渚蝶のルルフェル「ボイスの証」シナリオのご紹介2020/7/30 17:00:00
<渚蝶のルルフェル> CV:思ちぽ イラスト:ひなた睦月

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾ、おめでとうございます♪ くすくす♥ こんなことを言ってほしいなんて、ボクは本当に変態くんです♥」
「でも、私はそんな変態くんのボクが大好きですよー♥ だから、恥ずかしがったり、隠そうとしたりしないでくださいね?」
「私の前では、包み隠さず、ありのままの変態マゾのボクでいて下さい♥ どんなボクでも、私は受け入れてあげますよ♪」

■キス音
「ボク、お姉さんにキスして欲しいのですか? くすくす、かわいいですね♥ 勿論いいですよ♥ いっぱいお姉さんのキスで気持ちよくなってください♥」
「ん……♥ ちゅ♥ ぢゅる♥ んぢゅうう♥ れろ♥ れろれろっ♥ ぢゅるるる♥ ん? ちょっと激しすぎますか? もっと普通のキス?」
「それじゃあ……ちゅ♥ ちゅ♥ ん♥ ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ……だめ、こんなのじゃ我慢できません♥ ボクの舌を食べちゃいたいんです♥ んれぇ♥ れろ♥」
「ぴちゃぴちゃ♥ ぢゅるる♥ れろっ♥ れえぇ♥ くすくす♥ ぢゅる♥ ぢゅうう♥ くすくす、 大人のキスはボクにはまだ早かったですかね?♥」

■射精カウントダウン
「おちんちんシコシコを、私に手伝って欲しいのですねー♪ いいですよ、じゃあ私が射精まで数を数えてあげますから、ゼロ、になったらイくんですよ♥」
「ほら、シコシコ始めて下さい♪ おちんちんが一番気持ちいい所を、くぽくぽって♥ 刺激が足りないですか? そうですね……じゃあ、私が手コキしてあげてるんだと思って下さい♥」
「あなたの男の子の手とは違う、細くて小さな手が、あなたの一番好きなところをしゅこしゅこしてるんですよ♥」
「くすくす、気持ちいいですねー? もうすぐにでも出せそう? じゃあ、10、9、8、7、6……うふふ、どうしました? おちんちんシコシコ続けて下さいね?」
「あなたのおちんちんが、ピクピクって射精に向けて震えているのが可愛くて、見つめたくなっちゃったんです♥ あれ? あなたのおちんちんの皮ってこうなってるんですね?」
「それに……あ♥ おちんちんチーズ見つけちゃいました♥ だめですよー? ちゃんと洗わないと♥ くんくん……わぁ、くさぁーい♥ 本当に不潔ですねー♥」
「くすくす♥ もうイきそうですか? じゃあ続きを数えてあげますね♪ 5、4、3、2……あれ? 10秒からでしたっけー?♥ くすくす、いじわるしてるんじゃないですよー♥」
「はい、手を止めて下さい♥ シコシコはもうだめです♥ 止めなさい♥ また、10秒からカウントダウンしますから、もう一回おちんちん握りなおして?」
「さあ、お姉さんのお手手で気持ちいーい射精、しましょうね♥ 10、9、8、7、6、5、4、3、2、いーーーーーーち……」
「くすくす♥ まだですよ♥ まだまだ♥ 出しちゃだめです♥ ほら、ちゃんと手を動かして? 私がそんなに生易しい手コキすると思いますか?」
「ゴシゴシ♥ ぐちぐち♥ ああ、もう出ちゃいそう♥ うふふ♥ もうだめですか? くすくす♥ ……ゼロっ!♥ イっていいですよ♥ ちゃんと最後まで出し切りましょうね♥」
「ちゃんと我慢出来て偉かったですよ♥ ボクはお利口さんですね♥ 」

■ささやきボイス
「くすくす♥ あ、ごめんなさーい♪ あなたのお耳、多分弱いだろうなって思ったらつい、こんなに近くに来ちゃいました♥」
「私の声を聞くだけで、こんなにゾクゾクしちゃうんですね♥ とってもかわいいです♥ ふふふ♥ お耳が赤くなってます♥」
「ねえ、このままおちんちん触ってもいいですか? ふふ、だめなんですか?♥ 嘘つきさんですね、本当は触って欲しいくせに~♥」
「そんなに我慢してたら、私のお声だけでイっちゃいますよー♥ おまんこでも、手でも、口でもなくて、声だけで射精しちゃう変態さん♥」

■好き好きボイス
「好きって言って欲しいのですか……? ふふ、ごめんなさいね♥ あなたのこと、心配させちゃったんですね、私♪ 大丈夫、だーい好きですよ♥ 今から、たっぷり伝えてあげますね♥」
「好きです♥ 好きですよ♥ 私は、あなたが大好きです♥ 好きです♥ 好き♥ 好き♥ かわいいボク♥ 大好き♥ 好き♥」
「お姉さんは、ボクのことをずーっと好きです♥ エッチなところも好き♥ 女の子に勝てないよわーいところも好き♥ すぐに射精しちゃうところも大好きです♥」
「好き♥ 好き♥ 好き♥ 大好きですよ♥ お姉さんのお利口さんなボク♥ 好き♥ 好き、好き、好き……♥ くすくす♥ 自分からお願いしたのに、恥ずかしいんですか?♥」
「かわいい♥ かわいいですね、ボク♥ 好きですよ♥ 好き♥ 私のかわいいボク♥ かわいい♥ 好き♥ 好き♥ だーい好きっ♥」

■なじりボイス
「なじられたい、ですか? ふふ、ボクったら私がよしよししてあげるのじゃ、物足りないんですねー? 酷いですねー?♥ くすくす♥」
「だって、私はあなたのおちんちんを、いつもいっぱい犯せて感謝しているんですよー? でも、それじゃ満足できないんですものね、『マゾ』だから……♪」
「自分から進んで虐められたがる変態♥ 負け犬さん♥ 女の子を見るだけで発情してヘコヘコ腰を動かしてイっちゃう惨めな生き物♥」
「もう、癖がついちゃいましたね♥ 負け癖♥ マゾ射精する気持ちよさを知っちゃった、異常性癖人間♥」
「一生エナジーとして利用されるだけの無駄射精♥ これからも続けて下さいね? あはははは♥」