紅野の菖蒲・狢葉の和房「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/8/30 17:00:00
<紅野の菖蒲> CV:セイントひめか イラスト:四角いくろ丸

■マゾになっておめでとうメッセージ
「マゾおっめでとー♥ きゃはは♥ やっぱり、イジメられるのが好きなんだねー?♥ いっつも嬉しそうにしてるもんね♥」
「あたしのおちんちんでずぼずぼされて喜ぶなんて、やっぱりマゾ♥ 普通のオスはアナルセックスしないから♥」
「あなたが特別なんだよ♥ だからあたしもあなたのことを可愛がってあげてるの♥ ふふ、気持ちいことがいっぱいで嬉しいでしょ?♥」
「マゾじゃなかったら、女の子おちんちんで種付けセックスなんてしてもらえないよー?♥ アナル寂しいでしょー♥ くすくす♥」
「よかったね、マゾで♥ 女の子に無理やり犯されて、おちんちんねじ込まれても気持ちいいもんね♥ ふふふふ♥」

■お口ボイス
「たまには君のちっちゃくて可哀想なおちんちんの方も、可愛がってあげようかな~♥」
「今日は、お口でしてあげる♥ ん、いただきまーす……♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥」
「ふふ、まずは亀頭にキスをして……ちゅっ♥ そして、少しずつ口の中に入れてあげる♥ ん、あぁむ……♥」
「ちゅぽっ♥ くぽっくぽっ♥ れろれろれろっ♥ ぢゅうっ♥ ぢゅるるるっ♥ くぽくぽくぽっ♥ ふふ、きもちいい?♥」
「んれぇ♥ れろれろれろっ♥ ぢゅるるっ♥ くちゅくちゅくちゅっ♥ ぢゅううううっ♥ ごく、ごきゅっ……♥ ふう、ごちそうさま♥」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン……? 何それ、あたしは我慢なんてせずにびゅるるーってするのが好きだけど?」
「あ、あなたがしてほしいの? んもー本当に変態なんだから♥ それじゃあ、おまんこでいじめてあげるから、頑張って耐えてね♥」
「おまんこの中で何秒我慢できるかなー?♥ ん……っ♥ ほら、入ったよ♥ 分かる? おまんこのヒダヒダが吸い付いてくるの♥」
「ふふ、動いてないのにもうイキそうなんだ♥ 早漏♥ まだ出しちゃだめ♥ 射精は許してあげない♥」
「おまんこの中でピクピクって動いてて、かわいいー♥ あたしはおまんこもすごいでしょ♥ くすくす♥」
「ゆっくり動いてあげる♥ ちゅぷちゅぷ♥ くちゅくちゅ♥ あらら、もう喘ぎ始めちゃった♥ 限界なの?♥ くすくす、早すぎぃ♥」
「それじゃあ、あと10秒は我慢すること♥ ほら、ちゅこちゅこ♥ ぷちゅぷちゅ♥ 10、9、8……」
「もしイっちゃったら、お仕置きにおちんちんは1か月お預け♥ くすくす♥ ほら、そんな切なそうな顔してもダメ♥ がんばって♥」
「あとなな、ろーく、ごぉー……ふふふ♥ ぷるぷる震えて、必死に射精我慢してるんだね♥ かわいい♥ おまんこそんなに気持ちいい?♥」
「それじゃあおまんこで……ぱんっ♥ ぱんぱんぱんっ♥ ぱちゅんぱちゅんっ♥ ほーら、あと4秒だよ♥ 我慢して♥」
「よーん、さーん……ぱんぱんぱんっ♥ ぱんぱんぱんぱんっ♥ にぃーーー……ぢゅぽぢゅぽっ♥ ぱちゅんぱちゅんっ♥」
「いーーーーち……ぱちゅんぱちゅんっ♥ ぐぽぐぽっ♥ ぐりゅんぐりゅんっ♥ ぱんぱんぱんぱんっ♥ ふふ、いっぱい我慢出来て偉いね……ゼロッ♥」
「ぜーろっ♥ ゼロ、ゼロっ♥ くすくす♥ 何回でもイっちゃえ♥ ゼロゼロゼロっ♥ きゃははは♥」

■ささやきボイス
「ほら♥ 静かにしないと、他の子に見つかっちゃう♥ どうしてもって言うからおちんちん触らしてあげてるのに♥」
「2人でシゴきあい、気持ちいいね♥ ほら、私の声に合わせてシゴいて♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥」
「しーこしこ♥ しこしこ♥ しこしこしこ♥ しこここ♥ しこしこしこしこーっ♥ んくぅっ♥ そう、上手だね♥」
「あーっ♥ イきそっ♥ あなたの顔面にぶっかけたいっ♥ ね、だめ?♥ いいでしょ♥ ほらぁ、イこ?♥」
「んおっ♥ しこしこ続けてっ♥ おちんちんイくっ♥ しこしこっ、しこしこっ♥ イくイくイく……っっ!! っーーー!!♥♥」
「はあ、はあ、はあ……♥ ふふ、どろっどろだね♥ あたしの精子と、あなたの精子が混ざっちゃってる……♥」

■好き好きボイス
「好き? うん、だってあなたはあたしのハーレムの一員なんだから、あたしのことを好きなのは当たり前だよね?」
「それに、あたしもハーレムのみんなのことはだーい好きだよ♥ みんなかわいいあたしの愛人♥ 人間ってほんと犯すのに最適っ♥」
「あなたのかわいいおちんちんが好きっ♥ あなたのふわふわなのに締まりのいいアナルも好き♥ ぷっくりした女の子みたいな乳首も好き♥」
「フェラが下手くそなお口もかわいくて好き♥ あたしのおちんちんを必死に手コキする、その手も好き♥」
「いつもエッチなその声も好き♥ とろとろになって、あたしを興奮させるそのお顔も好き♥」
「好き♥ 好き♥ だーいすき♥ ……ふふ、嬉しくておちんちん入れてほしくなっちゃったの?♥ 仕方ない子だなぁ♥ 皆には内緒だよ♥」

■なじりボイス
「うわ、何回見ても小っちゃいね、あなたのおちんちんって♥ くすくす♥ しかも勃起しても全然大きくならないし♥」
「硬さもぜーんぜんだめだね♥ ふにゃふにゃのザコおちんちん♥ ほら、ちゃんとあたしのおちんちん見てみて? これが本物のおちんちんだよ?」
「くすくす♥ オスとしての自信、失っちゃった?♥ 残念だったねー♥ おちんちんでさえ、メスに勝てないんだよあなたは♥」
「もう、オスでいる意味なんてないよね♥ そんな弱いおちんちんで、女の子は喜ばないよ?♥ きゃははは♥」
「あなたみたいなよわーいおちんちんのオスは、大人しく女の子専用のおちんちんケースとして、がんばってくださーい♥ あははは♥」


<狢葉の和房> CV:柚咲まこ イラスト:成井いこに

■マゾになっておめでとうメッセージ
「あはは♥ マゾおめでとー人間♥ お前はすっごい変態みたいだな♥ だってこうやって自分のことマゾだって認識して気持ちよくなってんじゃん♥」
「この変態♥ でもさ、マゾだから私たちと気持ちいいこといっぱいできるね♥ 生意気な人間より、イジめてほしいっていう変態の方が犯してて楽しいもん♥」
「どうせメスには勝てない癖に、サドぶってるオスって滑稽だしね♥ その点、お前はちょっとだけ他のオスより賢いかもな♥」
「あ、でも変態には変わりないから♥ くすくす♥ 変態のマゾオス♥ おちんぽよわよわのザコ♥ ふふ、こういわれて嬉しいだろ?♥」
「素直でよろしい♪ それじゃあ、素直なお前のことは、私たち狸がいーっぱい可愛がってあげる♥」

■お口ボイス
「キス~? いいよ、今日はそれで精気くれるんだよね♪ 狸の舌は分厚いから、窒息しないように気を付けて~♪」
「あーむ♥ んれぇ♥ れるれるれるっ♥ ちゅっ♥ くすくす♪ いきなり舌が入ってきて驚いた?♥」
「んちゅっ♥ ちゅむっ♥ んれぇ~♥ くちゅっ♥ ちゅぱっ♥ ぢゅるるるっ♥ んちゅ、ちゅっ♥ むちゅっ♥」
「んむ♥ こうやって、舌を引っ張り出してぇ……ぢゅるるるるっ♥ くすくす♥ 腰、砕けてるぞー?♥」
「ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぢゅるるっ♥ んれろれろれろっ♥ ふうっ、今日はこれくらいで許してあげる♪」

■射精カウントダウン
「射精カウントダウン? それをしたら精液くれるわけ? へぇ~、じゃあいいよう♪ やってやろーじゃん♪」
「ほらほら、おちんぽ握りな~?♥ あはは、そうそう♪ さっそくシゴいてて面白いね、お前♥ 我慢できなかったんだ?♥」
「人間は我慢できないザコだからな~♪ ほら、もうイきそうになってる♥ 私に罵倒されて気持ちよくなってんだ?♥」
「何? イきそう? きゃはは、早漏すぎ~♥ それじゃあ私におねだりしてみな?♥ 上手に出来たらイかせてあげる♪」
「ん~、だめ♥ 100点満点中、10点♪ ほら、もっと下品におねだりしなよ。いつまでもイけないぞー♪ ほら、早くしろグズ♪」
「……っぷ! きゃははは! バーカ、プライドとかないの?♥ 下品すぎでしょ♥ でも、面白かったから許してあげる♪」
「じゃあ、あと~10秒くらい? ふふん、頑張って耐えなよー? あと10秒……9、8、7、6、5……」
「あれあれ~?♥ 今、手を動かすの止めたよね? ひょっとしてイきそうだったから? だめじゃん、止めたら♥」
「また10秒からやり直し~♥ しこしこはぜーったい止めちゃだめだからね♥ ほら10、9、8、7……はい、だめー♥ 今ちょっと遅かった♥」
「くすくす♥ もう限界なの?♥ まだちょっとしか焦らしてないのに? あはは、おチンポびくびくしててカワイソ―♥ でも私には関係ないから~♪」
「我慢しろって言ったら我慢すんだよ、このマゾオス♥ 残り10秒からやり直し♥ 10、9、8、7、6……」
「ん~?♥ ちゃんとシゴけてるかな~?♥ まあ、いいか♥ 5、4、3、2~~~」
「ふふ、最後のスパートがんばれ~♥ ほらほら、まだあと1秒残ってるぞー♥ いーーーち♥ いーち♥ いち、いち、いち♥」
「ほら、いーーち♥ くすくす♥ もうちょっとだぞ、がんばれ♥ いーーーち……ぜろっ♥ せーの、びゅるるる~~♥」
「ふふ、気持ちよかっただろ♥ それじゃあこの精液は私がもらうから♥」

■ささやきボイス
「お前、耳弱いんだって?♥ くすくす、ほらもう真っ赤になってる♥ 馬鹿みたいに震えてさ~、おもしろ~い♥」
「ふぅ~♥ ふふ、耳の近くでこしょこしょ話されると、ゾクゾクしちゃうんだ?♥ もう止めてほしい?♥」
「止めないよー♥ ふぅ、ふぅー♥ くすくすくす♥ 腰がぴくぴく跳ねてるけど、もう降参?♥」
「ほんっと弱いなー♥ 耳だけでイっちゃうんじゃない?♥ くすくすくす……♥」

■好き好きボイス
「好きって言ってほしい? まあ、契約者だしお願いは叶えてあげてもいいかな~。」
「ほら私の胸の中でぎゅうってしながら、言ってあげる♥ おいで♥ はい、ぎゅうう~♥」
「好ーき♥ 好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ 好き好き好き♥ 好きだよ♥ 好き♥ ふふ、好き♥」
「好きだよ人間♥ 好き♥ 好き♥ 好き♥ 好き好き♥ だーい好き♥ 好き♥ 好き好き♥」
「好きだよ♥ 好き♥ 好き、好き♥ 人間、大好き♥ ……ふふ、これで満足? トロトロになってるけど♥」

■なじりボイス
「こんなにザコだなんて、契約して損したなー? 遊んでても全然楽しくないんだよう、お前。もっと楽しませろよ」
「何? ザコって言われて嬉しいの? 馬鹿みたいな顔してデレデレ喜ぶなよ、マゾオス♥ きゃはは♥」
「ひょっとして勃起してるのー?♥ うわ、きもーい♥ ざーこ♥ ざぁーこ♥ このざこ♥ ざーこ♥ ざこが♥」
「くすくす♥ 女の子に罵倒されて気持ちよくなるなんて、本当に救えないね?♥ 気持ち悪い♥」
「ザコはザコらしく、一人でおちんぽ慰めててね♥ きゃははは♥」