帆鬼の八重蜘蛛・涼魔のカティル「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/9/1 0:00:00 |
<帆鬼の八重蜘蛛> CV:涼貴涼 イラスト:天ノ雀 ■マゾになっておめでとうメッセージ 「良かったなぁ、お前の変態さが人間の女共に幻滅される前に、自分で気づけて♥ マゾという自覚がお前に与えたものは大きいだろう♥」 「自分はメスに負けるための存在で、ありとあらゆる自分を否定されながら無様に凌辱されることで、快楽を覚えるド変態♥」 「妖怪から犯されるのは、さぞ気持ちが良いだろう?♥ マゾだから、支配されるのが好きだものな、貴様は♥」 「私も、貴様がマゾであるからこそ、ここまで容赦なく責め立てられて楽しいぞ♥ 貴様の身体が壊れるまで犯せるのだからな♥」 「マゾだから、それも嬉しいだろう?♥ ふふふ、変態が♥ せいぜい私を楽しませろ♥」 ■お口ボイス 「はあ……久々の自慰だからか、イけないではないか……。おい、人間。お前の尻が使えないせいで、私が自慰などしなければならないのだぞ。見てないで奉仕しろ」 「そうだな……接吻しながら手コキしてくれ。んっ♥ ちゅっ♥ んぁっ♥ そうだ♥ 上手いぞ……♥ もっと根元までシゴいてくれ♥」 「んっ♥ んっ♥ ちゅるっ♥ れろれろっ♥ んくちゅっ♥ おい、逃げるな♥ もっと深く、舌を絡めろ♥ んぢゅるっ♥ んれろれろっ♥」 「んおっ♥ イくっ♥ いいぞ、そのまま手の動きを速めろ♥ おっ♥ おっ♥ こら、舌を休めるな♥ んちゅっ♥ んれぇ♥」 「れろれろれろっ♥ ぴちゃっ、ぴちゃぴちゃ♥ んっ♥ 出すぞ♥ んっ♥ ぢゅるっ♥ れろれろっ♥ ぢゅるるるるるるっ!♥」 「ん……ぷはぁっ♥ はあ、はあ、はあ……♥ ふぅ、大量に出たな♥ 貴様は、舌を吸われるだけでイっていたようだが……♥」 「ふふふ、今度から貴様の尻が切れた時は、これで奉仕してもらおうか♥」 ■射精カウントダウン 「何? チンポを吸わせてほしいだと? 本当に貴様はどうしようもなく淫乱なメスになってしまったようだな♥ 自分からチンポに吸い付くなど♥」 「仕方ない、許してやろう♥ 鍛錬してから洗っていない、くっさいチンポを貴様の舌で清めるのだ♥ んっ♥ がっつくなよ♥ まずはチンポにキスをしてしっかり挨拶しろ♥」 「しかし……その手は何だ? 私のチンポにフェラ奉仕しながら、自分のアナルを慰めているのか?♥ くくく、情けない奴め♥」 「いいだろう、そのアナニーも許可してやる♥ しっかり私のチンポの味や臭いを身体に染み込ませながら、お前のメス穴をほぐしておくといい♥」 「ほら、陰茎が寂しそうにしているから、私が足でシゴいてやろう♥ メスのチンポを咥えて、アナルをいじっただけで勃起した淫乱なチンポをな♥」 「ふっ、ふっ……♥ 何だ? もうイきそうなのか♥ 早漏なだけではなく、アナルまで敏感とは恐れ入る♥ しかし私より先にイくのは無礼だと思わないか?♥」 「せめてあと10秒は耐えてもらわなければ♥ お前が大好きな射精カウントダウンだ♥ しっかり耐えろよ♥」 「10、9、8、んっ♥ 腰を揺らしながらも、私のチンポを口から決して離そうとしないとは……♥ 見下げたチンポ奴隷だな♥ メスよりもメスだ、貴様は♥」 「あっ、く!っ♥ 喉奥まで使うかっ……♥ それではお望み通り喉奥をガンガン突いてやろうっ♥ ほら、ほらほらっ!♥」 「くくく、まだあと7秒残っているが、耐えられるかな?♥ 7、6、5、4……っはあ♥ 貴様もチンポから、どろどろと先走りがこぼれ落ちているな♥」 「まだだ♥ まだイかせてはやらん♥ ほら、手は止めるな♥ その狭い尻穴にこの肉棒をねじ込むのだから、もっと本気でほぐせ♥ んっ♥」 「何だ? もうイかせてほしい? 限界だと?♥ あと3秒ではないか、泣き言を言うな♥ ほらもっと喉を締めてチンポを吸い上げろ、下手くそめっ♥」 「ん……っ♥ イくっ♥ 私がイっても、お前は耐えろよ?♥ はあっ♥ フッ、フッ、フッ♥ ふぅっ♥ んんっ♥ 出るっ♥ 出る出る出るっ♥」 「おっ♥ オスの喉奥でイくううっ!♥ んぅ……はあ、はあ♥ ふふ、良い子だ♥ きちんと耐えられたな♥ さあ、それではイかせてやろう♥」 「私の精液に溺れながら、ケツとチンポで同時イきするのだ♥ もうすぐだ、お待ちかねのアクメだ♥ 最後まで我慢するのだぞ♥」 「私の精液に溺れながら、ケツとチンポで同時イきするのだ♥ もうすぐだ、お待ちかねのアクメだ♥ 最後まで我慢するのだぞ♥」 「あと3秒……2、1………ゼロっ♥ イけっ♥ オラ、イけイけっ♥ くすくすくす♥ 」 「私の足先が、お前の精液でどろどろに汚れてしまった♥ ほら、舐めて綺麗にしろ♥ そうしたら次はこのチンポでそのケツ穴を犯してやる♥」 ■ささやきボイス 「ふふ、今日はリルムたちに見つからず、部屋から抜け出してこれたようだな。貴様はドン臭いからなぁ」 「ほら、さっさとベッドに来い♥ 今日は自分で服を脱いでみせろ♥ それまでチンポはお預けだ♥」 「ふふ、恥じらいを無くしてチンポに媚びることだけは上手くなったな、人間♥ 私はもっと処女のような恥じらいを持ったオスが好きなのだがな♥」 「んっ……♥ 貴様の腹は薄いから、私の陰茎がどこまで入っているか、すぐに分かってしまうな♥ っ、はあ……♥ 入ったぞ♥」 「まさか夜な夜な私の部屋に来ては、こうやって、んっ、交尾していると他の奴らが知ったら、貴様のことをどう思うだろうな?♥」 「くくく、恥ずかしがるふりをしても無駄だ♥ 貴様のケツが締まったのが分からんとでも思ったか?♥ はあ、はあ……っ♥ そろそろ動くぞ……♥」 「可愛い奴め……♥ マゾオスのくせに、妖怪をたぶらかしおって♥ ずっとこうして、手籠めにしたくなる……♥」 ■好き好きボイス 「くく、その目。お前は考えていることがすぐに顔に出るな?♥ 例のやつをして欲しいのだろう?♥」 「好きだぞ、人間♥ お前だけは特別だ♥ 好きだ♥ 好き♥ お前は私の物だ♥ 好きだ♥ 好きだぞ♥」 「好きだ♥ 好き♥ 好いている♥ 私の嫁になれ♥ お前のことを死ぬまで養ってやる♥ 私の側にいろ♥ 好きだ♥ 好き♥」 「もうお前のいない生活は考えられない♥ 好きだ♥ 愛している♥ お前を愛しているぞ、人間♥ 私にはお前だけだ♥」 「他のメスのことなど忘れろ♥ 私だけ見ていればいいのだ♥ 愛してる♥ お前のことを愛しているんだ♥」 「……ふふふ、他の嫁たちに妬くとは、貴様はかわいいな人間。安心しろ、お前も一番だよ」 ■なじりボイス 「なんだこのゆるゆるのアナルは?♥ まさか、日常的にアナルで自分を慰めているのか、このマゾオス♥」 「オスのくせに女のような声をあげて、穴を蹂躙されて喜ぶ変態め♥ チンポに媚びるために生まれたような奴だな♥」 「そうやって虐めて欲しいとメスチンポを煽る男になるなんて、お前のご両親は思っていなかっただろうなあ♥ 親不孝者だな♥」 「今のお前は、極太のメスチンポをねじ込まれて喜んでケツを振っている、ただの淫らなメス犬だ♥」 「オスの誇りを失い、ただ情けなくケツを犯してくれと強請るマゾ……なんとおぞましい存在だろう♥」 「くくく、その反応もただチンポをイラつかせるだけだと、分からないのか?♥ 本当にお前は淫乱なド変態だ♥ チンポで成敗してやらなければな♥」 <涼魔のカティル> CV:彩瀬ゆり イラスト:solru ■マゾになっておめでとうメッセージ 「マゾ、おめでとう♥ ふふ、いいのよ恥ずかしがらなくて♪ あんたがあたしたちにイジメられることが大好きな変態だなんて、もうとっくに知ってるから♪」 「こうやって自覚したことによってまた一つ、穢れた人間への道を進んだのよ♪ エッチで堕落した人間へのね……♥」 「あら、責めているわけじゃないのよ。あたしたち悪魔にとってはそれこそが、とても素敵なことなのだから♥」 「あんたのその気高い魂は、本当に堕とし甲斐があるわ……♥ 痛みと快楽で滅茶苦茶にしてやりたい……♥」 「あたしはそういう人間が好きなの♪ だからマゾ犬としてもっとあたしを楽しませてね♪」 ■お口ボイス 「キス? んふふ、いいわ♪ そんな顔されてオネダリされたら、断るのが勿体ないもの♥」 「んちゅ♥ ちゅうっ♥ ちゅっ♥ んれぇ……♥ んれろれろっ♥ ちゅぷっ♥ くちゅくちゅっ♥」 「ふふ、気持ちいいの? こうやって上あごをくすぐって……れろれろっ♥ 次は舌の裏を舐めて……んぢゅるうっ♥」 「あらあら、もう腰が砕けてるわよ?♥ あたしのキス、そんなに気持ちがいいの?♥ くすくすくす♥ ほら、もっと舌を出して♥」 「あーむっ♥ んぢゅるうっ♥ れろれろっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ぢゅるるっ♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥」 「くちゅくちゅくちゅっ♥ ぢゅっ♥ ぷちゅっ♥ んちゅっ♥ んれぇ♥ れろれろれろ♥ ぢゅるるるっ♥ ……ふふ、これでおしまい♥」 ■射精カウントダウン 「射精カウントダウンね♥ ふふ、そんなガチガチのおちんちんで、何秒我慢できるのかしら?♥ ほら、あたしが蹴ったらもうイきかけてる♥」 「ふふ、ほらほら♥ あたしの足に踏まれてイっちゃえ♥ ぐりぐり♥ ごしごし♥ ……もう限界の様ね♥ いいわ、ここからしてあげる♥」 「何ってカウントダウンでしょ?♥ あんたはあたしがゼロというまでは、何があっても耐えなければいけない……♥ ふふ、これは契約よ?♥」 「あと10秒……9、8……くすくす♥ 足でぐりぐりされて、切なそうに腰を振るあんたの姿……とってもみじめね♥」 「ほら、我慢なさい?♥ 誰も出して良いなんて言ってないわよ?♥ くす、さあ後7秒……6、5、4……」 「もうこんなに我慢汁が出てるの?♥ 恥ずかしくないのかしら?♥ お漏らししちゃってるのよ、あんた♥ くすくすくす♥」 「ぐりぐり♥ ぐちゅぐちゅ♥ あーあ、もう足の裏べっとべと♥ ほーら、まだ駄目よ?♥ イっちゃだめ♥ 我慢しなさい♥」 「あとさーん、にぃー……ふふ、このままどこかに行ってしまおうかしら?♥ 一生イけなくなっちゃうわね♥」 「我慢できずに出しちゃったら、その瞬間あんたは契約を破ったとみなして、地獄行き♥ くすくす、ほらもっと本気で我慢した方がいいんじゃない?♥」 「ほらほら、さーん、にぃー、いーち……さーん、にぃー、いーち……きゃはは♥ もうガクガク震えちゃって、かわいいわね♥」 「いいわ、ちゃんとイかせてあげる♥ さーん、にぃー、いーち……いーち、いーち、いちっ!♥ くすくす♥ ほらぁ、まだよー?♥」 「いーち、いーち、いーち……ぜろっ!♥ イけっ♥ 射精しなさいっ♥ ほら、我慢した分ぜーんぶ吐き出すのよ、きゃははは♥」 ■ささやきボイス 「あんた、本当にどうしようもない男ね……♥ あたしに精液を捧げる代わりに、こうやって添い寝してほしいだなんて♪」 「耳、イジメられるの好きだものね?♥ ほら、こうやってふぅ~ってするだけで、びくびくしてるじゃない♥ くすくす♥」 「ぷるぷる震えちゃって、かーわい♥ ゾクゾクしてるの……?♥ ふふ、逃げようとしても無駄よ……♥」 「こうやって後ろから抱きしめて、首筋に息を吹きかけながら、ずぅーっと耳元で囁いてあげる……♥ ずーっとね……♥」 「このままとろとろに溶けて、脳みそでイっちゃえ……♥ あんたの恥ずかしいところ、あたしに見せて……♥ ふふふ……♥」 ■好き好きボイス 「はいはい。いつものやつやって欲しいのね。別にいいけど……あんた、これが癖になってない?」 「ほら、じゃあ近くに寄りなさい? あたしに抱き着いて……そう、ぎゅうーってしなさい。ん、いいわ」 「好き♥ 好きよ♥ 人間♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き好き♥ だーいすき♥ あんたのこと好きよ……♥」 「好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 人間、好き♥ ふふふ♥ 好きよ♥ 好き♥」 「大好き♥ 好き、好き、好き……♥ ふふ、大好き♥ 好き♥ あんたを好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き……♥」 「……ふふ、こうやって言われるだけで、気持ちよくなっちゃうの?♥ 馬鹿な子ね……♥」 ■なじりボイス 「詰ってほしいなんて、本当に変態ね♪ この変態♥ 変態♥ ド変態っ♥ 気持ち悪いのよ♥ マゾオス♥」 「女の子にいじめられて喜ぶなんて、サイテー♥ 気持ち悪い♥ あんたみたいな変態は、一生童貞よ♥」 「ふふ、馬鹿ねあんた♥ ばーか♥ 魔物に支配されるのが癖になってるじゃない♥ こんなんじゃ人間社会で生きていくのは無理ね♥」 「そのくせ、おちんちんは弱いんですもの♥ 救いようがないわ♥ このザコおちんちん♥ 無能チンポ♥ 負けるために生まれたザコオス♥」 「あはは♥ これでも嬉しいわけ? 信じられない♥ きもちわるーい♥ せいぜい一人でおちんちん振ってなさい、ばーか♥」 |