるのだろうか? 言えないよなぁ?」
「自分でも、己の惨めさには気づいているだろう? くすくす、優しい私は教えてやっているのだ、なぁ? そうだよな?」
「嬉しいだろう? お前のような変態に、その有様を戒める言葉をかけてやっているのだからな……♥」