究克のエイミー・惹狐のソジョ「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/9/9 17:00:00 |
<究克のエイミー> CV:安衣ほのか イラスト:鮎定食 ■マゾおめでとうメッセージ 「マゾおめでとう。マゾに気づいた変態。自分の性癖を正しく認識するのは良い事よ。それがあなたみたいな歪んだ性癖じゃなければね」 「自分は虐められたいなんて言うオスなんて、気持ち悪いったらないのよね。嫌がる、泣き喚くと思ってる相手が気持ちよさそうに顔を赤らめてるのよ?」 「もっと虐めて、もっと激しく犯して、なんて自分から言うのよ? そんな事言われたら冷めるじゃない」 「なに? もしかして、あなたも同じような事をいうのかしら? 別にいいけど、私にはやめてよ。そんなつまらないことに付き合ってあげるほど私も暇じゃないんだから」 ■お口ボイス 「キス? 別にいいわよ。特に何かが減るというわけでも無いし。それにしてもあなたってよくキスを強請るけどそんなに好きなの?」 「何も言わなくてもいいわよ? 少し気になっただけだから。始めましょうか?」 「ん♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ んちゅ♥ ちゅぷ♥ れろ♥ れろれろっ♥」 「どう満足した? まだ足りない? だったら後少しだけね。 んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ くちゅ♥ ぴちゅ♥」 「くちゅ♥ んれぇ♥ れろ♥ れぇろ♥ れろれろぉ♥ ぢゅっ♥ ぢゅうぅぅぅぅ♥ ぐちゅ♥」 「ふぅ~♥ 流石にこれでいいわよね? これ以上はまた今度。キスくらいならいつでもしてあげるわよ」 ■射精カウントダウン 「射精のカウントダウンをして欲しいのね? 丁度良かったわ。今日、あなたの所に精液をいただきに行こうと思ってたのよ」 「今やっている魔具の実験に必要だったの。あなたから来てくれたのは本当に助かったわ」 「さぁ始めましょうか。早く精液を貰って私も実験に移りたいからね。数えてあげるけど、我慢ができなくなったら出してくれていいから」 「10、9、8、7……まだ射精したくはならないかしら? 出来れば早くしてくれると私は嬉しいんだけど……」 「一方的に精液を貰うだけっていうのも悪いわよね。どうせあなたのことだから10秒全て数え終わるまで満足しないでしょ?」 「最後まで付き合ってはあげるから、早く射精して頂戴ね? 付き合うって言っても長引くのは嫌だから」 「6、5、4、3、2、1……もう数え終わるけどどう? って言ってもまだよね。おちんちんガッチガチにしてるくせにね」 「あなたってこんなに我慢のできるオスだった? 前までだったら今頃だらしなくザーメン撒き散らしながら気絶してたのに」 「おめでたいんだか、面倒くさくなったんだか……まぁいいわ、もう一回だけ5秒だけ数え直してあげるから次はお願いね?」 「流石にそれ以上は私も待てないから、射精できないようだったら無理矢理ザーメン吸い出すわよ」 「もちろん私の手で、なんて思わないでね。昔作った人間のオスからザーメンを集めるための魔具があるのよ」 「ふふ、魔具にザーメンを搾り取られるの。私としてはそれでもいいんだけど……あなたは嫌なんでしょ?」 「あなたが5秒後にはしっかりと射精してくれるのを期待しているわ」 「5……4……3……2……1……ゼロ。ふぅ……長いこと数えてるのもしんどいわね。お疲れ様、言ったとおりに射精できてよかったわね?」 「あなたもこれで満足したかしら。私は今出してもらったこのザーメンでやる事があるからもう行くわね?」 「また、お願いするときがあると思うから。なんだったらその時も今日みたいに数えてあげる」 ■ささやきボイス 「失礼するわよ。あなたが寝るにはまだ早いと思って遊びに来てみたんだけど。あなたは何をしていたのかしら?」 「外を眺めていたようだけど、何か見えるの? ……なるほど、夜空を見上げていたのね。のんびりとした時間に星を見るのは良いわね」 「いつも気を張っている状況だといつかつぶれてしまうもの。心を落ち着ける事はとても大切なこと」 「どうせ暇だから来たんだし、あなたが寝るまでの間、私も一緒に星を眺めさせてもらうわよ。隣、座らせてちょうだい」 「そうね……話しながら星を眺めるのもいいけどせっかく綺麗な星空なんだから、静かに見ておくのもいいわね」 「眠る時間になったら言って。あなたが寝るまでは一緒に居るから」 ■好き好きボイス 「どうしたの? 誰が誰のことが好きなのかしら? ふふ、冗談よ。ありがとうでいいのよね? 私も好意を伝えられて悪い気はしないわ」 「あなたと居るといろんな事が起こるもの。退屈もしないし、あなたのことは結構好きなのよ? 私が好きって言うなんて意外かしらね?」 「確かに私は好きだなんて滅多に言わないわね……そうね、たまにはいいかもしれないわね。 ……好き♥ 好き♥ 好きよ♥」 「えぇ好き、好きよ♥ 好き♥ あなたが好きよ♥ 好き♥ 大好きよ♥ ねぇ好きよ?♥ ふふふ♥ 少しだけど楽しいわね」 「言葉一つで慌てるあなたを見ているのはとても愉快よ。別に照れる事でも無いでしょうに。可愛いわね」 ■なじりボイス 「詰られたい。意味が分からない事をいうのね? 言葉で責められて何がいいの? あなたの感性って本当に訳が分からないわ」 「マゾって言えばそれまでだけど。あなたの場合は少し度が過ぎるんじゃないかしら。控えめに言っても気持ち悪いわよ?」 「オスを虐めるメスが多いといってもそれは相手が嫌がる姿を見て楽しんでるから。決して悦んでる姿を見たいわけじゃないの」 「虐めてるオスが悦んでるなんて知ったら殆どのメスは引くと思うわよ。残念ね? 自分がマゾだから虐めて欲しいのにメスには逃げられる」 「それとも気持ち悪いと蔑んだ目で見られるのもあなたにとってはご褒美だったりするのかしら? くすくす、あなたって本当に気持ち悪いのね」 「私はあなたと交わした契約もあるから、離れることは無いから安心していいわよ。あなたが望むなら、私も離れて行ってあげるけどね? ふふふ♥」 <惹狐のソジョ> CV:こぐま朱音 イラスト:天ノ雀 ■マゾおめでとうメッセージ 「私へのお願い?♥ ふふふ♥ マゾを祝って欲しいのね♥ どうしようかしら♥ 坊やを甘やかしてあげるのは好きなんだけどね?♥」 「マゾな坊やを甘やかしてもいいのかしら♥ 普段の私なら坊やのお願いだったら聞いてあげると思うのよね♥ でも、マゾなんでしょう?♥」 「それなのに普通におめでとうって祝ってあげるのは違うと思うの♥ 坊やはどっちがいい?♥」 「素直におめでとうって言われるのと、マゾはマゾらしくお姉さんに遊ばれるの♥」 「好きな方を選んでもいいのよ♥ だってこれはマゾのお祝いなんだから♥ どっちを選んだとしても坊やにはご褒美になるでしょ?♥ ふふふ♥」 ■お口ボイス 「お姉さんとキスをするの?♥ 坊やとキスなんていつもしている事なのにね♥ そんな畏まらなくてもいいじゃないの♥」 「そんなに恥ずかしがることも無いわよ♥ いつもやっている事をやるだけなんだから♥ 体の力を抜いてお姉さんに身を任せてちょうだい♥」 「んっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅく♥ ちゅっ♥ ふふふ♥ ほ~ら、どんどん体から力が抜けてる♥」 「それでいいのよ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅ♥ んれぇ♥ れろっ♥ れろれろ♥ ぴちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ぢゅる♥ ぢゅぅ♥」 「ふぅ♥ その様子だと満足できたみたいね♥ 満足に立てないみたいだしお姉さんが部屋まで連れて行ってあげる♥ くすくすくす♥」 ■射精カウントダウン 「坊やの射精を数えてあげるのね?♥ 坊やが嬉しそうにもじもじして私の所に来たから何かあると思ったけど、楽しそうな事を考えるのね♥」 「ふふふ♥ やってあげても良いけど、その代わりと言っちゃなんだけど可愛い姿をいっぱいお姉さんに見せてね♥」 「どれだけ精液を出せるかしら♥ じゅう♥ きゅう♥ はち♥ なな♥ う~ん? 坊や何か物足りない感じはしないかしら♥」 「何だか気持ちよさそうにはしてるけど、物足りないって雰囲気をしているわよ♥ まぁ今は良いわ♥ ほら続きをしましょう♥」 「ろく♥ ごー♥ よん♥ さん♥ にー♥ いーち♥ ……これはまだまだイかせるわけにはいかないわね♥ 坊や、まだまだ我慢ができるでしょう?♥」 「どうしてこんなことが言うのか気になるかしら?♥ ふふふ♥ とっても簡単な事よ♥ だって坊やって本当に我慢ができないときはもっと余裕なく喘ぐでしょう?♥」 「早く射精したかったならもっとお姉さんを騙せるくらいに演技できないとダメよ?♥ まぁ坊やの演技くらいなら私にはお見通しなんだけど♥」 「さぁ坊や♥ もう一回最初から数えましょうか♥ 次は普通に数えるだけじゃないわよ?♥」 「坊やがおちんぽを刺激して、私があなたを尻尾を使って刺激するの♥ くすくす♥ おちんぽには触れるつもりはないからそこは安心していいわ♥」 「でも坊やは私の尻尾が好きなのよね♥ それで最後まで我慢ができるのかしら?♥ やってみれば分かる事ね♥」 「顔をさわさわ♥ 首筋をこしょこしょ~♥ ほらほら手が止まってるわよ?♥ そんなんじゃ終われないわ♥ くすくす♥」 「聞こえてないかしら?♥ もう、仕方ないわね♥ しっかりとおちんぽは握っているみたいだしお姉さんが手伝ってあげる♥」 「こうやって……坊やの手に尻尾を絡めて……しこしこしこしこ♥ おちんぽじゅぷじゅぷ♥」 「くすす♥ 蕩けるような顔をして、カウントダウンどころじゃないみたいね♥ でも、最後までは数えてあげるのが優しさよね♥」 「この様子だとすぐに射精してしまいそう♥ 最初から数えていたら数え終わるまでにはイっちゃいそうだし途中からでいいわね♥」 「ごー♥ よ~ん♥ さ~ん♥ に~い♥ い~~~~ち♥ ぜ~~~~~~~ろ♥ ぜろっ♥ あらあら?♥」 「数え終わるのと一緒に射精ができてるのね?♥ もしかしてだけど……お姉さんに手伝って欲しくてサボっていたのかしら?♥」 「ふふふ♥ お姉さんをダマそうだなんて悪い坊やね♥ でも坊やと遊べて楽しかったから今日のところは許してあげる♥」 ■ささやきボイス 「こんな遅い時間に外に出ようだなんて言うから何かと思えば……夜空を眺めに行きかったのね♥ くすくす♥」 「拠点から遠くには危ないからいけないわよね♥ だったらみんなが起きないように静かにしてないといけないわ♥」 「夜に外で何も羽織らないのは寒いでしょう?♥ お姉さんの膝で横になっていいわよ?♥」 「静かな夜空の下でたまにはゆっくりとした時間を過ごすのもいいと思わない?♥ 遠慮はいらないからお姉さんの膝においで♥」 「くすくすくす♥ そうそう♥ 一生懸命に赤い顔を隠そうとして可愛いわね♥ よしよし♥ 坊やの髪って男の子なのにさらさらしてるのね♥ まるで女の子みたい♥」 「しばらくはこうやって頭を撫でていてもいいかしら?♥ 坊やはお姉さんのことは気にせずに星を見ていていいわよ♥ 私の胸が邪魔になるかもしれないけど♥ うふふ♥」 ■好き好きボイス 「坊やはお姉さんのことが好きなのね?♥ ふ~ん?♥ ふふ♥ それだけを言いに来たなら私はもういくわね♥」 「くすくすくす♥ 嘘よ♥ う・そ♥ そんなに残念そうな顔しなくてもいいじゃない♥ よく言うでしょう?♥ 好きな子には意地悪をしたくなるって♥」 「だからお姉さんも坊やに意地悪をしてみたくなったのよ♥ 坊やの事が好きだから♥ ふふ♥ 好きよ♥ 好き♥ 好き♥」 「坊やの事が好き♥ 大好きよ♥ 好き♥ 好き、好き、好き、大好きよ♥ 食べてしまいたいくらいに好き♥」 「ふふふ♥ 一層のこと本当に坊やを食べてしまってもいいわね♥」 ■なじりボイス 「わあ、へんた~い♥ くすくす♥ 詰ってほしいの?♥ 本当にあなたってマゾの変態だったのね♥ お姉さん悲しいわぁ♥」 「可愛い坊やを変態って言わないといけないし、酷いことを言って罵倒しなければいけないなんてね♥ 坊やが悦ぶと分かっていても本当につらいわ♥」 「ふふふ♥ ええ、本当に……こんな変態の相手をしないといけないなんてね♥ 人間の男はあなたに関わらずマゾしかいないのかしら♥」 「変態だから、お姉さんに何されても嬉しいわよね?♥ たとえ、窒息するまでおまんこを押し付けられても、何度もイかされても、それがご褒美なのよね?♥」 「それじゃあ、私好みに仕立ててあげる♥ そうねぇ、まずは所有物の証として乳首とおちんちんにピアスでもつけましょうか? あとは、身体に淫紋もいれないとね?」 「手足に枷を付けて、自分では歩けないようにしてあげましょう♥ とても痛いでしょうけど、あなたは嬉しいんですものね? このマゾが♥」 「あら、どうして逃げようとするの?♥ くふふ……あなたが虐められたいって自分から言ったんでしょう、変態さん……?♥」 「喜びなさい? この私が、じきじきに痛めつけてあげるって言ってるの♥ 今更嫌だなんて言っても止めてあげない♥ あはははは♥」 |