茉栗のミント「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/9/20 14:00:00
<茉栗のミント> CV:SA.O.RI イラスト:羽鳥ぴよこ

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでとうです!♥ 魔物に襲われることに興奮を隠せない変態な人間さん♥ 皆さん知っていたのに人間さんは気付いてなかったんですね♥」
「とっても分かりやすく変わった性癖ですよね♥ 人間のオスは全員がマゾなんですか?♥ くすくす♥ そんなわけ無いですよね♥」
「人間のオスすべてがあなたみたいにマゾの変態さんだと怖いですよ♥ 流石に私にもマゾを治すようなお薬は作れませんから♥」
「そんなの種の存続の危機じゃないですか?♥ いえ、そうでもないのでしょうか?♥ オスを虐めたいという魔物娘もいるわけですし……そういった人間の女の子もいますよね♥」
「良かったですね♥ 人間さんの歪んだ性癖も役に立ちそうですよ♥」

■お口ボイス
「キス、キスですか♥ ふふふ♥ 人間さんのお願いですしキスくらいでしたら断ったりしませんよ♥」
「私こういった事に疎いのですが、いつまでも言ってられませんしね♥ 機会があるのなら積極的に私も動かないとです♥」
「さぁ人間さん♥ あなたからの希望なんですから、そんなに遠くにいないで私の方に来てくださいよ♥ 私とキスをしましょう?♥」
「んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅっ♥ ぴちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ぢゅっ♥ ぴちゅ♥」
「ふふ♥ 何だか体が火照りますね♥ もう少しだけ続けましょうか♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ れろ♥」
「んれぇ♥ れろれろ♥ ぢゅっ♥ ぢゅぅ♥ ぢゅる♥ ぢゅるるるるる♥ ぐちゅっ♥ ……ぷはぁ♥」
「満足しましたか?♥ 私はまだ物足りない感じがするのですが♥ もう少しだけしてみますか?♥ くすくすくす♥」

■射精カウントダウン
「人間さんの射精カウントダウンですか……? え、えーっと……変わった趣味を持っているんですね? わ、私は良いと思いますよ!」
「趣味はその……人それぞれですし! まさか、私がこんな事に巻き込まれるなんて思いませんでした……」
「いえいえ! なんでもないですよ! 人間さんからお願いされたことですし、断ったりするつもりもありませんので!」
「ただ、終わった後にお願いがあるのです! 私が最近作っているお薬を試していただきたいなぁと♥」
「お薬を飲むと射精後も元気になれるはずなので、良いですよね……?♥ 早速始めましょう♥」
「じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ 人間さん、まだ射精できそうにないですか……?♥ でも、いつもの人間さんのおちんちんより元気な気がするのですが……♥」
「私の服でしょうか?♥ いつもより人間さんから受ける視線が熱っぽく感じるのですよね♥ くすくすくす♥」
「この服、私のお気に入りなので人間さんの好みなのでしたら少し嬉しい、ですね♥」
「ろく♥ ごー♥ よん♥ さん♥ 珍しく人間さん我慢されていますね♥ もうすぐ数え終わるのですが、射精できそうですか?♥」
「何でしたら、もう一度最初から数え直しましょうか♥ その方が人間さんも嬉しいですよね?♥」
「遠慮しないでくださいよ♥ 人間さんには良くお世話になっているのでこれくらいはやりますよ♥」
「じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ ろく♥ ごー♥ どうですか?♥ そろそろ我慢できなくなってきたんじゃないです?♥」
「射精したくなったらしていいですからね♥ よん♥ さん♥ にー♥ いち♥ ……ぜろですっ♥」
「うわぁ♥ いっぱい射精してますね♥ こんなに射精するともう射精はできませんよね?♥ それならこのお薬を試してみてください♥」
「元気がなくなったおちんちんもこれでとっても元気になると思いますよ♥ ……まだ完成してるわけでは無いのでどのような結果になるか分かりませんが♥」

■ささやきボイス
「お、お邪魔しますっ! 私も一緒に寝てもいいですか? 何だか一人で眠るのが寂しくなったので人間さんの所を訪れたんですよ」
「他の方の所にも行こうと思ったのですが、丁度人間さんの部屋の前を通ったのでお邪魔させていただこうかと思い立ったんです♪」
「それに人間さんの部屋から光が漏れていたのでもしかしたらまだ起きてるのかとも思いまして♪」
「それで、人間さんはまだ寝ないのでしょうか? 遅くまで起きてると体に悪いですよ♪ もう少し私もお話はしたいですが今日は寝ましょう?」
「私も一緒に寝てもいいですよね?♥ 眠りにつくまでお話をしていましょう♪」

■好き好きボイス
「人間さん人間さんっ! 知っていましたか? 好きって言葉には人を幸せにする力があるんですよ!」
「それはもうとっても、とーーーっても幸せな気分になれるんです! ……何ですか? も、もしかして疑っているのです?」
「むむむぅ……その顔は信じていませんね! だったら人間さんに体験させてあげますっ!」
「好きですっ♥ 好き♥ 好き♥ 好きですよ♥ 人間さんのことが好き♥ 好きです♥ ……どうですか? とっても幸せな気持ちになりませんでしたか?」
「くすくす♪ ほんのりと頬が赤くなっていますね♪ いいものですよね♪ 好きって言われるの♪」
「なので人間さんにはもう少しその気持ちを味わってもらいますね♪ 好きですよ♥ 好き♥ 好きです♥ 大好きです♥」
「好き♥ 好き好き♥ 大好き♥ あなたのことが大好きです♥ 大好きですよ♥」
「ふふふ♥ 凄い慌ててますね♥ これで信じましたよね?♥ 好きって言葉に人を幸せにする力があるって♥」

■なじりボイス
「ご、ごめんなさい! 人間さんを罵倒するなんて私にはできないです! 私は薬屋を営んでいるんですよ?」
「傷つけることなんてできませんよ……それが虐められることに興奮を覚えてしまう様なマゾの変態さんでも、です!」
「なので詰られたいなら私以外にお願いしてくれますか……? えっと……いや、なんですね? どうしても私じゃないとダメなんですか?」
「そ、そんなに食い気味に迫られると、人間さんでも気持ち悪いですっ! ち、近づかないでくださいっ!」
「私は、人間さんのことが嫌いではないんです……なので私に人間さんを嫌いになるようなことはやめてくださいね?」