速星のジュリ・錦静のジュリエット「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/9/16 17:00:00
<速星のジュリ> CV:沐梨あい イラスト:粟田もかね

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾおめでとー♥ って今あーしバイト中! こういったのはバイト終わった後に言って欲しいんだけど?」
「あーしのこと見て我慢できなくなったのは分かるけどさ~♥ でも、状況ってのがあるわけよ♥ どっからどう見えても今あーしは忙しいわけね?」
「君のマゾ認知のお祝いとかしてる暇なんて無いの♥ マゾな君にはそんな事もわっかんないのかな~?♥」
「理性的な君が欲望に忠実になったのは嬉しいけどさ、自分の快楽に周りを巻き込んじゃダメっしょ♥」
「そんな悪~いマゾオスはあーしが責任もって管理してあげるから♥ おちんぽ勃起させて待ってなよ♥」

■お口ボイス
「まーたキスがしたくなっちゃったの?♥ そんなにもじもじしてー♥ もー君ってかっわいー♥」
「そんなに可愛い姿見せられて拒めるわけないじゃんか♥ くすくす♥ 元から断るつもりも無かったんだけどねー♥」
「ほらほらー♥ そんなに離れてたらキスなんてできないでしょ♥ こっちにおいでおいで♥」
「ちゅっ♥ んちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ くちゅ ぢゅぷっ♥ ぴちゃぴちゃ♥ あむっ♥ ……ビクッてして、驚いた?♥」
「初めてってわけじゃないくせに初心な反応しちゃってー♥ 顔真っ赤になってるじゃん♥ 指摘されたのがそんなにハズかった感じ?♥」
「そんなの気にならないようにしないとね?♥ ん~♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ れろ♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ ぬちゅ♥ くちゅくちゅくちゅ♥」
「ぐちゅ♥ ぢゅるるるるぅ♥ ちゅく♥ ぢゅるっ♥ ……ぷっはぁ♥ ご馳走様ー♥ 途中から恥ずかしさなんて気にならないくらい夢中になったっしょ?♥ にししし♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン~? 君の射精を数えてあげればいいだけでしょ?♥ いいよいいよ♥ あーしに任せてくれていいから♥」
「責任もって君が気持ち良く射精できるようにしてあげるからさ♥ にしし♥ 少しくらい焦らしたりするかもしんないけど、その方が君も気持ち良くなれっからね♥」
「我慢して気持ち良くなっちゃいなよ♥ 終わった後に普通のオナニーじゃ我慢できなくなってもあーしは知らないけどね♥」
「じゅう♥ きゅう♥ はーち♥ なーな♥ くすくすくす♥ 頑張れ頑張れー♥ 見られて気持ち良くなってるとか君って変態じゃん♥」
「自分で満足に射精も管理できないダメダメな変態♥ きゃはははっ♥ 数え終わるまで我慢するくらいは出来ないとダメだかんね♥」
「ろーく♥ ごー♥ よーん♥ さーん♥ にーい♥ いーーーーーーち♥ こらこら♥ なに止まってるのかな?♥ おちんぽシコるのやめちゃダメじゃんよ♥」
「も・し・か・し・て♥ もう射精できると思った?♥ そんなのダメに決まってるじゃんか♥ 君は気持ち良く射精したいんでしょー?♥」
「だったら焦らしてもっと刺激して、限界になるまでイかないと♥ そしたらこんな所でザーメン吐き出すなんてもったいないっしょ♥」
「もう1回だよ、もう1回♥ 君があーしに頼んでくれて、慣れない事をやってるんだから君にはとことん気持ち良くなってもらわないと困るんだから♥」
「じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なーな♥ ろく♥ くすす♥ 歯を食いしばっちゃって限界?♥ 我慢は体に毒だもんね~♥ でも、まだだよ♥」
「ごー♥ よん♥ さーん♥ もうすぐだよ♥ 射精の準備は……とっくの昔にできてるっしょ?♥ にーーーい♥ いーーーーーーち♥ ぜーろっ♥」
「まだ手を止めたらダメだよ♥ 最後の一滴まで全部出し切らないとねー♥ にしし♥ どぴゅどぴゅいっぱいザーメン溢れ出してくるじゃんか♥」
「どれだけ溜めてたのってくらい♥ 最後まで付き合ってあげるからすっからかんになるまで出して気持ち良くなっちゃいなよ♥」

■ささやきボイス
「にーんげんくん♥ ふぅ~♥ んふふ~♥ 耳がお留守になってるじゃんか♥ って勉強してたんだ♥ 偉いねーよしよし♪」
「そ~んな隙だらけな姿見せられたら襲っちゃうかもな~♥ もう皆が寝てるっからって油断してちゃダメだかんね?♥」
「ささ、ベッドに入んな~♥ 勉強してて偉いけど眠いんでしょ?♥ そんなんじゃ頭に入んないっしょ♪」
「なんだったらあーしが一緒に寝てあげよっか?♥ 遠慮なんていらないから♥ 無理にでも寝かしつけてあげっから♥」

■好き好きボイス
「どうしたの?♥ 超恥ずかしそうにしてるじゃんか♥ 何も無いって? 絶対嘘だー! そんなの隠そうとするなんて余計に気になるじゃんか♪」
「ほらほら、隠してないであーしに教えてみ?♥ ……リルムとコレットに好きって言われた? なーんだ、そんな事で照れたりしてるんだ♥」
「これは、あーしも流れに乗るっきゃないっしょ♥ 好きだよー♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 大好き♥」
「くすくす♥ もう首まで赤くなってるね♥ あっ! こら逃げちゃダメだよ♥ 逃がすわけないじゃんか♥」
「逃げようとするなんて思わなかったし♥ もう逃げられないように抱きかかえておくね♥ まぁ?逃げようとする君も可愛くて好きなんだけど♥」
「好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ だーいすき♥ 好き好き好きー♥ 大好き♥ にしし♥」
「超楽しかった~♥ 君の可愛い顔も見れたしあーしも満足満足♥ どうせ恥ずかし過ぎて動けなくなってるだろうし暫くはこのまま抱きかかえててもいいよねー♥」

■なじりボイス
「あれ~?♥ 君ずっとそこに居たの?♥ きゃははは♥ ごめんごめん♥ 存在感全くなくていた事に気付かなかった♥」
「まぁ仕方ないっしょ♥ ちょ~っと触っただけでびゅるるーって射精しちゃうザコおちんぽなんて興味ないし~?♥」
「そりゃ気付かないって♥ 直ぐに漏らしちゃうおちんちんより、長く楽しめる方がいいじゃん♥」
「あーしだけじゃなくて皆同じように言うんじゃないかな♥ あっ♥ 聞いたりとか以前に、気付いてもらえないかもね♥」
「とりあえず、相手にして欲しいならもっと自分を磨いてくるんだね♥ きゃはははは♥」


<錦静のジュリエット> CV:天野すあま イラスト:きびぃもか

■マゾおめでとうメッセージ
「マゾのお祝い? いいですわよ。自分でマゾという気持ちの悪い性癖に気づけて偉いわね、おめでとう」
「自分のことすら分からないオスよりはまだまともじゃないかしら? マゾってだけでまともとは言えないけど」
「そうね、あなたがまともな訳ないわね。もしかして自分のことをまともだとでも思っていたのかしら?」
「自分からマゾを祝えなんて言うあなたが? ふふ、それを本気で言っているなら傑作ね。みんなに聞いてきたらいいんじゃない?」
「マゾなあなたの事を相手にしてくれるかは分からないけど、誰かは応えてくれると思うわよ? きっとね」

■お口ボイス
「あなたとキスですの? 人間はすぐにキスをしたいと言いますわね? 何か特別な意味でもあるんですの?」
「……愛情表現? 快楽だけでなく愛情表現にもキスを用いるのはなかなか粋ですわ♪ そうですわね……少しだけならいいですわよ」
「さぁこちらに来なさいな♪ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ くちゅ♥ ぴちゃぴちゃ♥ んちゅ♥ ちゅ♥」
「れろ♥ れろれろ♥ んれぇ♥ ぬちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅく♥ ぢゅるっ♥ こんなものでいいかしら?」
「あなたと唇を重ねるのもたまにはいいかもしれないわね♪ くすくすくす」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? ええ、もちろんお望みでしたらやってあげますわ。下々の精を管理するのも私の務めというもの♥」
「それにあなたからは私の食事としてザーメンをたっぷりと出してもらわないといけませんから♥ 私の食事も兼ねているのですから断る道理などあるわけ無いでしょう?♥」
「さぁ見ていてあげるからオナニーを始めていいですわよ♥ 私が満足できるだけの量をしっかりと吐き出してくださいまし♥」
「10、9、8、7……しこしこ♥ しこしこ♥ ただおちんちんを作業的にシゴくのではなく、カリまで丁寧に刺激するのですわ♥」
「そうすればもっと気持ち良くなれるわ♥ 自分ではそんなところまで満足にシゴいた事はないのかしら?♥ くすくす♥ これまでもオナニーくらいしてきたでしょうに♥」
「これで一つ賢くなったわね♥ やはりあなたはしっかりと見ていてあげる必要があるみたいですわね♥」
「続きやりますわよ♥ 6、5、4……もう射精しそう? えぇ別にいいですわよ♥ 丁度数え終わりますもの♥ ただし、私が満足できるだけの精液を出せるのならね♥」
「さぁ最後まで数えて差し上げますわ♥ どうするのかは行動で示してもらうわよ♥ 3、2、1…ほらもう終わってしまうわよ♥ どうするのかしら?♥」
「ふふふ♥ 楽しみね?♥ ……ぜろっ♥ あら?♥ 数え終わったのに射精しないのですわね♥ 今射精しても私が満足できるだけ射精できないと♥」
「いい心掛けですわね♥ 自分だけ満足するのでなく私のことも考えられるようになっているなんて♥ あなたの成長は喜ばしいことよ♥」
「くすくすくす♥ 少しだけど気分がいいわ♥ あなたのその心意気に免じて今回は少しくらい少なくても許してあげる♥」
「さぁイってしまいなさいな♥ もう我慢の限界なんですわよね?♥ 遠慮なんていりませんわ♥ ……もしかしてもう一回ゼロって言われないとイけないなんて言わないですわよね?♥」
「仕方ないわね♥ 3秒だけ数え直してあげるわ♥ さん♥ にーい♥ いーーーーち♥ ぜろっ♥ 射精できましたわね♥ ふふふ♥」
「確かに満足する量には達していないけど思ったよりも全然多く射精できてるわ♥ 今回のところはこれで許してあげる♥」

■ささやきボイス
「ねぇ、部屋から見る夕暮れは綺麗ね? ……私の方が綺麗ですって? くすくす♪ なにを詰まらない事を言っているのかしら♪」
「でも、綺麗と言われて悪い気はしないわ。ありがとうって言っておくわね。そうね……私を綺麗って言ってくれたから少しだけお礼でもしてあげる」
「私の膝に頭を乗せなさい、遠慮はいらないわ。なにをするのか? ふふふ♪ 私の手に持っているのが見えないのかしら? 耳かきよ、耳かき」
「今日はお仕事も休みなのよ? せっかくの休みは疲れをとることに集中しないといけないわ。だから普段頑張っているあなたの耳掃除をお礼も兼ねてしてあげるの」
「だから早く膝に頭を乗せなさいな。くすくす♪ 良い子ね、よしよし♪ それじゃ右耳からやるわよ、耳を見せなさい」
「あら? 思ってたよりも綺麗じゃない。普段から耳かきをしているのね。やりごたえが無いわね……まぁいいわ。始めるわよ」
「危ないからくすぐったいからって動いたらダメよ? こうやって耳奥まで耳かきを入れてこりこり……かりかり……ふぅ~」
「やっぱり綺麗ね……あまり耳垢が出て来ないじゃないの。この様子だと左耳も同じ感じじゃなくて? でも片側だけってのも変だわ」
「だから反対を向きなさいな。何をしているの早く……もしかして私の方を向くからって躊躇っているのかしら? 別に私は気にしないわ」
「それよりも早く反対の耳もやるわよ。大人しく左耳も見せなさい。……そうよ、それでいいの。さて、左耳は……綺麗ね……」
「仕方ないから少しだけやるわね? じっとしておくこと、いいわね? かりかり……少し大きいのがあるわね……奥まで入れて、がりがりっと……」
「くすくす♪ 右耳はそこまでだったから楽しいわね……ふぅ~」
「さぁこれでいいわよ。元から綺麗だったけど少しはすっきりしたんじゃないかしら? こういった事もたまにはやってみると楽しいものね? ふふふ♪」

■好き好きボイス
「私に好きと言って欲しい? 嫌いでも好きでもないあなたのことを好きというのにいささか違和感はあるけどいいですわよ?」
「……何を驚いているのかしら。たまには私もあなたのことを労うことくらいはしますわ! さぁ私の気が変わらない間に言われておきなさいな」
「好き♥ 好き♥ 好きよ♥ 好き、好き、好き♥ あなたのことが好きよ♥ 好き♥ 好きよ♥ 好き♥ こんな感じでいい?」
「なに、まだ満足いかないのね。欲張りなのは身を亡ぼすわよ? ……仕方ないわね。好き、好きよ♥ 好き、好き、大好き♥」
「あなたが好き、大好きよ♥ 好き♥ 好き好き好き、大好き♥ さぁこれでいいでしょう? 労ってあげた後は仕事が待っているわよ?」

■なじりボイス
「少し静かにしていてくれないかしら? はぁ……せっかく秋空を見ながら虫のさざめきを楽しんでいたのに台無しね」
「あなたは私に嫌がらせでもしたいの? 見ていて分かるでしょう? 私が話しかけて欲しくなかったことくらい。それすらもあなたには分からなかったのね」
「ねぇ……いつまでそこに居るのかしら。私、今凄く気分が悪いの。せっかく仕事もなく静かな雰囲気を楽しんでいたのに邪魔をされたのよ?」
「許せる事じゃないわ。だから私の目の前から消えてちょうだいな。なにを嬉しそうにしているのか分からないけどとても目障りでしてよ」
「次、私の邪魔をするようなことがあったら覚えていなさい。それまでにあなたが生きていればね」