燦美のエイプリル「ボイスの証」シナリオのご紹介2021/8/16 14:00:00
<燦美のエイプリル> CV:水谷六花 イラスト:柾見ちえ

■マゾおめでとうメッセージ
「ふふふ♥ 君が女の子に虐めれて悦んじゃう変態さんなのは知ってるよ~♥ 男の子なのに襲うんじゃなくて襲われたいなんてね~♥」
「魔物に襲われ過ぎて君の性癖も歪んじゃったのかな?♥ それとも襲われるよりももっと前からマゾだったの?♥」
「そうだったら……ずっと隠してたんだね♥ それが襲われるようになって我慢できなくなっちゃったんだー♥」
「凄く分かりやすいのに良く今まで隠せてこれてたね♥ マゾって変な性癖を持ってるのにバレなかったのが凄いよ♥」
「でも、もう我慢しなくていいから♥ 君がマゾだったとしても可愛いのは変わらないでしょ?♥ 君が悦べるようにいっぱい虐めてあげるから♥」
「んふふ~♥ マゾおめでとー、人間くん♥」

■お口ボイス
「海辺でのキスってなんだかロマンチックだと思わない?♥ オスが好きそうな、恋愛漫画みたい♥ 白のワンピースを着て君と二人で夕日を見ながら寄り添いキスをするんだよ♥」
「ふふふ♥ 君もしたいんじゃない?♥ キス、する?♥ ……んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅる♥ ちゅっ♥」
「……いつもの感じとは違うと思わない?♥ 興奮するような熱いキスも良いけど、たまには落ち着いたのも良いね♥」
「ん~♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅう♥ ちゅるっ♥ ぢゅうぅぅぅぅ♥ ちゅ♥ れろっ♥」
「ふぅ♥ またこんな綺麗な景色を見ながらキスをしたいね?♥ んっふふ♥」

■射精カウントダウン
「お姉さんに射精の管理がされたいんだー?♥ 君って物好きなんだね♥ あ、もしかして人間くんがお姉さんを探してたのはオナニーを見て欲しかったから?♥」
「そんなにお姉さんに甘えたかったなら仕方ないわよねー♥ まぁー?♥ お姉さんとしては君に甘えて貰えるのって、とても嬉しいよ♥」
「よーしっ♥ お姉さん、張り切って数えちゃうぞ~♥ 人間くんもいっぱいイケるように頑張らないとダメだからねー♥」
「じゅ~う♥ きゅ~う♥ は~ち♥ な~な♥ あららー?♥ 人間くん、もうイっちゃいそうなのかな~?♥」
「んふふー♥ 人間くんのおちんちんは相も変わらずよわよわだね♥ 始まったばっかなのにもうイきそうになるんだもの♥」
「否定できないのでしょー♥ こんなんじゃ『射精を管理して~♥』ってお願いしても意味ないんじゃなーい?♥ ……そんなことないの?♥」
「ふ~ん♥ そんなに言うなら本当に我慢できるのか見せてもらおっかなー♥ お姉さんが数え切るまで射精しないように我慢しないとだね♥」
「ろ~く♥ ご~♥ よ~ん♥ ほ~ら♥ がんばれがんばれー♥ もう少しなんだから我慢できるできる♥」
「お姉さんが近くで見ててあげるから♥ い~っぱいザーメンお漏らししちゃおーね♥ くすくす♥ あたしにザーメンがかかっちゃう、なんて考えなくていいんだよー♥」
「サキュバスお姉さんの、どこに精子かけたい?♥ 胸?♥ それとも顔?♥ ふふ、髪の毛とか、太ももでもいいよ♥」
「さーん♥ ……さん♥ さん、さん♥ さーーーーーーん♥ ふふふ♥ 焦らされて辛いんでしょ♥ ごめんねー♥ 頑張ってる君を見てると意地悪したくなっちゃった♥」
「残り2秒だよね?♥ すぐにイかせてあげるから♥ にー♥ いーーち♥ ぜーろっ♥ んっふふー♥ なんとか我慢ができたって感じかなー?♥」
「次はもっと我慢できるようになれたらいいねー♥」

■ささやきボイス
「人間くんを後ろからぎゅぅぅー♥ くすくすくす♥ びっくりしたかな?♥ 何だか君がベッドに座ってぼーってしてたから気になったんだよねー♥」
「今、何をしてたの?♥ 外を眺めてたみたいだけど♥ ……星が綺麗だから外を見てみてたの?♥」
「わあー♪ 本当に綺麗だね~♥ 雲も出てないみたいだし、月もとっても大きく見えてる♥ こんなに綺麗な夜空なんて珍しいね♥」
「夜魔の国だとネオンがずっと輝いてるし、なかなか見る事も出来ないかも♥ これなら君がぼーっと外を眺めてたとのも納得かな~♥」
「でもダメだぞ~?♥ 夜更かしなんて体に悪いんだから早く寝ること!♥ だから大人しくお姉さんと一緒に寝ましょー?♥」

■好き好きボイス
「人間くん愛してるよー♥ 人間くんがお姉さんの事を好きなようにお姉さんも君のことが好きだよ♥ 好き♥」
「ふふふ♥ まさか好きじゃないなんて言わないよね?♥ でも、君が好きじゃないって言っても関係ないよ♥ お姉さんが君のことを虜にしてあげるんだから♥」
「好き♥ 大好き♥ どんな君でも愛してるよ♥ だから君もお姉さんのことを好きになって?♥ もっともっと好きになっていいんだよ?♥」
「ほら君も言ってみて?♥ 好き♥ 大好きって♥ 言ってみよう?♥ ……もうっ♥ 照れてないで言ってくれてもいいじゃないっ♥」
「もう仕方ないなぁ♥ 今は私から言うだけで満足してあげる♥」

■なじりボイス
「変態さん♥ お姉さんに詰られることを想像して興奮したんでしょ?♥ はっきり言っていいんだよ?♥」
「自分は言葉で感じちゃうような変態ですって♥ ……認めたくないの?♥ 変なのね、君♥ 詰られたいから私のところに来たんでしょ?♥」
「だって君の顔に詰って欲しいって書いてあったんだもん♥ 違う?♥ 違わないよねー♥ くすくす♥」
「今の君の顔と~っても嬉しそうに笑ってるよー♥ 気付いてなかったんだ♥ ほんっと、性欲だけで生きてるね~♥」
「詰られて悦ぶ変態マゾオスくんだもんねー♥ へんたーい♥ ただの変態なだけじゃなくて、マゾでもあるから、最悪だよねー♥ きゃはは♥」